第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ 03巻 感想

 2度目の季節が来る・・・・、飛躍の刻!!!!

 #15~23まで収録。


 三浦コーチとの練習でコントロールショットを覚えたエーちゃん。
 そこで『生きた球』の練習相手として呼んだのは、タクマさん。

 厳密にはエーちゃんの相手として呼ばれただけではなく、神奈川ジュニアサーキットの結果報告に来たのだと。
 結果は、タクマさんの優勝。

 しかし、内容は接戦。
 タクマさんの本来の実力ならほめられたものではないと。

 報告を済ませてすぐに帰ろうとするタクマさん。
 しかし、それを三浦コーチが呼び止めて、エーちゃんとの試合、それがタクマさんにとっても意味のあるものだと煽りながら勧める。

 エーちゃんはコートカバーリングとコントロールで、早々に1ポイントを奪う。

 が、それだけで戦えると思っている甘さを教えてやると、ギアが上がる。

 すると、コースを予測していても届かない。
 更には前に出るフリなど、エーちゃんがコントロールしたショットも術中にハマってしまい逆効果となってしまう。

 『全ての球を取って、それをコントロールできれば、理論的には負けない』それを覆す現実。

 それをタクマさんによってまざまざと見せつけられたエーちゃん。

 それによって心が折れるかと思ったエーちゃん。
 しかし、この試合でタクマさんとの実力差が理解することすらできなかった。

 でも、それがわかってよかったと。


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 そして、エーちゃんは、夏休み中、ヒマを見つけては、タクマさんに試合を申し込むようになる。

 そんな中、迎えた8月下旬のテニス選手権で、初勝利。
 そしてもう1勝して、3回戦進出までいった。

 確実に前に進みつつ、エーちゃんの夏休みは終わる。


 その後も着々と歩みを進めるエーちゃん。

 秋になり、毎日のランニングが5kmに伸び、冬になると、ショットが安定し、反復練習の成果を実感することに。
 そして春になると、テニスノートは20冊目へ。

 そして迎えるテニスを始めて2度目の夏。


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 エーちゃん、飛躍の刻へ。




 タクマさん、荒谷、岩佐、大林、宮川、そして諭吉を含む神奈川六天王を破り、エーちゃんが台風の目になるか。

 その試金石となる緒戦の相手は同じ大杉高校の越水。
 学校の成績で競いあう相手のため、エーちゃんのことをライバル視する越水。

 今のエーちゃんにとって、勝てない相手ではない。
 しかし、勝ちを意識するあまり、緊張してしまったエーちゃんはミスを連発。

 いくら考えても、この緊張から脱却する方法はわからない。
 それでもノートを確認いていくと、ノートの最後に、なっちゃんからのアドバイスが。


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 それで吹っ切れたエーちゃんは、自分のテニスを取り戻し、水越を圧倒。
 そして次の試合もその勢いにのり、難なく突破。

 そしてエーちゃんは、第5シードである、宮川との試合を迎える。


 宮川の武器、七色のストローク。
 それはタクマさんとの試合でも経験した、どこに来るのかわかっていても取れない球。

 それが神奈川トップクラスの実力。

 それでもエーちゃんは一歩も退かず。


 しかし、宮川はテニススクールの家で育ちながら、何でも器用にこなすことができなかった。
 だからこそ手に入れた全てフルスイングするという、ストロークを武器に攻める。

 一方のエーちゃんはいつも通り、コートカバーリング&コントロールで食らいつく。


 しかし、そんなエーちゃんには弱点が。
 それはあらゆるショットをキッチリ平等にまんべんなく練習した結果、決め球を持っていないということ。


 そして試合は内容は宮川優勢ながら、キープ合戦が続き、試合は第8ゲームに。

 そんな中、エーちゃんは違和感を覚えることに。
 それは今まで宮川が7種類の球種が全部平均的に使われ、エーちゃんのデータを取っていたため。

 そしてこの第8ゲームで勝負を仕掛けてくる。


 そんな宮川の術中にはまる前に、エーちゃんから仕掛ける。
 ストローク戦を避け、サービスダッシュ。

 それだけでは決められないものの、ボレーでコントロール。

 エーちゃんもギリギまでやってきた。
 たとえストロークで勝てなくとも、リスクを高めて試合には勝つと。

 あくまでサービスダッシュで仕掛けるエーちゃん。
 すると宮川はロブでそのエーちゃんの上を抜く。

 しかし、これがアウトとなる。

 このショットが象徴するように、ここにきて、エーちゃんはボレー、宮川はパッシングにロブとお互い想定外のショットで戦うことになっている。
 しかし、これは先に気づいたエーちゃんによって作られた展開。
 それ故に自ら打っているエーちゃんに対して打たされている宮川
 ということで、宮川が描いていたシナリオを崩したということで、なんとかここもエーちゃんがキープ。

 しかし、もともと前に出る選手を倒すのが好きだという宮川。
 次のゲームをあっさりキープ。

 しかし、エーちゃんも今のリターンゲームで宮川のクセを見抜き、自分のサービスゲームで活用。
 そうすることで、再びキープ。

 そしてさらに宮川がサーブを活かし、そしてエーちゃんがギリギリ粘りながらキープし、ゲームカウントは6-6へ。
 そしてタイブレイクに突入。

 エーちゃんにとっては初めてのタイブレイク。
 サーブが2回交替ということで、4回以上宮川のサーブをブレイクしなくてもいい。

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 そう考えたエーちゃんは、この試合初めて勝てる可能性を見つけた――というところで4巻につづく。



 エーちゃん、2年目、飛躍の刻――です。


 いよいよエーちゃんの快進撃の開始。

 成長しつつも、緊張でまさかのピンチ。
 それをなっちゃんのメモで立ち直るってのが、非常にヒロインヒロインしてますよね、なっちゃん。

 そしていよいよ、神奈川六天王の一人、第5シードの宮川との試合。

 ストロークの鬼に何とか食らいつき、工夫して工夫して、何とかタイブレイクまで持ち込んで、要約見つけた光明、さてどう出る。



 何気におまけがいい感じです。

 bs03-05.jpg

 何度か口にしていますが、どうして切っちゃったし。

 いや、まぁ、僕が必ずしも長い方が好きというわけでもないですけど。
 ほら、僕、中条さんとか好きですし。


 そして水着。
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 そういえば、花さん、いつの間にか卒業? しちゃってたなぁ。
 しみじみ。






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[ 2014/01/03 20:03 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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