第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

遊戯王ARC-V コミック3巻 「揺れる運命の二人!」 感想

 運命の二人!!
 決闘の刻――!!


 ユーゴは遊矢の意識の中で『アダムの因子』を探る仮面の男を退けた。遊矢のアジトへ赤馬零児が現れ、目覚めた遊矢と宿命のように決闘に突入!!
 決闘中、お互いが語る記憶は何をもたらすか!? そして決闘の行方は!?


 というわけで、スケール14から19まで収録。
 これで僕は15から18までの感想がって。

 この流れはもういいですね。



 お互いに父親の意思を継いだ遊矢と零児のデュエル。

 遊勝のせいで父が死んだと主張する零児と、零王がG・O・Dに取り憑かれたために暴走が起こったと主張する遊矢。


 お互いの主張は平行線を辿るのみ。

 零児に遊矢の主張を聞かせるには、デュエルで勝つ必要がある。

 しかし、途中、EVE達の監視の目に気づいた二人はデュエルを中断。
 共闘しようと遊矢の誘いを蹴り、零児は自分の力でEVE達を倒すと去っていく。


 そしてDホイールの訓練を経て、蓮に挑む。


 という話。


 いや、まぁ、概略は個別感想で、事細かに書いていますので、今更。
 というか、この感想も書きかけだったのを、4巻発売前にUPすると、慌てて書いている状態ですしね。


 閑話休題。


 いつも通りに気になった部分を抜粋してきます。



 デュエル中断。

 まぁ、これに関しては、アレがアレでしたので、若干荒れ気味だった記憶がありますが……。

 これに関しては当然事情があったという話。
 アダムの因子を持った者同士がぶつかり合えば、当然統合の可能性が出てきてしまいますので、ここでの決着は付けられないよね的な。

 まぁ、どっかの並行世界では意味のない中断どころか、意味のない乱入と、意味のない勝利と意味のない敗北がありましたしね。


 それはさて置いた、デュエルの中身の話。


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 ダーク・アンセリオン・ドラゴン。

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 スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン。

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 オッドアイズ・ファンタズマ・ドラゴン。


 この辺、どのタイミングでOCG化するんですかね。

 という話は置いておいても、Pエクシーズ、オーバースケールPとかも盛り上がったと思います。


 そして、これはコミック的にはだいぶ先の話になってしまうのですが……。


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 このゼロ・パラドックスどうやって超越P召喚したんですかね。
 ココノイさん気になります。

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 そして登場2回目にして、怪しさ爆発させているアイザックさん。

 僕の予想では、闇堕ちして、ラスボス手前的なキャラになると予想しているのですが、どんな結末を迎えるのか。



 そしてこのコミックを読んでいて、最大の衝撃の瞬間はコレでした。

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 誰ですの? このタツヤくん。


 
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[ 2017/10/02 21:59 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(1)

遊戯王ARC-V スケール26 「超越決闘!」 感想

 ガン伏せから始まったアイザックと零児のデュエル。
 3ターンが終了して、お互いにライフの変動はない。

 そしてアイザックの『カタディオブトリッカー7』P召喚からの『レイ5』SSの続き。

 アイザックは伏せてあった速攻魔法『A(アディショナル)・ミラーレベル7』を発動。
 レベル7モンスターを特殊召喚した時、二枚の『A・ミラーレベル7』をデッキから墓地に送り、同名モンスター二体をデッキから特殊召喚。
 その攻撃力の合計ダメージを受ける。

 アイザックは『レイ5』二体を特殊召喚。
 しかし攻撃力は0のため、アイザックのライフに変動はなし。

 そして『レイ5』の効果。
 このカードをリリースし、このターン、モンスター一体の攻撃力を600アップ。
 それを三体分。

 これにより、『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は1800に上昇。
 
 更に『カタディオブトリッカー7』の効果。
 一ターンに一度墓地の同盟魔法カード三枚を手札に加える。

 その効果で『A・ミラーレベル7』三枚を手札に加える。
 その上で、トラップ『カレイドスコープゲート』を発動。

 同名モンスター三体が場を離れたターン、そのモンスターと同じレベルで守備力2000以下のモンスターをデッキから特殊召喚する。

 この効果で『ミラーイマジン・マグニファイアー4』を特殊召喚。
 再び『A・ミラーレベル7』を発動し、『マグニファイアー4』を特殊召喚。

 その『マグニファイアー4』の効果。
 このカードをリリースし、このターン、モンスター一体の攻撃力を800アップする。

 それを同じく三体。

 これで『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は4200まで上昇。


「科学者というのは皆同じだ。求めたがるのは0か100かの答えだけ。この一撃で君が消えるのか、それを試すとしよう」

「…」

 ここで更に『カタディオブトリッカー7』の効果。
 一ターンに一度選択したモンスターと戦闘する時、その攻撃力分だけ『カタディオブトリッカー7』の攻撃力はアップする。
 ここで選択するのは『ゼロ・マクスウェル』。
 これで『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は2800上がり、7000に。

