第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

映画 『君の名は』 観てきました

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 今更ながらですけどね。

 実は、予告を映画館でみた時から、気にはなっていたのですよ。
 それでいざ公開されたら、何だか評判がいいみたいで、逆に行きそびれていたみたいな?

 先に小説とかも買って、ネタバレを避けて積んでおいたりとかしましたし。

 というか、そこまでネタバレ回避していたわけでもないのですが、今日まで普通に回避できていて、新鮮に楽しめました。


 というわけで、あらすじを公式サイトより。


 千年ぶりとなる彗星の来訪を一カ月後に控えた日本。
 山深い田舎町に暮らす女子高生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
 町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
 小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。
「来世は東京のイケメン男子にしてくださーーーい!!!」
 そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。
 見覚えのない、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。
 念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。

 一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。
 行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。

 繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。
 二人は気付く。

「私/俺たち、入れ替わってる!?」

 いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
 残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、
 時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
 しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
 入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がってたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。

「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く」

 辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた……。

 出会うことのない二人の出逢い。
 運命の歯車が、いま動き出す。
  



 序盤のドタバタ劇からの、後半のノリ。
 そして見事にハッピーエンドと。

 うん、素直に楽しめました。


 そりゃ、ツッコミ所とかがないわけではないですが、そんなことを気にするのは野暮かなぁって感じの作品ですかね。

「ご都合主義だと笑わば笑え! しかし見よ! この燃える展開! 見よ! この背景美!!」

 ってな具合ですかね。

 というか、僕、実は新海作品の映画って観たことなかったんですよね。
 どれも話題にはなっていましたので、軽く触れるくらいはしたかもですが。



 以下はネタバレ。

 っていっても、もう公開から時間も経っていますので、気にすることもないでしょうが。


 時間軸のズレに関しては、予告の時点でそれを予感させるような作りになってましたよね。
 正直、3年と言わず、もっとズレがあって的な話だと思っていたのは、当初の僕。

 初っ端の初っ端に大人verの瀧と三葉のシーンがあったので、全然的外れだとわかったわけですが。


 あとは、ラストシーン手前の雪の中でのニアミスとかは普通に背景綺麗だなぁって。
 いや、どのシーンも背景綺麗なんですけど。

 
 今度はきっちり情報を整理して、また観に行きたいって気もします。


 あと予告に劇場版SAOがあったので、パンフを買うついでに前売り券も買ってきました。

 映画は行くまでが地味に億劫なのですが、行くとまた行きたいって気になるんですよね。
 次は何を観ようかなぁと思うココノイさんなのでした。




 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
 新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

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[ 2016/09/29 21:28 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ベイビーステップ #406 「人の力」 感想


 王との試合、第2セットも5-6のデュース。
 このゲームの頭で足をもつれさせてしまったエーちゃんも、様々な人に託されているものを強く意識することで、パフォーマンスを落とさずにプレーするエーちゃん。

 これは周りから力をもらえる井出のような状態。

 ならばと、タイブレークまでのあと2ポイント。
 もっと身近で強く応援してくれる両親のことを意識すれば、さらにパフォーマンスが上がるかもと、考えサーブ。

 しかし、身体が思うように動かず、サーブをネットに引っかけてしまう。

 これは打つ前から、妙な感覚があった。
 親の場合エーちゃんが成功しようが失敗しようが関係ないというか、身近すぎるのが原因だと考える。
 それはどうしても甘えが生じてしまうから。

 意識するのは、少し重圧のかかるくらい、適度に緊張感がある人でないとダメ。

 ならばと、なっちゃんを意識。

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 しかし、なっちゃんも頑張らなきゃと思わせてくれる緊張感はあるものの、かなり甘えている部分もあるため、この場面では相応しくない。

 青井コーチも、影山や諭吉もダメ。

 そんなことを考えていると、タイムのコールがかかってしまう。

 一瞬焦るエーちゃんだが、そんなエーちゃんの脳裏を過ったのは、エーちゃんのことを応援してくれる人たち皆の姿。

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 すると、不思議な手応えを。

 ここでセカンドサーブながらも、強気の強烈なスピン。
 この球威におされて、王のリターンが甘くなり、チャンスボールとなる。

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 そこを強打。

 王も必死に食らいつくものの、アウトとなり、アドバンテージを取る。


(今のはよかった! ・・・・一人一人を思い出してもダメだったけど・・・・、結果みんなを思い出したら、さらに大きな力になった・・・・。そうだ・・・・。一人一人とはいろいろ個人的な関係があるから意識がそっちに行っちゃうけど、・・・・その皆を思い出してるうちに皆に支えられてることが、イメージできたんだ。『気力の元』になったんだ!)


