第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

衛宮さんちの今日のごはん 1巻 感想

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 fateのご飯ものということで、違和感はほとんどなかったです。

 いつものように士郎がご飯を作って、セイバーが食べ。
 そのに凛、桜、イリヤ、タイガーも加わって……ってな話。

 意外な所で言えば、ランサーやアサ次郎といった面子も。

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 うん、まず作る料理が結構おいしそうです。

 きっちり過程も漫画的に描きながら、その話のラストにレシピとしても載せているっては具合ですし。


 もっとネタ枠の作品かと思ったら、普通に料理漫画としてもレベルが高くてびっくりです。

 fateスピンオフ作品としても、hollowでの日常を見ているようで、全然アリというか、普通に面白いと思いますので。


 マスターもサーバントも健在。
 設定的には前述の通り、hollowのそれ。

 まぁ、カレン、バゼット、アヴェンジャーは出ていませんが。
 その辺が あとがきの出てない、あの人シリーズでしょうが。

 まぁ、慢心王も出ていませんが。

 どう転んでも生存ルートがないという麻婆神父はどうなんだろ?


 閑話休題。


 作中の料理は。

 1話 寄せ鍋
 2話 ホイル焼き
 3話 ちらし寿司
 4話 菜の花サンド
 5話 たけのこグラタン
 6話 ハンバーグ  
 7話 冷やし茶漬け
 8話 チャーハン
 9話 基本の和食
 番外編 ホットケーキ


 料理ネタで思わず、納得したのが、この2点。
 まぁ、他にもあるんですけど。


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 凛のチャーハンでの、葱のみじん切りのやり方。
 蛇腹状態にしてからの、小口切り。

 これでやると楽なんですよね。

 チャーハンついでなら、鍋振りなんかもね。
 あまり調子に乗って煽ると、鍋が冷めて、あたってしまいますからね。
 前後にゆするのでOKとか。



 あとは、サンマの焼き色付け。

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 10倍希釈した味醂を使っての、アミノカルボニル反応。
 メイラード反応の方が通りがいいのかな?

 まぁ、言葉は出てきませんが、こういうひと手間も描いているのが好評化だったり。

 あと、サンマと言えば、レシピの方で、食中毒菌――まぁ、疑う余地もなく、腸炎ビブリオの事でしょう――にまで触れていて、ビックリ。
 それこそ軽くですが、二次汚染についてまで。


 

 下手な料理漫画よりもよっぽど料理漫画しているんですよね、ホント。

 あとは、ひな祭りの和装イリヤ、遠坂邸で姉妹揃ってチャーハンを作る図とか、セイバー特製のホットケーキとか。
 そういうのも見ていて、ほんわりして良かったです。


 これを見たら思わずhollowをやりたくなって、思わずvitaを引っ張り出しましたよ。


 衛宮さんちの今日のごはん (1)<衛宮さんちの今日のごはん> (角川コミックス・エース)
 衛宮さんちの今日のごはん (1)<衛宮さんちの今日のごはん> (角川コミックス・エース)


  
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[ 2017/02/03 23:40 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール18 「未知なる敵!」 感想


 パックを剥いても剥いても、ザァークさんが出ません。
 いや、ホント。

 閑話休題。


 
 ダーク・アンセリオン、スターヴ・ヴェネミーの効果でPゾーンを揃えたものの、零児のスケール・サーベイヤーのP効果でスケールは0に。

 そこで遊矢が見せる新たなP召喚。


 オーバースケール・ペンデュラム。
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「このモンスターはオレのPゾーンにモンスターがいて、エクストラデッキにオッドアイズがいる時、Pスケールに関係なくペンデュラム召喚できる!!」

 それがオーバースケール・ペンデュラム。


「君のデュエルがスケール外なら、オレのデュエルも同じだよ!
 レディース&ジェントルメン!! お楽しみはこれからだ!! 運命の狭間で止まった振り子が新次元で新たな時を刻む!!
 ――現れろ!!! オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン!!!」

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 レベル8、ATK3000、そしてPSは0のオッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン。


 流石にスケール0に驚く零児。

 すかさず、ファンタズマでゼロ・ラプラスに攻撃。
 しかし、それもゼロ・ラプラスの効果の前では無力。

 ゼロ・ラプラスはファンタズマのATKの倍、6000に。

 そこでファンタズマの効果発動。

 ファンタスティック・フォース。

「このカードが攻撃する時、相手モンスターの攻撃力を自分のエクストラデッキのPカードの枚数×1000ポイント下げる!」

 今遊矢のエクストラデッキのPカードは5枚。
 これで、ゼロ・ラプラスの攻撃力は5000ダウンして1000に。

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 ファンタズマ・ドラゴンの攻撃とそれを迎え撃つゼロ・ラプラス。
 瞬間、フィールドが光りに包まれる。

 それは、遊矢と零児に眠るアダムの因子の共鳴によるもの。


 隠し通路から近くまでやっていていた柚子、黒咲、沢渡の3人。
 この共鳴の光で遊矢と零児を発見。

 そしてファンタズマがゼロ・ラプラスを破壊――その瞬間、光に包まれた中で異彩を放つ黒点が遊矢の目に映る。


「だがDDD運命王ゼロ・ラプラスの効果発動! 一ターンに一度このカードが戦闘で破壊される時ダメージと破壊を無効にする! よって私へのダメージとゼロ・ラプラスの破壊は無効!!」

