第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。
月別アーカイブ  [ 2017年05月 ] 

遊戯王ARC-V スケール22 「不死の存在!」 感想


 蓮の召喚した『双頭神龍』。
 発動した効果が効かない謎、そして効果ではない二回攻撃の謎。

 この謎を解かないことには、遊矢に勝利はない。


 一方、その頃、アイザックと共にこのデュエルを観戦していた素良。

「蓮のデュエルを盗み見てる奴がいるけど…、ソイツを辿っていくと…」

 arc5s22-01_R.jpg


 地球外。
 宇宙ステーションのような場所で零児がこのデュエルを観戦。

 そんな常識外の天才らしい発想を発揮する零児に興味を示したのは、同じく天才と評されるアイザック。

 このデュエルの後には彼が零児の元を訪れることに。


 一方のライディングデュエル。
 遊矢は『双頭神龍』の謎を解かずにライフを削る方法もあるかと考えるが、交代前のユーゴの『謎を解け』という言葉を信じることに。

 arc5s22-02_R.jpg


 そんな時、蓮の右腕に強烈な痛みが走り、一瞬Dホイールのコントロールを失う。

 
 これは蓮の古傷の後遺症ではなく、急激な症状悪化に伴う右手の痺れ。
 そしてそれはEVEが苦しんでいるのと同じ症状。

 それだけに、蓮も勝負を決める時だと覚悟を決める。


 その蓮の内心までは読めないが、隙のない走りに戻って持ち直したことは遊矢も察知。
 ミスをして前に出る期待はできないと判断。

 元々Dホイールの事は知らなかったし、ユーゴに特訓されていなければ蓮のミスにも気づかなかった。

 その上で、ユーゴのためにも必ず勝つという強い意志の遊矢。

 そのための突破口を開くには、攻撃しなければ始まらない。

 というわけで、遊矢のターン。
 ここで蓮がまたしてもAカードをゲット。

 ここで遊矢は『EMローリングサンバー』をリリースして、『EMクレイブレイカー』をアドバンス召喚。

 そしてリリースした『ローリングサンバー』はエクストラデッキへ。
 これで遊矢のエクストラの表側Pモンスターは3体に。

 arc5s22-03_R.jpg


 その上で、場に伏せてあった魔法カード『ペンデュラム・ホルト』を発動。
 2ドローし、代わりにP召喚ができない。

(魔法カードをブラフに使っていたのか。抜け目がないな、さすがはユーゴの…)

 ここで遊矢は『クレイブレイカー』で『双頭神龍』へ攻撃。
 攻撃力の低いモンスターで攻撃。

 当然遊矢に策があることは把握しているものの、蓮もタイムリミットが迫ってきている。

 ここで蓮はAカードを使用。
 『フルターン』。
 このターン発生する戦闘ダメージを二倍にする。

 さらにもう一枚。
 『リミット・ロック』。
 このターン相手モンスターの攻撃力をアップさせる効果は発動できない。

 これで遊矢のダメージは2600となり、このデュエルは終わりとなる。

「いいや、まださ! オレはこの瞬間、クレイブレイカーの効果発動! アドバンス召喚に成功したこのカードが戦闘する時、相手モンスターの攻撃力はエクストラデッキの表向きPモンスターの数×500下がる!」

 遊矢の表側Pモンスターは3体。
 というわけで、『双頭神龍』の攻撃力は1500下がり、3300から1800へ。

 蓮の二枚のAカードの隙を突いた戦術。

 蓮の場には『白の仲裁』があるものの、遊矢のPゾーンの『ビーダマシーン』の効果を使われては意味がない。

 arc5s22-04_R.jpg


 というわけで、蓮は動かずに、『クレイブレイカー』の攻撃を受けることに。
 更に、『フルターン』の効果でダメージは倍に。

 arc5s22-05_R.jpg


 この攻撃で、『双頭神龍』も破壊か――と思ったのも束の間、破壊された頭部が再生する。


「神は何度でも蘇る。我々の様に」

「何度もって…。君も死なないの?」

「…そうかもしれない。私はもう長い時を生きている。自分の本物の人生ではない時を…」

「本物の人生じゃない?」

「たとえ君がここで私に勝とうと、いずれもっと辛い試練が待っている」

「オレの…試練?」


(いずれ分かる、君にも。どうしても手に入れたいモノがある事が…、私にもあった。そしてそれを手に入れる力こそがG・O・Dの力なのだ)

 蓮は未来を嘱望されるDホイーラーだった。
 そんな蓮のルーツは、よく父から聞かされた伝説のDホイーラー。

 その人物への憧れが、蓮をプロDホイーラーの道を進ませた。

 決して戦えぬ相手だったが、どこかで戦うことを夢見、彼と同じチャンピオンになるべく努力に努力を重ねた。

 しかしエンターテイメントの世界はその程度で上に登れる世界ではなく、実力以外にも資金、名声、運、その全てが必要だった。

 そんな中、くすぶっていた蓮にようやくチャンスが巡ってきた。
 各セッションから選出された選手が揃い踏みする事実上のチャンピオン戦、メモリアルレースへの出場権が蓮に与えられた。

 しかし、現在の蓮のマシーンでは勝率は0%。
 加えて、現在の蓮のチームには、この問題を乗り越える資金はない。

 他のチームは今のうちに蓮を潰し、Dホイーラーとしての芽を摘むつもりだと。


 そんな中、蓮の最新マシンが届く。

 そして蓮の父が倒れたという知らせも同時に。


 そこで蓮は父が過労で倒れたということを知ることに。
 その理由が蓮のために全ての財を注ぎ込み、自らの命を削りながら新しいマシンを手に入れたということを。

 たった一人の肉親を追い詰めて何のための夢だと考える蓮。

 しかし、そんな蓮に父は言う。

「蓮…夢を…手に入れろ」


 そんな父の言葉に対して、蓮ができることは一つだけ。
 それは勝つこと。

 勝って、自分の夢を、父の夢を叶えることだけ。


 そして迎えたレース当日。

 メモリアルレース史上最大の奇蹟とアナウンスされつつ、蓮がまさに頂点に立とうとしている。

 あと一撃で相手のライフを削れるというところまで、蓮は持ちうる全ての力を注いだ。

 だが『最初』の人生の運命は、蓮を選ばなかった。
 まるでアマゾンの奥地で起きる蝶の羽ばたき。
 その程度の微かな偶然で蓮は運命に見放された。

 ラストアタックをかけようとするまさに、その瞬間。
 蓮は路面上にいた蝶を轢いてしまい、転倒。


(そんな…バカな! 死ねない…、こんなところで…。こんなところで死ぬんなら、私の人生はなんだった!? 私は――…)

 arc5s22-06_R.jpg


(生き…る!!!)

 その瞬間にG・O・Dに選ばれた蓮。

 そしてラストアタックの瞬間に、時間は巻き戻る。

 バトルの宣言、そしてそれが決まり、新たなワールドチャンピオンになった蓮。

 その視線の先には、轢いたはずの蝶が舞い、その行きついた先に、EVEが。
 そして宣告する。


「お前は、G・O・Dに選ばれたのだ…」

 それから約60年後、蓮はG・O・Dの力で父に恩を返し、栄光に包まれた人生を全うした。


 そしてそんな蓮の前に再びEVEが。

「行こう蓮…。お前はここから、G・O・Dのために働くのだ」

 arc5s22-07_R.jpg


(G・O・Dは人の叶わぬ願いに手を差し伸べ時を再生する。人生をやり直したい瞬間、そういうものが誰にでもある。私はその恩をG・O・Dに返さなければならない)

 蓮の話を聞いた遊矢。
 G・O・Dの時を支配する力に愕然。


「全ては私の想像を超えた出来事だった。人は人知の及ばぬ出来事に遭遇すると試行を止め、その時から神を信じ始める。私もすでにそういう一人なのだよ」

「!?」

 そして『双頭神龍』の欠片が当たりヒビが入っていた蓮の仮面。
 それが砕ける。

 arc5s22-08_R.jpg

「君たちに出会ったのも運命の導き。私などには全く想像できない数奇な運命!」

「(ユーゴ!?) それじゃあ君が憧れていた伝説のDホイーラーは…」


「言ったはずだ。G・O・Dの力は想像を超えると!」


 つまり…蓮はユーゴの…!? というところで次回につづく。



 一周目の僕。

 ………………………………?

 二周目の僕。

 ………………………………??

 三周目の僕。

 ………………………………???


 はい、ごめんなさい。
 実は今回の話、よく理解できてないです。

 
 まぁ、それでも、頭の方から感想をば。

 赤馬社長、宇宙開発センターに行ったと思ったら、ガチで宇宙行っちゃったんですね。
 いや、どこぞのKCの社長といい、この社長といい。

 やることのスケールが大きいなぁ。

 ですが、わざわざ、この場所を選んだのには理由があるのかな?

 遊矢達が粒子加速器で蓮を待ち構えていたように、零児も零児でおびき出そうとしているわけなんですかね。
 実際に、アイザックが興味を示したようですし。

 そして『双頭神龍』の謎の効果。
 やはり双頭両方を潰さないといけない的な何かなんですかね。

 まぁ、この辺は前回感想でも書きましたが、僕が推察しても答えが出ないと思いますので、あまり深くはツッコミません。

 ですが、『ペンデュラム・ホルト』。
 さすがに制約がつきましたね。

 使ったターンP召喚不可。

 それでも、やっぱり強い気がしますけどね。
 アドベントでサーチもききますし。

 OCG化したら、金満な壺のように、モンスター3体デッキに戻して的なものがついたりするのか、どうなのか。


 そしていよいよ本題。
 蓮の話。

 うん、まぁ、デュエリストってバイク事故っても、割りと平気なんだと思っていました(錯乱)。


 まぁ、それはさて置き。


 えっと、蓮はユーゴの息子ってのが有力なんですかね。

 正直なことを言えば、僕は孫くらいが妥当な線かなぁって気もしていますが。

 まず、蓮が憧れが伝説のDホイーラーがユーゴ。
 ここまでは、分かります。

 それを蓮パパン(ユーゴ?)が息子に憧れを抱かせる程語り継いだ。
 なにそれ、自画自賛?

 ってなってしまいますので、息子よりも下、孫かなぁと。
 いや、まぁ、ユーゴなら、何か自画自賛していても、違和感ない気もしますが……。

 ですが、孫の代。
 さらに蓮が80歳でその生涯を閉じるまでということを考えると、時代のギャップが長すぎる気がしないでもないんですよね。
 その辺のさじ加減は難しいところかと。


 あとは、蓮がつけていたメットとかが、アニメのユーゴのメットと同じですし。
 やはり血縁関係者というのが、濃厚かと。

 そういえば、コミック版では、ユーゴのメット姿ってなかったですねと、今更ながら。


 もう一つとしては、並行世界のアナザーユーゴ。
 ですが、G・O・Dと出会う前から『白』による輪廻シンクロをやっているっぽいですからね。

 並行世界とはいえ、デッキが違うのは、何か違うかなぁって気もしてきますし。


 正直言って、セリフ回しと、煽りが相まって、僕を一層混乱させることになったわけなのですが。
 対して推察の足しになるものでもないですので、今回は割愛しますが。
 
 まぁ、場合によっては、少しだけ後で加筆するかも。
 気分しだいです。



 ですが、場合によっては登場する可能性もありそうな並行世界。
 ……ワンチャン、先代アダムの正体がアナザー遊矢だったりしたら、遊矢vs遊矢が……。

 いや、それじゃ、闘いの儀ですね。
 なんでもないです。


 感想部分の冒頭でも触れましたが、今回は、うまく内容を理解できていません。
 ですので、まったく見当はずれのことを言っている可能性もありますので、あしからず。

 いや、まぁ、それは今回のこの感想に限らず、どの感想でも言えることなんですけどね。




 Vジャンプ 2017年 07 月号 [雑誌]
 Vジャンプ 2017年 07 月号 [雑誌]



 僕が混乱した云々言ったラストページの話を追記。



 蓮のマスクが取れる。

 瞬間、遊矢がユーゴかと錯覚。

 その上で、出たセリフが。

「それじゃあ君が憧れていた伝説のDホイーラーは…」


 そして煽りが。

『つまり…蓮はユーゴの…!?』

 ですからね。

 
 正直、ここの展開が早すぎるのかな?

 伝説のDホイーラーはユーゴ的な話の流れだったら、当然わかるのですが。

 ユーゴかと錯覚してから、伝説のDホイーラーは云々になってしまいますので、しかも一コマ内で。

 遊矢が超速理解過ぎて読者を置き去りにしてしまったのではないかと。

 その上に、あの煽りで、蓮とユーゴの関係性は明かされた的なノリになってしまいますので、尚更混乱してしまった僕なのです。


 まぁ、今回はあくまでも蓮の正体の前フリの段階なんでしょうが……。


 逆に何だかミスリードされている気にもなってしまいますので、何だかしっくりこないってのが本音です。


 
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2017/05/22 23:23 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(3)
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード