第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ネギま! 325時間目 「決着は今!!」 感想

 思わずネギの計画を聞こうかと口走ったフェイト。
 が、聞いたところで意味はないから、その発言を取り消す。

 しかし、ネギは雷速瞬動でフェイトのすぐ側まで近づき、聞いて欲しいと迫る。

「いや、聞いて欲しい。聞いてくれ」
「いや、その必要は無い。結論はもう決まっている」
「・・君が人形だからか? この世界の造物主に作られた人形だから」
「そうだ」
「この世界に生きている皆もそうだってのか? 人形で・・幻だから。君達が勝手に世界を閉じると」
「そうだ、そしてそれだけが、この意味なき世界で、唯一の救いであり、創造主たる僕達の責任だ」
「―――じゃあ、なぜ君は栞さん達を助けたんだ!?」
「!」
「・・なあフェイト。僕はずっと、君をいつか倒すべき敵だと思って目指してきた。憎んだし君への怒りと悔しさを力にもした。思ってた・・。けど・・栞さんの話の中に出てくる君は・・」
「?」
「嫌いじゃない。僕はそっちの君と話がしたい」
「何・・!?」
「だからさフェイト。僕の・・友達になってくれないか?」

 要約、フェイト本人にそう言ったネギ。
 しかし、フェイトはバカかと一蹴。

 そんなフェイトにネギはラカンも哀れで無意味な人形だと言うのかと。だから人形とか人間とかどうでもいいと。
 しかし、そんな会話を打ち切ったフェイト。
 さっさと戦いを終わらせようと言うものの、ムダ話を始めたのはフェイトの方だとネギに突っ込まれることに。
 そんなネギに対して、舌打ちをしつつも、手を差し出すフェイト。
「礼は言おう。楽しい戦いだった」
 フェイトの手を取るネギ。

 が、それはただの握手ではなく、ワンハンドシェイクデスマッチの開幕。

「終わりだネギ君。逃げられないよ」
「上等!」

 とお互い一歩も引かず。
 呪文の詠唱、互いの最大級呪文『千の雷』『引き裂く大地』が激突。
 雷と溶岩のせめぎ合い、その最中、ネギはフェイトの記憶を垣間見る。


 ナギの様子を望遠鏡で覗き見ている人物が。
 それは造物主。

 ナギに興味津々な造物主と異なり、とりたてて名家でもない力だけのバカでただ前へ進むことしか知らない愚か者だと評価する前フェイト。
 しかしそれが人間、結局前へと進むしかない、それならバカの方がやっていて気持ち良いと好評かな造物主。

 そして戦闘が始まり、倒される造物主。
 前フェイトも巨大岩石の下敷きに。

 そして時は流れ、
「おはよう、3(テルティウム)」
 とフェイトを起こした人物は――ゼクト?

 というところで次回につづく。


 いよいよネギの友達になりたい発言がフェイト本人の耳に届く。
 まぁ、当然とも言うべきか一蹴されてしまうわけですが……。

 何か、本気で「何言ってるんだ? コイツ」的なフェイトの表情が印象的でした。

 まぁ、それは置いておいて、ワンハンドシェイクデスマッチ。
 超近接戦闘での大呪文、それも詠唱有りとか、これは燃える展開です。

 そして回想編へ。
 ここで色々とこの魔法世界編の根幹に関わる話が明かされるのかなぁ。
 何せ早々に造物主の素顔が明らかになりましたし。


 CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! (34) (講談社キャラクターズA)
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[ 2011/05/19 23:52 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)

ネギま! 324時間目 「明かされた秘密」 感想

 久しぶりの『ネギま!』ですが、いつもみたいな概略を書いている余力が無いです。
 いや、書き出しはしたんですけど、このままのペースだといつになったら書きあがるのかわからないので。


 とりあえず感想を箇条書き程度に。


 夕映のレベルアップは半端ないなぁ。
 魔法の腕そのものではなく、16通りの予想をして遅延呪文を仕込んでいたその頭のキレこそが凄い。


 そしてまき絵との色恋話に思わず和みました。


 まぁ、和んだといえば、エヴァの『実はクラスメイトと仲良くしないたのにイマイチ素直になれないちょっと小生意気な女子中学生』という評価こそが最大の和み場だと思いますが……。

 一方、ネギvsフェイト。
 ネギの方がフェイトを圧倒している展開ですが、ネギの闇の魔法の負荷がまた増している感が……。


 あとエヴァを吸血鬼にした張本人=「造物主」とか全く予想していなかった展開。

 まぁ、世界中の下に埋まっているのは想定の範囲内と言えるのでしょうが。
 いや、僕が真っ先に予想したと書いたのは、ナギとアリカと書いていますが……。

 これに加えて人柱(――人柱という表現が正しいのかいまいち判断が難しいですが)という印象があったんですよね。
 まぁ、アルビレオが「一人の英雄の犠牲」と言っていますし、僕の予想は的外れだった可能性が高いわけですが……。