 そして零児のターン。

「榊遊矢…。お前に父から譲り受けた私の真の力…。それを見せてやる…」

「まて零児! 今こそオレが言った事が正しいて証明する! G・O・Dを操ってる者たちがいることを!」

「そんな事はわかっている!!」

 そう言って零児は今ドローしたカード――父から譲り受けたというそのカードのモンスターを召喚。

「お前が何の意味もなくこんな場所に私を連れてくる事などありえない。そう考えれば自ずと答えは出る!!」

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 腕だけが召喚されたモンスターが共鳴による光を振り払い、このデュエルを見るために用意したEVE達の監視カメラを白日の下にさらす。

「それはこの空間に我々ではない、何者かをおびき出すため…」

 零児はこの世界に来た時から、何者かの介入は知っていた。

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 というのも、シェルターが地下に埋もれたため、身動きできなかった零児を救ったということがあったから。

 だからこそ、その何者かがいるという前提で遊矢のデュエルに乗った。

「正体を現せ!! お前たちは誰なんだ!? お前たちがG・O・Dを操っているのか!」

 監視カメラに向かってそう言葉を投げかける遊矢。

 その言葉に反応するかのように、その監視カメラが反応。
 そしてそこから現れる蓮。

「それそろ君達にはちゃんと挨拶をした方がよさそうだね」

 ユーゴと蓮のデュエル中は意識を失っていた遊矢も初対面。
 ということで、ユートとユーリが、遊矢の記憶に侵入してきたデュエリストだと説明。

「私の名前は蓮。G・O・Dは私の主、EVE様の手にある」

「『EVE』だと…」

「我々の目的はG・O・Dの真の覚醒だよ。どうやら君達はG・O・Dに選ばれたようだ。アダムの因子を持つ者たちよ」

「アダムの因子…」

「アダムの因子とEVEの因子。それこそがG・O・Dを覚醒する力…。榊遊矢そして赤馬零児。君達がそれを持っている事は今のデュエルでわかった。いずれ君達の力は貰いに来る」

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「いずれなどという時間は必要ない!! 今ここで私と戦え!!」

 すかさず蓮にデュエルを挑む零児だが、その時間は既にない。
 遊矢と零児のデュエルの衝撃で、天井が崩れ出す。

 もうこの地下空間は長く持たない。


「君達と戦う時を楽しみにしている。ユーゴともね」

 蓮はそれだけ言い残して去っていく。

 そしてこの地下崩壊に柚子たちは急ぎ、来た道を引き返すことに。


 そして崩落の落石に巻き込まれる遊矢達。

 しかしデュエル中だったということで、その崩落からファンタズム、ゼロ・ラプラスの両モンスターに乗って脱出した二人。

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「零児・・・。これでオレを信じてくれたかい? オレ達の敵は同じだ。オレ達が力を合わせればきっと奴らにも勝てる!」

「榊遊矢…。新たな敵が現れようと私はお前の父を許したわけではない。私は自分の力で奴らを倒す!」

 その言葉を残し去っていく零児。


 今の零児には心を整理する時間が必要だと言うユートとユーリ。

「零児…。いつかきっと分かってくれる。そうオレは信じてるよ」


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『素良…。素良…、起きて…。どうしたの? 私の事忘れちゃったの!?』


 夢の中。
 素良は以前妹といった少女の言葉で意識を覚醒させる。

「美宇…。忘れないよ、君の事は絶対に…」

 ――ボクは必ず、君と一緒にいられる世界を作る。


 その言葉を発する前に、素良は目を覚ます。

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「君は榊遊矢と戦って傷つき、ここへ運ばれた」

 医師? の言葉でそれまでのことを完全に思い出した素良。

 自身の記憶を操作して、レオ・コーポレーションに潜入。
 
「本当の記憶が戻ったようだな」

「蓮…」

「いよいよここから始まる…」

 ――G・O・Dを賭けた本当の戦いが…。

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 EVEのにはG・O・Dのカードが――というところで次回につづく。



 うん、まぁ、何か色々と召喚条件は面倒な気がしないでもないですが、オーバースケール・ペンデュラムは予想よりも楽そうかな?
 Pスケールに関係なくって話ですので。

 というか、これ普通にスケールが揃っている場合で、エクストラのオッドアイズと同時にP召喚とかってできるんですかね?

