第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ 06巻 感想

 身体に言い聞かせるんだ!
 「俺はテニスで生きていく!!」って。
 エーちゃんは、自分と同い年でプロになる、池爽児のデビュー戦を観に行くことに。
 初めて間近で観るプロの試合、言葉にならない衝撃を受けるエーちゃん!!
 テニスのために朝起きて、食事して、何かを見て、聞いて・・・・。
 テニスのことだけを考えて生きていく――。
 俺もプロを目指したい!!



 荒谷戦、第2セット5-4で迎えた30-30。
 ブレイクポイントかマッチポイントかの最重要ポイント。

 荒谷のサーブを読んでのリターン。
 しかし荒谷も、そのリターンを読んで強打。

 大きく広がったオープンコートをカバーしようと走るエーちゃん。
 すると、今までのただオープンコートを狙う荒谷にはなかった、逆をつくショット。

 これにはエーちゃんも反応できず、マッチポイントと追い込まれてしまう。


 するとエーちゃん、今度はリターンが読まれていることを踏まえた上でのリターンダッシュ。
 これでチャンスをものにし、40-40に。

 そこで、荒谷はリスクの覚悟を決め、渾身のサーブ。
 これが決まり、アドバンテージ。

 そして、次のサーブ、荒谷は初めて考えた上で、カットサーブを選択。
 しかし、エーちゃんも、フォームの違和感からそれは予測。
 そのままリターンダッシュとなり、前で。
 そこで荒谷が苦し紛れで上げたロブはエーちゃんの体勢を崩すことになり、クロスを狙うしかない場面。
 するとエーちゃんは、荒谷のサーブを参考に、手首の力でコースを変更。
 しかし、威力はないため、荒谷の脚では追いつく。
 そこで返すショットをボレーで叩こうとするが、その球はネットに当たり跳ね、ライン際に落ちる。

 その判定はイン。

 ということで、試合終了。

 大熱戦に沸く観客。
 そして試合を終えて、一息ついたエーちゃん。
 気持ちで負けなかったからこそ、実力が足りなかったと実感。
 それだけに涙が溢れる。

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 その涙に驚いたなっちゃんに慰められて、立ち直る。


 そして決勝はタクマさんと荒谷のカード。
 エーちゃんとの試合で成長を果たした荒谷。
 そしてエーちゃんの姿勢に感化され、プロを目指すことを改めて決意したタクマさん。

 2人の試合は接戦となり、4-6、7-5、7-5の末、タクマさんの勝利となる。

 ここで負けたらプロを諦める宣言をしていた荒谷だが、より強くなれることを確信したため、撤回。

 そして大会が終わったことに感慨深げなエーちゃんだが、ベスト4ということで表彰式がある。


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 そんなエーちゃんが、その用意にいくと、エーちゃんのバッグの所には不審者が。


 その人物は高校生ながら日本ランキングトップ10に入っている人物。

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 そして元STC所属であり、なっちゃんの幼なじみでもある池爽児。

 


 そして神奈川での上位陣の意識は全日本ジュニアへと向かっている。

 が、エーちゃんの成績ではまだ出ることができない。


 そんな周りの雰囲気と池のプロデビューの話で、エーちゃんはプロを意識し始める。


 そんな中、エーちゃんはなっちゃんに誘われ、池のデビュー戦となるATGオープンの観戦に。

 池の緒戦を観たエーちゃん。
 そのテニスのことだけを迷わず考えて生きていくことを、池の試合から感じ取ったエーちゃんは、その生き方に憧れる。

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 そしてまた池が切欠で、そしてエーちゃんのおかげでプロを目指すと決めたなっちゃん。
 二人一緒にプロを目指すことを決意。



 するとエーちゃんとして、まずやることは両親の説得。
 資料を作り、プレゼン。
 そして、来年の8月の全日本ジュニアまで、テニス一本をやらせて欲しいと懇願。

 一応の許可を得ることに。


 そして三浦コーチにも相談し、これからの大会参加、そして練習内容の変更が決定される。


 そんな中、ATGカップを終えた池がSTCに挨拶に来たということで、池と打つ機会に恵まれる。
 そこで、試合好きの池は、コーチやらドクターがいなくなった隙に、試合を始める。

 サーブに反応するのが精一杯、まぐれ当たりの渾身のリターンもあっさり返され、ポイントどころから、ラリーの主導権すら握れない。

 そこでエーちゃんは、ラリーでも一発狙いをやろうと動き出すと、空いたオープンコートにあっさり決められ、散々な流れ。

 すると、今度はそれを活かし、こんどは早く動き出したと見せかけ、反転。
 池の意表をつき、無理やりポイントを奪うことに成功。

 この1ポイントに、意外とカチンときた池は、これでエーちゃんの名前を覚えることに。


 そして時間となると、池は本拠地であるフロリダへ帰っていった。

 その翌日から、エーちゃんのプロ向けの練習が開始される。
 そのための基礎。
 一番効果の出やすい肉体改造。


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 その内容は過酷を極め、途中で身体が動かなくなってしまう。
 しかし、それでも、身体に『俺はテニスで生きていくんだ』と言い聞かせて乗り越えなければ、プロを諦めることになってしまう。

 しかし、覚悟していたエーちゃんでさえ、この肉体改造が2か月持つか不安になってくるほど。

 そして1週間もすると、筋肉痛で睡眠もまともに取れなくなってくる。

 そんな中、エーちゃんは来年に向けて、全日本ジュニアの偵察に向かう。


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 そこでエーちゃんは自分の似た選手と出会う。
 それは同い年ながら、今大会の第2シードで、優勝候補の難波江優。
 その難波江はどんなテニスをやるのか――というところで次巻につづく。



 荒谷戦は健闘するも敗戦。

 エーちゃん塾開始です。

「それにしても丸尾の野郎・・・・。せっかく荒谷の弱点を教えてやったのに・・・・。逆に強くなっちまったじゃねえか!!」
 とかタクマさんが思っちゃうのも分かる気がします。


 そしていよいよ、エーちゃんがプロへの道を歩み始めることに。
  
 そのための目標、全日本ジュニア優勝、その最大のライバルとなる難波江、神田も登場。

 そしてライバルというには、ちょっと雲の上すぎるかもですが、池なんかも。


 そしてなっちゃんとの距離も着々と縮めていますね。
 池の試合を一緒に見に行くデート。
 そして一緒にプロを目指す決意とか。





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 ベイビーステップ(6) (少年マガジンコミックス)
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[ 2014/03/13 16:55 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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