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 そして攻撃力7000の『カタディオブトリッカー7』で『ゼロ・マクスウェル』を攻撃。

 『ゼロ・マクスウェル』には戦闘で破壊されたとき、戦闘ダメージを0にする効果がある。

 なら大丈夫だと一安心の柚子だが、遊矢の表情は暗い。

「だが、そうならない事は、君もわかっている筈だ」

 そう断言するアイザック。

 その理由を遊矢が解説。

「戦闘破壊はダメージ計算の後に行われる。つまり零児のライフが0になった後に『ゼロ・マクスウェル』の効果が発動するんだ」

 要するにこの攻撃を受けたら零児の負けとなってしまう。

「これで終わりだ、赤馬零児!!」

 ここで零児はトラップ『ゼロ・ポテンシャル』を発動。
 このカードの効果で互いのプレイヤーはカードを一枚ドロー。
 そして零児が引いたカードが『DDD』だった時、戦闘ダメージは0となる。

「ほう。ここで運に身を任せるか!?」

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「いいや、それは違う! 私が立てる未来予測を運とは呼ばない!!」

 零児運命のドロー。

「私が引いたのは、『DDD』モンスター!!!」

 『ゼロ・マクスウェル』は破壊されるも、『ゼロ・ポテンシャル』の効果でダメージは0に。

「あの攻撃を守り抜くか…」

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 そう言ってアイザックは零児に目を向けた瞬間、一瞬、アダムの姿を彼の隣に幻視する。


(アダム――…。なるほど…。彼には君が力を貸しているのだったな」

 そしてアイザックは思いを馳せるのは、アダムの最後の瞬間。

(あの時の事を責めているのか、君は…?)


 これでアイザックは一枚カード伏せてエンド。
 そしてエンドフェイズに『カタディオブトリッカー7』は手札に戻る。

 続く零児のターン。

「私はライトPゾーンとレフトPゾーンにPカードをセッティング!」

 スケール4の『DDエクストラ・サーベイヤー』とスケール9の『DDスケール・サーベイヤー』。
 これでエクストラに行った『ゼロ・マクスウェル』をP召喚。

「今更ペンデュラム召喚か…。だが既に遅すぎる。私の守りを抜く事は不可能…」

「科学者のくせに、不可能を口にするお前は所詮二流…」

 それは零児が『ゼロ・ポテンシャル』でドローしたカード。
 零王が零児のために作ったというカード。

 ――父さん!! 力を借ります!!

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「来い!! 超越ペンデュラム召喚!!! 」


「(超越ペンデュラム!?) 何…!? なんだそれは!?」

 余裕を見せていたアイザックも、この予想外の召喚法には思わず動揺。

「このカードは通常召喚できず、『DDD』モンスターをペンデュラム召喚した時、自分のPSの合計がそのレベルを超えていれば特殊召喚できる!」

 ――現れろ『DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス』。

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「スケールを超越したペンデュラム召喚!?」


「レベル12! さっきのカードはこれか! 私のデータにはないカード!」

「ゼロ・パラドックス効果発動! 特殊召喚に成功した時、このカード以外の場のカードを全て破壊することができる!」

 これによりアイザックのPゾーンのカードも破壊され、リフレクターコンボも使うことができなくなる。

「そうはいかない! 罠発動。『魔鏡の呪い』!」

 場に『ミラーイマジン』があり、カードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし、その後相手の場の全てのカードを破壊する。

 アイザックの守りを予想していた零児。
 続けてカウンター罠『ゼロ・プロテクション』を発動。

 カード効果によるカードの破壊を無効にする。
 これで『魔鏡の呪い』の破壊効果は無効。


 ここで零児は『ゼロ・マクスウェル』でダイレクトアタック。

 アイザックはこれをリフレクターコンボで躱す。

 続く『ゼロ・パラドックス』のダイレクトアタックも同様に。


 この零児の攻撃空振り二つを見た柚子が思わずこぼす。

「社長の攻撃が消滅しちゃったわ。同じ攻撃をしても無駄なのに…」

「いいや、そうじゃないよ。リフレクターコンボは強力だけど無限に使えるわけじゃない」

 と遊矢が零児の意図を説明。

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「デッキに入れられる同じカードは三枚までなんだ。今の攻撃で『ミラーイマジンリフレクター』は全てEXデッキに行った」

 だからリフレクターコンボは使えない。
 それに、零児はまだ別の狙いもあると示唆する遊矢。


「確かに私の攻撃は通らなかったが・・・。お前もこれで弾切れのようだな」

「ふむ…。それは困った。次のターンでなんとかしないとな」

「お前に次のターンはない!」

「ほう…」


 零児は『エクストラ・サーベイヤー』のP効果発動。
 一ターンに一度EXデッキにカードが置かれた時、このカードとこのカード以外のPゾーンのカードを除外して発動。
 相手のEXデッキに置かれたPカードの数だけ相手デッキからカードを除外し、『DDD』モンスター一体の攻撃力をその枚数×200アップさせもう一度の攻撃を可能にする。

 そしてアイザックのEXデッキに置かれたPカードは15枚。
 そしてアイザックの残りデッキ枚数も15枚。

 これで零児の攻撃受けてもアイザックの負け。
 かわしたとしても、次のターンでドローできず負けとなる。

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「『DDエクストラ・サーベイヤー』と『DDスケール・サーベイヤー』を除外! これでお前のデッキは『零』だ!!』


「そうくると思っていたよ」

 勝ちを確信した零児に対しても、アイザックは余裕を崩さない。

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「カウンター罠発動! 現世と境界の逆転! P効果を無効にして発動する! 自分のEXデッキのPカードを全てデッキに戻す!
 これで私のEXデッキの15枚はデッキに戻った。そしてバトルは終了し、君のモンスターの攻撃力は元に戻る」

「くっ…!」

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「私も一つ言わせてもらいたい。このデュエルで君が勝つ可能性は0だ」

 愛は勝つ!? ――というところで次回につづく。



 ガン伏せから始まったとは思えないくらいお互いに動いていますが、まだお互いにライフの変動がないってのは何気に凄いですね。

 うん、決着はワンキルで決まりそうですね。
 お互いに狙っているきらいがありますし。

 零児はそれに加えてデッキ破壊とかも狙っていましたが。

 
 でも、それも読んで、止めたアイザックは、とりあえず今回に関しては零児とそして、零児のプレーを読んだ遊矢の上を行きましたか。
 
  『現世と境界の逆転』ですか。

 まさか『現世と冥界の逆転』的なカードが出るとは。
 うん、まぁ、P効果を無効にして発動する罠カードという、わりとピンポイントなカードではありますが……。

 あれ? でも自分のP効果を無効にしてもいけるのか。
 まぁ、でも、そこまでしてEX表側表示のPカードをデッキに戻したいってことは少ないかなぁ。

 どっちかといえば、やはりハンドに回収したいですし。

 うん、やっぱり金満で貪欲な壺的なものがあればいいのだと思います。
 いや、それでも絶対に使えなそうなカードだと思いますけどね。

 ですが、この『現世と境界の逆転』はアイザックのデッキとは相性はいいですね。
 ほとんどP召喚せず、デッキからSSばっかりしているという謎Pデッキですし。


 まぁ、デュエルの方は、さて置いた物語的な話。

 と、見せかけてまだデュエルの話。

 うん、3巻での遊矢戦での零児さん。
 『ゼロ・パラドックス』を出そうとしていましたが、というか地味に出していた気もしますが……。

 出せなくない?


 あの時、零児のPスケール1と9だったはずですけど……。

 まぁ、それはさて置いた物語の話の前に。

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 零児のドローがカッコいい。

 そのうえ、「『DDD』ではない。『DDDDだ」とかね。

 ………………………………。

 いや、何か、一瞬、僕の知らないシーンを幻視してしまいましたが。

 なんか、無駄に『カウンターゲート』のシーンを思い出してしまいましたので、思わず。



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 ルールは一見複雑に見えて……云々はもうやりましたので、いいか。


 あとは、やっぱり前回語りきっていなかったアイザックの話。

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「暴走が起きたとき、アダムはすでに悟っていた…。自分でしかそれを止めることはできないと」

 この言葉の真偽まではわかりませんが、とりあえず、やっぱりアイザックが緊急停止ボタン的なものをスルーしたのは確実のようですね。

 その上で、しれっと上記のセリフを吐いたとなると、冥途の土産の話もどこまで信用していいものか、となってきます。

 もっと言うなら、僕が疑うのはあの、独白の中身ほぼ全部です。
 もちろん100%でっち上げの話だったという疑惑を持っているわけではないですが。

 ざっくり言うなら。

 まず、アダムが実験をやめなかったのは、アイザックが唆したから。

 で、「君は勘違いをしている。我々の目的はG・O・Dの覚醒ではない。アダムを探すことだ」というのも、この『我々』はEVEのことを指していて、我々(自分=アイザック)を除く的なニュアンスを含んでいるのではないかと。

 端的に言って、アイザックは普通にG・O・Dの覚醒を企てているような気がするんですよね。


 まぁ、ここまでくると、ちょっと穿った見方をし過ぎという気もしますけどね、我ながら……。
 

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[ 2017/10/02 21:57 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

ここのいにっき(遊戯王ARC-V スケール26 簡易感想)



 ………………………………。

 ただいま。

 
 ………………………………。

 いや、何か、こっちの方で「スケール26の感想を」みたいな無言の要望? のようなものを感じました。


 まぁ、新ブログは立ち上げましたが、まだ普通にサブPC生きていますので、普通に更新しようと思えばできるのです。



 まずは悲報。

 Vジャンプが発売日に届くようになってしまいました。

 定期購読を始めたのが先月号から。
 先月号は発売日前日? 前々日? に届いたのですが、今回は普通に発売日に。

 お届け指定日が今日付けになっていました。

 定期購読を始めた理由は特典カード目当てが3割、フラゲできるという理由が7割りでしたので、わずか一ヶ月でその目論見が崩れ去りました。
 しかも先月は僕が超忙しかったので、結局まともに読めたのは、発売日くらいだったという。