 
 しかし、ここに来て3巻特典カードにまさかの伏兵。
 オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴンの可能性も。

 しかも、アンセリオンのP効果も使われませんでしたし。

 まぁ、そちらは、ユートが幻影騎士団デッキで使ってくれると信じています。

 えぇ、信じていますとも。
 むしろ、ユートが使うことが確定ということで、喜ぶまであります。


 まぁ、表紙の関係でアンセリオンか、ヴェネミーだという考えは、あまり変わりませんが。


 ベストデュエルのカードがVB収録となってVジャン枠が空きましたので、テムジンの次あたりに付属される可能性もあるかなぁって思っている次第ですが。



 さて、カードの話はさて置いた物語の話。

 まさか、マンガでもデュエル中断になろうとは……。
 って言っても、まぁ、これは納得できない流れではない。

 ただ月刊誌で、連載を追っていてこれをやられるのはダメージがないわけではないですが。

 まぁ、基本、僕の場合デュエル自体よりも、物語の方に興味がありますので、そこまでのダメージはないです。
 少なくとも今回で物語は進んだわけですし。

 新情報も結構多いですし。


 零児が零王から託された本当の切り札は腕のみ。
 Pカードでしたが、1枚だけでしたので疑問符は浮かべていましたが、普通にDDDと名のつかないカードの可能性も大いにあり得そうかなぁと。

 意外とG・O・Dのレプリカ――っていうとグールズ的なアレになってしまいますが、力の一端を移したカードとかなら可能性はあるかなぁと思ってみたり。


 あとは零児と言えば、疑問だった零児のシェルターからの脱出方法も判明。
 EVE達が救出してくれたっぽいですね。

 うん、まぁ、零王パパンのうっかりっぷりが。
 これEVE達が何とかしなければ、やっぱり零児完全に詰んでいたんじゃないですか。

 もうアニメでのレイ復活失敗からの迷走っぷりに、ザァークさんに瞬殺されるまでの流れも相まって、うっかり属性が板についている感が否めない。

 

 そして素良の偽妹ですが、やっぱり何かしらの素良の関係者でしたか。
 あんな写真まで用意して、容姿が似ていて赤の他人だったら的なことを感想で書いたような気がしますが、流石にそうではなかった模様。

 ですが、記憶操作している中でのあの写真。

 逆に色々と疑問はわくんですよね。

 まぁ、美宇が実在するかどうかも含めて。

 考えられる可能性としては。

 ①ガチの妹だった。
 ②ガチの妹だったけど、既に死亡orアニメでいう所のカード化状態で会えない。
 ③実は姉だった。
 ④素良のもう一つの人格みたいなもの。

 他にも可能性はありそうな気もしますが、パッと思いつくのはこの位です。


 まぁ、素良は蓮が助けてたくらいですから、何かあるとは思っていましたが、予想以上に色々ありそうですね。



 そしていよいよ素顔を見せたEVE。
 その左目付近には火傷? の痕が。

 その後遺症なのか、生まれつきなのか、地味に左目の色が違って、オッドアイになっているんですよね。

 これは何かしらオッドアイズを使う遊矢に関係があるのか。

 あと素良を見ていた医師も同じような痕が見受けられるのが気になります。
 ひょっとしたら蓮の仮面の下も同様かもですし。

 蓮の腕の傷はクラッシュで云々の別件ですよね、多分。



 次回からは恐らく新章。

 EVE達がG・O・Dを所持していると知った遊矢と零児がどう動くのか。

 そして黒咲、沢渡と共に行動をしている柚子がどう動くかも気になるところです。



 V (ブイ) ジャンプ 2017年 03月号 [雑誌]
 V (ブイ) ジャンプ 2017年 03月号 [雑誌]


 

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[ 2017/01/22 23:10 ] コミック感想 | TB(0) | CM(4)

遊戯王ARC-V スケール17 「もう一つの真実!」 感想

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 アジトに乗り込んできた黒咲と沢渡。
 そこで隠し通路を探していた柚子と遭遇。

 柚子から遊矢と零児が消えたことを聞いた黒咲。
 柚子の部屋のとしての仕切のカーテンを開けると、何かに気づく。

 自分の部屋だから男子禁制と訴える柚子だが、黒崎をそれを無視してベッドと荷物をどける。

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 すると、そこに地下への通路が。


 一方で最初から遊矢と零児のデュエルの様子を見ていたEVEと蓮。

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「どうやら二人のデュエルも核心に迫ってきたようね」

「これでハッキリするでしょう。赤馬零児もまた榊遊矢と同じく、アダムの因子を持つデュエリストなのか」


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 そして遊矢――ユーリと零児のデュエル。

 ダウジング・フュージョンで出した、スターヴ・ヴェネミー・ドラゴンの効果を発動。

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 1ターンに一度、場のモンスター1体の効果を無効にして、その効果を得る。
 さらにそのモンスターの攻撃力を500下げて、相手に500のバーン。

 これでスターヴ・ヴェネミーはゼロ・マクスウェルの効果、相手のモンスターの守備力を0にして、貫通ダメージを与える効果、そして戦闘破壊された時、そのダメージを0にする効果を得る。

 これによりゼロ・マクスウェルのATKを2300まで下げ、零児に500バーンでライフは3500に。

 その上で、スターヴ・ヴェネミーでゼロ・マクスウェルに攻撃。

 ここで零児は伏せていた『ディメンション・ドレープ』を発動。
 これでこのターンの『DD』モンスターの破壊を無効にする。

 ダメージは通るものの、200のみ。

 続くダーク・アンセリオンでも攻撃するも、零児のライフを2600まで削るにとどまる。


「いざという時の手は打ってありましたか…。遊矢が警戒するだけあって彼からライフを削り取るのは骨が折れそうですね」

 と、ここでユーリはカードを1枚伏せてエンド。

 ここで、ユーリも遊矢が話があるからということで、チェンジ。

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「零児、君が自分の父さんを信じてオレを追ってきたことはわかった。けどオレの聞いた事実は少し違うんだ」


