第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ココノイ日記(180519)


 40万アクセスを突破した話。

 まぁ、実質これで打ち止めでしょうね。
 さすがに50万までは無理でしょうし。

 ……いや、まぁ、現在はサブブログですからね、こちらは。


 こっちの方がアクセス数多いんで、非常に申し訳ないなぁとは思うんですけどね。

 


 折角なので、ついでに日記の話。

 180519-191019_R.jpg

 五等分の花嫁4巻が発売されましたね。

 ……僕、1巻だけ電子書籍で買ったため、書籍版をもっていないんですよね。
 折角なので、帯付き初版を探しているのですが……。

 まぁ、あったら買う程度の探し方ですので、それほど本気でもないんですけど。


 個別感想は各話書いているのですが、コミックとしての感想は書いていませんからね。
 そちらを書き始めたら、全巻電子書籍でも揃える積り満々ですし。


 


 そして、その関係で古本屋巡りをして、1000円ガチャで4000円アドを稼いだ話。

 本を買おうと思ったら、1000円で商品券(その店の古本限定)が出てくるガチャが。
 ……見事に、トップ賞の5000円分を引き当てたという話。

 大抵は1000円が1100円になるアレ的な感じのものだと思っていただければ。


 僕、これ、結構相性が良くて、前回も3000円当ててるんですよね。



 たまには、ちょっとしたラッキーがあってもいいじゃんっていう話です。



 
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2018/05/19 19:50 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール33 「EVEの実力!」 感想

 arc5s33-01_R.jpg

 ゲートを抜けてると、そこは…。

 異世界でした!

 EVEに示された道順を辿り、ゲートを抜けた遊矢とユート。


「ここってどこだ?」

(奇妙な感じがする。ここはまさか時空の狭間…。
 あの渦は別な時空に続いているのでは)

「いいっ!? そんな凄いことなの!?
 あの渦の向こうって、どうなってんだろ、見てみたいな~!」

(のんきな事を言ってる場合か!)

 二人で、そんな事を言い合っていると、

 arc5s33-02_R.jpg

 突如として現れる、EVE。

「君がEVE!」

「やってきましたね、榊遊矢」

「君がG・O・Dのカードを持っているんだね」

「そう。G・O・Dのカードは私の手にある」

「そのカードのために、蓮・アイザック・素良…。君の仲間はみんな犠牲になった」

「…」

「そこまでの価値が、そのカードにあるの?」

「もし失われた時間にしか幸福がないとしたら、私達はG・O・Dの力にすがるしかないのです」

 遊矢とEVEの舌戦は平行線を辿る。

 arc5s33-03_R.jpg

「愛する者を失う。
 それがどれほど辛いことなのか、それはオレにもわかるつもりだよ」

 目を伏せ、そう言う遊矢。
 その遊矢の言葉と表情に、何かを感じ取ったユート。

「でもG・O・Dの力で君たちがやっていることは、許されることじゃない。時空を捻じ曲げ、個人的な幸せだけを求めるなんて」

「問題はないはずです。G・O・Dが契約者の時間を巻き戻したとしても、その偉大な力に周囲の人間は誰も気づかないのですから」

「少なくともオレは気づいてるよ。何度もやり直す人生に価値なんてないってことくらい」

「本当にそうですか、榊遊矢。世界の幸せとは個人の幸せの上に成り立っている。そう思いませんか?」

「EVE…」

 あくまで言葉での説得を試みる遊矢だったが。

(遊矢、話しても無駄だ)

 ユートが止める。

(彼女の心はそう考えなければならないほどに、傷ついている。G・O・Dはそんな心に呪いのように取り憑いたのだ)

「呪いを解くには、彼女からG・O・Dのカードを奪うしかないってことか」

(そういうことだ)


「長かった戦いもここで終わる。あなたの中に眠るアダムの因子を奪い、G・O・Dは真の覚醒を迎える」

「それは、もしオレに勝てればの話だけど!」

 平行線を辿った舌戦もいよいよ終わり。
 決着はデュエルでつけるしかない。


 しかし、この場は、異空間の一本道。
 アクションデュエルを行うような場所ではない。

 というわけで、通常のデュエルで。

 遊矢を心配するユートだったが。

 arc5s33-04_R.jpg

「一番目立つところを誰かに譲れますかっての!
 さぁ、行こうか! お楽しみはこれからだ!!」

(全く、お前はいつでもそうだった。だが、危ういと思ったら、すぐに出てくるぞ)

 そう言って、ユートも姿を消す。

 arc5s33-05_R.jpg

 そして、遊矢とEVEのデュエルが始まる。

 先攻は遊矢。

 arc5s33-06_R.jpg

 PS2の『EMオッドアイズ・バトラー』とPS8の『EMオッドアイズ・ヴァレット』でPスケールをセッティング。

「揺れろ運命の振り子! 迫りくる時を刻み未来と過去を行き交え!
 ペンデュラム召喚!!」

 arc5s33-07_R.jpg

 『オッドアイズ・ファントム・ドラゴン』と『EMミス・ディレクター』をP召喚。

 『ミス・ディレクター』は自分の場にモンスターがいる時、攻撃対象にならない。
 そして守備表示の時、オッドアイズモンスターは、戦闘で破壊されず、戦闘ダメージは0になる。

「なるほど、これであなたのモンスターは破壊もされずダメージも受けない。オッドアイズとエンタメイトで鉄壁のの布陣を張ったというわけですか」

 この布陣で遊矢はエンド。

 そしてEVEのターン。
 EVEはPS1の『神科学ヘル・ゲート』、PS12の『神科学ヘヴン・ゲート』をセッティング。

 arc5s33-08_R.jpg

「運命の振り子よ、揺れるがいい! ペンデュラム召喚!!
 現れろ、神科学因子!!」

 arc5s33-09_R.jpg

 レベル10の『メルキオール』『カスパール』『バルタザール』の3体のP召喚。

「うっ。(いきなりレベル10のモンスターが三体!)」

「だがここまでは、ただの準備に過ぎない」

 『メルキオール』の効果。
 一ターンに一度、このカードは融合モンスターの素材の一体にでき、融合魔法を使用せず融合召喚を行える。

 『メルキオール』『パルタザール』『カスパール』で融合。

「三つの力、一つとなりし時、時空の彼方より最強魔法を呼び覚ます!
 融合召喚!!」

 arc5s33-10_R.jpg


 ――現れよ、『幻魔帝トリロジーグ』!!

「攻撃力4000! 融合モンスターか!」

「まだよ!」

 『バルタザール』の効果。
 一ターンに一度、このカードが融合素材となった場合、ライフを半分支払い融合素材モンスターを全て墓地から特殊召喚する。

 ライフを2000に減らし、EVEの場には、再び『メルキオール』『バルタザール』『カスパール』が揃う。

 さらに『カスパール』の効果。
 一ターンに一度このカードのレベルを二つ下げ、このカード以外の自分のモンスターのレベルを1にする。

 arc5s33-11_R.jpg
 
「私はレベル一の『メルキオール・パルタザール』にレベル8のチューナーモンスター『カスパール』をチューニング!!
 集いし願いが新たな時空の扉を開く! シンクロ召喚!! 現れよ!」

 ――『時械神祖ヴルガータ』!!

 そして『バルタザール』の効果。
 一ターンに一度、このカードがシンクロ素材になった場合ライフを半分払い、シンクロ素材モンスターを全て墓地から特殊召喚する!

 ライフを1000まで減らし、再び場には3体のモンスターが。

 arc5s33-12_R.jpg

「レベル10の『メルキオール』『バルタザール』『カスパール』でオーバーレイ!!
 三体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! 現れよ、混沌たる闇の使者!」

 ――エクシーズ召喚!! 『No.XXインフィニティ・ダークホープ』!!

 arc5s33-13_R.jpg

(融合幻魔! 時械神! ナンバーズ! どれもデュエルモンスターズで伝説級のモンスターだ!)


 『ダークホープ』の効果。
 自分の場に特殊召喚したモンスター一体を選択し、ターンの終わりにその攻撃力分のライフを回復する。
 EVEが選んだのは、ダークホープ。


「このデッキは時空を渡り続けてきた私だからこそ操れる究極のデッキ。私はあなたごときがかなう相手ではありませんよ!」

「確かにこりゃそうかも…。だけど…。ビビるってより、ビビッとくるよ! こんなすげぇデッキ! きっと二度と戦えない気がする!」

「…ならば、あなたがその喜びに浸り、恐怖を感じぬ間に勝負をつけてあげましょう! バトル!」

 EVEはATK0の『時械神祖ヴルガータ』で攻撃。

「攻撃力0で攻撃!?」

 予想外の攻撃だが。

 『ブルガータ』の効果!
 このカードは戦闘・効果では破壊されず、戦闘で八セする戦闘ダメージは0になる。
 そして更なる効果。
 このカードの戦闘が終わった後、ターンの終わりまで相手の場のモンスター全てを除外できる。

「何!? オレの鉄壁の布陣が!」

 戦闘破壊へのケアはできていたが、除外は無警戒。
 遊矢の場ががら空きに。

「勝負は一瞬でしたね、これで終わりです!」

 『トリロジーグ』でダイレクトアタック。
 これが通れば、ワンキルが成立となるが。

「だけど!
 オレは手札から、スモーク・モスキートの効果を発動!」

 arc5s33-14_R.jpg

 このカードは戦闘ダメージを半分にして、手札から特殊召喚される。
 そしてバトルを強制終了させる。

 これで遊矢は2000ダメージで、EVEの攻撃を耐えることに。

「なんとか持ちこたえましたか。私はこれでターンエンド! そしてこの瞬間、『時械神祖ヴルガータ』の効果で除外されたモンスターがあなたの場に戻ってきます。さらに『インフィニティ・ダークホープ』の効果で私のライフは回復する』

 これでEVEのライフは5000に。

 これで遊矢の場には、『ファントム・ドラゴン』『スモーク・モスキート』『ミス・ディレクター』の三体。

 そして、遊矢のターン。
 姿を消していたユートが表に。

(ユート!)

「遊矢! ここは私がしのぐ! その間に、体力を回復し、戦略を練るんだ! 彼女は成り行きのデュエルで勝てる相手じゃない!」

(わかったよ。ここは任せる!)

 そして遊矢はユートにこの場を任せて、戦略を練るべく姿を消す。

「私が相手だ」

「現れましたね、榊遊矢のもう一つの人格…。
 いや、あなたの正体は…」

 arc5s33-15_R.jpg

「黙れ! それ以上は何も言うな! もし言うというならば、絶対にお前を許しはしない!」

 EVEの言葉に、怒りのユートというところで次回につづく。


 いよいよ始まりました遊矢とEVEのデュエル。
 遊矢の鉄壁の布陣。

 実際に面倒な布陣だとは思うのですが……。
 思うのですが……。

 ただし除外、バウンスには的な?


 そしてEVEのデッキは……。
 メインのレベル10は、東方の三博士ですか。

 まぁ、聖書関連は、詳しいわけではないので、掘り下げはしませんが。


 そしてデッキの動きは……。

 なんか、アニメのDDの動きを思い出します。
 ライフも払うだけ払って、後でしっかり回復していますし。
 P召喚からの、融合、シンクロ、エクシーズが並び立つって。

 まぁ、出てきたのが歴代のって。

 いや、ってか、たぶん、おそらく、まちがいなく。

 このEVE嬢、彼女自身はボスではないんですよね。


 まぁ、彼女の経験――というか、周回していることを踏まえると、こういう展開もありかなぁとは思いますが……。

 しかし、このエクストラから出てきた3体は、Pモンスターなのかなぁ。

 EVEのスケールは12ですし。

 まぁ、デュエル自体はまだ動き出したばかりですからね。
 現状、特に語ることはありません。

 強いて言えば。

「遊矢! ここは私がしのぐ! その間に、体力を回復し、戦略を練るんだ! 彼女は成り行きのデュエルで勝てる相手じゃない!」 

 とかユートが言っちゃていますので、このデュエル、フィニッシャーは遊矢なのかなぁと。

 ………………………………。

 ………………………………。

 あれ? ユートのラストアタックは存在しないわけですか?


 場にはレベルの異なるモンスターが3体。
 スケールも普通に貼ってありますが……。

 この盤面からユートにどうしろと?

 ここから、アンセリオンに繋げるレベル7幻影騎士団とか貰っても、扱いに困るのですが……。


 しかし、EVEが語ろうとした、ユート(たち)の正体とは、何ですかね。
 よっぽどのことがなければ、引っ張るようなことでもないと思いますので、次回EVEが口にするのではと思いますが。


 そして遊矢の。

「愛する者を失う。
 それがどれほど辛いことなのか、それはオレにもわかるつもりだよ」

 ってのが、これがユートたちに掛かっているとなると、ユートが激昂することにも違和感がでてくるかと。

 既に、遊矢の記憶に関しては、ほぼ補完されている。
 そういう雰囲気はありますからね。

 ユートもそれを感じ取って入るっぽいですし。


 ですので、EVEが口にしようとしたことは、かなりヤバめの情報の可能性が高いかもと。

 そうすると、このデュエルの決着がつくまで、明かされない可能性も高まりますが。
 あるいは、最終回くらいまでお預けの可能性も微レ存?


