第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #347 「共感」 感想


 対談センターカラー。

 いよいよタクマさんとの試合が決着。

 カウントは4-6、7-5、11-9。

 人生最大の劇的勝利でタクマさんを破ったエーちゃん。

 予選上がりの高校生が優勝候補の一角を破ったという大番狂わせに大きく沸く観客。

 この試合がこの大会のベストマッチだと。


 この大勝利にエーちゃんの応援した面々の反応も様々。


 そして勝ったという実感を得たエーちゃん。
 するとタクマさんが既にネットまで来ていることに気づき、慌ててネットに駆ける。

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 すると足が動かずに、その場で転んでしまう。
 これには今までの熱線を繰り広げていただけに、そのギャップに観客から笑いが起こる。

 集中力が切れたエーちゃん。
 その足は既にガクガクで、限界ギリギリだった。

 一方でこいつに負けたのかよと、タクマさん。

 エーちゃんは、試合後の握手で、「本当にいろいろありがとうございます!!」と大きく頭を下げる。

 するとタクマさん、エーちゃんの握手を振り払い、「次はぶっ潰す・・」と。

 ――次の舞台。

「プロになんだろ?」

 エーちゃんは思わず言葉を探すが、そんなエーちゃんを後押しするように、観客がエーちゃんを後押しするように歓声を。


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 この声援にエーちゃんは「・・・・はいっ!!」と強く頷く。


「来るなら早い方がいいぜ。勝ち逃げされたくねえから言ってんじゃねえぞ」



 そしてこの試合を観ていた宮本記者。
 これは日本のテニス界も少し動く事件となるかもしれないと。

 そして三浦コーチ。
 エーちゃんの執念を痛感。
 それに付け足すように、池がエーちゃんはタクマさんを長年研究してきたからこそだと。
 それでもあのサーブをあそこまで読み切ったのは見事だと。

 三浦コーチ。
 世界ランク急上昇中のタクマさん、これから世界でも徹底マークされる。
 この負けは大きな糧なると。
 そのための反省会が必要だと。


 と、ここで池がもう一仕事あるからと、その場を離れることに。


 そしてコートから出てきたエーちゃんを迎える面々。
 エーちゃんとタクマを最初から見てきた諭吉は思わず涙。

 そしてなっちゃんは、笑顔で。

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「私が言ったとおりになったでしょー」

 と。

 そしてなっちゃんも勝ったと報告。


 そしてエーちゃん母も信じられないとしつつも、タクマさんの9位に勝ったということは日本8位だと勘違い。
 それならプロでやっていけるのかもと。

 まぁ、エーちゃんがこういう試合に勝ち続けないとそんな位置にはいけないと訂正。
 そして今日の試合じたい、過去最高の出来だったし。

 と、そんなエーちゃんを遮り、その最高の出来も自分で導き出した。そしてあのタクマさんに自分の力で勝ったんだという青井コーチ。


 するとエーちゃんは青井コーチに今すぐに相談したいことがあると。

 それはエーちゃんがプロになるために、まだやれることがあるのではないのかという問い。

 一方タクマさんはプレーヤーズラウンジに戻る。
 するとスタッフが、試合前に頼んでおいたことをお願いしたいと。

 負けた自分がと気が乗らないタクマさん。


 その内容は、池とタクマさんとの合同でのサイン会。
 池と一緒ということで、ますますイライラを募らせるタクマさんだが、これも仕事と割り切る。

 初っ端のサイン。
 池の元には女性ファンがいくが、タクマさんの所には男性ファンが。
 先ほどの試合感動し、自分も生涯サーブ&ボレーでいく積りだという。

 そして今度は少年ファンが。

 そしてまた次は男性ファンがと、その後も続く列には男性ファンが多い。


 すると池が思わず、
「タクマさん、すごい人気だね・・・・。特に男の人に」
 と。

「でも、それ俺もわかるな・・」

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「タクマさんのテニスは本当にカッコいいよ。・・・・同じテニス選手の俺から見てもね」

 と。

 思わず目を点にするタクマさんだが、お前に言われてもピンとこねぇと。


 そしてエーちゃん宅。
 エーちゃんの勝利を事前に知り、揚々と帰宅する父。
 するとエーちゃんはPCの前に座り、作業中。

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 そこでエーちゃんは、自分がプロになるための履歴書を作成中――という感じでプロに向け本格始動で<#348 歩み>につづく。


 さて、僕の見落としかもしれませんが、今回のサブタイってどこにありましたか?
 とりあえず前号の予告から持ってきましたが。


 それはさて置き、エーちゃんがタクマさんに勝ったことで本当に、プロへの道を進むことになりそうですね。
 次回は所謂総集編的な流れのタイトルですが、どうなんだろ?

 そしてずっと思っていた僕なのですが。
 この一戦に注目していた緒方はどこで迷子になっていますか。

 試合中も試合後も全くいないような気がしますが。
 どちらかというと、井出と岡田に出番を奪われた的な。


 そして試合に負けながらもサイン会に出なければならなくなったタクマさん。
 ですが、思ったよりもエーちゃんへの敗戦というのは引きずっていない感じですか?

 まぁ、中学時代池に完敗した時よりも、メンタル的にかなり成長はしているわけですしね。
 それでも、サイン会も終わって、家に帰ったら、布団にもぐって、ガチヘコミするのかと思うと、涙がちょちょぎれる。


 でも、実際にタクマさんのプレーには浪漫がありますよね。
 これは女性ファンよりも男性ファンが付くというのも納得できる気がします。



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[ 2015/06/10 18:18 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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