 そして遊矢は自分の知るワールドイリュージョンが起こった日のことを語りだす。

 遊矢は遊勝の研究室内のポットに。

「遊矢、もうすぐ世界はG・O・Dの力でなくなる。G・O・Dの暴走は、もう止まらない!」

 G・O・Dを軍の施設から持ち出し、暴走を食い止めようとしていた遊勝だったが、沈痛な面持ちでそう語る。

「俺と零王はこのカードの実験を行っていた。しかし、このカードは危険過ぎた。俺は実験の中止を提案したが、零王はこのカードに取り憑かれてしまっていた。彼は軍で実験を続け、それが暴走した」

 ずっと別次元からやってきた偶然の産物だと思われていたG・O・D。
 しかし、これは人工的に造られたものだという見解を示した遊勝。
 だが、誰がG・O・Dを造ったかまでは分からない。

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「この力を世界の破滅には使わせない。エネルギーの正体はわからないが、ある程度のコントロールの仕方はわかった。
 俺はこの力でマジックを起こす。榊遊勝一世一代の大マジック! ワールド・イリュージョンだ」

「ワールド・イリュージョン…」

「世界が破滅する代わりに今から時間が巻き戻る。その時代にお前は飛ばされるだろう。そこでG・O・Dの正体を探れ。それ以外に世界を救う道はない」

 そうやって遊勝によって過去に送られたのが遊矢。

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「私の父に全ての責任をなすりつけ、お前はそれで満足か?」

 と零児は聞く耳を持たない。
 自分を納得させたいなら、デュエルで倒して、それを証明して見せろと。


 零児のターン。
 しかし、スターヴ・ヴェネミーの効果は永続。
 ゼロ・マクスウェルの攻撃力は下がったまま。

「いい加減、私をお前のスケールで計るのはよすのだな。私の存在は規格外!!」


 ここで零児はマジック『創造的破壊』を発動。
 『DDD』一体を破壊し、『DDD』をデッキから手札に。
 更に相手の場のモンスター1体の守備力を0にする。

 この効果でゼロ・マクスウェルを破壊。
 サーチ+スターヴ・ヴェネミーのDEFを0に。

 すかさず破壊したゼロ・マクスウェルをペンデュラムで再召喚。
 その上で、ゼロ・マクスウェルをリリース。

「時の闇に潜むパラダイム。必然の力が因果律の悪魔を呼び覚ます!」

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 特殊召喚!! DDD運命王ゼロ・ラプラス!!!

 運命王ゼロ・ラプラスは攻撃力2500以上の『DDD』モンスター1体をリリースして特殊召喚できるレベル10のモンスター。

 しかし、その攻撃力は0。

「そんな攻撃力で…」

「果たしてお前の見ている数値は本物か!? このカードの攻撃力は戦闘する相手モンスターの攻撃力の二倍となり貫通ダメージを与える!」

「げっ。くぅ…マジシャンのオレが騙された。なら♪」

 ここで遊矢は伏せてあったトラップを発動。
 『トリック・バリア』
 これで零児は遊矢の指定したモンスターに攻撃しなければならない。そしてそのモンスターが破壊された時、1ドローの効果つき。

 これで遊矢はゼロ・マクスウェルの効果でダメージを受けないスターヴ・ヴェネミーを指定。

 そこで零児は永続魔法『無限封印』を発動。
 1ターンに一度『DDD』をペンデュラム召喚したターンに自分の墓地の『封じ』カードを1枚手札に加える。

 これで零児は墓地から『攻撃封じ』を手札に加え、それを発動。
 これでスターヴ・ヴェネミーを守備表示に変更。

 その上で、ゼロ・ラプラスで攻撃。
 この瞬間、ゼロ・ラプラスはスターヴ・ヴェネミーの攻撃力の倍、5000に。

 スターヴ・ヴェネミーを破壊。

 しかし、ゼロ・マクスウェルから得た効果でダメージは0。
 そして破壊されたスターヴ・ヴェネミーは、自身の効果でPゾーンに。

 さらに『トリック・バリア』の効果で1ドロー。


 しかし、零児の攻撃は終わらない。
 永続罠『00ラッシュ』の効果で、守備力0の守備表示モンスターを攻撃した時、一度だけ攻撃回数を増やす。

 というわけで、ゼロ・ラプラスでダーク・アンセリオンに攻撃。
 この瞬間、ゼロ・ラプラスの攻撃力はアンセリオンの倍、6000に。

「終わりだファントム! いいや榊遊矢!!」

 ゼロ・ラプラスでダーク・アンセリオンを破壊。

「まださ! オレはスターヴ・ヴェネミーのP効果発動! 1ターンに一度戦闘ダメージを0にできる!!」

「何…!」

「やっと驚いてくれたね! そしてダーク・アンセリオンも破壊された時Pゾーンに置かれるよ!」

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 そして遊矢のターン。
 場にはPS1のスーヴ・ヴェネミーとPS10のダーク・アンセリオンが。


 しかし、零児もここでスケール・サーベイヤーのP効果でそのスケールを0にして、P召喚を封じにかかる。

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「レディース&ジェントルメン!! 運命の振り子が止まったとしてもオレは前に進まなきゃならない! 『オーバースケール・ペンデュラム』!! お楽しみはこれからだ!!」


