第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #300 「経験則」 感想

 エーちゃんなりの方法で体力温存を見出した第2ゲーム。
 既に1ゲームブレイクのエーちゃん、追い込まれた小西さんはギアを上げてくる。

 それでもエーちゃんは、小西さんのプレーを見極める。

 そんな中、小西さんは得意のフォアのダウンザラインを決め30-15。

 逆転するため高いリスクを追う小西さん。
 なららエーちゃんは一緒になってリスクを負うことはなく、逆に1/9コントロールでリスクを下げ、機会を持つ。

 それでも変わらずしっかり深く返すことでペースは掴ませない。
 その結果、攻められて奪われたリターンゲームはあきらめると。

 そしてゲームカウントは3-1。4-1とお互いキープ。

 さらに1ゲームずつキープして、5-2。

 そして第8ゲーム、エーちゃんは全開で試合を決めに行く。

 すると最後はジャンプショットでの強打。
 それを必死で返す小西さん。
 すると、左右どちらでも抜ける展開を作っておいての、絶妙のロブ。
 こにれは小西さんも追いつけず、試合終了。

(よしっ! 今までより体力を温存しただけじゃなくて・・・・、パフォーマンスも上げて勝った! 予選からじゃなきゃこういう試合はできなかった! この1回戦は大きい!)

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 そう感じたエーちゃん、普段よりも大きな声で、ありがとうございましたと小西さんと握手。

 そのエーちゃんの様子に一瞬虚を突かれた小西さんだったが、「あ・・・・ありがとう。・・・・勉強になる試合だったよ」と。

「えっ・・。あ、それは・・・・こっちもです!」
 とエーちゃん。

(こんなスキのないテニスをする若い奴が出てきてるのか・・・・。最初はやれると思ったが、中盤以降は手の打ちようがなかった・・・・)

 そうやって敗戦に沈む小西さん。
 しかし、その奥さんは笑顔で出迎え、「どうしてから・・・・。今日の公男さん・・、なんかすごくかっこよかったよ」と。

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 その笑顔に元気をもらった小西さん、次のため、より頑張ることを決意。


 一方、勝利報告を済ませたエーちゃん。
 タイムスケジュールを確認し、2回戦の相手となる選手の試合がまだやっているを知ると早速偵察に。

 するとその試合は第2セットの頭。
 時間も充分あるため、エーちゃんはノートを手に、偵察を開始。

 メインとするのはシード選手でこの試合もリードしている秋元さん。
 稲田大学所属で右利きの両手バックと情報を書き込んでいくエーちゃん。

 するとエーちゃんと同じく、緒戦に勝利した荒谷がエーちゃんの元へ。
 ということで荒谷の知る稲田大学の情報を聞きつつ、エーちゃんはノートに情報を書き込んでいく。

 曰はく、稲大はエーちゃんの所に推薦が来ていなかった大学なものの、日本一強く多くのプロを出している大学。
 荒谷も知り合いがいるらしく練習に参加せてもらったことがあり、その際には大学リーグ戦に命を懸けているというほどの気合だったのだと。

 その情報を聞いている間も絶えず秋元さんのプレーを見逃さず、ノートの情報を更新していくエーちゃん。
 それが気になった荒谷は、エーちゃんが普段ノートを取る時どこを見ているのかを尋ねることに。

 改めて尋ねられたエーちゃんは、少し考えてから、口を開く。

 まずはプレースタイルを見た上で、各ショットの特徴を確認する。
 サーブならリズムや癖、得意や苦手。
 だから球種とコースをできるだけ見て書いておいて、後で検証したりイメージしやすくなるようにしている。
 特にセカンドサーブは安全重視となるため、得意な球種とコースが出やすくなると。

 そして秋元さんのストロークの場合、強打者なのに安定していてチャンスでも前に出ないスタイルから、相当自信があるのだと推察。
 さらに追い込まれても深く返す技術が高いからここぞという時粘り強いタイプだと。

 そして絶対にミスレない状況に強いテニスということは大学リーグの団体戦に強い選手だと。

 スタイルと各ショットの特徴を掴んだら、その人の特徴も知っておきたいというエーちゃん。

 例えばブレイクされそうなピンチの時。
 間をとるのか、急ぐのか、強気でいくか、弱気になるか、そういう時、サーブの球威、コースはどう変化するのか。

 そうやって得た情報を使い、どう対策を立てるのか。

 そういうエーちゃんは、既に秋元さんの武器、バックのクロスへの対策を頭の中で立て始めている。

 bs300-03_R.jpg

 それを知った荒谷。
「お前の攻撃はもう始まってんだな・・・・」
 と。

 翌日、エーちゃんは秋元さんとの2回戦。
 すでに情報を得て、対抗策を考えていたエーちゃん。

 秋元さんの鋭いバックハンドのクロスにも素早く反応。
 バックハンドでストレートに決め返す。

 既に第1セットを6-3で取り、第2セットも2-1。
 秋元さんはエーちゃんのプレーにやり辛さを感じる。

 エーちゃんも秋元さんの粘り強さを改めて実感するものの、ここまでの展開では、エーちゃんの想定を超えるものではない。

 そうなれば、1回戦を活かし、リスクを負うところを見極めて低リスクでポイントするのみ。


 そして一方の7番コートでは、一足さきに、浅野さんが6-4、3-6、6-4のフルセットの末3回戦進出を決める。

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 この勝利に思わず盛大なガッツポーズの浅野さん。

 エーちゃんがこのまま秋元さんを下せば、次は浅野さんと――というところで次回<#301 一世一代>につづく。


 300回♪ 300回♪


 ただし、特になにもありませんでしたが……。


 まぁ、Cカラーもやったばっかですし、アニメも放映中ですしね。
 特にこれといってやることもないですか。

 あぁ、第38回講談社漫画賞受賞のアナウンスが載っていましたね。
 既にどっかで告知はされていたかもですが、マガジンでは初めてのアナウンス……ですかね?


 31巻の帯に大々的に書かれるわけですね。

 まぁ、閑話休題。



 小西さんの高リスク攻撃もなんのその。

 うん、何だかんだいって、やっぱりエーちゃん、強いですよね。
 フロリダでの修業で半端なく強くなっている気がするのですよ。


 そして早めに試合が終わったがために、余分に研究され、苦戦している秋元さん涙目。

 こういっちゃなんですが、日本一それも別格というほどの大学のエースである秋元さんと圧倒するエーちゃん。
 これで大学行っても、悪目立ちするんじゃ……。


 うん。

 しかし、エーちゃんと荒谷は勝った。


 ……神田は?


 高橋との因縁があまりない試合はどうなったのさ。







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[ 2014/05/28 23:05 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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