第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ベイビーステップ #309 「本選へ」 感想


 浅野さん――プロを破り、掴んだ本選への切符。

 高校生が往年の名選手を破ったということで、観客はざわめきを増す。

「へーっ、あの野郎、本当に浅野さんに勝ちやがったぞ」
「まあ、今の丸尾くんなら勝ちますよ」

 と、エーちゃんの試合を観戦していた荒谷と神田。
 そして続けざまに。

「お前、フロリダでずいぶん仲良くなったんだな」
「なってねーっス」

 と。

 そしてこの一戦を観終えた宮本記者。

(力とスピードにはあまり頼れない者同士の戦い・・・・。浅野くんの熟練した技術による戦略に対して、丸尾くんはすぐさまその対抗手段を確立してしまったってところか・・。自分とよく似た新星のの出現・・・・。浅野くんは今、どういう心境だろう)

 そんな浅野さんは試合後の握手をすませると早々にコートから立ち去る。
 すると、浅野さんのファンに出迎えられ、来年への希望の言葉を聞き。

 そして、そんな浅野さんの前に現れたのは、寧々さん。
 人気の少ない所へ行き。

「何ヘコたれてんのよ。若い子に負けるなんて慣れてるでしょ。それも覚悟で・・・・、現役を続けるって言ってたんでしょ!?」
「もちろんそうだよ・・・・。でも、今回は違うんだ・・・・」


 一方のエーちゃん。
 同じく本選出場を決めた荒谷と神田が出迎え。

「これで3人とも本選だな!」

 と、そんなところに現れた浅野さん。

「今日は本当にありがとう。俺にとってすごく大事な試合になった気がするよ」
「こ・・こちらこそ。それは・・僕もです」

 そこで浅野さんは、エーちゃんがプロ志望かどうかを確認。
 そして第一希望はプロだが、この大会でスポンサーが見つからず、大学に進学した場合プロは諦めるつもりだと現状を話すエーちゃん。

 それを聞いた浅野さんは、「え・・? それは・・・・困るな―・・・・」と。

 その思わず出た本音を、自分と似たタイプだから応援したくなるとだけ言う浅野さん。

 そして浅野さんは、自分の連絡先を渡し、テニスのこと、将来のこと、何でも相談してくれと。


 その上で、
「君はきっと世界で活躍できるよ」
 と。

 その言葉で、浅野さんが自分を認めてくれたのだと、自信を深めるエーちゃん。


 そして、試合で負け、エーちゃんを認めた浅野さん。
 その心中を寧々さんに語る。

「試合中なのにさ・・。丸尾くんの将来のことを想像したら、ちょっと嬉しくなっちゃったりしてさ・・・・。もしコイツに俺ぐらいの技術が備わったら・・・・。なんて・・・・。・・・・だから寧々が言うようにコーチになるのもありかもって思ったんだ。こんなふうに思ったのは初めてだよ」

 そうやって浅野さんは、自分の目指す技術のテニスが世界の頂点に立つのなら、それが自分自身でなくてもいいというように考えられるようになった。
 今までやってきたことが全部終わりはしないと気づけてことが嬉しいと。

 その上で、浅野さんはもう一度寧々さんにプロポーズ。
 が、立場的に優位に立っている寧々さんがはぐらかしつつ――。

 一方のエーちゃんも早速勝利の報告をなっちゃんに電話。
 一緒に本選に出場できることを喜び合う。

 そして次に母に電話。
 プロ相手に勝てたと報告。

 疑わしそうな母にだったら観に来ればいいと。


 そしてその頃ナショナルトレーニングセンターでの練習中のタクマさん。
 そこに三浦コーチが正式なドローを持ってくる。

「お前は特に見ておいた方がいいんじゃないか?」

 三浦コーチが意味ありげにタクマさんに言うほどの組み合わせ。
 それは。


 エーちゃんが初戦を突破すれば次にタクマさんと当たるというもの。
 立場上複雑という三浦コーチ。

 タクマさんも、この大会で一度勝つのがどれだけ難しいかというものの、その組み合わせを見た途端に、思わず微かな笑みを浮かべる。

 そしてこのドローを知ったエーちゃん。
 プロになるアピールをするならタクマさんにも勝たなくてはと思いつつ、まずは1回戦と気持ちを引き締める――というところで次回<#310 全日本選手権>につづく。



 今号が合併号なため次週はお休み。
 寂しい。


 という話はさておいて、浅野さん絡みで見たい部分はなから網羅された感じですかね。


 寧々さんに何だかんだいって背中を押される感じだとか。
 エーちゃんに連絡先を押してる下りとか。
 再々プロポーズとか。


 今回でスッパと現役を辞めるかは明言されていませんでしたが、やはりコーチ転向っていう可能性が高いんですかね。


 そして今回はなによりも、全日本選手権のドロー。

 なんというか予想外過ぎる。



 いや、ホントに。


 緒戦を勝てばタクマさん。

 は、いいとしても。
 
 いや、まぁ、タクマさんは荒谷との再戦があってもいいかなぁと思わないでもないですが。


 やはりWCでいきなり本選だった井出。
 一回勝ったら池とぶつかるという組み合わせ。

 そして、そして、そして、難波江とも別の山。
 これ再戦があるとしたら、決勝。
 しかも難波江が池を破っての。

 こう言っちゃなんですが、……ありえない。

 
 神田は2回勝てば門馬さんと。

 荒谷は一度勝つと、浅野さんと一緒に出てきた山口選手と激突。


 高校生グループはちょっと厳しい組み合わせになった感じですか。
 一番恵まれていそうなのは、神田かな?

 まぁ、誰だって1回戦を勝つのも厳しいんですけどね。

 とはいえ、誰が一番キツイかって言えば、間違いなく井出なんですけどね。





 ベイビーステップ原作感想一覧

 ベイビーステップアニメ感想一覧



 ベイビーステップ(32) (講談社コミックス)
 ベイビーステップ(32) (講談社コミックス)


 


  
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2014/08/06 21:53 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(1)
拍手返信

>井出くんは強い相手と当たると喜ぶと思いますよ(苦笑)

言われてみれば、それは確かに間違いないかと。
井出と池の対戦は非常に楽しみなカードです。

それに一番恵まれているのは難波江ですか。
まぁ、確かに彼の場合前回のWCで出た全日本選手権での実績がありますからね。

まぁ、いずれにしろエーちゃんはタクマさんとの試合が本当に正念場になりますね。
ここで勝てればプロを目指すと胸を張って言えると思いますので。
[ 2014/08/26 20:52 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。