 規格外は遊矢も同じ――というところで次回につづく。


 


 PCの調子が悪いため、画像は後日に。

 画像追加しました。

 ちょっと書いてはフリーズ、ちょっと書いてはフリーズ。

 地獄絵図でした。


 閑話休題。







 前回のダーク・アンセリオンに続き、スターヴ・ヴェネミーの効果も判明。
 スターヴ・ヴェノムの効果を踏襲しつつ、別物といった感じですかね。

 相手モンスターの効果を得るのはそのままに、レベル5縛りがなく、効果無効にして、永続的に。

 ですが、召喚時の攻撃力アップ効果はなしに。
 その代り、相手の攻撃力500ダウンと、500バーン。

 そしてやはりP融合モンスター。
 スケール1でP効果は1ターンに一度戦闘ダメージを0に。


 そしてダーク・アンセリオンもP効果は不明なものの、スケールは10。

 まさかスケール10まであるとは……。
 スケール1と8は予想していましたが。

 いや、まぁ、同号に零と無限の情報が出てきただけに、アレですが。


  
 ですが、わざわざスケール10まで出たことを考えると、遊矢の新(真)エースはレベル9?

 遊矢のハンドは2枚。
 1枚は新エース、1枚はスケール・サーベイヤー対策?

 ダーク・アンセリオンで対処できる可能性もあるかもですが、あまりそういうP効果ってイメージがないんですよね。
 

 でもって、零児のゼロ・ラプラス。
 普通に強い気がする、特に耐性は無いんでしょうけど。


 まぁ、デュエルのことはさて置いた物語的な話。

 柚子と黒咲、沢渡の合流は思ったよりも早かったです。
 が、考えてみれば、次回以降だと決着が着いちゃいますもんね。

 このタイミングでも決着に間に合うか、どうかというところでしょうが……。



 そして、やっぱりというか、何と言うか、遊矢と零児の話が食い違ってきましたね。


「私の父に全ての責任をなすりつけ、お前はそれで満足か?」


 うん、零児さん、それ盛大なブーメランですよ。


 まぁ、どちらも当事者ではなく、当事者から託された者同士ということで、わりと一方通行になりがちな感じなのかもしれませんが。


 これが月刊誌じゃなければ、遊矢と零児がお互いに同じ未来から来ているようで、実は並行世界から云々みたいな展開もあるいは……とかって思えるのですが、そんな尺があるはずはない。


 この辺、聡明な零児ですから、遊矢の話が事実の可能性も考慮していた可能も微レ存?
 だからこそ、余計意固地になっている説を唱えてみたり。


 
 零児(零王)サイド。
 遊勝が(軍から)G・O・Dのカードを持ち出した。
 そして(暴走している)G・O・Dの力を解放するだろう。
 G・O・Dの力なら時を遡れる。
 その上で、G・O・Dを(使い世界を破滅させないために)支配するべく遊矢を過去に送るだろう。
 それを止めなければならない。


 うん、まぁ、今回の遊矢の事情を補足しながら書くとこんな感じ?

 確かに、限りなく真っ黒に近いダークグレーですが、嘘はついてない?


 というよりは、この辺は見解の相違というのが正しい表現なのかもしれませんね。

 遊勝は早い段階でG・O・Dを危険だと判断して、対策を練ろうとした。
 零王も危険性は理解しつつも、まだ大丈夫だと判断して実験を続けようとした。


 端的に言えば。

 遊勝側からすれば、零王の実験段階で暴走していた。
 零王側からすれば、実験の最中に遊勝がG・O・Dを取ったから暴走した。

 ってな具合に。

 繰り返しになってしまいますが。

 それを当人同士ではなく、話を断片的に聞いた遊矢と零児で言い合っているから余計ともややっこしさが増しているのかなぁと。



 Vジャンプ 2017年 02 月号 [雑誌]
 Vジャンプ 2017年 02 月号 [雑誌]

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[ 2016/12/19 23:57 ] コミック感想 | TB(0) | CM(8)

遊戯王ARC-V スケール15 「『零』だ!」 感想

 スケール16と順番が前後してしまいましたが、スケール15の感想です。





 いよいよ始まる遊矢VS零児!

 アクション・デュエルではなくなったものの、遊矢は自分なりのおもてなしで零児を楽しませようとする。

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 早速、S1のペルソナとS4のファントムでPスケールをセッティング。

 その上で、残りの手札3枚を使い切り、P召喚。

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「これがオレのデッキのEM三兄弟だ!! EMカード・ガードナー!!」

 というわけで、EMカード・ガードナーを守備表示で3体召喚。


「手札事故とは違うからね!」

 というわけで、効果発動。
 全てのカード・ガードナーに、そのカード以外の場にいるカード・ガードナーの守備力を加える。

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 よって遊矢の場にはDEF3000のカード・ガードナーが3体に。
 これでエンド。


「随分と守りを固めたものだな」

「まぁね。君を相手にするなら念には念を入れないとね」

「だがお前がこの空間を用意してくれた事には感謝する。ここには今、未来から
来た私たち以外には誰もいない。私も本来の『力』で思う存分デュエルできる。 それにここならば、どちらが倒れようと、発見される心配もないからな…」