(・・・・これなら、もう少しは自分のテニスができる! 結果はどうあれ、最高の動きだけは保つんだ・・・・! ・・・・迷わず気力を尽くして、踏み込む!)


 ワイドへの会心のサーブ。

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 それでも何とか返した王のリターンを、フォアのクロスでのウィナー。


 これでゲームカウントは6-6。
 タイブレークに突入する。


 この展開にはエーちゃんもいけると思わずガッツポーズ。


 王相手にここまで善戦。
 しかも高校生からラケットを握ったまだ18歳の若手ということで、観客のエーちゃんへの注目度が上がり、どんどんざわめきが大きくなる。

 そして当然応援も。


 最初こそ注目株の王を観に来ていたのだが、エーちゃんの頑張りに観客が応え始める。

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 これが日本会場でやっているホームアドバンテージということ。


 このタイブレーク、エーちゃんが取れば当然エーちゃんの勝利。
 しかし、王が取れば、エーちゃんは最終セットまでもたない。

 つまり、このタイブレークで勝敗が決する。


(もうマルオの動きが落ちることは期待しない・・・・。最大限の動きで攻めてくるマルオから、どうポイントするかだけを考える・・・・。いや、それでも足りない・・・・。俺は今日ここまでブレイク一つできてないんだ。この勝負所で何か手を打たなきゃいけない・・・・)

(観客の声援も重圧にしないでなんとか力にしたい・・・・。だけどここからは、周りの力に頼ってるだけじゃダメ・・・・。俺はこのセット疲弊した体力を回復することに終始してきた。『早く動いて攻める』以外に、積極策が打ててないんだ・・・・。
 勝負所で王偉を超えるには・・・・、相応の手を打たなきゃいけない。具体的には・・・・、今までやられてる前後の揺さぶりを打開してポイントを奪うこと・・・・。王偉の戦略を攻略すること!)


 王のサーブは鋭角への鋭いもの。
 続けて、クロスへの鋭角ショット。

(単純に前後の『前』を狙ってもダメなら・・・・)

 
 鋭角ショットの後は、バックのダウンザラインを深く。

(後ろから俺が勝る『力』で・・・・、逆襲を恐れずフォアの直球で一撃狙い!)


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 しかし、それはネットに当たり、自分コートへ跳ね返る。
 というわけで最初のポイントは王。
 これに、エーちゃんも無理をしすぎていると自覚。


 一方、王はここが勝負所だと判断。

(無理のある攻撃は無意識的な苦境からの逃げ。冷静に見て・・・・、仕掛けるべき時なら仕掛ける)

 そこで、エーちゃんは単調な力勝負はダメだと、気持ちを切り替える。


(ダメ・・・・。単調・・・・。これじゃ苦し紛れの戦略・・・・。身体が動いても戦略が出ないなら・・・・。敢えて今考えられる・・・・、一番苦しい戦略を・・・・!)


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 エーちゃんの選択は!? 王偉の対応は!? ――というところで次回<#407 自主性>につづく。



 体力の限界が近づいてからの、トリプルセットポイントのピンチ。
 それを乗り越えてのキープ。

 そしてタイブレーク。


 リードしているのは明らかにエーちゃん。
 ですが、このタイブレークを取り、第2セットで勝負を決めなければ、苦しいのは作中で言われている通り。


 そんな中、最初のポイントを安易な力勝負でいって、落としてしまったのはエーちゃんらしからぬミス。

 ですが、ネットに弾かれず、王のコートに入っていても、カウンター一閃って気もしますし。
 また逆に決まっていたら、決まっていたで、その展開に持っていこうとして、失敗する展開もあったかと思いますので、逆によかった気もします。


 しかし、ここ一番で一番苦しい戦略。

 普通に考えればこのタイブレークは持久戦を辞さない覚悟。
 それを踏まえたうえで、完全にここで勝負を決めるため、最終セットのことを頭から切り離して、ギアを上げていくのかなぁ。



 ベイビーステップ(42): 週刊少年マガジン
 ベイビーステップ(42): 週刊少年マガジン


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[ 2016/09/28 21:10 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V 第124話 「蘇る幻影騎士団」 感想

 セレナに連れ去られた柚子を捜し、アカデミアを走る遊矢は偶然にも瑠璃と出会う。
遊矢の中のユートも瑠璃の無事を喜んでいたその時、豹変した瑠璃がデュエルを挑んでくる! ユートの強い想いから、遊矢のデッキからはユートのカードが現れ、「デュエルは笑顔をもたらすもの」と教えてくれた瑠璃を救うため、ユートの闘いが始まる!!



