第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[タグ未指定]
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ベイビーステップ #359 「世代2強」 感想

 bs359-01_R.jpg


 世代最強、激突!

 難波江は池と同学年の高校生チャンピオン。
 ということで同年代のプロアマ頂上決戦。
 池が池世代の筆頭とついに激突ということで、この試合への関心は高い。


 そんな中、まだ試合が行われないエーちゃんは観客席に。

(難波江くんは池くん相手にどう戦うのかな・・・・?)

 そしていよいよ試合開始。
 難波江のサーブから。

 ワイドへのフラット。
 これを池は強引に決めに行くが、ネット。

 これで15-0。

(危ない・・・・。基本的に終始攻撃・・。今のでも射程圏内か・・・・・・)

 そこで更に厳しい所を狙った難波江のサーブはフォルト。
 ここでのセカンドサーブ、池は間違いなく攻めてくる。

 とここで難波江は弾むスピンを選択。
 強烈なスピンと緩急差で池の攻撃を一時的に退けた。

 その上で、池の意識がオープンコートにいっているのを見るや、逆をつくクロスでのウィナー。

 30-0とする。

 とはいえ、流石にこれは難波江でも無茶をしている。
 このまま飛ばしていくのかと考えるエーちゃんだが。

 実際に難波江は攻撃的に。

 続くサーブ、センターへのフラットは190キロでコースを突いたもの。
 これがエースとなり、40-0。


(間違いない・・・・。攻撃的な池くんより、一歩先に仕掛けてる。それもたぶん、最低限のリスクで効率的に・・・・)


 つづくポイントはラリー戦へ。
 ここで先に難波江は深いスピンでペースダウン。

 しかし、池はそれに対して、ライジングでペースを上げネットを取ろうと前へ。
 難波江の攻撃に応じた形。

 すると難波江は池がネットにつく前にショートクロスでパス。
 これで第1ゲームは難波江がキープ。

(まあ、よし・・・・か・・)

(う~~ん・・・・。たぶん、すげえ緻密に練られた攻撃・・・・。しかも多彩ときてる・・・・。海外だとあまりお目に掛かれないタイプだ・・・・。ちょっと丸尾くんに似てる)


 サーブゲームとはいえ、池にまったく引けを取っていない難波江のゲーム運びにエーちゃんは感心しきり。

 そうなると、注目は、リターンゲームをどう戦うか。

 池のサーブ。
 難波江は池好みの速い展開にならないよう、深くて遅い好リターン。

 しかし、池はこのリターンに完全にタイミングを合わせる。

 bs359-02_R.jpg


 そしてフォアのジャンプショットでの強打。

 これがダウンザラインに決まり、15-0。
 観客はこのスーパープレーに騒然だが、やられた難波江、そしてそれを見ていたエーちゃんも唖然。

 それだけのショットだった。

(信じられない・・・・。悪いリターンじゃなかった・・・・。・・・・なのにたった2ステップ、しかもジャンプして身体を捻ってるのに・・・・。寸分くるわぬ完璧な打点からの一撃。そしてあの球威とコントロール。池くんてこんなスゴかったけ?)

 そこで青井コーチが。

「怖くなってきたか?」

「あ・・青井さん」

「お前にもいろいろ見えてきたってことだ・・・・。強くなった証拠だよ」


 一方のやられた難波江は、息を吐き自身を落ち着かせる。

(これだ・・。幼い頃・・・・、この驚異的なテニスに圧倒されて自分を見失った。あれから、できる限りコート内での感情を排除した理性的思考で戦う力を養ってきた。この相手に今あるモノだけでどう勝つか。できる限り増やしてきた選択肢から戦術を編み出すだけ)

 リターンゲームは攻守にメリハリを。

 そうすることで、池もやり辛さは感じている。
 とはい、サーブゲームでなら自身のテニスはできている。

 そこで池もサーブゲームはキープ。

 それなら、どこかで何とかなるというのが池の考え。


 それから第6ゲームまでは膠着状態。
 お互いにキープし合い、3-3。

 そして第7ゲーム、これまでの傾向からコートの約65%をフォアでカバーしていることを確認した難波江。
 そこで、その分岐点への攻撃をしかける。

 が、あくまでも攻撃的な池。
 これを回り込んでのフォアで打ち込んでくる。

 が、ここはアウトとなり、30-15。


(この驚異的に滑らかな、脚力からショットまでの流れ・・・・。感情的に焦りや動揺がないと言えばウソになるけど・・。編み出した戦略を正確に遂行するだけの冷静さは保てている)

(守備範囲内のやりにくい所をつかれてる・・・・。微妙なトコを・・、色々とよく考えてやがる。俺まで変に頭使わされてっからか火がつかねえ・・・・)


 難波江は池がアメリカに行く頃に台頭してきたために、あまり印象には残っていない。
 少なくともタクマさんや緒方の様に、子供の頃から目立った存在ではなかった。

 そして現時点でも力・脚力・ほか身体能力は発展途上。
 それでもここまで強くなれるということは。

 bs359-03_R.jpg


(俺にもまだまだ可能性があるってことだよな・・・・)

 その瞬間、池の中のスイッチが僅かに反応。

(おっ・・・・。ちょっとキた・・・・!)


 両雄、更なる高みへ――というところで次回<#360 モチベーション>につづく。



 池と難波江という世代トップの対決。

 今の所、難波江が上手く池を抑えているというところですね。
 気持ちよくプレーさせないよう。

 それでも要所要所で池の実力が、難波江の巧さを上回りそうって感じですが。
 ギリギリのところで互角。

 ゲームへの入り方としては難波江はほぼ満点。
 一方の池は70点ってところでしょうか?


 うん。
 池に火がつけば、一気に流れを持っていかれかねないかもです。



 難波江からすれば、火が付く前にブレイクしたかったのでしょうが。
 そう甘くはないですよね。




 
スポンサーサイト

[タグ未指定]
[ 2015/09/16 22:14 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。