 一方その頃、柚子は遊矢が消えた床の辺を入念に調べるが、通路が見つからない。
 ということで、別の通路を探すことに。


 また一方、零児の家からの帰路につく黒咲と沢渡の元に、零児のデュエル・シグナルをキャッチしたという通信が入る。
 そこで、即座に座標を聞き、その場へと向かう。


 遊矢と零児の舌戦は続く。


「…そういうこと。ここなら誰にも話を聞かれることもないしね。誰も信じないよ。オレたち二人が未来からやって来たなんて」

「お前の父がそうしたのだ。G・O・Dの力でワールド・イリュージョンを引き起こし私の父を殺した!」


 遊矢の父、遊勝と零児の父、零王は共に同じ研究所で働く研究者だった。
 しかし、ソリッド・ヴィジョンの質量化、その研究が一段落つくというところで、研究リーダーであった遊勝が研究者を辞めると。

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 そして辞めた遊勝はデュエリストになると宣言。
 それもエンターテイメントとマジックを融合したデュエリストに。

 カードをソリッド・ヴィジョン化するデュエルは研究してきた装置との相性もいい。
 そのため、この装置を使い、エンターテイメント・デュエルを完成させ、大勢を楽しませるのだと語る遊勝。

 わざわざ研究者を辞めてまでデュエリストになる。
 遊勝の真意は、ソリッド・ヴィジョンの質量化、それはいずれ軍事利用されてしまう。
 そうなれば、この装置は悪魔の創造物となってしまう。
 だからこそ、そうなる前に、人々の平和と楽しみの存在にする、その流れを作りたいのだと。

 そうして遊勝と零王はデュエル・モンスターズとソリッド・ヴィジョンの研究を進め、エンターテイメント・デュエルの象徴となるペンデュラム召喚を生み出した。

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 ペンデュラムとは、遊勝と零王、二人の間を行き交う振り子だった。


 元来、ソリッド・ヴィジョン質量化の理論は世界に人工的な仮想次元空間を作り、そこに溜めた質量粒子をソリッド・ヴィジョンに対応して引き出し、実体化するもの。

 しかし、そうした中で遭遇したのが、G・O・Dのカード。

 零児の口ぶりからG・O・Dがどこから来たのかを知っていると判断した遊矢。
 そのことを零児から聞こうとする。

 遊勝はそのことを零児に教える暇がなかったため、当の遊矢はG・O・Dのことを知らない。


「G・O・Dがやって来たのは次元の狭間だと聞く…」

 そうやって零児は自分の知っていることを語りだす。

「あるとき二人の想像を超えた事態が起きた。仮想次元空間に繋がるはずのワームホールが新たな次元へと繋がったのだ。そこからG・O・Dはやってきた…!
 そしてG・O・Dが世界を滅ぼす寸前、我々はこの世界に飛ばされた。奇しくも私たち二人、ペンデュラム召喚を生み出した二人の父からその力を受け継いだのだ!」


 そしていよいよ零児のターン。

「私はその力をお前を止めるために使う!!」

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「私はフレトソーンにPS1のDDカウント・サーベイヤー、さらにライトゾーンにPS9のDDスケール・サーベイヤーをセッティング!! 榊遊矢! お前の存在を『零』にするのが、私の使命!!!」


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「ペンデュラム召喚!! 現れろ!! 世界を凝望せし我が下僕!!」

 ――DDD超視王ゼロ・マクスウェル!!!



 レベル7、ATK2800のゼロ・マクスウェル。
 しかし、遊矢の場のカード・ガードナーの守備力には届かない。


「私への心配は『零』でいい」


 ここでカウント・サーベイヤーのP効果。
 相手の複数のモンスターを一体のモンスターとして扱い、ATK、DEFを統合する。

 結果、遊矢の場のカード・ガードナーは1体扱いとし、DEFは9000に。

 そしてゼロ・マクスウェルでカード・ガードナーを攻撃。
 このままでは自滅だが、ここで ゼロ・マクスウェルの効果。

 戦闘する相手モンスターの守備力を『零』にする。
 さらにモンスターを破壊したとき、相手に貫通ダメージを与える。

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 これで遊矢のライフは一気に2800削られ、1200に。


「お前のおもてなしだが、面白み『零』だ」


 圧巻の零児。
 ここまで彼に笑顔『零』――というところで次回につづく。



 まず遊勝パパンが研究者だったという衝撃の事実が発覚。
 いや、まぁ、自分の研究が軍事転用される前に、エンタメデュエルを広げて云々は、まぁ、わからないでもないですけどね。

 特に、アニメ次元のザァークさんの暴れっぷりとかを見た後だと余計に。
 これは確実に軍事利用されるなぁと。

 遊勝パパンまじ慧眼。

 まぁ、現実はその前に、G・O・Dの影響で世界が崩壊したりしているっぽいので、何事も想定外とは起こるものです。
 いや、まぁ、流石に異次元からカードが来て、それが原因で世界崩壊を想定しろとかムリゲーすぎですが。