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 幻影騎士団新規祭り。

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 幻影騎士団新規エクシーズも。


 ………………………………。


 いや、何か違うんですよ。

 僕が期待していた新規幻影騎士団はコレじゃない感が……。

 いや、強いんですけどね、ジャベリンの効果。
 でも、欲しいのはランク2じゃないんですよ。

 RUMベアリアル・ファントム・ナイツもなぁ。
 現状ラウンチでいいかなぁって気がしないでもないです。


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 「彼女は柚子ではない」状態になろうとは。
 というか、遊矢も間違えるのですかと。


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 うん、まぁ、こんな感じにラブコメ次元を感じさせるほどの仲だったユートと瑠璃だからこそですか?

 遊矢と柚子やユーゴとリンなんかと違って、幼なじみではなかった二人ですが、仲は一番進展していたっぽいのが、なんとも。


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 しかし、瑠璃が黒咲の妹だと明かされ、驚くユートと、それに納得のいかない黒咲の図というのに思わず笑いました。

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 まぁ、笑ったと言えば、復活したと思ったら、スタンガンでダウンする黒咲さんの図にも笑いましたが。

 セレナが無駄に有能に…有能に…?


 何か、嬉々として、洗脳のこと、ほぼ全部バラしてましたけど。


 そんなわけで、今回は。

 幻影騎士団新規は評価が難しい。
 黒咲さん復活、即ダウン。
 コミック次元ばりのフォームチェンジでユートが復活。
 月光新規なし。

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 そして柚子にも洗脳の魔の手が。


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 ってなわけで、次回は遊矢がガチギレ。
 久しぶりの覇王です。

 シンクロ次元のクロウ戦以来?
 バレット戦は……どうだったっけか?


 予告の作画も覇王烈竜の口上の言い方なんかも、良かったので次回が楽しみだったりします。

 ついでに、幻影騎士団にもう一声あれば……。
 

 あれば……。



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 しかし、前回予告でも出ていた瑠璃のこの表情。


 うん、大好きですね。



 遊戯王アーク・ファイブ OCG レイジング・テンペスト BOX
 遊戯王アーク・ファイブ OCG レイジング・テンペスト BOX


 


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[ 2016/09/25 23:19 ] アニメ感想 | TB(0) | CM(2)

遊戯王ARC-V スケール14 「始まりの地!」 感想



 LEO内、取り残された黒咲と沢渡。
 というわけで、黒咲は零児が向かったという発掘現場へ赴くことに。

 そして沢渡もそれに付いていく。

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 一方その頃、零児はバイクである場所に向かっている。


 そしてユーゴと蓮のデュエルの余波を受けながらも目を覚ました遊矢。
 ユートとユーリから自分が倒れた後の状況を聞く。

 素良との戦いで力尽きたこと。
 そしてその後に遊矢の記憶に何者かが攻撃を仕掛けてきたこと。

 そして追い払ったユーゴが、ぐっすりということも。

 
 そこで遊矢は頭への違和感の正体を知ることに。
 そして襲ってきた蓮の事も。

 マスクをしていたため素顔がわからないものの、操っていたDホイールはかなり未来のモノだったという。
 異次元を行き来できる事といい、かなりのテクノロジーを持った敵だと。


 第三の敵。
 遊矢は自分たちがどこまでG・O・Dに迫っているのかを調べようとしていたのかと考えるが、ユーリがそれを否定。
 蓮たちは遊矢の仲に『アダムの因子』があるかを探っていたと。


