第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ナナマルサンバツ QUESTION 40 感想

 徳間先生の語る日本クイズが迎えた『冬の時代』。
 いまやっている『競技クイズ』はその冬の時代、氷河期を経て特異に発展してきた独自の文化。
 以前あったお茶の間クイズブームの到来。
 それが90年代後半には軒並み番組終了を迎え、世間のクイズへの関心も薄れ、『冬の時代』を迎えることとなる。

 そしてその間の学生たち『失われた世代』が、自らの手で問題を作りルールを考え、大会を立ち上げた。
 つまり活躍のステージを自らで作る自給自足の活動へと移った。

 そういったこともあり、今自分たちで例会や大会を開催しているのだと。

 プレーする側だけでは成立しない世界だからこそ、企画者や問題者に敬意を払いマナーを重んじる。
 企画をする者、それに参加する者。どちらもが必要不可欠な存在。

 そしてクイズのテクニックもまた、そういった経緯の中で徐々に構築されていったもの。
 ベタ問、早押しテクニックや様々なクイズ形式における駆け引き。
 それらは今なお研究が重ねられ、先鋭化され続けている。

 現在のクイズはTVクイズ時代、オープン大会時代と引き継がれてきた。

 そんな歴史はどうであれと前置きをしつつ。

 7○3×40-01_R

「――――ワシがただひとつ言いたいことは、クイズに青春を懸けるんやったら、強うなれ」

 と。

 その頃。

 開城学園では、SQ参加チームを選抜。
 毎年多数チームで参加している開城だが、今年は、ただ優勝を狙うべく、先鋭1チームのみのエントリーとなる。

 が、そのメンバー選抜の中に誠司の姿はなく……。

 一方宮浦。
 校内合宿中、チームの選抜。
 その中、御来屋は「記念出場したいだけのチームとか、オレ御免っすからね」

 と。

 そして、京都。
 文蔵1年ズはクイズではなく、百人一首で勝負中。
 
 それぞれ難しさを感じつつも、段々緊張がほぐれて、積極性が現れてくる。

 7○3×40-02_R

 何順もし、疲労でぐったり。
 結局勝てなかったものの、その楽しさは充分感じ取った面々。

 そんな3人に徳間先生は言う。

「せやけどおもしろかったやろ? 少しずつでもできることが増えていったらしめたもんや。札がとれて嬉しい。ボールが打てたらかっこええ。ゴールできたら気持ちええ。基本は全部そこやろう? クイズにドヤ顔で正解できたら、最高におもしろいもんなぁ。だから楽しむために強うなんねん。強うなったら、もっとおもろい世界が広がるんや――――」


 という所で次回につづく。


 クイズ歴史の変遷。
 いや、まぁ、確かにこんな感じなのかもしれないですよね。

 そしてSQ参加に向けてライバル校が動き出す的な。

 でも、文蔵がやっているのはかるたという。

 まぁ、緊張したままクイズをやっていても厳しかったでしょうし。
 これで緊張がほぐれて、いい感じに合宿を迎えることができるのでしょう。


 
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[ 2014/05/08 21:44 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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