 それはさて置いたデュエルの話。
 初手がペルソナ、ファントム、カード・ガードナー3枚だった遊矢。

 手札事故ではないと言っていますが、どう見ても事故っています。
 というか、DEF3000が3体並ぶと確かに面倒ではありますが、零児がやったやり方は、まぁ、流石に特殊ですが、いくらでも除去する方法がありますからね。
 防御専門ならもう一声欲しかったところかなぁと。

 まぁ、この辺はP効果に一癖あったのかも程度には思いますが。


 しかし、今回のカウント・サーベイヤーのP効果+ゼロ・マクスウェルの効果は半端ないですね。
 場のモンスター一掃できますし。

 とくに、サーベイヤーの方はOCGの際には、確実に弱体化されそうな効果かなぁと。
 むしろ、どの程度なら再現可能なのかというレベル。


 あとは柚子と黒咲・沢渡の3人は何か合流しそうな流れですね。
 それで遊矢と零児の決着直前に突入してきそうな雰囲気はありますが。

 どうなることやら。





[タグ未指定]
[ 2016/11/25 17:31 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール16 「揺れる運命の二人!」 感想

 スケール15の感想の下書きが消えていました。

 もう9割くらい書き上がっていたのに……。

 たぶん、間違って、今回の感想を上書きしたっぽい。
 マジ凹みます。


 閑話休題。




 20年後の赤馬宅・研究室。

 零児は膨大な資料に囲まれ、父に頼まれた資料の分析を休憩なしで続けていた。

「それにしても面白いデータだよ。この突然現れたエネルギー、G・O・D…」

 そんな折、突如として地震の様な揺れが零児を襲う。
 それほどの規模ではないが、外の様子を覗うため、研究室から出ようとする零児。

 しかし、扉がロックされ、出ることができない。
 しかもそれは、外部からの操作。

 arc5s16-01_R.jpg


 そして外を映すモニターに目を移すと、そこには飛来する隕石が街を襲うかという場面が。


 そしてそんな中、零王からの通信が入る。


『そこにいてくれたか…。お前が研究熱心で助かるよ。そのデータの分析はお前の頭脳でも一日やそこいらでは終わらない』

「私にわざとこれを…」

『お前を救うためだ。その研究室はシェルターになっている』

「何が起きているんだ、父さん!!」

『零児よく聞け。この世界はもうすぐなくなる。G・O・Dの力によりな』

「G・O・D…」

『遊勝がG・O・Dのカードを持ち出した…。彼はやがてその力を解放するだろう。あれを見ろ、零児』

 arc5s16-03_R.jpg

 零王の指摘で時計を見やる零児。
 すると、その時計が逆に進み始める。


『これがG・O・Dの力なのだ…。奴はG・O・Dを支配するため、息子を過去に転送するだろう。お前はそれを止めるのだ』

 arc5s16-04_R.jpg


『さらばだ…。零児!』


 これで通信が途切れることに。



 そんなことがあったからこそ、今、遊矢とデュエルをしている零児。
 マクスウェルの攻撃で遊矢のライフを1200まで削り、カードを1伏せ、エンド。


「違うんだ、それは…。オレはG・O・Dの力を使うためにこの世界に来たんじゃない!」

「黙れ! 私に勝ったらお前の言い分は聞いてやる!!」



 そして遊矢のターン。
 先ほど手札を使い切ったが、ここから新しいおもてなしの始まりだと。


「赤馬零児! マジシャンが一番傷つくときがいつなのか、君にわかるかい!?」


 しかし、遊矢の質問に興味ない零児は無反応。


「あのね! それはお客さんが全然楽しんでくれない時だよ!」


「…言っておくが、お前のスケールも『零』だ」

「オレのエンタメはズケール零なんかじゃない!!」

 というわけで、カード・ガードナーをエクストラデッキから再召喚しようとする遊矢。

「言ったはずだ。お前のスケールは『零』だと。DDスケール・サーベイヤーのペンデュラム効果発動!『スケール零』! 相手ターンに一度相手のPスケールを0にする!」

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 というわけで、ペルソナ、ファントム共にPスケールが0に。

 
「でも、まだ君に楽しんでもらう方法はあるよ!」

 というわけで、ここで遊矢はユートにバトンタッチ。

「引っ込んでいろと言った割にはすぐに出番が来たな」

 arc5s16-06_R.jpg


「私が君の相手だ、行くぞ! マジック発動! 『ペンデュラム・エクシーズ』!! このカードはPゾーンのカードでエクシーズ召喚を行う!」

「ほう…」

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 ペンデュラム・エクシーズの効果でPカード一枚は別のPカードのレベルと同じになる。
 というわけで、ペルソナ・ドラゴンをファントム・ドラゴンと同じレベル7に。

「レベル7のオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンとオッドアイズ・ファントム・ドラゴンでオーベーレイ!! 闇の帳を切り裂きしは、新たな力を得た反逆の牙!!」

 arc5s16-08_R.jpg
 


 ――ダーク・アンセリオン・ドラゴン!!!


「ダーク・アンセリオン・ドラゴンの効果発動。1ターンに一度ORUを1つ使い、このターンの終わりまで相手モンスターの攻撃力を半分にし、その数値分攻撃力をアップ! さらにその数値分、自分のライフを回復する! その効果を使用したターンこのカードは破壊されない!!」



「実に無駄のない能力だな」


「私を分析している暇があるのかな? 行け! ダーク・アンセリオン・ドラゴン! ゼロ・マクスウェルに攻撃!!」

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 ――アブソープ・エクリプス!!!



