第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ベイビーステップ #325 「実力」 感想


 第1セットはタクマさんが取る。
 片手バックのジャックナイフ、その後のハイボレーなどのスーパープレーに観客も騒然。

 一方やられたエーちゃん。
 悔しさを噛みしめる。

 先にセットを取られ、ずっと先手を打ち続けたのに、最後の最後で先手を取られたことに後悔。

 そして水分を補給したところで、トイレットブレイクを取る。
 少し冷静になる時間もほしかったエーちゃん。

 タクマさんのことをよく知っていたつもりだったが、プロになる前なら粘って遅い球を狙ってくることはあり得なかった。
 自分のサーブを読んで仕掛けるようなリスクの追い方もするタイプではなかった。

 今までの対戦と限られた映像だけでは気づけなかった。
 公式戦で本気になったタクマさんの怖さを全然分かっていなかったと。

 トイレットブレイクであっても選手に声を掛けるのはNG。
 エーちゃんもトイレに行く途中に、試合を終えた池とすれ違うが、エーちゃんも自分の立場を思い出しスルー。

 池もそれでエーちゃんが試合中だと気づき、そのままエーちゃん達の試合の観客席へ。

 そこで三浦コーチやエーちゃんの応援団と合流。
 早速三浦コーチが池に試合の内容を訊く。

 すると池はちょっと参りましたと。

 30分前。
 第1セットは池が6-1で取ったが、第2セットはタイブレイクに突入。
 カウントも9-8で、井出はこの試合4回目のマッチポイントをしのいでいる。

 それだけに、池だけでなく、井出にも声援が飛ぶ。

 池のワイドへの強烈なサーブにも、反応が良くなってきている井出は素早く対応。
 池も井出のリターンニ対して際どい所を狙わざるを得なくなり、狙いすぎでネットに当たって大きく跳ねてのネットイン。
 チャンスボールとなったこれを井出は、ジャンプショット、そして前に詰める。


 いつまでもやってやれるかと池はダウンザラインに。
 井出はこれに飛び込み、ショートクロス。

 すると池もこれを読んでいて、逆にショートクロスで決め返す。
 これで試合終了だが、試合前に比べて圧倒的に増した井出への声援。

「あやうく、また井出のペースにハマるところでした。子供の頃と変わらず、嫌な奴でしたよ」

 と池は振り返る。

 諭吉も体がもう一つあったら観に行けたのにと悔しがる。
 そして池が来たとおり、センターコートの試合が終わったことで、エーちゃん達のコートにも観客が流れて段々と増えてきている。


 そして池はこっちの試合の経過を質問。
 それに答えたのは諭吉。
 タクマさんのサーブが絶好調とエーちゃん張りの計算で情報を整理。
 タクマさんのファーストサーブは70%以上入っているうえ、ファーストサーブのポイント獲得率も80%を超えていると。

 それで6-4ならエーちゃんの頑張りが知れるということで、どう試合が決まったのかも質問。

 そこでタクマさんの最後の1ブレイク。
 エーちゃんの仕掛けをタクマさんが粘って耐えて、最後は自分のテニスでブレイクしたということを説明。

「へー・・・・、最近のタクマさんはそんなテニスもするんだ・・・・。それで、いい結果が出てんのかな・・・・。そうなってくると丸尾くんは、尚更大変そうだね・・・・。とにもかくにもあのサーブを何とかするしかないんだろうけど・・・・」

 池のその言葉に、諭吉がせめてファーストサーブの確率が60%を切ってくれればと続ける。

 その60%という数字がどういうことなのか佐々木さんが質問。

 60%といっても厳密なものではない。
 大雑把にファーストサーブが入ったらポイントできて、入らなかったらポイントを失うと考えてみると。
 1ゲームは4ポイントで取れるが、実際は6ポイントくらいかかるもの。
 ということはファーストを6本中4本は入れたいところ。
 これが66.7%、2本ミスをしてもゲームは取れる計算。
 でも6本中3本しか入らないとなると確率は50%になる。

 これはお互い同じだけポイントし合うことになるため、キープはできないということになる。
 当然ファーストが入れば絶対にポイントできるわけでもないので、ポイントが獲得率が大事になってくるものの。


 というわけで、タクマさんには1ゲーム中3本はファーストサーブをミスしてもらいたいということ。
 あくまでも大雑把な理論上の話であるが、エーちゃんがタクマさんのサーブを返せる方法を見出さない限り、タクマさんのミスに縋るしかない。

 それにサーブはほんの僅かなことでもブレる繊細なもの。
 その可能性がないわけではないが、今日のタクマさんにそれを期待できるかはかなり厳しい。


 トイレットブレイクから戻ったエーちゃん。
 その間に、少なくとも何かしら頭を切り替えて戻って来た様子。

 取られれば、試合終了の第2セットが始まる――というところで次回<#326 勝負どころ>につづく。



 池と井出との試合が終了。
 第1セットこそ6-1だったものの、第2セットはタイブレイク。
 大熱戦じゃないですか。

 セットダウンした井出は強いですからね。
 とはいえ、あの池を井出劇場に巻き込むとか。

 海外遠征を経て、井出劇場の方もパワーアップって所でしょうか?



 一方でエーちゃんの方は試合は進んでいないものの、エーちゃんの置かれている状況の厳しさを再確認することに。


 タクマさんのファーストミスも期待できそうにない。

 結局の所、エーちゃんのリターン力に期待するしかないわけですね。
 もともとリターンは強いタイプですし、試合後半になればなるほどタイミングが合ってきますので、十分期待はできると思いますが……。



 
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2014/12/10 16:08 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。