 まぁ、いずれにしろ、次回、ラストになるかもしれないユートの活躍に期待です。

 

 しかし、ユート達の正体かなぁ。

 考えられる可能性としては、クローンとか色々とあるのですが……。

 蓮というユーゴの子孫がいるわけですしねぇ。


 …………むしろ、ユートの正体云々というよりも。

 意外と遊矢の正体を疑うべきかのかもしれませんね。



[タグ未指定]
[ 2018/04/23 09:34 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール32 「アダムの見たもの!」 感想

「スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン!! デストーイ・ナイトメアリーに攻撃!!」

 arc5s32-01_R.jpg

 すべてを吹き飛ばすユーリの一撃!!

 この攻撃によって、素良のライフは0に。


 素良は最後の瞬間、美宇の姿を幻視し――。
 意識を失い、水の底へと。

 一方のユーリもここが限界。
 遊矢へと意識を切り替える。

 そして、遊矢の意識の中へと戻ったユーリ。

「大丈夫かユーリ!」

 心配し、駆け寄るユート。

 そしてユーリは椅子に座り、

「少し疲れました…」

 arc5s32-02_R.jpg

 そうやって、座ったまま眠りにつくことに。


 底に沈んだ素良を引き上げ、浮かび上がってきた遊矢。

「榊!!」

「紫雲院!」

 arc5s32-03_R.jpg

 沢渡と黒咲とで、その二人と浮いたままだった柚子を引き上げる。

 素良は呼びかけにも全く応えず、意識が戻らない。
 ということで、飛行機の医務室へと運ぶことに。

「水中は息が出来たんだ。窒息はしてないはずだよ」

 そう言って、服装の水を絞る遊矢。

「すまない。だけど戦うしかなかったんだ」

「遊矢! 貴様!」

 遊矢の物言いに激昂する沢渡。

「紫雲院は本当に俺たちの敵なのか?」

「……オレにはまだ信じられないぜ…」

「…彼は妹を失った絶望を利用されたんだ…」

「妹を失った?」

「でもきっと素良は大丈夫だよ思う。素良には君たちがいる。心から心配してくれる仲間が」

「あったり前だ! コイツはオレ達がずっと面倒をみる!」

 そう断言してみせる沢渡に、安心したと遊矢。

 そういうわけで、素良。
 そして柚子を二人に任せて、遊矢は先に進む。


 一方、零児は。

 arc5s32-04_R.jpg

「赤馬零児…」

「お前は誰だ?」

「私はアダム。君に『アダムの因子』を与えた者だ」

 零児の前に現れた、アダム。
 肉体こそ消えたものの、G・O・Dから逃れるため、意識は時の狭間を彷徨っていたのだと。

「聞かせてもらおうか。『G・O・Dの力』と『アダムの因子』…。不明な事に人生をかき回される不快さを、お前にも味あわせてやりたいものだな」

「…ふ、そならすでに味わっている。私のせいでEVEやアイザック…。彼らの人生を奪ってしまった…。彼らは私の後を追い、時を旅するようになってしまったのだから。
 そして、君たちも巻き込んだ。君や榊遊矢にも心から済まないと思っている」

「時を彷徨いながらお前はずっと私たちを見ていたというわけか。なぜお前は自分で仲間に会いにいかない?」

「行きたくてもいけないんだよ。こいつのせいでね」

 アダムの視線の先にあるのは、大樹。

「君に与えた力はG・O・Dの力を開放するキーの様なものだ。それを奪ったために、G・・Oは全ての力を覚醒していない。だが私がG・O・Dのカードを持つEVEの元に行けば感知され因子を奪い返される」

