第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #311 「夢の始まり」 感想

 いよいよ全日本選手権が始まる。
 エーちゃんとなっちゃんはコロシアムを前に緊張感が高まる。

 なっちゃんも全日本選手権は初出場。
 それだけに緊張はしているが、その表情は明るい。

 が、それはエーちゃんも同様。
 そして二人揃って、いざ会場入り。


 プレーヤーズラウンジで選手証を貰った二人に声を掛ける人物。
 それは難波江と一緒にいた荒谷。

 一足先に行っているというなっちゃんを余所に、会話は続く。

 神田含め高校生3人が予選突破ということで、同期がこれだけいると心強く、この舞台で当たるのが楽しみだという難波江。

 が、その難波江と当たるとしたら決勝だということで、かなり強気な発言とも取れる難波江。

 とそこに全力疾走でラウンジに向かう人物が。
 それは既に汗ダクとなっている井出。

 というのも、来る途中に、女の子がカラまれていたため、そのゴタゴタに巻き込まれ電車2本逃してしまったため、ここまで走った来たのだと。

 その井出はスペインに行っていた。
 向こうでは面白い練習法もあるが、それ以前に練習量がハンパないため、一番の差は身体ではなく鍛え方だってわかったという井出。

 実際にエーちゃんから見ても、身体が一回り大きくなったように感じる。
 しかし、途中で金が底をついてしまい。

 仕方なく帰国しようと思い、最後に資金不足で出られなかった大会を観戦していたら、そこに来ていた日本人のメーカーの人が援助してくれると言い出して――。

 そのおかげで試合にも出してもらいと向こうでも井出劇場は健在。

 またいたかったが、池とも戦えるかもしれないということで、飛んで帰ってきたと。

 そのためにはまず初戦に勝つ必要がある。


 とはいえ、初戦勝たなくてはいけないのだみんな一緒。
 それぞれ皆分けれ、ウォームアップに。

 そしてエーちゃんが荷物を整理していると、そこに母と新しいコーチを連れた清水さんが。
 というわけで清水さんの無事予選突破していた。

 エーちゃんに気づいた清水さんとは軽く会釈であいさつ。


 そんな中、エーちゃん達の様子を見たエーちゃんの対戦相手の玉越選手達。
 今年は高校生が多いと。
 そして“池世代”は皆マジメらしいと。

 が、それは玉越さんに比べれば誰だってマジメだと突っ込まれる始末。
 コーチはいない、ゲームばっかりやってる。

 玉越さんはまず自分ひとりの力を知らなきゃコーチに何を頼ればいいか分からない。
 プロは自分の力を知って一歩なのだという持論を語る。


 そしてエーちゃんの応援にやってきたエーちゃん母。
 会場の広さと、人の多さに、大会の規模を実感。
 さらにメイン会場であるコロシアムを見て、こんなことろでエーちゃんが試合をするという事実に驚くことに。

 一方、ウォームアップ中のエーちゃん。
 するとノートとドリンクを置いてある場所まで戻ったところで、母からメールが来ていることに気づき、迎えに行くことに。

 するとエーちゃんを発見した母。
 声を掛けようとする――より先に大林さんと宮川が声を掛けてきた。

 大林は大学の先輩が出ているから観に来たのだが、その中のドローの中にエーちゃんが入っていてビックリしたのだと。

 エーちゃんの最初の試合の相手だっただけに。
 あっという間に置いていかれたと。

 宮川ももうプロでも自信を持ってやれるんじゃという問いに、この大会次第だと現状を話す。

 一方の宮川。
 現在大林が自分の大学に来いと口説いている最中なのだと。

 確かに現状大学という選択肢が一番濃厚ということで、大林の大学の先輩の試合を観て色々と考えようと来た宮川。

 大林も大学からでも上を目指せるということを見せたくてと。


 宮川も今はエーちゃんほど早く成長できていないが、自分のペースでできるところまで上を目指す。

 コテンパンにやられたことで、冷静にそう思えるようになったのだと。


 一方でまだエーちゃんに負けてないぜと見栄を張る大林先輩という図もみられたり。


 時間があったら応援に行くと言う二人と別れる。


 すると今度は入口の方から歩いてくる岩佐の姿が。
 その岩佐はわざわざ観戦に来た――わけではなく、ビックサイトでの別件で来ていたら、気づいたらこっちにフラっと来てしまったのだと。

 しかし、岩佐の絵の原点はテニスにあるのは間違いないため、原点回帰という意味ではここに来たのは必然とも言える。
 そんな風に言う岩佐に、思わず調子は良さそうだというエーちゃん。

 しかし、実際はそんなわけではない。
 むしろ絶不調。

 いざ自由に絵を描いていいとなると、逆に難しいものだったのだと。
 テニスをしている時は有名な絵の真似事をしているだけだったから、今、初めて壁にぶち当たっているのだと。

 本当に自分が描きたいものは何なのか、ただ絵を描いて生きていきたいなら美大以外にも、デザイナーやイラストレーターといった道もある。
 この世界は狭いけど思ったより深かったのだと。

 そして進路に迷い、その結果やはり美大を受けることに決めたのだと。
 今は基礎を親と予備校にひたすら叩き込まれながら模索しているところなのだと。

 だからこそ、エーちゃんの試合を見たかったと。
 エーちゃんは、あれから好きなことを仕事にしようと頑張ってここまで日田人だから。


「君は俺の希望みたいなもんだからね」

 と。


 さすが全日本選手権、色んな人たちが観に来てるんだなぁと考えるエーちゃん。

 一方で様々な人から応援されているのだと知ったエーちゃん母。

 というわけで、要約合流。
 エーちゃんの試合は8番コートで11時からだと。

 というわけで、時間になるにつれ、どんどん集まってくる観客達。


 というわけで、影山と姫。
 花さんと真純。
 なっちゃんの両親。


 そして諭吉。
 なんで、こんな妙に変なオーラを纏っていますか、諭吉。


 そしていよいよ時間となり、選手がコート入りする――という所で<#312 必然>につづく。



 さてさて、いよいよ大会当日です。

 大林、宮川、岩佐と懐かしい面子が。

 そして地味に真純も。
 そして花さんは本当に久しぶりの本編登場ですね。
  
 また清水さんもしっかり予選を勝ち上がってきていますね。
 清水さんと一緒にいたのは新しいコーチですよね。

 いよいよ本格始動って感じですよね。
 ひょっとしたらなっちゃんよりもいい結果を出すんじゃと思わなくもないです。


 まぁ、高校生組がどこまで勝ち進むかなんて、本当に分からないですが。
 正直一回勝てれば、大金星ってクラスの大会ですよね。



 
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[ 2014/08/27 21:50 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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