 しかし、遊矢はその『アダムの因子』に心当たりはない。
 それはユーリ達も同様。

 しかし、ユーリ達は、記憶の中で、何か大きな鼓動を感じたと。
 だから、遊矢には、まだ皆が知らない何かを持っているのかもしれないと。


 そこまで聞いた遊矢は起き上がり、コンピューターの内容をチェック。

 すると、それまでいなかった柚子が。

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 買い出しから帰還。
 早速何かを作ろうと提案するが、友達が来るからと遊矢はそれを断る。


「遊矢にここに来るような友達いたんだ?」

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「ああ、同じ時代のね。切っても切れない縁っていうか…」


「悪いけど君たちも消えてくれないか。そいつとオレだけで話したいんだ」


 それでユートとユーリも姿を消す。

 急いで、準備しようとする柚子だが、その人物が既に到着。

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「オレの友達。赤馬零児だ」

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「残念だが、私はお前を友達と思ったことはない」


 柚子が零児の名前にひっかかり、レオ・コーポレーションの――敵の親玉が乗り込んできたという事実にたどり着く間にも火花を散らす二人。


 遊矢が倒れている間にコンピューターのセキュリティが改ざんされていた。
 それでこの場所がバレ、零児が乗り込んできた。


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「悪いけど、君のマネージャー業もこれで終わりだ。彼は戦って無事に帰れる相手じゃないだろうしね」

「え!?」

「君の塾の役に立てなかったのは…まぁ、そんなに悔いじゃないな…。でももしオレが戻ってこなかったら、ここの物、売り払うなり好きにしていいからさ」

「遊矢…!?」


 そうして遊矢は零児と共に、アジトの落下ギミックを使い地下へ――。



 そして黒咲と沢渡は郊外の発掘現場に。
 地下通路を辿り、零児の家? へたどり着く。


「なんだここ? 家か? なんで家が埋まってるんだ? シェルターか何かなのか?」

「わからん」

 そこで零児と零王の写真を発見し、ここが零児の部屋だということを知る。

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 が、そこでさらに部屋を調べてみると、雑誌、時計、全ての日付が、20年以上未来の物となっている。


 そしてアジトの地下へとたどり着いた遊矢と零児。
 そんな中、零児はあるポッドに目が行く。

「…どうやらここが、この時代でのお前の始まりの地か」

「君と戦うならここが相応しいと思ったんだ。父さんが『ワールドイリュージョン』を起こした後、オレはここに流れ着いた」

「エンターテイメントデュエルの生みの親、榊遊勝」

「そう、君のお父さん、赤馬零王博士と一緒にソリッド・ヴィジョンの研究をしていた。
 父さんはいつも言ってた。赤馬博士には天才デュエリストの息子がいるってね」

「私の父を知っているのか?」

「会ったことはない。聞かされただけさ」

「…」

「だから君の名前をこの時代で聞いたとき、オレを探しに来たんだって確信してた。いつかこんな風に戦わなきゃならない時が来るだろうことも。
 オレと君は直接の因縁があるわけじゃない。どうしても戦わないと駄目なのかな」

「確かに私もお前に恨みがあるわけではない…」

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「だが我々が戦うのは未来から来たオリジナルとしての運命!! 私はどんな手を使おうとお前を阻止する!! お前がいずれG・O・Dを操る存在となることを!」

「それは誤解だ! オレはG・O・Dを…」

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「黙れ!!
 お前の父、榊遊勝さえいなければ…、私の父が死ぬことはなかった!!」

「そうだよな。やっぱりその思い出だけは振り払えないよな」


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「わかった。オレも覚悟を決める!」


 アクションデュエル。
 しかし、零児は遊勝の作ったアクション・デュエルを認められない。
 アクション・デュエルをするなら、A・カードは全て遊矢のものだと言い放つ。


 遊矢はこのデュエルに合わせてのおもてなしを用意していたが、断られるのも予想済み。

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 自分だけがA・カードを使うわけにはいかないと、ガチでのデュエル。

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「榊遊矢と赤馬零児の戦いが始まるようですね。G・O・Dに永遠の命を与える『アダムの因子』…。このデュエルでそれが赤馬零児にも備わっているのか判断するのでしょう」

「…」

 このデュエルを見守る蓮とEVE。


 そんな中、デュエルが始まる――というところで次回につづく。



 幻想の見習い魔導師強いですよね。
 とりあえずブラマジデッキに3枚投入。

 ……構築がだいぶ変わりました。



 とりあえず、関係なくもない話から入りました。


 今回はデュエルが無かったですが、色々と物語の核心部分へ――ちょっとだけ触れた感じですか。


 しかし、遊矢と零児は20年後の未来からのタイムトラベラー?

