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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #274 「ハイタッチ」 感想

 ビーチで出会ったマーシャ。
 そこで、ビーチテニスでの勝負を挑まれたエーちゃん。

 いきなりの提案に、戸惑うエーちゃん。

 さらに、澤さんも今は皆、練習中だと。
 でも、ルールはテニスと変わらないため、選手なら簡単にできると思うとも言う。

 そう聞いたエーちゃんは、足腰や体幹も鍛えられるとなると、やってみたいと考えるものの、敦士さんが休憩はあと5分と。
 エーちゃん、是非やりたいと本音で言うものの、練習に戻るためにマーシャの提案は断ることに。

 ショックでしゅんとしてしまうマーシャ。
 するとアレックスが、「マーシャを悲しませないでくれないか?」とエーちゃんの肩をがっしり。
 そんなアレックスのシスコンパワーにたじたじのエーちゃんを余所に、マーシャに声をかける神田。
 こちらはあっさり振られることに。

 ならばと次のオフにまたということに。
 澤さんは今週いっぱいいるため、いつでも相手ができるのだと。
 それを聞いたエーちゃんは、土曜日の午後という約束をして、練習に戻る。

 その日はもう足腰どころではなく、頭や目、身体全体が悲鳴を上げていたエーちゃん。

 その後も毎日やるべき新しい練習が多々あり、それは自分に足りないものが多いからだと実感。
 しかも、それらの練習は漫然とこなせばいいものではなく、集中して身につけて、実戦で活かせなければ意味がない。

 そしてその合間にスタップとしての仕事が。

 そんな毎日が続くエーちゃん。
 さすがに疲労の色が。

 敦士さんも、オーバーワークを心配して声を掛けてくるが、エーちゃんは平気だと。

「早く強くなりたくて、焦るのはわかるけど・・・・。俺もコーチの端くれとして言わせてもらうと、『何かをしなきゃ』って義務感になると、練習の効率は下がることもあるんだからね。練習は have to(しなければならない) じゃなくて、want to (したい)にしていかなきゃ」

 その言葉で青井コーチの言葉を思い出したエーちゃん。
 それも取り入れなきゃと、さらにやらなきゃを詰め込むことになり、敦士さんに突っこまれることに。

 敦士さんもこのエーちゃんの頑張りを効率よく実力に結び付ける方法を考えるものの、咄嗟に思い浮かぶものでもない。
 とりあえず、オフの予定を尋ね、マーシャとのビーチテニス勝負のことを知り、それがいい休養になればいいと。
 マーシャの性格と勢いからそれは難しいと考えつつも。

 とはいえ、疲れているエーちゃんが無理をしないよう、敦士さんも同行することに。
 そして迎えた約束の土曜日。
 そこには、マーシャと澤さん。そしてなぜかアレックス、更に神田まで。

「あのね、俺はついこの前まで男子校の寮生活なの。オフの日に女子と遊べる機会を逃すわけないでしょ? わかる・・・・? わかんないかなー、彼女がいる奴には」

 という理由で神田も参戦。

 早速やるき満々のマーシャだが、その前に、澤さんが簡単にルールを説明。

 カウントはテニスと同じ4ポイントで1ゲーム。
 6ゲームで1セットとなる。
 サーブは1本のみでネットインでも続行、そしてコートならならどこに入れてもOKというもの。
 しかし球は下に落としてはダメというボレーボレーの勝負だということ。


 ボレーとなると反射神経の勝負、ならばエーちゃんの得意分野、しかも目がいいというのは証明され、更に自信を深めている。
 意気込むエーちゃんに、澤さんが最後に一言。

「あと基本、ビーチテニスは二人組でやるからね。とりあえず誰かと組んで、試合やってみようか」

 とうわけで、まさかのエーちゃん&神田のダブルスが成立。


 エーちゃんにとっては不慣れな、しかも即席のダブルス。
 マーシャのサーブに揃って反応してしまい、間を抜かれてしまう

 動きはテニスのもの。
 しかし地面が砂のため安定しない。
 するとエーちゃんが、厳しい球にも反応し、チャンスボールを上げてしまう。
 すると、マーシャのスマッシュを顔面で受けることに。

 その一撃に盛大に転んでしまうエーちゃんだが、球も地面の柔らかいため、痛みはない。
 それがわかると、すぐに次お願いしますと、試合再開。

 流石に無理な球は神田に任せるものの、自分でも届きそうな球は下が砂ということもあり、強引でも飛び込もうとする。
 すると、神田も取りにきていたため、巻き込み転倒。

「ちょっとー・・・・。さっきから俺がいること、忘れてません!?」

 と言われる始末。
 だが、そんな神田の様子も無視して、エーちゃんはビーチテニスに夢中に。

(テニスより、相手との距離が近いから反射が鍛えられそうだし、地面が柔らかい砂だからバランス感覚も脚力も鍛えられるし・・・・、おまけに怪我をしにくいから思い切った発想でプレーできる・・・・。球を打つ感覚も気持ちいいし・・これ・・、面白いぞ・・!!)

 一方の神田も、このビーチテニスが以前鹿梅でやったミニゲームに似ていると、コツを掴みだす。

 そしてエーちゃんは、思いきり飛び込んでのスーパーショットを決め、手ごたえを掴む。

 そんな二人の様子を見て、澤さんも二人とも只者ではないと評価。

 それでも最後はマーシャが決め、第1ゲームは取られてしまう。
 すると、ネットの下を通り、チェンジコート。
 そしてビーチテニスではその際に、ハイタッチするのがマナーだと説明される。

「丸尾君はすごく反応がいいね」
「ありがとうございます!」
「サワとお兄ちゃんが認めても、私はまだ認めてないからね」
「え?」

 ハイタッチの際に交わされる会話。

「そこまで認めた覚えはないぞ・・・・」
 そしてそんな様子を見て、シスコン力を爆発させるアレックス。
(これ・・丸尾くんの練習にいいかも)
 と感じる敦士さん――というところで次回<#275 好き>につづく。



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 マーシャだ!?

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 マーシャだ??

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 マーシャだぁ――ッ!!!


 前回もやりましたけど、休載で一週間があいたので、またやりたくなってしまったのですよ。


 ってのはさて置いて。


 やはりいい感じで、テンパってしまっているエーちゃん。
 これを考えると、うまい具合にエーちゃんをコントロールしていた青井コーチは本当に優秀……というか、エーちゃんのことを本当に考えてコーチしていたんだなぁって思います。


 煮詰まって煮詰まって、どうにもならなくなるエーちゃん。
 でもこのビーチテニスで、うまい具合に気分転換になり、更にはうまく実力向上への足掛かりになりそうな雰囲気です。


 面白いぞって時の表情なんかは、本当にもう。
 こうまで楽しめそうってのは、エーちゃんにとってはいい傾向なのでしょう。

 澤さんがいるのはあと僅か。
 マーシャがエーちゃんの練習パートーに的な展開があるのか?


 あとは、シスコン力が上がっているアレックス。
 これはもう、妹が欲しければ俺を倒していけと言わんばかりの勢いです。


 それ以上に、マーシャがエーちゃんのことをライバル視しているのが面白いんですよね。
 再開早々に勝負を挑んで、できないとなるとしゅんとして、いざ勝負となるとルールの説明する暇も与えず始めようとして、「サワとお兄ちゃんが認めても、私はまだ認めてないからね」ですから。

 この流れが僕的にドストライクです。


 そして次回タイトルが<好き>。
 これは誰が、誰を、あるいは何をっていう話なんですかね。

 ちょっと期待が膨らみます。


 ベイビーステップ(28) (少年マガジンコミックス)
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[ 2013/10/30 15:00 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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