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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ#159「高木朔夜」感想

 高木の揺さぶりに心拍数が上がってしまったエーちゃん。
 しかし、この揺さぶりに反応して損をするのは自分だと、即座に判断。
 そんな心理戦につき合うべきではないと、時間を使って念入りに深呼吸。

 その上で放ったサーブは、コントロールも球威もバッチリでサービスエース。

 エーちゃんは深呼吸をして冷静に。
 その後も、急がずコントロールを重視し、優勢になった瞬間の速攻でポイントを重ねていく。
 高木の視線がより一層凶悪になっていくが、背中を向け、ガットを直し、視線を合わせない。

 その即席高木対策が功を奏し、エーちゃんもキープ。
 このまま行ってどこかでブレイクと構想。


 一方の高木はのって来るようでのって来なかった、エーちゃんの精神コントロールを内心で評価。
 それは井出に対して接戦で勝利したという結果と合わせての再評価。

 しかしこの試合は絶対に負けらないと意気込む高木のサーブ。
 ここで放たれたのは、諭吉からも話を聞いていたアンダーサーブ。

 とそこで高木の回想。
 学校内、全国優勝を果たした難波江には賞賛の声と応援に行くという級友の言葉が。
 なのに、難波江のおかげで、全国ベスト16入りした高木は何の話題にもならない。

 しかし、幼い頃から同一クラブであった高木は難波江がどれほど真剣にテニスに取り組んできたか知っていた。
 コートの内外でいつもテニス、徹底した自己分析と基礎技術の追求、その積み重ねで強くなっていることも。

 でも幼かった高木は難波江の才能の凄さに気づけなかった。
 たから、常に難波江の練習量を上回る練習を常にやってきた、そうすればいつか勝てると信じて。

 同じクラブだからいつでも練習試合はできた。
 そしてそれほどに努力して負けるのはカッコ悪いと、さらに気合を入れ自主練もした。

 結果、高木は強くなったが、それでも難波江には勝てなかった。
 ならどうすればいいと自問することになった高木。

 そんな中、行われる高木と難波江との練習試合。
 既に時間も遅く、日付をまたごうとしていた。

 公式戦だって日没は延期になるのだし、いい加減やめようと言う難波江。
 しかし高木は強硬に試合続行を希望。

 これは公式戦ではなく、自分と難波江の勝負、延期なんて認めないと。
 しかもその試合中、反則ギリギリのプレーが目立った高木、そうまでして勝ちたいのかと問いかける難波江。

 エラそうなことを言うなと激昂する高木だが、内心ではどんなカッコ悪くても一度勝ちたいと。
 そうしなければ、これ以上前に進めないと、思いつつ。

 ゲームカウント4-3での高木のサーブ。
 そこで放たれたのは、難波江も意表をつかれたアンダーサーブで……。


 そこで回想は終わり。
 高木のアンダーサーブ、しかし事前に情報を得ていたエーちゃんは即座にダッシュ。
 一方の高木も前に出る。

(規則の範囲内なら何だってやってやる。難波江を倒すのは俺だ!!)


 というところで次回<#160 善悪>に続く。

 サブタイから高木の掘り下げ回。

 天然かとも思いましたが、第一印象の方でした。
 あくまでも戦略として、ルールギリギリのところでプレー。

 でもこれも井出戦を経て、精神面で成長したエーちゃんには効果薄です。
 しかし第3ゲームで早々にアンダーサーブとは……。

 高木はここが勝負どころだと考えているってことか?

 しかし、高木のこういう何をおいても勝つという心構えは今までのエーちゃんにはなかったものかも。
 この辺、見習うべきところもあるのかも。

 反則スレスレはどうかとも思いますが……。


 しかし、高木と難波江の関係は、タクマさんと荒谷のそれに似ている印象です。



 ベイビーステップ(16) (週刊少年マガジンKC)
 ベイビーステップ(16) (週刊少年マガジンKC)


 
 

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[ 2011/03/30 23:56 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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