「可笑しな話だな。ならばどうして私と遊矢にその力を与え、G・O・Dと戦わせようとする?」

「G・O・Dの力は幸か不幸かデュエルモンスターズのカードに閉じ込めた。つまりG・O・Dから奪った力はデュエルによりやりとりが行われる」

「…だから?」

 arc5s32-05_R.jpg

「残念ながら私は君たちほど強いデュエリストではない。EVEにもアイザックにも、いつもコテンパンにやられてたからね」

 ははと笑い、頭をかくアダム。

「…」

「だからこそ、私は待った。君たちのような強いデュエリストが現れるのを。君たちは特別な存在だ。私は時を越える君たちを見た」

 arc5s32-06_R.jpg

「榊遊勝はG・O・Dの力に気づき、ワールド・イリュージョンで世界の時を巻き戻した。
 しかし、君と榊遊矢はその巻き戻しに飲み込まれずに、この時代にやってきた。G・O・Dと戦うために!!」

「私は君たちに運命を感じた。G・O・Dは時を操る恐るべき存在…。だが、君たちなら戦えるとね。だからこそ、力を三分化し君たちに与えた。
 もし時がデュエルモンスターズが生まれる前まで巻き戻され、君たちのような存在に出会えなかったとしたら、私のやったことは無駄に終わり、G・O・Dは真の力を覚醒していた」

「時を越えるほどのエネルギーを持つG・O・Dとは何なのだ?」

「君も科学者だったな。確かに私の時代でも、それ程のエネルギーは見つかっていない」

「余計な御託はいい、質問に答えろ!」

「G・O・Dの正体は私にもわからない。長い間、時を彷徨っていても正体は掴めなかった。ただ、彼らはある日ゲートの向こうからやってきた」

 arc5s32-07_R.jpg

 それは、アダムがあの輝きに意識を引き込まれた時。
 その奥で見た人工的な巨大ゲート。

「その向こうに見えたのは、枯れた星々だった。死滅した生命なき暗黒の星々。無数の生命の呻きが私の耳に聞こえてきた…」

 arc5s32-08_R.jpg

 そして、そこで見たモンスターが、これらの星々を滅ぼしたのだと、瞬時に直観したアダム。

「そのゲートとはなんだ? 誰が作った?」

「それもわからない。ただあのモンスターをこの時空に野放しにしてはならない。そう思ったのさ」

「ではお前は確証もなく、G・O・Dの力を奪うために命を投げ出したというわけか!?」

「そうだ。だが、私の直感はその後の出来事が正しかったと証明している。
 G・O・Dの力は今は僅かだ。しかし、それでも君たちに起きたような事態が起きている。G・O・Dが真に覚醒すれば、時を操る以上のもっと恐ろしい力を発揮することになる」

「それでお前は何のために私に会いにきた?」

 arc5s32-09_R.jpg

「お前が与えた力を返してくれとでも言うつもりか?」


 零児の問いかけに、不敵な笑みを浮かべるアダム。


 飛行機の医務室に素良と柚子を運ぶ沢渡と黒咲。

 そして一方で一人、EVEの元へ向かう遊矢。

(とうとう来たか、榊遊矢…)

 遊矢達の動きはモニターで把握済みのEVE。
 しかし、零児の姿が確認できていない。


「ユート…。ユーリの様子は?」

『疲れて寝ている。ユーゴもまだ目覚めてはいない』

 ユートから、ユーリ、ユーゴの状況を知らされた遊矢。
 すると、突然、辺りを見回し、

「どこだEVE! 姿を現せ!
 もう君の仲間はいないんだろ! オレとデュエルで決着をつけよう!!」

 大音声で叫ぶ。

 すると、その遊矢の声に応じる様に、施設に反応が。

『行くのか、遊矢…』

「ああ、EVEと決着をつけるよ。
 俺を案内してくれるみたいだ」

 arc5s32-10_R.jpg

 EVEの場所へ案内するかのように、矢印が廊下に現れる。
 そして、その矢印に従って、走る遊矢の前に、異様なゲートが。

『遊矢…』

「この向こうにEVEが待ってる!
 さぁ、行こうか!」

 arc5s32-11_R.jpg

 ボス戦的なゲートにわくわく!

 というところで次回につづく。



 ………………………………。

 ………………………………。

 ………………………………。

 敢えて、言おう。


 arc5s32-03_R.jpg


 柚子近い。

 沢渡、黒咲――。
 ―――――ッ!!