「ゼロ・マクスウェル効果発動! 『ダメージ零』!! このカードが戦闘で破壊された時その戦闘ダメージを0にする!!」


 これでユートもターンエンド。
 遊矢に戻る。


 続く零児のターン。
 先ほど破壊されたゼロ・マクスウェルもペンデュラム・モンスター。
 というわけで、エクストラから再召喚。


 零児を倒すには、ゼロ・マクスウェルを倒した後でライフを0にするか、一撃でライフを削りきるしかない。


 更に零児は攻勢に出る。
 マジック『攻撃封じ』で、アンセリオンを守備表示に。
 そしてゼロ・マクスウェルで攻撃。

 再び効果発動でアンセリオンの守備力を0に。


 ここで遊矢はアンセリオンの効果発動。
 ライフを削りきられることと、アンセリオンの破壊を防ぐ。

 

「だが…永続トラップ発動。『00』ラッシュ!! 守備力0の守備表示モンスターを攻撃した時、一度だけ攻撃を増やせる!」


 これでもう一度アンセリオンを攻撃し、遊矢のライフは1200に。

 これで零児は1伏せエンド。

 遊矢のターン。
 ここでドローしたのは、『ペンデュラム・ホルト』、そしてそのまま発動。

 arc5s16-13_R.jpg


 このカードは自分のエクストラデッキに3体以上Pモンスターがいる時、デッキから2ドローできる。

 そして引いたカード。

 そこで、ユーリが自分の出番と登場。

「僕も一度、君とは是非手合せがしたかった」

 というわけで、先ほど引いたカード。

 arc5s16-10_R.jpg


 『ダウジング・フュージョン』を発動。
 これにより、自分の墓地のペンデュラムモンスターを融合素材として融合召喚を行う。

 arc5s16-11_R.jpg


「さすがの君も驚いてくれたようですね! 僕はオッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンとオッドアイズ・ファントム・ドラゴンを融合素材に!!
 毒をもって敵を征す! このモンスター混ぜたら危険!! 現れろ 融合召喚!!」

 ――スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン。

 arc5s16-12_R.jpg

 
「ペンデュラム・エクシーズにペンデュラム融合…。やっと楽しくなってきたな」


 零児が笑った! おもてなしはここからだッ!!

 というところで次回につづく。


 前回に続いてvs零児戦。

 地味に強カードがバンバン出てきていますよね。

 恐らく一番ぶっ飛んでいるのは、『ペンデュラム・ホルト』。

 


 実質デメリットなしでの、2ドローですし。
 強いという他ないかと。

 まぁ、OCG化はまずないカードだと思いますが。


 一方でこっちはOCG化してほしい強カード。
 『ペンデュラム・エクシーズ』。

 フュージョンに続く、Pゾーンを利用したSSサポートカード。
 地味にレベルも揃えてくれる、オマケつき。

 これ、覇王黒(烈)竜がPゾーンにいたらどうなるのかなぁと。


 そして出てきた、Pダベリオン? ――ダーク・アンセリオン・ドラゴン。

 しかし、ランクは7。

 いやいや、ユートさんや、これ幻影騎士団でどうやって出すんですか?

 コミック次元のユートデッキの謎が更に深まった気がします。



 効果はトリーズン・ディスチャージ+破壊耐性+ライフ回復。

 これ相手ターンでも使えるのが嬉しいところですよね。
 ファスト・ドラゴンのOCGを踏まえると、素材に闇属性縛りくらい付けられそうですか?



 そして同じく登場のスターヴPドラゴン?

 スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン。
 こちらは融合竜と違い、レベル7に。

 まぁ、まだ効果は不明ですが。



 しかし、ダウジング・フュージョン……。

 えっと、龍の鏡で良くね? とか思ってしまいましたが。
 これ、素材にするって書かれているだけで、除外云々には触れてませんし。

 あるいは、墓地からエクストラデッキに送って、融合とか?
 いや、そんなの、アドでしかないと思いますが。


 うん、ですが、今回の零児戦。
 最後にしめるのは遊矢のエースであるオッドアイズ・ファントム・ドラゴンだと思うんですよね。
 それが墓地にいたり、あるいは除外されたりするとアレかなぁと思いますので。

 まぁ、更なるエースの可能性もあるのかもしれませんが……。




 まぁ、カード的な話は以上で、物語的な話。


 遊勝がG・O・Dを持ち出して云々ってのが、遊矢と零児が過去に来た契機っぽいですが……。

 この辺の理由が気になるところ。


 遊矢を救う的なことに必要だった的なことなのか。

 それともG・O・Dに飲まれて、ラスボス的な存在となっているのか。



 arc5s16-02_R.jpg

 あとはG・O・Dの力が解放されて、未来の街が崩壊寸前って状態で、ユート、ユーゴ、ユーリは普通にその様子を見ているようなんですよね。

 うん、これ既に彼らは――的な話でもあるんですか?
 てっきりこの時点で既に彼らは遊矢に統合されているものだと思っていたのですが……。






 

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[ 2016/11/24 23:57 ] コミック感想 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
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