第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #297 「共鳴」 感想

 あとは 心 だけ。

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 Cカラーです。

 なんか、煽りを受けて、エーちゃん「心」シャツみたいになってます。


 味の素ナショナルトレーニングセンターで練習していた池と大黒さん。
 そして遅れて現れたのは、門馬さんとその練習相手のタクマさん。

 なんでも門馬さんは最近タクマさんにNTCでの練習に付き合ってもらっているのだと。
 とはいえ、タクマさんもすぐに日本代表に呼ばれ、ここの常連になるだろうと門馬さんの予想ではある。

 プロ1年目にして、チャレンジャーで3勝。
 そのタクマさんの戦績を褒める池だが、もっと上のレベルの試合にしか出いていない池に褒められても嬉しくないとタクマさんも一蹴。

 微妙な緊張感が。

 元々同門なんだしと仲裁しようとする大黒さんだが、タクマさんは大人げなく、自分と池との因縁を知らないからそんなことが言えるのだとと突っかかる。
 どころか、なんで今さら全日本選手権に出てくるんだと。

 それは日本のテニス界のため――そう言われることが多いものの、池は全日本のタイトルを取りたくて来ただけだと、言う。
 誰かが門馬さんの5連覇を阻止しないとと。

 その池の発言を聞いた門馬さんは不敵な笑みを。

「・・お前のいない全日本はさみしかったよ」

 と、そんな門馬さんも更に挑戦的な笑みでそう言うが、それを遮るように、おなかの音が。

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 それは門馬さんから出たもの。

 腹を壊した――というわけではなく、朝食が足りなかったのだと、バナナを出し、食べる気満々。

 そんなことがありながら、ウォームアップを始めた4人。
 話題はレベルが高いと言われる今年の高校生のトップ、難波江のものへ。

 というのも、大黒さんの組み合わせが難波江に近いが、大黒さん自身難波江の試合を見たことがないのだと。

 去年、高2で出た全日本はベスト16に進み、今年の世界スーパージュニアでも優勝している。

 それだけに気になる存在なのだと。

 そんな難波江、タクマさんは対戦軽軽もあるが、どんなプレーと説明することは難しい。
 とにかくなんでもできて、頭がよく、スキがないと表現するに留める。

 そして難波江のベスト16で止めた人物、それが門馬さんということで、その門馬さんにも確認しようとするが、当の本人はバナナを食べながら走っていて、まったく会話を聞いていないという体。


 そして球を使った練習に入ると、大黒さんは池の凄まじさを改めて実感することに。

 そして隣のコートで全日本に向け気合を入れまくっている門馬さん。
 その門馬さんにも引けを取らないタクマさんの様子も。

 それに触発され、大黒さんももっと頑張らなければと。


 全日本は5連覇を狙う絶好調の門馬さん、そして急成長中のタクマさんをはじめとする若手勢、そしてなによりも池の存在がいる。
 それだけに全日本選手権は盛り上がること確実。


 そして、その本選前の予選ドローを確認しながら、エーちゃんは青井コーチと相談。

 3回勝てば予選突破となる。

 神田とも荒谷とも山は違うため当たることはない。

 そしてエーちゃんの緒戦の相手は、日本ランキング82位、銀行員で企業の団体戦日本リーグで活躍しているアマチュアである、小西公男。
 朝から晩まで働いて、残りの時間に練習してこの位置につけているスゴイ人物だが、今は終始テニス漬けのエーちゃんの方が上のはずだと青井コーチは言う。

 そしてエーちゃんの山で上がってきそうなのは第6シードの秋本。
 彼は日本最強の稲田大学の4年でインカレではベスト16に入っているが、おそらくプロにはならない人物。
 それだけにプロ志望のエーちゃんとしては負けられない相手。

 またエーちゃんの近くには先日であった浅野さんの名前も。
 それを青井コーチに言うと、青井コーチはビックリ。
 なにせ、青井コーチの現役最後の相手はその浅野さんだったのだと。

 今でこそランキング71位だが、青井コーチが現役の頃はすごく強い選手だったのだと。
 スライスを攻撃的にうまく使う技巧派で、日本ランキングも一時はトップ10入りもしていたほど。

 ただここ数年で名前を聞かなくなってしまったものの、35歳でまだこの位置にいることは凄いことだと。
 そしてもし当たることになったら厄介な相手だとも。
 体力やパワーは衰えていても、一度上まで行ったベテランは戦い方を知っているからだと。

 そんな青井コーチの話を聞いて、表情が硬くなるエーちゃん。
 当然不安もある。

「2か月テニスだけをやってこれたからか・・覚悟みたいなものは決まった気がします。最近よくテニスを始める前のことを・・思い出すんです・・・・。あの時は、自分がニテスの日本一を決める試合に出るなんて想像もしてなかった。でも、テニスが楽しいって教えてくれる人がたくさんいて・・・・、俺を強くしてくれた人がたくさんいたから、こうして今、想像もしてなかった未来に挑戦できるんですよね」


 でも、間違いなく最高の精神状態で試合に臨むエーちゃん。

 青井コーチも思いっきり楽しんでこいとエーちゃんの背中を押す。


 そして迎えた、全日本選手権予選の当日。
 エーちゃんは緊張しながらも会場入り。

 するとそこには、先に会場入りしていた荒谷と神田が。

 全員バラけたため、当たるとしたら本選。
 それだけに変な緊張感はなく、話題はお互いの対戦相手のことに。

 エーちゃんの緒戦の相手小西公男については、名前は聞いたことがあるものの、よくは知らないという印象。

 すると、その相手の小西さんが受付に。

 そこでエーちゃん、さあ、まずは1回戦と気合を入れる――というところで次回<#298 戦い方>につづく。



 門馬さんは天然ですか。

 ちょっとオモシロキャラでした。

 とはいえ、全日本4連覇中のランキング2位。
 間違いなく強敵ですよね。

 エーちゃんとの試合があるのでしょうか?


 まぁ、それはさて置き、ようやく予選のドローが発表されましたね。

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 見覚えのある名前は……。

 第5シードの高橋と第7シードの住吉(兄)ですね。

 一昨年前の全日本ジュニア第1シード。

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 そして第3シード。

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 エーちゃんの1コ上、タクマさん世代の2人が再登場の予感。

 高橋は神田と、吉住は荒谷と当たりそうな雰囲気ですか?


 ってか、神田なんか緒戦っぽい?

 一昨年の全日本ジュニアベスト4同士の対決?


 あとさり気に、エーちゃんだけガチでJTPランク外すぎて地味に笑いました。


 そしてやっぱり浅野さんとは当たりそうですね。

 本選行きを決める3回戦で当たりそうかな?

 ちょっと、ドローが見づらい感じなので、絶対とは言えませんが。


 そしてドローと言えば、この予選の中に井出の名前がない。

 ……まさかの本選からの登場?

 これはインハイ王者特典?







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[ 2014/05/07 12:23 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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