 これだけ近くにいるなら、助けたれよ。

 てっきり視認できる範囲に柚子はいないと思って、色々と推測したのが全部空振りに終わりましたよ。

 いや、まぁ、いいんですけどね。
 正直、数か月にわたって、結構何度も言っていただけに、ちょっとダメージが大きかっただけですので。



 それはさて置いた、本編の話。

 なのですが、全体的な物語に動きはないんですよね。

 正直、一番メインなのが、アダムと零児の話。
 色々と新情報が出てきましたが――。

 意外と語るべきことがない。


 急展開ってわけでもなく、むしろ、『へー、そんなだ』的な印象が強い。


 まぁ、その中でも気になった部分を抜粋はします。

 『アダムの因子』=G・O・Dの力を開放するキー。
 それをアダムがG・O・Dから奪ったために、すべての力を発揮できていない。

 そしてその因子の力を三分化した。

 遊矢、零児、そしてこのアダムの思念体? ですかね。

 言葉尻を捉えるなら。

 『力を三分化し、君たちに与えた』

 この言い方ですと、三分化した力は全て、与えているようなニュアンスに感じますが……。

 ただ、アダム思念体がG・O・Dに近づくと、因子を奪い返されると言っている以上、一つは彼がもっているのでしょう。



 あとは人工的なゲートに、そこからやってきたという“彼ら”。
 複数形なんですよね。

 まぁ、普通に考えれば、その彼らがラスボスとしてEVE戦後に登場ってところでしょうが……。


 あと、零児にデュエルを挑むかのようなアダム。
 ……自分でそれほど強いわけではないと言っていますが、これは言葉通り受け取っていいものかどうか。

 謙遜、あるいは、勝つつもりでやっていなかったから戦績が悪いとも。

 まぁ、本当に強いデュエリストではなかったとすれば、自分のアダムの因子を零児に託そうとしているのかもと考えられなくはない。




[タグ未指定]
[ 2018/04/23 09:29 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

ココノイ日記(180320)


 ちょっとしたお知らせ。

 少しばかり忙しくなり、しばらく更新できなくなるかと思います。


 メインブログの方は、まぁ、普通に更新されますが……。

 まぁ、あれ予約投稿ですので。



 


 そういうわけで、遊戯王ARC-V スケール32 「アダムの見たもの!」 簡易感想


 思いっきり、柚子浮いてましたね。

 もう、何と言うか、色々と期待していたんですけどね。

 こうなったら、夢遊病みたいな感じで、医務室から出ていくことに期待するしかないのか。


 そしてアダムと零児。

「私は君たちに運命を感じた。G・O・Dは時を操る恐るべき存在…。だが君たちなら戦えるとね。だからこそ力を三分化し、君たちに与えた」

 単純に力とはアダムの因子のことですよね。

 そして三分化。

 遊矢と零時。

 ……あと一つは?

 このアダムの意識がもう一つ? それとも別にアダムの因子をもった人物がいるのかな?







 プロ野球オープン戦について。

 あれこれ言うわけではありませんが、今日の巨人対日ハム戦で、東京ドームで久しぶりの上原選手が。
 電光掲示板の演出といい、牽制での観客の反応とか、上原コールとか。

 できれば、東京ドーム観に行きたいなぁ。


 東京に住んでいた時ですら行かなかった僕なのですが……。


 
 

[タグ未指定]
[ 2018/03/20 22:21 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

五等分の花嫁 第030話 「結びの伝説 3日目②」 感想

 三玖の悩みが晴れる少し前。
 “旅館”と“倉庫”の目撃から、五月の中で深まる、風太郎への不信――。

 二時間前。

 病床の一花に付き添う五月。


「こんな時に体調崩すなんて、ついてないなー」

「事故とはいえ不注意が招いた結果です。反省して日中はおとなしくしていてください」

「え~~。
 あー…五月ちゃんは、私に付き合わなくていいから、スキーしてきな」

「ですが…」

「大丈夫。私も回復したら合流するから。
 …それともフータロー君と顔合わせづらい?
 あの旅館からずっと警戒してたもんね」

「やはり…あれは一花でしたか」

「あの日、食堂で勉強を教えてもらおうとした時には考えもしませんでした。まだ三か月です、まさかこんなことになるなんて」

「そんなにフータロー君は悪い奴に見えるかな?」

「そ、そういうわけでは…。ただ、男女の仲となれば話は別です。私は彼のことを何も知らなさすぎる」

 5hanayome030-01_R.jpg

「男の人は、もっと、見極めて、選ばないと、いけません」

「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね。
 大丈夫、フウタロー君はお父さんとは違うよ」

 5hanayome030-02_R.jpg
 
 家庭教師にふさわしいのか?
 男として信頼に足るのか?