 今遊矢たちがいる世界はソリッド・ヴィジョンによる仮想現実の世界くらいの予想はしていましたが、ちょっと予想外の展開です。

 さらに前回零児がいた部屋が地下通路を通ってとか、色々と疑問に思うところもありましたが、まさか沢渡さんがそれに触れるとは。
 これがワールド・イリュージョンの影響?

 零児はあの部屋ごと飛ばされた感じで、遊矢はあのポッド乗ってこの時代にやってきた感がありますので。
 いや、地下のあの部屋で飛ばされると、零児が外に出れないか。
 なにせ地下に埋まっていたわけですし。


 しかし、やっぱり遊勝パパン何かやらかしている感がハンパない。
 遊矢は流れ着いたと表現していましたが……。

 そしてアニメのラスボス? 零王パパンは、コミック次元では物語が始まる前に退場っぽい。
 まぁ、普通に生きていても、不思議はない気もしますが。



 今回の未来云々の話で、色々と気になることが出てきましたが。
 ちょっとまだ上手く考えがまとまらないので、その辺は後回し。


 しかし、今回は零児が感情を露わにしたりとか、意外な一面が見れました。
 前回のショタ零児とかもそうでしたが。

 ですが。
 何が一番意外だったかって、バイクに乗る零児の図。

 なんで、こんな如何感が――って思ったら、アニメ次元の零児はシンクロ次元でもD・ホイール乗ってなかったですもんね。
 そのせいかとセフル納得。

 まぁ、その後に、クルーザー運転したりはしていましたが。



 あとは何かしばらく出番が無さそうなためか、やたら可愛かった柚子。

 まさかのマネージャー業も終わり。
 そして塾講師の件も。

 やはり契約は踏み倒すもの。

 しかし柚子え門の契約書は効果が強そうですが……。


 ネタ的なことはともかく、この零児との一戦が終わったら、物語が大きく動きそうですかね。





 遊戯王ARC-V コミック1巻 「その名はファントム!!」 感想

 遊戯王ARC-V スケール01 「その名はファントム!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール02 「ユート VS 沢渡!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール03 「ペンデュラム召喚!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール04 「飢えた刺客!」 感想  
 遊戯王ARC-V スケール05 「強襲! RR!!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール06 「生きている実感!!」 感想

 遊戯王ARC-V スケール07 「G・O・D!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール08 「素良のおもてなし!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール09 「融合vs融合!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール10 「エンタメの結末!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール11 「ライディングデュエル!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール12 「高速の駆け引き!」 感想
 遊戯王ARC-V スケール13 「アダムの因子」 感想


 Vジャンプ 2016年 11 月号 [雑誌]
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[ 2016/09/22 23:18 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)

ベイビーステップ #405 「打開」 感想


 第2セットも終盤。
 急にスローテンポされたため、足がもつれてしまったエーちゃん。

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 それを見て、今日初めて見せた披露だと確信した王は、更に守備位置を前にして構える。

 今の足のもつれに乗じて攻めてくるのは明白。
 エーちゃんは最終セットを捨てるつもりでこのセットにかけたのに、それでも予想以上に早く足に来ている。
 このセットは何が何でももたせなければいけない。

 この披露を王から逃げず、どう対処すればいいか、必死で考えを巡らすエーちゃん。
 荒谷や神田戦でも疲労から限界を思い知らされ、負けた。
 そうなる前に何とかする。


 そこで考えた結論。
 サーブは遅くし、かなり回転を掛けたサーブ。

 王は遅い球を一撃で決めにくるパワータイプではない。
 チェンジオブペース全体のペースを落とせば、エーちゃんの加速も落とせて負担が減る。
 球が遅くなった分はコントロールでリスクを負って攻撃のギアは下げない。


