第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #270 「道筋」 感想


 やっぱりプロになりたいという強い思い出アメリカに渡ったその日に、池と打てるチャンスが到来。

 それはエーちゃん&コーチvs池という2対1のゲームだというに、完全に押し込まれている。
 エーちゃんも攻めたいため、もっと池の動きを見ようとするものの、球の伸びが強烈すぎて手元に意識を奪われてしまうため、池の動きがほとんど視野に入らない。

 池も、エーちゃんのプレーがよくなっていることは、認める。

(相手は日本最強・・・・。世界50位前後から頂点を狙うトッププロ。この球に、どの程度対応できるかは、プロでやれるかどうかの判断基準になる。これも、なんとか池くんに会いたかった理由の一つ)

 と、エーちゃんは、反撃を狙い、1/64のコントロール。
 しかし、それもあっさり返されてしまう。

 それは余裕がないため、コースがバレてしまっている。

 それでも、エーちゃんのコートは半面のため、対応は何とかできる。
 だからこそ思い切っての、ジャンプショット。

 渾身のジャンプショットも、あっさり返されてしまう。

 そしてそのエーちゃんの様子を少々興味深そうに眺める池のコーチ。


 そして辺りが暗くなること、完全に息が切れてしまったエーちゃん。
 普段ならなんてことない練習量も、池と打つことで、バウンド直後に視野が狭くなって、普段の倍程、集中力と脚力を使ってしまった。

 そう自己分析はできている。

 と、そこで、エーちゃんは池が全日本選手権に出場するかもしれないという話を青井コーチから聞いたことを思い出し、本人に確認。

 すると、池はまだ一度も出たことがないから、出てみたいだけだと。
 しかし、全日本選手権は世界ランキングのポイントが付かない大会のため、契約や色々なしがらみがあってまだ出られるかわからないのだと。

「日本ランク1位でも出たいんだね」
「うーん・・というより、こっちいるとなかなか勝負できない面白そうな奴が日本にも結構いるからさ」
「え?」
「具体的に誰と試合したいとかあるの?」
「まーね、丸尾くんとだって当たれば、公式戦は初めてだろ?」

 その言葉にドキッとするエーちゃん。
 そんなことを話していると、帰る時間に。

 そして池宅訪問。
 エーちゃんは来客用の部屋を利用。
 他の部屋の案内をしてもらいつつ、バイトとして掃除、洗濯、買い物を引き受ける。

 そして翌日の話。
 池はオフで朝から用事があるため、車の免許を持たないエーちゃんは、アカデミーまでの15kmをランニングで行くことに。

 家事に手が回らなくなってきたから、助かるという池に、できる限り役に立てるよう頑張ると意気込むエーちゃん。
 が、その堅苦しい感じをやめてくれという一言に、思わず言葉を飲み込むことに。

(プロと共に過ごす日々は、今の俺にとって、何にも代えがたい・・・・。いろんな人の助けがあって、俺は今ここにいることを一瞬だって忘れないようにしたい)

 そう強く意識するエーちゃん。


 そして翌日。
 15kmを走ってきたエーちゃんは、流石に息が切れているものの、景色が新鮮で楽しめたという程度には余裕がある。
 そんなエーちゃんを待っていたのは、練習時間以外はスタッフとして働くエーちゃんの教育係となった敦士さん。

 エーちゃんの主な仕事はコートと球の管理。
 しかし、数が多いため、それは意外と大変。
 それに一般向けのレッスンのアシスタントなどもある。

「それにしても『働くからレッスン料安くしてくれ』って前代未聞だよ』
 と笑う敦士さん。

 そのために協力してくれた敦士さん達に感謝。
 それを示すために何でもやると。

 そんなことを話していると、アレックスとクリシュナが。
 久しぶりの再会を喜ぶ2人。

 そんな中、クリシュナは半年で身長が6cm伸びたりと、変化。

「2か月あるんだったら、どこかで試合しよう。半年前のリベンジさせてもらうよ」
 と再戦を誓う、エーちゃんとアレックス。

 そんな二人に別れを告げ、エーちゃん用のスケジュールを渡す敦士さん。
 そのメニューにはロニー・メドベリーコーチの意見も入っている。
 それは昨日いた池のコーチで、現役時代は世界4位でコーチ転向後も多くのトッププロを世に送り出してきた凄腕の有名人。
 池のランクが上がってきたのも、ロニーがついてからだと言うほどの。

 直接見てもらえるのは、将来トップ10に入る見込みのある選手だけだという噂があるほどの人物。
 そんなコーチにわずかとはいえ、アドバイスを貰えるのはツイていると。

 そのロニーコーチがエーちゃんに勧めた練習場所へ案内する敦士さん。
 そこはエーちゃんが見たことないものが様々置いてある少し広い程度の部屋。 
 そこも前よりも増強された施設なのだと。
 
 それを目を鍛えるための部屋なのだと。



 それを聞いてエーちゃんは驚く――というところで、<#271 標的>につづく。



 流石に池、強いなぁ。
 エーちゃんをほぼ完全にシャットアウト。

 コントロールショットも、ジャンプショットも通じないとか。
 それでも、池のロニーコーチが興味示すくらいには、存在感をアピール出来たというのは、最初からいい流れと言えるのではないでしょうか。



 池が言う勝負できない面白そうな奴って具体的にいるんですかね。
 タクマさん?

 池がライバル視しているという点では緒方と言いたいところですが、残念ながら全日本選手権への参加権は持っていませんからね。

 確かにエーちゃんという線もないわけではないですが、逆にこう本人の口から出てしまうと違う気がしますし。
 何よりも公式戦初対戦でも、散々練習パートナーとなるわけですからね。

 まぁ、諭吉との試合のように、いくら何度もやっている練習試合的なものと、公式戦とではまた違うのでしょうが……。


bs270_R.jpg



 こうやって、アレックスやクリシュナが登場するとアメリカ編だなぁって気分が強くなるなぁ。
 あとはマーシャさえ出てくれれば。

 出てくれれば。


 しかし、本当にアレックスとの再戦とか見たいなぁ。


 あとアレックスはコマをブチ抜いているのに、敦士さんは何気に切れているのに、ちょっと笑った。



 ベイビーステップ(27) (少年マガジンコミックス)
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[ 2013/09/25 23:23 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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