第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #295 「エスコート」 感想

 エーちゃん達が日本に戻ってから2日。
 全日本選手権まであと4日に迫り、練習は調整期間に入っていた。

 が、エーちゃんは練習終了時間の4時を過ぎても、練習を止めようとしない。
 ということで、青井コーチに注意されてしまう。

 更に、エーちゃんの神経張り詰め過ぎを察知した青井コーチは、フロリダでの疲れも抜けていないということもあり、ラケット使用禁止令が。

 エーちゃんも以前に練習禁止を受けているだけに、青井コーチの言葉は予測はできた。

 とはいえ、細かいことを気にせず、自分に重圧をかけず過ごす。
 そして『やらなきゃいけないことよりやりたいこと』を優先させる。さらに物理的にテニスを連想させるモノから離れるような生活を。

 そうなってしまうと、完全に力が抜けてやることが見つからず、茫然としてしまうエーちゃん。
 するとそこになっちゃんが現れ、エーちゃんと同じく明日がオフになったことを告げる。

 それは甲府国際ベスト4までいった疲れが出てきているからという理由。

 しかし、それよりも青井コーチが気を利かせてくれたというのが大きい。

 そこでエーちゃんはすかさずなっちゃんにデートのお誘い。
 それに、なっちゃんが賛成。
 行きたい場所がいっぱいあるというなっちゃんだったが、そこを挙げる前に、改めて考えて東京に遠出しようと提案。
 そしてデートプランも、なっちゃんが立てるという流れに。

 というわけで、翌日。
 東京に出た二人は、なっちゃんが雑誌で知ったという洒落たお店でランチ。
 練習ばかりでなかなか来る機会がないからとチョイスしたなっちゃんだったが、エーちゃんは東京ということで少し落ち着かない様子。

 しかし、東京よりもフロリダの方がハードル高いよというなっちゃんのもっともな指摘が。

 そういうなっちゃんもこういうお店は初めてながら、「エーちゃんと一緒なら、なんか大丈夫な気がする」と。

 食事を終え、満腹ということでエーちゃんは散歩を提案。
 するとなっちゃんが「じゃあこっち行こう!」と方向を舵取り。

 ウィンドウショッピングを楽しみ、手を繋いだりと仲良く散歩。
 ある程度歩いたところで休憩をしようとすると、なっちゃんが近くに公園があることを知っていてその公園へ。

 ベンチに座り散歩中の犬と戯れたりしつつ、エーちゃんは、なっちゃんのおかげでリラックスできていることを実感。

 そこで今度はなっちゃんの行きたい場所に行こうととエーちゃんが提案。
 すると、なっちゃんは即決。

「うん、じゃあ・・・・こっち行こう!」

 その即決っぷりにエーちゃんも思わずびっくり。

「なんか、やっぱなっちゃんはすごいね・・・・」
「え? ・・・・なんで?」
「やりたいことが考える間もなくパッと出てくるでしょ? それって俺にとってはすごいことなんだよ」
「そうかなー。私は先のことを計画的に考えられて、それを実行できるエーちゃんのほうがすごいと思うけど・・」

 そんなことを話していると、話題はテニスでも計画性、判断力の話に。

 するとエーちゃんは何気なくテニス談義になってしまったことに気づき、青井コーチの言葉を思い出す。
 そしてテニスのことを忘れてなっちゃんと遊ぼうと思っていたことも。

 すると、なっちゃん。
「そんな細かいこと気にすることないって!」
 とエーちゃんの葛藤を笑い飛ばす。
 その上で、
「リラックスっていうのはエーちゃんがしたいことをすることだよ? だから・・・・ほら」
 そういって、到着した目的地。
 それは大型のテニスショップ。

「・・・・そろそろエーちゃんがテニスのこと気になってくるころかなーって。だって、ずーっとテニスばっかりだったのに、急に離れると、やっぱり不安になるでしょ」

 その言葉で、エーちゃんは自分がしたい行動と場所が上手く重なり合うようにプランニングされていたことに気づく。

 
「そう実は昨日、私がぜ~んぶ超計画的にデートコースを考えたからだよ」

 この言葉で今日今までの行動が全部エーちゃんの様にしっかり分析して出された計画だったのだと宣言するなっちゃん。

 試合前に栄養素的に炭水化物とタンパク質多めがいいとうことで、パスタとお肉のランチ。
 おなか一杯になったら歩きたくなるだろうと思って程よい位置に公園があるお店をチョイス。
 そしてその先は時間的に映画やカラオケではなく、テニスショップだろうと思って、計画。

 更には、もしもエーちゃんが違う場所に行きたいと言った場合に備えて、違うパターンもシミュレーション済みだったのだと。

 謎の敗北感に苛まれるエーちゃんだが、なっちゃんは、どうしても時間がかかりこういうのは向いていないのかもと。
 それでも、こういうのは必要だったから、やってみてよかったとも。

 そうして判明する『やりたいこと』を優先していたエーちゃんと、『やらなきゃいけないこと』を優先していたなっちゃんという構図。

「でも・・・・エーちゃんとのこと考えるのはすごく楽しかったよ」

 そう照れながら言うなっちゃんに、今の幸福を実感するエーちゃん。

 そしてテニスショップに入り、なにかおそろいのものを買おうと、品物を選び始めるなっちゃん。

 すると、そこに、プリンスの小ノ澤さんが。
 二人が全日本選手権に出場するということで、同じくテニスショップに来ていた2人の出場選手を紹介。

 一人は本選第10シードでプロ6年目の28歳、山口選手。
 そして、予選から出場する大会最年長の35歳、浅野選手。

 また2人にはエーちゃんとなっちゃんの紹介をする小ノ澤さん。

 プロ選手ということで、エーちゃんは知っている選手。

 すると浅野さんはなっちゃんのファンらしく、なっちゃんのことを褒めつつ、今日はテートなのかと質問。

 それを笑顔で肯定するなっちゃんに、思わずガチヘコミの浅野さん。
 そんなにガチなファンだったんですね――というところで次回合併号<#296 決断>につづく。



 なっちゃんのターン。

 なっちゃんのターン。

 なっちゃんのターン。


 大事なことなので、とりあえず3回くらい言っておきました。


 とりあえず、今週号を読んだ僕のリアクション。

 bs295-03_R.jpg

 
「なにぃ・・・・!」

 まさにこんな感じ。


 ドヤ顔なっちゃんが可愛いかったです。

 bs295-01_R.jpg

 bs295-02_R.jpg


 ですけど。


 今回はなっちゃんが男前すぎる。


 うん、前々から思っていたんですけどね。

 思っていたんですけど。

 bs295-04_R.jpg


 正直、エーちゃんのヒロイン力が高すぎる。

 なんか可愛いし。


 まさか、エーちゃんがエスコートされる側だとは。
 それも完璧に。



 まぁ、それはさて置き、今回出てきた浅野さんはホントに緒戦とかで当たりそうですよね。
 大会最年長と大会最年少――は恐らく神田ですが、キャリア一番短いのはエーちゃんですからね。

 ベテランvsエーちゃんの分析力みたいな戦いになるのか。

 普通なら地味な試合になりそうなのですが、僕はこういうカードにものすごい期待感が高まってしまうのです。
 ホント、楽しみになってきましたよ。

 とりあえず、ドローは次回あたりに発表かな?







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[ 2014/04/16 19:32 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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