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 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第06話 「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」 感想

 まちがってしまった関係、誤解は正せないまま──。八幡の卑屈さゆえからの態度で、気まずくなり奉仕部に来なくなってしまった結衣。そんな中、平塚先生からの奉仕部人員補充の指令もあり、雪乃は結衣を復帰させるため八幡にある提案を持ちかける。それは、一緒に買い物に行くこと──?

 展開が早い早いと言い続けたものの、今回は驚異の3巻を1話で消化。
 大分ショートカットしたとはいえ、この流れには驚きを隠しきれません、ホント。

 とはいえ、『東京わんにゃんショー』でショッピングモールと、お出かけイベントが連続というのは、アニメでやるにはいささか冗長になってしまいますか。
 これは仕方がないですし、戸塚とのデートと遊戯部の下りのカットもまた、仕方がないのかなぁ。

 なんだかんだで、ヒッキーが由比ヶ浜のことで元気がなくなっていることを示唆する内容が全カットとなってしまっていますが。

 とはいえ、よくまぁ、約300ページの内容を取捨選択――というよりはバッサバッサと切り捨てて1話にまとめたなぁと。
 いや、話の構成自体はうまく纏まっていたと思うのですが。


 あと個人的にゆきのんがエプロンを着て、ヒッキーの意見の聞いた時の場面。
 イメージしていたのとちょっと違ったかなぁ。

 ちょっと淡々とし過ぎていて。

「どうかしら?」
「どうって言われてもなあ……すげぇよく似合っているとしか」
 他に言いようがない。雪ノ下はその黒髪のせいか、この手の清楚系アイテムが無駄に似合う。俺は素直に褒めたのだが、雪ノ下はこちらを見ずに、姿見のほうを向いて肩口や紐、裾を気にしていた。今、雪ノ下がどんな表情をしているのか知っているのは、鏡と本人だけだ。
「……そう、ありがとう。けれど、私のことではなくて、由比ヶ浜さんにどうかしら、という意味よ」

 セリフ+エプロンのチェックとエプロンチェック→セリフというだけでも結構印象が違います。
 まぁ、間に地の文が挟まっているだけで、実際は僕の読み違い。アニメのような感じが正解なのでしょうが……。

 あとは、
 
「お前、さっきのぬいぐるみといい、自分の買い物もちゃっかりしてんのな」
「……エプロンは買う予定になかったのだけれどね」
「衝動買いか。まぁ、買い物にはよくあることだな」
「…………」
 雪ノ下は何か言いたげに口を開いたが、言いかけてやめる。俺をちらっと見てからふいっと視線を外すと、そのまま一人でレジに行ってしまった。


 セリフがカットされてしまったのが悲しい。
 いや、あの流れからの無言でもニュアンスは伝わるのですが……。


 でも、僕が期待していた、デレのん分が足りない。



 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。3 (ガガガ文庫)
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[ 2013/05/10 23:52 ] アニメ感想 | TB(2) | CM(0)
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(;゚∀゚)=3ゆきのんツインテールがヤバすぎる ~やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 第6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」~
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。第6話( ̄Д ̄)ノウイ 早朝、犬の散歩をする結衣。 八幡との関係にヒビが入って1週間経つそうな(・ω・`)
[2013/05/11 00:22] 悠遊自適
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ⑥「ようやく彼と彼...
マックスコーヒー!! チバラギのソウルドリンクッ! そして落花生! 他にも名産が出てくると俺妹のように… やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (ガガガ文庫)渡
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サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

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まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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