 上杉君のことを知るんだ。
 ――見極めるために。

 というわけで、五月、ゲレンデに立つ。



 そして二時間後。
 三玖は一花に電話。

『三玖、話って何かな?」

(平等じゃなくて公平でいい。私はどうしたらいいんだろう)

『もしかしてキャンプファイヤーのこと?」

「う、うん。伝説は手を結ばなきゃいけないって、クラスの人たちが話してた。そうだ」

 5hanayome030-03_R.jpg

「フータローの手は二本ある。両手に花でいこう」

 まさかの暴走を見せる三玖だが、そのタイミングで一花は咳き込み、聞こえなかった。

 体調も朝より悪化している模様。
 それでもスキーしたいとごねる一花だが、三玖が強くベッドに戻るよう言い聞かせる。


『はいはい、戻りますよー』

「お大事に」

 そして電話を切ろうかというタイミングで、風太郎がかまくらに戻ってくる。

 5hanayome030-04_R.jpg

「なんだ、一花。
 やっぱり悪化したか。お互いついてないな」

 三玖に顔を寄せ、電話に入り込んでくる。

「ス…スピーカー」

「あれ、フータロー君に体調悪いって言ったっけ?
 まぁ、いいや。三玖とフータロー君一緒なんだね、ちょっと安心…かな…。
 じゃあ私は戻るから、二人にお願い。一人でいる五月ちゃんを見つけてあげて、本当は寂しいはずだから』

 一花の言葉に従って、五月を探す二人。
 真っ先にやってきたのは、フードコート。

 5hanayome030-05_R.jpg

「ここに五月がいないとは」

「失礼…」

 そもそもスキーを始めてから一度も見ていないため、上級コースを滑っている可能性もある。

 と、ここで、風太郎が眩暈で、ふらつく。

「フータロー? 汗、凄いけど…」

(自分を騙し続けるのも限界か…。やはり、らいはから持ってたか。ということは一花のも…。悪いことをしたな)

「休んだほうがいいよ」

 具合の悪そうな風太郎を心配する三玖だが、そんな彼女に迫る影が。

 5hanayome030-06_R.jpg

「三玖と上杉さん、見ーっけ!」

「!」

 三玖に抱きつき、そのまま倒れこむ四葉。

「へへーん。こんな所で油断してちゃだめですよ」

(忘れてた…)

「あと二人も捕まえたし、残るは五月を見つけるだけですね」

 四葉も、五月を見つけていない。
 しかも、逃げ切られたわけではなく、見かけもしなかった。

 5hanayome030-07_R.jpg

「事態は…思ったよりも深刻かもしれない」

 というわけで、風太郎は遭難の可能性も考える。
 いくら広いゲレンデとは言え、五人ともまったく目撃しないというのは不自然。

 二乃がいた上級コースにもいなかった。

 また行っていない場所といえば、整備されていない立ち入り禁止区域。
 本当にここに行ったのだとすると、遭難が確定。

 というわけで、各自別れ、コテージの確認、先生への報告を行おうと。


 そんな、皆を止めたのは一花(仮)。

「もう少し探してみようよ」

「なんでよ、場合によってはレスキューも必要になるかもしれないのよ」

「えっと…。五月ちゃんも、あんまり大事にしたくないんじゃないかなーって」

 5hanayome030-08_R.jpg

「大事って、呆れた。
 五月の命がかかってんの、気楽になんていられないわ」

「…ごめんね」

 口論になってしまう二乃と一花(仮)。


 そして風太郎も、五月の居場所を推察するが、熱で頭が回らない。

「フータロー、もう休んだほうがいいよ」

(あと少しなんて…。今日どこかで…)