 その上、スケール25の感想を書き上げたのは先週というね。

 まぁ、来月号がいつ届くかわかりませんが、思わぬ痛手です。

 閑話休題。

 でも、ないのですが、今回は? 話の概略をスルー。
 いや、まぁ、いつも通りの概略も書き出してはいますが、まだ、『カタディオブトリッカー7』の攻撃力が7000に上がったところまでしか書けていませんし。

 割りと冗談抜きで書くのに時間がかかるのです。

 まぁ、どっちにしろ、簡易感想で言いたいことだけは先に言っておきたいなぁって思いも前からありましたので。






 まずは『ゼロ・マクスウェル』の効果についての話。

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 やめて、「ルールは一見複雑そうだけど、複雑だぜ!!」的な話は。
 いや、何か、そう言えば、そんな話あったなぁ程度のルール把握しかできていないココノイさんですので。


 そして新たなるP召喚。

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 超越ペンデュラム召喚。

 ごめんなさい、これも地味に分かりづらかったのです。

 『DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス』のレベルが12。
 でPスケールが4と9で合計13と、12を越えているからOKってことでいいんですかね。



 後は、アイザックの『つい横恋慕でやった、今は反省している』云々って今月号が出る前に言及しておいてよかったです。
 ギリギリでしたが。

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 気にはなっていましたが、正解を出されてからだとネタにし辛いと感じてしまう僕ですので。

 案の定、アイザックはアダムを見殺し? にしたってことでいいんですかね。
 まぁ、アイザックが行動を起こせば、本当に助けられたかどうかは不明なんでしょうが。

 


 うん、この辺は前にも少し触れた気もしますが、アイザックの言う愛は少し重い――というよりも、歪な気がするんですよね。
 何か色々拗らせている感が割りと早い内から見受けられましたので、やっぱり闇落ちしそうな気はするんですよね。

 そしてラスボスか、その手前として登場しそうというか、そんな雰囲気を纏っているとしか思えないのですよ。

 
 Vジャンプ 2017年 11 月号 [雑誌]
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[ 2017/09/21 23:13 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール25 「アダムとEVE!」 感想


 お互いにガン伏せから始まった零児とアイザックのデュエル。

 このデュエルをモニター越しで観戦する遊矢と柚子。

「この人見たことないわ。新しい敵なの?」

「だろうな。宇宙にいた零児も零児だけど、追っかけてくこの人もこの人だ…」

「ダメ、時給百円も払ってるのについて行けない。完全に私の想像を超えてるわ」

「確かに。この二人なら想像も出来ないデュエルをしそうだ…」

 噛み合っているようで、噛み合ってない二人。


 お互いに一ターン目を終えて、準備はできた。
 だが、戦いを始める前に、アダムとEVEの正体を確認しようとする零児。
 アイザックが負けた後では、聞く時間がないからと。

「ふむ、なるほど。確か君の時代じゃ悪党が『冥土の土産に教えてやろう』とか言うのだったね。私は悪党ではないが」

「言わない」

 とアイザックの言葉を一刀で切り捨てる零児と、こちらも噛み合ってない。


 しかし、アイザックはアダムとEVEについて語り始める。

「分かり易く言うなら、彼らは私の同級生。研究仲間だ」

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 アイザックの時代でもなお、世界の紛争問題は解決していない。
 アダムとEVEは紛争地帯から脱出し、アイザックの祖国へやってきた難民だった。

 そして二人は弛まぬ努力の末、最高峰の大学へ上がり、アイザックはそこで二人と出会った。

 二人は素晴らしい科学者であり、科学に対して誠実で献身的で、何より科学で人々の役に立つという強い信念があった。

 一方、何不自由のない環境で、漫然と科学をやっていたアイザックにとって、それは衝撃的なことであった。
 そしていつしか、彼らがアイザックの目標となった。


 そこで彼が研究していたのは、ソリッド・ヴィジョンについて。

「君の父、赤馬零王と榊遊勝は実に素晴らしい発明をした」

 とアイザックも素直な賞賛を。

 ソリッド・ヴィジョンは次元の狭間に仮想空間を作り、そこから必要な質量を出し入れする。
 その中でも、アイザック達が研究を行っていたのは、仮想空間の拡張について。

「一枚のカードに無限の質量を入れることができれば、それは世界。いや、宇宙に無限の可能性を広げる。その研究は必ず人々を平和に導くと信じていた」


 そしてアイザック達は、実験中に異世界への扉を発見したのだと。
 その異世界には信じられないような膨大なエネルギーが存在した。
 それこそ時空を飛び越えられるほどの。

