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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ネギま! 291時間目 「闇をその手に」 感想

 ネギの修行、タイムリミット迫る。
 残り時間は6時間、それでダメなら闇の魔法はあきらめ、戦闘は他のメンバーに任せることになる。


 一方海岸では仮契約によって手に入れたアーティファクトのお披露目が。
 まき絵のアーティファクトその1は“自在なリボン(リベルム・レミスクス)”
 どこまでも伸びるリボン。

 亜子は巨大注射の疑問を浮かべ、その原因は保険委員だからと結論?

 裕奈のアーティファクトは“七色の銃(イリス・トルメントゥム)”
 海めがけて試し撃ちをすると、手に馴染む模様。
 その魔法銃を見て何かに気づく愛衣と、その何かしらを自分達が伝える事ではないと飲み込む高音。

 そして話題はアキラの仮契約へ。
 赤面しつつ、でもネギの修行が大詰めで邪魔できないと。
 カードが無いと危ないときに助けにくいから早くしないとパルが言っていたと言っている最中、響く轟音。

 場面は再びネギの修行へ。
 闇侵食状態での“雷天大壮”そして雷速瞬動での攻撃。
 その新技法に賛辞の言葉を述べつつも、その力も獣の心で振るっては無意味と完全に防御。

 そしてネギは“巨神ころし”を振り下ろし、岩山を粉砕。

 その一方で思う。


 僕はフェイトに勝ちたい!!

 ・・のか?


 と。

 巨神ころしの一撃でも無傷だったネギはタイムリミットを告げ、
「やはり貴様にはむりだったようなだ、残念だよ・・ぼーや」
 と続ける。

 その一方でネギの理性は思考を続ける。

 敵に打ち勝ち屈服させるための「闇の力」、それだけじゃダメだと。
 まだ一つ、何かが必要だと。

 暴走状態のネギはエヴァに対して正面から遅いかかり……激突する瞬間、雷速瞬動で死角に。
 面倒な技だと思いつつ、放たれたエヴァの蹴りはネギの顔面を捉え、ネギの蹴りはエヴァがきっちりガード。

「答えの出ぬままこれ以上進めば戻れぬぞ、死ぬか魔物と化すかの二択だ。誰も攻責めぬ、女どもに守られて「敵」などいない平和に国に帰るがいい」
 と更にそのまま蹴り飛ばされる。

 エヴァの口から出た敵という言葉。
 それに反応するネギ。

 敵・・
 敵ってなんだ?

 フェイトは何をしようとしてたんだ?
 僕は・・
 僕・・
 は・・


 そんな状態のネギの脳裏の浮かんだのは明日菜の
――大丈夫!!――
 という力強い言葉。

 その思い出した言葉に力を感じ、エヴァに「入り」を感じさせないほどの瞬動で側頭部への掌打。
 は頭を回転させ、受け流された手を掴まれ投げ飛ばされるものの、ネギの脳裏にはまだ言われてきた言葉がよみがえる。

 千雨の
――バカッ
 未熟者ッ――

 再びエヴァの死角に。
 頭に一撃位ながらも、わき腹に肘を入れる。

 さらに五月の
――それは立派なあなたの力です――

 分身エヴァの
――泥にまみれても尚前へと進む者であれ――

 ラカンの
――後ろじゃねぇ、前を向いて歩け――

 断罪の剣での切り結びへ。
 思い出される言葉が力であるとばかりに、ネギの速度が上がる。

 更に亜子の
――うんっ大丈夫! ウチが憧れた「君」ならきっと「君」のままで・・ 何でもできるんや!――

 さらに速度が上がり。

 ネギはそうだ簡単なことだったと気づく。

 まき絵の
――なっちゃえばいいじゃん、今ここで――

 そして最後にナギ(クウネル)の
――お前はお前自身になりな――

 の言葉。

 僕は・・
 僕は・・!!
 最初からわかってた!!

 ネギの眼に本来の光が戻り。
 お互いを断罪の剣が刺し貫く。

 戦場が水の上となっていために派手にあがる水しぶき。


 エヴァの剣はネギの左掌で抑えられていて(貫通してますけど)、ネギの剣はエヴァの腹部を貫通。
 本体に数倍劣るとはいえ、エヴァに完璧な形で一撃を入れたネギ。

 暴走を食い止めての一撃。
 でもわずか一瞬で、未完成、不完全なため、いつまた闇が喰らい尽くそうとするかわからない状態。

 それを理解した上で、ネギは一人で抑えるのは無理だから、自分は前だけ向いてると。
 闇に取り込まれそうになったら白き翼の皆に丸投げ発言。

 それに闇の魔法に取り込まれても死ぬか魔物になるだけ。
 ネギの場合、相性から死ぬ可能性は低いし、魔物になったとしてもエヴァと同じになるだけ。

「だったらいーかなって。
 僕、師匠のことは大好きですから」

 そう言われたエヴァは思わず赤面。
 ネギを甚振りつつ、今の台詞をエヴァ本体に言うことを禁止することに。


 ネギに合格を言い渡したエヴァ。
 ネギが出した答えを聞き。

 その答えは――


 フェイトと友達になりたいというもの。


 というところで次号休載です。


 個人的感想は続きから。
 ………………………………。

 今回の概略ですが、どこを端折ればいいのか分からずかなり長いことに。
 読むとそうでもないかもしれませんが、書いているときは書いても書いても終わりませんでした。

 だったら感想だけにすればいいのかもしれませんが。
 概略、感想、予想という流れで書くのが好きなので……。

 余談ですが。


 まき絵のアーティファクトはその1と付きました。
 たぶん新体操に必要な、ロープ(縄)、フープ(輪)、ボール(球)、クラブ(こん棒)、リボン(帯状布)という5種類があるのでしょう。

 そして裕奈は魔法銃。
 いわくありげですが、裕奈母が使っていたとかそういう感じなのかな?


 そして亜子は案の定、巨大注射の扱いに困惑してるなぁ。

 アキラの仮契約は時間の問題そうだけど、次回ないし次々回くらいにやらなければ、しばらくスルーされてしまいそうです。
 さらにネギの回想に含まれていませんでした、アキラの言葉。
 残念です。


 そしてネギの丸投げ発言。
 これはいい傾向でしょうね。
 全部背負い込もうとしていたネギが皆なら何とかしてくれるって考えるようになったのは。
 ネギに一番欠けていたのは仲間に対する信頼だと思いますので。

 それこそ「一人でプレイ、一匹狼のあなた向け」という感じだったのが、「皆でワイワイ♪ 協力プレイ」になってきました。

 ネギも少しずつ変わってきてるのかな?

 でも変わらない所もあって。
 「僕、師匠のことは大好きですから」発言を再現。
 しかも分身とはいえ本人の前で。
 これはエヴァと言えどもテレるわ。

 
 そしてネギの出した答え。
 フェイトと友達になりたい。

 一方でフェイトが望むのはネギとの戦い。


 いずれにしろ戦闘は避けられないので、どういう決着になるのかを今後の展開を楽しみにしたいです。
 
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[ 2010/06/03 00:05 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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