「聞いてる? フータロー、フータロー」

 ――上杉君。

 どこかで、五月に呼ばれたことを思い出す風太郎。

「もういい。私が先生を呼んでくるわ」

「待ってくれ、俺に心当たりがある」

 二乃を止め、そう断言する風太郎。

「大丈夫だ、恐らく見つかる」

「……信じていいのよね?」

「ああ、一花付いてきてくれ」

「!」


 と、そうして風太郎と一花(仮)が向かったのは、リフト。

「い…意外と高いな…」

「確かに、良く見えそうだけど…。
 !」

 目の前のカップルが肩を寄せ合う様子を見て、、

「やっぱ、やめない?」

 そう言いだす一花(仮)。

「あ! あれ五月じゃないか?」

「え」

 と、風太郎が示した人物。
 それに対して、あくまでも、微妙な反応を示す一花(仮)。

「うーん…違うような…」

「だよな。だってあれ、どう見ても男だし」

 5hanayome030-13_R.jpg

 と、そこで、風太郎は一花のフードを取ると。

「見つけた」

 長い髪がこぼれ出す。

「お前は目が悪いから、眼鏡がないと見にくいだろ。
 …悪いな、大事にしちまって。言い出しづらかっただろ」

「……、…いつから…」

「!」

「気づいたのは、ついさっきだが。きっかけはあの時。お前が俺を『上杉君』と呼んだからだ」

 風太郎の意外な言葉に、息をのむ五月。

 5hanayome030-09_R.jpg

「ふー、一花は俺を名前で呼ぶ。いくら俺だってな、そのくらいはお前たちのことを知ってる」

 
 手を握りしめる五月。

「すみま…、…せんでした…。
 私…確かめたくって…」

「バカ、不器用め。つめが甘いんだよ」

 5hanayome030-10_R.jpg

 と、ここで風太郎に限界が。
 身体の力が抜け、五月に寄りかかってしまう。

 5hanayome030-11_R.jpg

「! あの…、上杉君…。それはちょっと…」

 ビックリした五月が、赤面しながら風太郎の様子を伺うと、意識がないよう。

「上杉君…?」


 風太郎の誠実さが五月の疑念を解消!
 しかし、キャンプファイヤー目前に風太郎がまさかの体調不良…!!

 というところで、次回につづく。



 実は、前回からゲレンデに立っていたのは、一花のフリをした五月だった――という衝撃の展開。


 ………………………………。

 ………………………………。

 はい、相変わらず白々しいですね。


 大方の予想通りですか。
 今回触れていた通り、そのための「上杉君」呼びですからね。

 まぁ、風太郎が気を回した分、大事になりかけましたが。

 五月遭難事件は解決と。


 しかし、

「男の人は、もっと、見極めて、選ばないと、いけません」

 五月の発言と。

「五月ちゃんは、まだ追ってるんだね。
 大丈夫、フウタロー君はお父さんとは違うよ」

 一花の発言。

 まずは“父”というのが、素直に中野パパンでいいのかなぁ。
 姉妹は母がいなくなった――と表現していましたが、彼女らの家庭事情もいまいち不明ですからね。

 まぁ、意味深な言い方をしてしまいましたが、この辺はちょっと穿ちすぎという自覚もあるので、スルー。


 単純な話、パパンがワーカーホリック気味で家に寄り付いていないってのは、あると思います。
 まぁ、学校に来るまで送ってもらえる時は父親がいる時だと思われますので、別宅があるってわけでもないのかな?

 意外と、風太郎とパパンが似ている可能性が、あったりなかったりと思ったり。


 あの五つ子が勉強嫌いなのも、その当てつけ――って言うと、ちょっと言葉が強すぎるかもしれませんが、意外と反抗的な意味合いもあるんじゃなかろうかと思えてきます。

 あっさりとって訳ではありませんが、五月のことを見抜いた風太郎に驚いていた五月。
 ……パパンが五つ子の見分けがつかない。

 ――いや、未だにそうだとは流石に考えにくいので、長らく見分けが付かなかった的なことがあったのでは?

 まぁ、これも穿った見方だとは思いますけど。



 そして暴走して、両手に花もOK状態の三玖。

 何だか、間違った方向にアクセル全開感がすごいですが……。


 ですが。


 今の風太郎の状態を鑑みると。

 この林間学校のラストは、五つ子皆で風太郎の手を握って、看病エンドかなぁと。

 “母親のおまじない”ですので、十分あり得る展開かと。

 5hanayome030-12_R.jpg

 今回の最初のカットも、一花の手を握る五月でしたし。


 問題は二乃ですか。

 どっちにしろ、風太郎があの状態であることを考えれば、金太郎になることは不可能。

 そして同時に正体バレも時間の問題かなぁと。
 そうなると、問題はバレ方ですよね。

 理想は風太郎から正直に言う、次点で二乃が自力で気づく。
 最悪なのは、他の姉妹に教えられる、気づかされる。

 かなぁとは思います。


 さて、どう転ぶのか。


 

[タグ未指定]
[ 2018/03/20 15:58 ] 五等分の花嫁 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード