FC2ブログ

第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

HUNTER×HUNTER No.333 ◆鳴動 感想

 レオリオの演説で大きく傾き始めた流れ。
 その直後のパリストンの演説、それは――。

 ミザイストムを推すというもの。

 その理由を会長に必要なものは戦闘力、経験、そして器が必要だと、まったく本心を見せない様子で朗々と語っていく。

 その演説に苛立ちを感じつつも、チードルは今の演説でレオリオに流れるはずだった浮動票が割れることを予測。
 しかしそれは結論が1度延びるだけのはずだとも感じる。

 しかし質疑応答で何かが変わるという可能性も感じ取り、思わずジンの方を見やると――当のジンは居眠り中。

 そして行われる質疑応答。
 ミザイストムは自分は会長をやる気は無いと宣言するが、パリストンは自分がどうだからとかの小細工をやめて、皆の意志に任せようと。
 まさにお前が言うな的な発言。

 まさかの強烈なミザイ推し。

 しかしここでレオリオが脱落すると、浮動票がパリスオンにも流れる。
 確実にパリストンを落とすため、チードルのミザイはアイコンタクト。

 そしてミザイの犯罪ハンターとしての勘が、パリストンは直接手を下してはいなくとも確実に闇側の人間だと告げている。
 だからこそ、これ以上協会内部で好きにさせてはいけない。
 結果だけを見るのなら、ネテロ会長ですら御し切れなかったのだから。

 この選挙でパリストン体制を崩壊させるという強い意志をうかがわせる。

 そしていざ投票へ。


 一方のキルア。
 いよいよゴンが隔離された病室へと入る。
 ナニカに触れさせるため、ゴンの手を取ると、それはまるで枯れ枝の様。
 そのあまりの状態に思わずキルアの表情が変わるが、キルアはゴンを治すようナニカに頼む。
 瞬間、建物の外にいた人たちも感じるほどの衝撃が辺りを突き抜ける。

 それは建物の周囲にとどまらず、遠く離れていたゾルディック一家も感じ取るほどのもの。
 そしてその様子を眺めていたイルミは
(ナニカは是非とも、欲しい…!!! ナニカは、俺のものだ!!)
 と高笑い。

 そしてまた会長選挙に舞台は戻る。
 選挙の開票結果は1位レオリオ、2位パリストン。
 初めてパリストンの牙城が崩れたものの、レオリオの得票率は44.4%と50%を越えられず。

 そしてそんな選挙会場にも、今まで感じたことの無いような空気が。
 それを感じ取ったジンは少し目を見開き、なにやら諦観めいた表情を見せる。

 そして最後、残ったレオリオとパリストンの2人による最終投票。
 改めてナニカ訴えたいことがあるかという問い。
 今度こそパリストンが何を言っても無駄だという雰囲気の中、パリストンはレオリオに問う。

「もう一度聞かせてください。会長になったら何をするか………!!」

 というところで次号のCカラーに続く。


 ゴンの容態が予想以上でした。
 ゴンさんだったあの状態から、あんなことになっていたとは。

 そりゃ、キルアもあんな表情を見せますって。


 一方の選挙戦。
 パリストンはゴンが治ったことを感じ取って(あるいは知らされて?)の最後の質問か?
 ゴンが治ったとなれば、レオリオの目的も無くなったと言っても過言ではないですし。

 パリストンサイドとすれば、レオリオが台頭してきて、そうでなくともジンの息子ということで、ゴンのことはかなりチェックしていたでしょうし。
 治る可能性、そして誰がどう動いているかもチェックしていたはず。

 ミザイ推しで最終投票まで持ち込むというのは、そんな表情は一切見せませんでしたが、パリストン的に本当に最後の賭け、時間稼ぎだったのではと思わないでもないです。

 まぁ、そんな状況レオリオの勝利は厳しくなった気もしますが、案外レオリオの天然がすべてを凌駕するという展開実は期待していたりする僕です。


 
スポンサーサイト




[タグ未指定]
[ 2012/01/30 23:55 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード