第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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ベイビーステップ #293 「視線の先」 感想

 勝利はこの一打の向こうに!!

 一応Cカラー?

 bs293-01_R.jpg

 まぁ、前回の表紙のエーちゃんですが……。


 ブラデントンオープン、エーちゃんの敗退から3日後。
 決勝戦は第2シードのアレックスが優位な展開。

 それを応援する面々。
 エーちゃん、神田、クリシュナ。
 それに、マーシャ。

 どちらが上まで行けるか競い合ったエーちゃんと神田。
 結局2人とも2回戦負け。

 神田はアレックスの試合内容を見て、このアレックスに勝ったことがあるのは本当かと質問。

 そして、同じ質問をアレックスにした歳のことを思い出す。

「ああ。あの時は自分の弱点を思い知らされたよ。同時に時分がやるべきことがハッキリした・・・・。ヒサもマルオとやったことがあるなら、わかるだろ?」

 その言葉が心に響く。

 そんな神田は明日、日本に帰国という予定。
 エーちゃんも明後日。

 そうすれば、いよいよ全日本選手権が開幕。

 だからこそ決着はその舞台で。
 神田はそう思っていたものの、今の時間を利用し、試合をしかいかと持ちかける。


 神田とも試合練習をやっているものの、その提案はエーちゃんにとっても願ってもいないチャンス。
 アレックスの試合も気になるものの、こちらを優先することに。

 そして、そうやって去っていく2人の様子に気づき、気になるマーシャ。


 そしていざ試合。
 1セット、8ゲーム、3セット、何でもいいという神田。
 するとエーちゃんは、ここで5セットマッチを提案。

 意外な提案に驚く神田だが、グランドスラムにしろ国別対抗戦も行きつく先は5セット。
 こんな機会でもないとやる事はないと、今日はとことんやりますかと、神田もその提案に乗ることに。


 エーちゃんが5セットマッチを提案したのは、エーちゃんにとっての大きな課題故。
 フロリダに来て強くなったという実感を得たエーちゃんだが、全日本選手権の予選は3回勝たなければ本選には出れない。
 さらに本選はそこから48ドローとなっているため、優勝までさらに6勝が必要となる。
 つまり、ほぼ毎日3セットを戦って、どんなに競っても9勝できる体力が必要だということ。


 エーちゃんはピート戦、サンディアゴ戦という連戦の後、昨日、一昨日とハードな練習をしたため、疲労はかなり残っている状態。
 そこで驚異的な体力を持つ神田と全力で3~4時間戦う5セットをやる。

 それで全日本ジュニアで打ちのめされた神田の体力にどう対抗できるか。
 この試合でフロリダに来たことの集大成として大きな意味をもつ試合となる。

 神田のサーブゲームから。
 いきなりの鋭角クロスと試合開始直後から飛ばす神田。

(この人のスゴさはわかってる・・・・だからこそ、負けたくねえ)
(やっぱり神田くんの立ち上がりはすごい・・・・)

 更には、フロリダに来て球威に磨きのかかったエッグボール。
 エーちゃんだけが成長したわけではないと言わんばかりの神田の猛攻。

(先手必勝! 攻めあるのみ・・・・。だけど、俺のテニスはあん時ほど単純じゃねえ!)

 神田は以前よりストレートを多用しガンガン押してくる。

 するとエーちゃんは、低いフォアのスライスで浮いた球を狙い、確率のあがったジャンプショットで一閃。

(ピートに効いた戦略は神田くんにも有効・・・・)

 その手ごたえを確認。

 一方の決勝戦。
 6-4、3-6、6-3というスコアでアレックスが優勝を果たす。
 そんなアレックスに声を掛ける敦士さんとクリシュナ。

 しかし、その中に普段なら真っ先に声を掛けそうなマーシャの姿がない。

 その後すぐに行われた表彰式にも姿をみせなかったマーシャ。
 そんな彼女を心配し、探し回るアレックスはとあるコートを一心不乱に見続けているマーシャを発見。

 そこにはいよいよ試合も終盤に差し掛かったエーちゃんと神田の試合が。

 最後、エーちゃんは神田の鋭角クロスに飛びついて、決める。

 これで4-6、6-4、7-6、7-5でエーちゃんの勝利。

 bs293-02_R.jpg

(クソ・・最終セットまで、もつれれば・・・・。いや、今日はそれでも苦しかったか・・・・。これが今の丸尾くんの実力ってんなら・・・・。・・・・少なくとも2か月前とは別人・・・・!)

 そう感じる神田。

 試合が終わったということで、エーちゃんが試合中につけていたノートを見せてもらうことに。

 一方のエーちゃんも疲労度は神田より上。第4セットを取られたら危なかったと痛感。

 そして神田と一緒にノートをチェックしようかとベンチに向かう最中に、マーシャとアレックスの姿を確認。

 そこでアレックスの優勝のことを知る。

 が、そのアレックスが一言。

「マルオこそ強くなったな」
 と。
 今日の決勝をエーちゃんと戦いたかったと思うほどに。

 そしてエーちゃんもまたアレックスと戦いたいと思わずにはいられない。
 だからこそ。

「いつか・・・・アレックスと・・戦うために。フューチャーズ、チャレンジャー、マスターズ、グランドスラム。全部・・・・出たいです」

 まだ憧れの段階でしかない。
 しかし、確かにその大きな目標を口にしたエーちゃん。

 そこでエーちゃんは、神田に呼ばれてしまう。

 しかし、マーシャにとって、今のエーちゃんの発言は衝撃的なもの。
 最初に出会った時にはそんな大きなことは言えず、全日本ジュニアで一杯一杯だった。
 だからこそ、小さい男だと評価したのだし。

 bs293-03_R.jpg

「フン。何よ・・・・でっかいこと言っちゃって」
 そう悪態をつくマーシャだが、その心中はアレックスにはお見通し。

「マーシャ・・。マルオにはガールフレンドがいるんだぞ」
 と釘を刺されてしまう。

 しかし、マーシャは「そんなの関係ないわ!」と宣言したところで次回<#294 好敵手>につづく。



 この次回サブタイの好敵手がなっちゃんとマーシャのことかと思ってしまいました。

 エーちゃんとなっちゃんの電話中にマーシャ乱入。
 ライバル宣言とか。

 いや、ないと思いますけど。
 


 まぁ、素直に全日本選手権に出てくる選手たちの様子といったところでしょうか。


 しかし、なにげに情報量が多い今回です。

 ブラデントンオープンはアレックスが優勝。
 これはまぁ、OK。

 そしてエーちゃんvs神田の非公式試合が。
 エーちゃんがリベンジマッチをするって珍しい気がします。

 難波江とか荒谷とか意外と負けっぱなしでしたし。


 でも、これで全日本選手権では神田とはぶつからないことがほぼ確定ですね。
 予選で荒谷とかとはぶつかる可能性はあるかな?

 とはいえ、ここで神田がエーちゃんに負けたことで、エーちゃん塾発動ですか?
 しかもノートを一緒にチェックして、細部まで確認しているわけですから。

 逆にダークホース化するか?



 あとは何気に、1コ上の世代。
 高橋孝介とか吉住兄とかがプロ転向している可能性とかもあるのかな?

 そしたらまさかの再登場ですが……。



 そして、まさかのマーシャの彼女がいようが関係ない宣言。

 いや、ホント、29巻のおまけじゃないですが。
 プロになったら、すぐに対戦しそうな二人です。

 まぁ、ひょっとしたら、エーちゃんを奪い合う盤外戦の方が先かと思わなくもないですが。






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[ 2014/04/02 18:32 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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