第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ナナマルサンバツ QUESTION 41 感想

 
 明かされる、深見誠司がクイズを止めた理由。

 それは一昨年、クイズSQでベスト4に開城が2チーム入った際のこと。
 同一校2チームがベスト4入りというのはSQでも初めてのこと。

 しかし、結果は、一チーム、帝山が勢いにのって、勝ち抜け。
 残す一枠を争った際に、開城2チームは厳しい勝負を強いられていた。

 が、笹島のいるBチームの方が点数は上。
 というわけで、部長は深見に、Ptを取ることよりも、2抜けを狙っているルージ潰しをし、Bチームのアシストをするように指示。

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 何としても決勝に。
 開城の体質を理解していても、納得はできない深見。
 確定ポイント前にボタンを推押す――本来は大嫌いなはずの勘押しで連答で追い上げるが、それもいつまでもは続かない。

 結局、ルイージにも取らせていないが、笹島へのアシストもしていない。
 しかし、深見の暴走は誤答の連続で後がなくなっても続き、失格敗退となる一問でも犬死に上等でボタンを押そうとする。

 が、それを止めたのは笹島。

 深見よりも早くボタンを押し、結果誤答。

 笹島は失格となり、Bチームアンカーへバトンを託すことになる。


(なんだ、それは…。なぜお前が、そこで押した…。僕が失格するのを黙って待っていれば良かったんだ。なぜ張り合った! ―――いや、そうじゃない…。僕の暴走を止めた? それとも競う価値もないと戦線離脱か…? それほど僕は無様だったか――――)

 なんとかBチームは決勝に進めたものの、深見の暴走を揶揄する部の先輩たち。
 部長の指示だった――というのは、深見が気にしていないから言う必要がないと。

 たかがクイズなんだから。

 そして結局、深見はクイズから去り、受験勉強を優先するようになった。


 が、SQ出場に際して、大蔵は改めて深見を誘う。
 今年は開城は1チームに絞ったというのは、深見の話を前部長から聞いていたため。
 そして既にその前部長にも話し、許可は得ている。

「だから今年は精鋭1チームで挑む。今日の選抜戦でそのメンバーを決める。3Rの前の敗者復活R、そこからならまだ間に合う!」

「………。僕は無様にSQを敗退したんだよ。今更、僕に何を頼ろうっていうの?」

「お前は強い! ブランクがあろうと変わらない! そして自分に絶対的自信があり高潔かつ傲岸不遜、協調性など皆無だ!」

「誉めるか貶すかどっちかにしてくれないか」

「俺はお前の力を借りたい訳ではない。お前の好きなようにやってくれていいんだ。…俺の指導不足か今の連中は皆好き勝手にやっている。俺はただ―――中学の頃から共にクイズに夢中になってきた仲間と――――、……お前とまた共にクイズをしたいだけだ。二年の俺たちにはこれが共に参加できる最後の大会だからな」

(―――最後)

「誠司。皆、お前が戻ってくるのを待っている。笹島もだ」

「は!?」

 そこで近衛、柴田が大蔵を迎えに来て。

 自分たちの腐れ縁ももう5年だという話になり……。


「君たちのおかげで、勉強する気が削がれてしまったよ」

 そいうって立ち上がった深見。
 彼が向かった先は――。


 一方京都の文蔵クイ研。

 入浴中。

 開城が1チーム編成と大蔵からのラインで知り、感慨深げな笹島だったり。

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 その笹島メガネアウトがレアだったりしますが、越山の眼鏡アウトもわりとレアだったり。

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 とはいえ、風呂ということで、笹島も眼鏡を外している場面が。

 ただし、越山の視力ではほぼモザイク状態。

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 そして笹島の素顔に興味津々のまりりん。
 思わず立ち上がり、丸見えだったり。


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 そしていよいよ天満兄弟と接触というところで次回につづく。



 今回は開城の話がメインって感じですね。
 深見さん家の誠司さんがクイズから離れた理由を開示。

 うーん、まぁ、予想通りというか、予想よりもやや斜めというか。

 結局のところプライドが折れることが契機だったとは思いましたが、開城の勝利のための捨て石をやらされた。
 しかもダイブで誤答という屈辱的な状態だったからと。

 しかもそれを嫌がり、半暴走ですからね。

 これはキツい。


 というか、開城てきには、それで深見と笹島という両エースを失ったわけですから、本当に痛かったのは開城……なのかな?


 そして、まさかの温泉回。

 まさに予想外。


 そして次回からは、クイズ合宿って感じの話になるのかな?
 天満兄弟も交えて。


 ナナマル サンバツ (8) (カドカワコミックス・エース)
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[ 2014/06/07 08:37 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
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月刊ヤングエース
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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