 まぁ、僕の印象を物凄く端的に言い表せば、ダイ大のアバンが放った「凍れる時の秘法」みたいな感じで、造物主を封印したんじゃないのかなぁと思っています。



 

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[ 2011/05/15 23:53 ] 魔法先生ネギま! | TB(0) | CM(0)

ネギま! 323時間目 「帰ってきた! パル様号」 感想

 墓守り人の宮殿と麻帆良学園とが繋がった影響で、突如吹き荒れる突風。
 その突風に巻き込まれる仲間に思わず視線を向けるネギ。
 でもフェイトはそんな隙をつき、ネギに迫る。

「ゲート向こうと繋がったのは確かに想定外だ。だが、それも今はいい。両世界の命運はいずれ、この戦いで決まる。今はこの場が、この戦いが全てだ!!」

 ネギとフェイトの戦いの余波、それにゲート同士の繋がりの繋がりによる魔力乱流、そしてその乱流ゆえ飛び交う浮遊石に激突してしまうパル様号。
 さらに乱流に巻き込まれて、このままだと異界境界越境の瞬間に船ごと圧潰する可能性が高い。
 逆推進の意味もなさず、アンカーで船を固定しようとするものの、アンカーを射出するが、アンカーを突き刺した部分があっさり崩壊。
 結局パル様号のピンチは終わらない。

 エンジン圧力ダウンによる噴射停止、乱流の流れに任せて下降していく。
 そんなパル様号の前に迫り来る巨岩を『落書帝国』真・炎の魔人DXダブルインパクトで凌ぎ、さらなる巨岩をパル様号の主砲で切り抜ける。
 巨岩を突破すると、異界境界の間近、船体が悲鳴を上げるほどの圧力の中その異界境界を抜ける、そこは麻帆良学園だった。

 が、境界を抜けたきたのはパル様号だけではなく浮岩も。
 さすがにこれは、召還魔のように人間を避けて云々はなく、普通に危険。
 というわけで、魔法先生達は召還魔を学生に任せ、浮石の破壊に勤める。

 そんな中、パル様号は半ば墜落気味に着地。
 そのパル様号にパルが乗っていることを視認した鳴滝はあやかに連絡をしつつ、その知らせで集まる3-Aの面々。
 そしてパルは久しぶりに会う面々に感極まり、さらに釘宮のフツー顔にホロッときて涙を流しつつ、釘宮を力いっぱい抱きしめる。

 一方、茶々丸からの緊急信号をキャッチして駆けつけた葉加瀬。
 彼女が操縦室で目撃したのは、半壊どころか、一歩どころか3センチ間違えれば機能完全停止していた可能性すらあった茶々丸の姿。
 この機体が壊れても記憶メモリが無事なら死んだことにはならないという茶々丸、しかし、その考えを記憶だけじゃ魂は維持されないかもしれないと否定する葉加瀬。

「全く・・女の子のくせに・・。こんなボロボロになるまでがんばっちゃって・・・・。よくがんばったね茶々丸、すぐに元通りの可愛い姿に戻してあげるからね」
「ありがとう・・ハカセ・・」

 とそんな会話の一方で、葉加瀬は茶々丸のコスチュームに興味津々。

 そしてパルの前に現れたあやか。
 パルに詳しい話を説明してもらう――というところで次号より3号連続休載。


 3週連続休載とのことですが、間にGWの合併号が挟まるので、実質的な期間は3週間ではなく1ヶ月以上間が開くことになりますが……。


 さて、この間どうするかを考えておかないといけないかなぁ。
 とまぁ、色々気にしても以外とあっさり1ヶ月過ぎてしまうかもしれませんし、逆に思ったよりも長く感じるかもしれませんし……。

 まぁ、どうなるかはわかりません。
 余裕があればコミック感想とかも書きたいですが……。


 まぁ、この辺のことを色々書いても予定は未定。
 この辺で閑話休題、本編感想に入ります。


 パルと茶々丸が一足先に麻帆良学園に戻ることに。
 その上で、色々と情報を仕入れていたあやかと合流。

 彼女の手にした情報に、魔法世界のこと、さらにネギの魔法世界を救う手段など情報を一元化することは大きな意味を持つと思う。
 といういうか、そろそろ情報を一元化して読者に提示してもらいたいという僕の願望が混じっています。


 まぁ、その辺の話は置いておいて、今週は色々な表情を見せたパルと、茶々丸と葉加瀬が良かったなぁ。


 CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! 33巻 (講談社キャラクターズA)
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 魔法先生ネギま! (34) (週刊少年マガジンKC)
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[ 2011/04/07 23:45 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)

ネギま! 322時間目 「魔法世界vs.麻帆良学園!!」 感想

 ネギvsフェイトを一旦置いておいて、麻帆良学園の様子をピックアップ。
 大量の召還魔が学園が襲うという惨状。

 そこで立ち上がった魔法使い達も次々に脱げ脱げ光線の餌食に。

 そんな中、今回の状況を、夏休み最終日に突発イベント「麻帆良学園vs.火星人大襲来」という学園祭でのイベントの続編と位置づけパニックから開放したのは、あやか。

 というわけで、人間を傷つけないという縛りがある上、イベント認定されたことで、背一途が率先して召還魔を撃退するという状況へ。

 が、今回のあやかの行動を促したのは、エヴァ。
 その彼女は学園長達の元へ行き、召還魔が向かう世界樹の下、そこに何が隠されているのかを問う――というところで次回に続く。



 概略は普段よりも若干軽めとなってしまいました。
 いつも通りのスタンスで書き始めはしたのですが……。


 学園祭イベントの続編。
 まぁ、事情をいちいち説明するわけにもいかず、またパニックを防ぐという意味では中々の好判断。
 また入れ知恵をしたのがエヴァというがは確かに少々意外。

 そしてそんな彼女が学園長の元を訪れた理由。
 世界樹の下に隠されたものの正体。

 うん、これ真っ先に疑ったのは、ナギとアリカといったところですが……。

 が、召還魔が世界樹を目指す理由にはならないのかも。
 この辺、もう少し、色々と考えたいところです。


 CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! 33巻 (講談社キャラクターズA)
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[ 2011/03/31 23:23 ] 魔法先生ネギま! | TB(0) | CM(0)

ネギま! 321時間目 「みんなの全力バトル!!」 感想


 墓守り人の宮殿が麻帆良学園に迫る一大事。
 そこで立ち上がったのは、近右衛門、詠春、アルビレオ。
 そしてアルビレオは墓守り人の迷宮でネギとフェイトが戦っている状況を視認する。

 そのネギvsフェイト。
 ネギのボディーブローがフェイトに炸裂。
 更に左フックで体勢を崩したところを、右ストレートに対してフェイトはオーバーヘッドニー。
 そこで吹き飛ばしたネギに迫り拳を振るが、それを受け止めるネギ。

「見事だ。本当にみごとだよ、ネギ君。今の一撃はJ・ラカンに匹敵する」
「君こそフェイト。あのラカンさんが反応しきれなかった僕の・・雷速近接格闘に対応できるなんて信じられないよ」

 お互いを称え合いつつ、フェイトは“地を裂く爆流”、そして楽しそうに笑う。
 何がおかしいと叫ぶネギだが、フェイトに、ネギ自身も笑みがもれていたと。
 そしてフェイトはこれが、楽しむってことなんだと分かったと更に壮絶な笑みを浮かべる。

「J・ラカンが言っていた。もっと楽しめと。君は今、僕の力を超えつつある。それはそうだろう。なぜなら、それは闇の力!! 君の得た力はまさしく我が主と同じもの。だが・・わかっているのかい? その代償の大きさを」

「ああ。分かってるさ、その覚悟だ。どんな力だろうと使い尽くして君を止める。君を殺しもしない」

 そう断言するネギ。
 しかし、そんなネギの視界に麻帆良学園が映り、思わず呆然。

 一方、麻帆良学園から墓守り人の宮殿を見上げるエヴァ。
 一目でネギが闇の魔法に手を出したことを理解。

 しかし、そのネギを見て、エヴァが見せたのは、複雑そうな表情。
 その様子を見て、ザジが弟子が技を継いだのに嬉しくないのかと。
 更に、「本音を言うと超嬉しい」の言葉に、思わず赤面のエヴァ。

 と、そんなエヴァの元に、彼女が呼んでいた3-Aの面々が。
 いつもの軽い調子の面々。

 既に学園総出で観測しているため、ネギがそこにいることも知れ渡っている。

 そんな中、エヴァに真相を聞こうとするあやか。
「――本当のところどうなんですの? エヴァンジェリンさん。いえ・・闇の福音とお呼びしたほうがよろしいかしら?」

 と様々の情報を収集したであろう、あやかはエヴァのことも既に知っていて……。

 そしてあやかはいよいよ、『作戦3A』――3-Aクラスメイト全員でネギのサポートを委員長命令。

 明らかに学園祭の延長のノリの面々、しかし実際問題かなりの危険の可能性が。

「多少の事態なら私がどうにかしてやるさ」

 とエヴァの言葉と、ツッコミめいた茶々を入れるザジというところで次号休載。


 案の定、エヴァはネギの様子を一目で見抜いたわけか。
 闇の魔法だけでなく、侵食の状態もおおよそ把握したからこそのあの表情といったところでしょうか?

 そしてエヴァの所に集まる3-A面々。
 彼女らが何かしら重要なポジションを担うことになるのか、気になるところ。

 とにかく、闇の魔法をネギが使っていることを知ったときのエヴァの反応はずっと見てみたかったので、今回は非常に満足できる内容でした。

 ザジの言葉に思わず反応していてしまうエヴァも含めて。

 CD付き初回限定版 魔法先生ネギま! 33巻 (講談社キャラクターズA)
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[ 2011/03/22 22:30 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
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