 しかし、王はペースを落とすつもりならと、逆にテンポを早める。
 これにはエーちゃんも対処しきれず、0-30と。


 このレベルでは一定以上遅い球は続けられない。
 実際に今のポイントはサーブの優位を奪われただけ。

 そうならないため、必死に頭を働かせる。
 どうすれば、この疲労をセット終了までカバーできるのか。


 今のエーちゃんの戦術や技術では疲労はカバーできない。
 体力をカバーするのに戦術、技術でダメ、心技体の技が駄目なら、残るは心。
 つまり気力。

 とはいえ、体力と気力はセットのようなもの。
 気力もギリギリなため、疲れが身体に出てしまっている。

 そこで15秒経過のコールが。


 それでも今は縋れるものがあれば、何だって縋る。
 荒谷、神田戦での体力負けした時も、うまくいったことはあった。

 負けたらプロになれないという重圧が、最終的に気力の元になった。

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 そして今の自分の気力の元は何かと考える。

 王は世界の下部ツアーの壁そのもの。
 プロで生きるために乗り越えたい。

 そう強く思って打ったサーブは、今までより球威が増したものとなる。


(下部ツアーを超えたら世界ツアー! その先にグランドスラム! 少しよくなった。・・・・でもこれは試合前から思ってたこと。他に俺の気力の元は何だ・・・・・!?)

 動きがよくなって来たエーちゃんに対して王は、前後への配球と緩急でさらに追い込む。

 僅かに反応が遅れたエーちゃん。
 すると王の返球にタイミングが合わず、スイートスポットを外し、おかしな音が。

 するとエーちゃんの返球は大きく外れ、アウトとなる。
 これでいよいよ王のセットポイントを迎えることに。

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 今のショットは、エーちゃんのラケットのガットが切れてしまったためのミス。

 こんな時にという思いも過るが、これは不運、仕方がないとすぐに切り替える。
 そしてバッグから新しいラケットを取り出す。


 その時に、ラケットを渡してくれた小ノ澤さんの言葉を思い出す。

「君のラケットへの意見は全部データベース化してるんだ。いつか君が世界に出た時、君専用のラケットを作れたいいと思ってね」


 それで、また自分には負けられない理由があったと、プロになった自分にとっての大事な『元気の元』だと。

 このラケットを託されている以上、できることはやり尽くしたいと。

 今度のエーちゃんのサーブは、王のボディを狙ったもの。

 このサーブでエーちゃんが復活してきていることを確信した王。
 しかし、一方で急に疲れが解消されるわけでもないと。
 わずかな綻びでも見つけた瞬間に、そこを突くと。


(最新で最高のラケットを持って、体力負けなんかできない! さっきも、ラケットの真ん中に球を当ててたら、ガットは切れなかった・・・・)


 様々な思いから気力を振り絞るエーちゃん。
 これまで以上の動きを見せる。

 そこで王は一気に決めようと、ドロップ。


 これも何とかラケットに当てようと、素早く反応するエーちゃん。
 しかし、このドロップはネットを越えずに、15-0。


(反応の速さを考えすぎた・・・・。考えすぎるな・・・・・・。最後の力を振り絞ってるなら、その時は近い・・。・・・・だがチャンスだと思いすぎないことだ)

(託されている何かを強く意識すると、一瞬だけど疲れから解放される気がする。たぶんそれが本当の気力の元になってるから・・・・。・・・・詳しいことは後でマイクに聞くとして、この調子でいきたい! 俺は今、他に何を託されている・・?)

 ラケット、ウェア、そしてHALEOのエリックさん。
 エリックさんは結果が出せない中でも、『笑顔を作ること』を託してくれた。 その思いに応えなければ。
 また応えたいという思いがエーちゃんを突き動かす。

 そしてフォアのダウンザラインを決めて、30-40と巻き返す。

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 すると今度は、サービスエースでデュースと追いつく。



 あと一歩、気力を振り絞れ――というところで次回<#406 人の力>につづく。



 
 体力切れ寸前のエーちゃんですが、気力を振り絞って、またうまく託された思いをモチベーションに復活。
 ゾーンとはまではいいませんが、なんとか上向きに。

 とはいえ、ここで決めなければ、最終セットまではどう頑張っても持たないですよね。

 そのためには、このゲームをキープ。
 次をブレイクするしかないわけですが、まだ厳しい状況は変わらず。


 さて、どうなるものか。


 しかし、ある種孤高な王と、託されている何かでモチベーションを上げるエーちゃん。
 この二人の対比も面白いですね。



 ベイビーステップ(41) (週刊少年マガジンコミックス)
 ベイビーステップ(41) (週刊少年マガジンコミックス)


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[ 2016/09/21 23:26 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
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