 そしてその膨大なエネルギーを引き出し、カードに閉じ込めようとした。
 しかし、その制御は困難を極めた。

 そんな中、アダムがその制御の方法を見つけた。

 それは、人間を媒体とする制御。
 そしてアダムは自身の肉体を実験に使った。

 が、それは禁断のリンゴに手をつけたということ。

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 そしてその実験の最中に、アダムは時空を超えるという経験をすることに。

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「このエネルギーには意思がある。それが時空を旅させた…」

「…。
 ダメ! この実験は中止すべきだわ!」


 この実験の危険性を感じ取ったEVEは実験の中止を申し出たが、アダムはそれに応えず実験を強行。


 そして暴走が起きた。

 その暴走が起きた時、アダムは自分でしかそれを止める事はできないと悟っていた。
 その膨大なエネルギーと融合し、次元の狭間に消えた。

 そして残ったのは、覚醒前のG・O・Dのカードだけ。
 覚醒していないとはいえ、G・O・Dの力は凄まじいもの。
 だからこそ、その力があればEVEはアダムを探せると信じた。


 アダムを失ったことへのEVEの慟哭が響く中、彼女らはG・O・Dに導かれる時空の旅人となった。



「今の話では、お前たちがG・O・Dに最初に出会ったという証拠にはならないな」

 アイザックの話をそうバッサリ切り捨てる零児。

「まぁ、その通りかもしれない。G・O・Dの正体は私達にもわかっていない」

 あっさり零児の言葉を肯定するアイザック。

 そんな彼らの目的は、G・O・Dの覚醒ではない。
 アダムを探すこと。

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 ――我々は…、愛で動いている。

 と。


 冥土の土産は充分だと、ここでデュエル再開。

 零児のターン。
 ここで伏せてあった罠発動。
 『DDグリーディー・ゴーレム』。
 このカードは発動後、モンスターとなり特殊召喚する。
 そのご、相手の最も攻撃力の高いモンスターと同じ攻撃力となり、ターンの終わりにこのカードの攻撃力と同じモンスターとこのカードは破壊される。

 しかし、アイザックの場にモンスターはいない。
 そうなると攻撃力は0。
 この場面で使う意味は――。

 零児はさらに、罠モンスター『DDコールド・ゴーレム』を特殊召喚。
 このカードが発動した時、デッキから『DD』Pモンスターを手札に加える。

 そしてこのターン、P召喚はできず、Pゾーンにカードを置けない。

 その上で、零児がサーチしたのは、『DDD超視王ゼロ・マクスウェル』。

 罠モンスター2体をリリースして、サーチしてきた『ゼロ・マクスウェル』をアドバンス召喚。

 そして、ダイレクトアタック。

 アイザックもただ、これを受けるわけにはいかない。

 ということで、『ミラーイマジン・セカンダリー9』のP効果。
 モンスターが攻撃してきた時、デッキからPスケールの間のレベルのミラーイマジン・モンスターを特殊召喚し、そのモンスターと戦闘させることができる。

 この効果で『ミラーイマジン・リフレクター1』を特殊召喚。
 しかし、『リフレクター1』の攻撃力は0。

 『リフレクター1』の効果。
 このカードが攻撃を受けた時、このカードをリリースし、バトルが終わるまで攻撃モンスターの効果を無効にし、攻撃力を1000下げる。

 これで『マクスウェル』の攻撃力は1800に。

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 さらにその後、デッキから『ミラーイマジン・リフレクター2』を攻撃表示で特殊召喚。
 そのモンスターへ攻撃を続行させる。

 『リフレクター2』の攻撃力も0。
 しかし、ここで効果発動。

 攻撃を受けた時、このカードをリリースし、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。
 その後、デッキから『ミラーイマジン・リフレクター3』を特殊召喚し、そのモンスターへの攻撃を続行させる。

 さらに『リフレクター3』の効果。
 この攻撃を受けた時、このカードをリリースし、攻撃力1000以下のモンスターの攻撃を無効にする。

 先ほどの『リフレクター2』の効果で攻撃力900まで落ちていた『マクスウェル』の攻撃は無効に。


 アイザックのミラーイマジンデッキの動きに、このデュエルをモニター越しに観戦していた遊矢と柚子も思わず驚愕。

 零児は動揺した様子は見せずに、ターンエンド。


 そしてアイザックのターン。

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「揺れるがいい、運命の振り子!! 私はPスケール七の『ミラーイマジン・カタディオトリッカー7』をペンデュラム召喚!!」

 そして『ミラーイマジン・プライマリー6』のP効果。
 手札から1体のみP召喚に成功した時、デッキからミラーイマジン・モンスターを特殊召喚できる。

 ということで、『ミラーイマジン・イレ5』を特殊召喚。

 これでアイザックの場には『カタディオプトリッカー7』と『レイ5』が。

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「私のデッキは難解にして複雑怪奇なデッキでね。しばし、おつきあいいただこうか』

 次号もずっとアイザックのターン!? というところで次回につづく。






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 ………………………………。

 ………………………………。

 ………………………………。

 
 いや、誰ですの!?


 つい取り乱しました。

 アダムって、てっきり綺麗なザァークさんみたいな感じだと、何となく思っていましたので。

 まぁ、考えてみれば、因子の片割れが零児ですし、ザァークとは関係なかったんですけど、何だか、そっち方向に引っ張られていました。



 しかし、アイザックの冥土の土産話は結構面白かったのですが。

 何だか、アイザックの主観が入り過ぎているきらいがありますからね。
 正直、これを鵜呑みにしていいものか。

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 この辺とか。

「暴走が起きたとき、アダムはすでに悟っていた…。自分でしかそれを止める事はできないと」

 と言いつつ、アイザックは緊急停止ボタン? を押そうとしていないとか。

 確かに、言葉通り、もう暴走は止まらなかったのかもしれません。
 でも、アイザックは暴走を止めようとしたのか。

 ちょっと気になるところです。

『つい横恋慕でやった、今は反省している』的な感じなのか。

『マジ横恋慕でやった、今も反省していない』的な感じなのか。

 僕の読み違いで、アイザックの言葉通り受け止めていていいのか。

 正直、何とも言えないかなぁと。



 あとこの回想を見た限りでは……。

 蓮さん、実はアダムと面識ないんじゃ……。

 となると、前回の。

「そうだ、アダムは君より凄い魔術師だったよ」

 が。

「そうだ、アダムは君より凄い魔術師だった(らしい)よ」

 何だか、急に説得力がなくなりました。

 まぁ、蓮も同級生仲間だったという可能性もありますか。
 回想でまったくいませんでしたので。



 あとはデュエルの話。

 いよいよDDまで罠モンスターが進出。
 効果的には…わりと微妙?

 この効果なら墓地場外の効果も欲しいところかな?

 うん、やっぱりDDには地獄門が必要ですね。


 まぁ、それはさて置いた、『ミラーイマジン』の動きの話。
 面倒な動きしますね。

 相手ターンに3度のSS。
 その都度、リリースして、デッキ圧縮と表側エクストラデッキの補充と。


 うん、まぁ、マスタールール4の話は置いておくにしても、Pスケールとレベルが若干合っていない感は有りますが、嫌な動き方ですよね、多分。


 というか、『ミラーイマジン』って『ブンボーグ』みたくPモンスターと非Pモンスターに分かれているんですかね。


 Vジャンプ 2017年 10 月号 [雑誌]
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[ 2017/09/16 00:01 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)

遊戯王ARC-V スケール24 「狙われる理由!」 感想


 遊矢と蓮のデュエルが終わるその時、零児の元に現れたのは――。



 一方、遊矢と蓮。
 デュエルの決着が着くやいなや、Dホイールから転落する蓮。
 それを見た遊矢は慌てて駆け付ける。

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 またモニター越しにこのデュエルを観戦していた柚子は喜びを爆発させる。
 が、そんな中、何も映していなかったモニターに反応が……。


 心配し、駆け付ける遊矢に、蓮はこのままでいいと。

「見事だ、榊遊矢。まんまと君のマジックにやられたよ。ユーゴに伝えてほしい…」

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「一緒に走れて、楽しかったと…」

 そんなことは自分で伝えるべきだと言う遊矢だが、蓮にはそんな力が遺されていない。

 蓮たちはG・O・Dに身を委ね、自分の人生の時空を超えた時から歳を重ねなくなった。
 だが、何度も時空を飛び越えた負担は肉体の内側から蝕んでいる。

 蓮の顔の皺、それが時空を悪戯した報いなのだと。



「教えてくれ! 君たちが言う『アダムの因子』ってのは何なんだ!?」


 遊矢の問いに、蓮が意を決しては語り始める。


 それはEVEが追い求める幻だと。
 かつてEVEにはアダムという恋人がいた。
 その彼の魂はG・O・Dが現れた時、次元の彼方に飛び散った。

 それが今遊矢と零児の中にある。

 アダムは遊矢以上、まさに魔術師だったと。
 そして科学者であったと。

 EVEの因子とアダムの因子が揃えばG・O・Dが覚醒する。
 G・O・Dは時間を支配したがっている。
 そして力が覚醒すれば、人は気付くこともなくG・O・Dの支配を受ける。

 遊矢は更に、蓮から話を聞き出そうとするが、ここでタイムリミット。

「残念だた、その時間は無さそうだ…」

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「遊矢、私は自分の夢のために自分の運命を放棄した。君はアダムが見込んだ存在…。君ならばG・O・Dの誘惑に打ち勝ち、自分の運命を見届けることができるかもしれない…」

「G・O・Dがオレを誘惑するっていうの?」

「そうだ…。いずれ…わかる…」

 その言葉を残し、蓮は光とともに消えていく。


 そしてベッドで眠る蓮の脇には素良が。

「負けちゃったんだね、蓮…。これじゃ君のコレクションのDホイールも、これからは埃をかぶることになるね。
 君は生きる目的を果たしちゃったから…。
 でも、ボクはそうじゃない…。榊遊矢はボクが必ず倒す。あの時は負けたけど、記憶の戻った今のボクは違う…」

 ――G・O・Dの世界は、ボクの夢なんだから…。



 管制室から戻って来た柚子。
 そしてデュエル中のボタンの件で柚子にお礼を言う遊矢。

 柚子は蓮のことが気になる様子。

「ねぇ、あの人ユーゴの子孫って言ってたけど、どういう事? ユーゴはあなたの『人格の一つ』でしょ? なのにどうして子孫がいるの?」


 遊矢の人格の一つの子孫ということは、もしかして遊矢の子孫でもと勘違いを始める柚子。

 さすがにそれは遊矢が否定。

「そうよね。そじゃあの人達、未来から来たことになっちゃうし…」

 と疑問符を浮かべ、混乱する柚子を余所に、遊矢は自分の見たユーゴの記憶に思いを馳せる。


「きっと時が来たら、全部わかるんじゃないかな?」


 そんなことを話していたため、忘れていたが、柚子は先ほど管制室のモニターに零児の姿が映し出されたことを思い出し、遊矢に報告。


 そしてモニター越しからも零児がいる場所が、わかる。
 というのも零児の足から覗く地球。

 というわけで、零児は宇宙にと驚く二人。


「随分と変わった場所にいるな」

 とそんな零児に近づく人物――アイザックが。

「地球の眺めが素晴らしい。地球はいつの時代でも宇宙に輝く奇蹟の星だ。
 しかしまさか君がこんなモノまで持っているとは驚いたな」

「私の手にかかればソリッド・ヴィジョンシステムは無限の可能性を持つ」

「なるほど。さしずめ、あれは全て実験設備か。これだけの空間が宇宙にあれば人々に役立つ実験が色々とできる。その発明によるこの世界への君の貢献は計り知れない」

 まぁ、EVEの刺客をおびき寄せる場所として使ったが、本来、この宇宙ステーション? はそのために作った場所。

 というわけで、アイザックはここで自己紹介。
 同じ科学者として、以前から零児とは戦ってみたいと思っていたのだと。

「ほう…。榊遊矢を狙った刺客は奴に倒されたぞ」

「知っている。だが彼に悔いはないだろう。彼は安らぎを求めていた」

「なぜお前達は私と榊遊矢を狙う?」

「言っただろう。君達が『アダムの因子』を持っているからさ」


 同じく『アダムの因子』を持つ遊矢もこの話題には思わず聞き入る。

「『アダムの因子』とは何だ?」

「G・O・Dの力を制限しているものさ。アダムの呪い。いいや、魂と言った方がわかりやすいかな」

 ――『アダム』と『EVE』…。


「『アダム』とは人の名前か?」

「そうだ。アダムこそが、G・O・Dを発見した最初の人物だ。君と榊遊矢はG・O・Dを発見したのが君達の父親、赤馬零王と榊遊勝だと信じているようだがそれは違う。君達の父親たちは着物時代にG・O・Dを蘇らせただけだ」

「…」

「零王と遊勝は所詮G・O・Dに操られたに過ぎない…」

「黙れ!!」

 アイザックの話に、さすがの零児の激情を抑えきれない。

「おっと…、そうだな。いくら事実とはいえ、父親の功績を否定されるのは気持ちのいいものではないな。私は研究所に閉じこもりきりでね、どうも人の気持ちを汲む事に疎い。悪かったな」


「『アダムの因子』。それを取られれば私はどうなる?」

「残念だが…。その答えはハッキリとは『わからない』。わかっているのは、アダムはデュエルモンスターズのソリッド・ヴィジョンにG・O・Dを出現させた。だからデュエルでなければ君達から『アダムの因子』を取り出すことはできないという事だ。
 負ければ恐らく君はG・O・Dに取り込まれる」

「消滅するという事か?」

「それも…ハッキリとは『わからない』。わからないばかりでは、私も一流の科学者とは言えないな」


 アイザックはEVEのために、どんな事をしてでも彼女の願いと叶えると約束した。
 そのために遊矢と零児を倒し、G・O・Dを覚醒させる。


「よかろう。お前の挑戦を受けてやる。だが、お前はこのデュエルが終わろうと二流科学者のままだがな」

「!?」

 arc5s24-05_R.jpg


「なぜなら私がデュエルでお前達に負ける事など決してないからだ。よってお前

がデュエルに負けた時に私がどうなるかを知る事はない!」


「ククク…。それが君らしいジョークか。いいね。嫌いじゃない、そういうのは」


 お互いに舌戦を交えて、いざデュエル。


 先攻は零児。
 零児はハンド5枚、全てを伏せてエンド。

「面白い…。全てのカードをセットか…。素晴らしい威圧感だ」

 零児のプレッシャーを受けながらのアイザックのターン。

 arc5s24-06_R.jpg


「私はレフトゾーンにミラーイマジン・プライマリー6をセッティング。更にライトゾーンにミラーイマジン・セカンダリー9をセッティング」

 これでPSは6から9。
 そして更に残りのハンド4枚をセットでターンエンド。


 arc5s24-07_R.jpg


「フフフ…。これではまるでこれから撃ち合うガンマンか。それとも刀を抜きあう侍だな」

「こういうのは…私も嫌いじゃない」


 互いに手札『零』!!

 というところで次回につづく。




 はい、というわけで、要約スケール24の感想アップです。

 スケール25?
 知らない話ですね。

 というわけで、白々しくスケール25部分には触れません。


 まずは、遊矢が勝った瞬間の柚子が無駄に可愛かったです。

 蓮がユーゴの子孫ということで、色々と混乱している図も。



 そして敗れた蓮は、役目を終えて消滅――するわけではなく、普通にベッドの上なんですね。
 意識が戻るかどうかは不明ですが……。


 蓮は件の契約を後悔してそうですしね。
 安らぎを求めていたというのは、何となくわかります。

 その上で、遊矢とそして憧れだったユーゴともデュエルをし、満足できたのでしょうね。


 そしてこの話、最大の見せ場は零児とアイザックの舌戦。

 こう、アイザックの科学者っぽい(私的偏見)コミュ障? で言いたいことを言う様と、零児のデュエル前の口上(煽り)が個人的にツボでした。


 ですが、結構情報も出てきました。
 まず、アダムが人名。
 まぁ、これはEVEがいる以上疑う余地はありませんでしたが、そのアダムこそがG・O・Dを発見した最初の人物だと。

 遊勝と零王ではなく。
 この辺アイザックにいいように言われて、零児も激昂していますが、この辺、零児も何となく察していたのではないですかね。
 だからこそ、「そんなはずない」ではなく、「黙れ!!」という言葉が出たのでは。

 そして『アダムの因子』を掛けたデュエルの結末がアイザック達にも不明というのは意外でした。
 

 僕の予想ではアダムの因子はもっと細かく分かれ、残りのピースが遊矢と零児のものという印象でしたので。

 なので、既に『アダムの因子』の回収は何度も行われているものだと思っていましたので。


 本当に意外というか、想定外。
 これを前提に色々と僕は予想を語っていましたので。




 負ければG・O・Dに取り込まれるというのは、まぁ、間違いないでしょう。
 しかし、消滅するかは不明。

 これをわざわざ、『わからない』と言わせたことは意味があるかと思います。
 有体に言うなら伏線になりそうと。

 要するに消滅したように見せかけて、消滅しない可能性が高い。
 まぁ、その辺はアイザック戦ではないかもですが……。


 そしてお互いにガン伏せで始まったデュエル。

 うん、まぁ。

 arc5s24-08_R.jpg


 思いますよね。


 あとはPスケールを張ったら、伏せられるカードは3枚ではないのか!?

 とか色々とネタはあるのですが、あまり小ネタをやっていると脱線しまくりますので。


 いや、まぁ、既に十分やっている感はありますが。



 素良の望む世界も気にはなりますが、やはりこれは情報量が少なすぎますので。
 今はまだ拾えないのでスルー。


 むしろ気になったのは、このシーン。

 arc5s24-04_R.jpg

(ユーゴ…。あの時見たあれが本当なら、君は…)

 これがユーゴが遊矢の人格の一つになっている契機なのだと思うのですが…。

 この意味深な言い方が引っかかるんですよね、どうしても。

 あと君とユーゴだけを指すのも。
 遊矢の記憶にまつわる重要エピソードなら、ユート、ユーリも絡んでいるでしょうから、君達となっているのが自然だと思いますし。

 どっかの感想で書いたか、書いてないのか覚えてませんが、ユーゴ達は既に死亡、ないし身体を失い遊矢に憑依している状態っていうのも考えたのですが。
 それにしては蓮というユーゴの子孫の存在がいますし。

 なかなかこの辺も開示されそうで、引っ張りますね。
 まぁ、間違いなくコミック版ARC-Ⅴの最大の謎ですからね、そう簡単にネタバラシはつまらないといったところでしょうか。


「きっと時が来たら、全部わかるんじゃないかな?」

 その上で、このセリフを柚子に言う。

 遊矢は全部ではないでしょうが、わかっている側ですよね。
 それを柚子に言う。

 『柚子に言う=読者に言う』という、『いずれ全部明かすよ』って読み方でもいいのでしょうが……。

 むしろ『柚子はいずれ、全部かわる立場にいるようになる』とも受け取れるんですよね。
 もっと言えば、これからの物語の核心に近い部分にいる的な?


 まぁ、これはちょっと深読みのし過ぎだとは思うのですが。
 少し気になったので、最後に触れておきました。



 Vジャンプ 2017年 09 月号 [雑誌]
 Vジャンプ 2017年 09 月号 [雑誌]


 あぁ、あとスケール25の感想ですが。
 まだ、目処が立っていませんので。

 本当にノータッチですので。
 まだスキャンどころか、裁断もしていませんし。



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[ 2017/09/02 22:10 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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