第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

劇場版 遊戯王 『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』 感想

 ネタバレ注意。

 相変わらず躊躇も容赦もなくネタバレしますので。


 
 簡単な感想としてはデュエルのスピードがかなり速いですね。
 アニメには珍しくLPが8000ってのも、それに拍車をかけていますね。

 効果の説明説明もほどほどに勢いで突っ走ったぜ的な。

 また少し変則的な次元領域デュエルなんかもありますし。
 ムービーパックで多少なりとも効果を知っておかないと、置いて行かれてしまうかもです。


 物語としても、個人的には結構好みの内容でした。
 アテムがいなくなり、独り立ちした遊戯。
 それでも折々で見せる寂寥感、でもしっかりと見せた成長感。

 あとは海馬の異常なまでのアテムへの執着。
 この感情、まさしく愛だと言わんばかりに。

 この劇場版、半分、あるいはそれ以上が海馬の物語ですよね。


 以下は割りと本気でネタバレ。

 デュエル自体は少し少なかったかなぁと。

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 まずは海馬vs過去のデータをもとに構築されたイメージアテム。
 まかさ、真究極竜がここだけの登場だとは思いませんでした。
 しかも、まさかの負けフラグブレイク。

 究極竜の3連打はさすがに強いですよね。
 そして、意外だったのは、ここでアテムが使ったディメンション・マジック。
 今作で数少ない非新規のカード。

 ブラマジデッキでの採用を悩んでいたカードなだけに、印象に残っているのです。


 そして次にディーヴァもとい藍神vs海馬。

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 初の次元領域デュエルです。
 ジャンプの読みきりでのデュエルに近しいものがありますかね。

 1度みただけではまだ何とも言えないのが、このデュエルなのですが。
 とくに方界関連は、結構分かりにくかったですし。

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 そして青眼をことごとく行動不能にされて、海馬が取ったまさかの地面からのドロー。

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 うん、まぁ、何を引いたかは言及はしませんが……。


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 あとは城之内克也の消失があったり。
 というか、帰還した時のポーズがターミネーターっちっくでちょっと笑いました。

 笑ったついでに。

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 海馬の交差点仁王立ちは流石にズルい。
 この笑撃は効果絶大でした。


 あとは獏良を助けるための遊戯vs藍神。

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 地味に登場したサイレント・ソードマン。

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 大活躍したガイア・ロード。
 そしてトリプルトラップからのループコンボ。

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 遊戯vs海馬。

 海馬にとっては不本意な表遊戯とのデュエルでしたが、これがこの映画のベストバウトですよね。
 決着つかず? でしたが……。

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 さらっと「儀式召喚 ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」とか出てきたり。

 それをマジシャンガールズの攻撃力低下させつつ突破したり。

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 実は海馬のエース的存在がディープアイズだったり。
 カオスMAXが墓地にいましたので、その攻撃力のATK4000で。

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 それをガンドラXで破壊。
 ディープアイズの効果が相打ちと。

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 そして何よりも。

 魔導契約の扉で死者蘇生を海馬に渡し、ガンドラXを手札に。
 先述の相打ち。
 海馬の死者蘇生に対して、ファイナル・ギアスで墓地モンスターを全除外。
 ブラマジSS。

 闘いの儀での死者蘇生の扱いのセルフオマージュ。
 あの場にいなかった原作海馬への遊戯からのメッセージが込められたコンボだとは思いますが。


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 そして『黒・魔・導』。

 この時点で海馬のライフが100で中断の流れでしたが、ブラマジの攻撃が入る前の海馬のライフが2500だったと思ったのですが、ちょっと自信がない。
 1伏せしてましたし、決着がついたのか、つかなかったのかも。

 この辺はまた観に行ったときに確認したいです。


 そして千年リング付き藍神がラスボス化して登場。
 というわけで、遊戯&海馬vs藍神のラストバトル。

 そして最後の最後で出てくる。

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 劇場4週目特典。

 これは効果を知っておかないと、本当に呆気にとられてしまうと思いますので。
 カオスMAX殺しかと思われた効果でしたが、方界融合体も闇属性だったよねっていう話。

 そして最後の最後まで海馬はアテムを求めて云々。


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 パズルを完成させても、すでにパズルの中にアテムはいない発言があっただけに、アテム登場からのハマード召喚は何だかんだ言って燃える展開です。
 ある意味王道的ですが。


 あとは細々した感想をば。

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 城之内くんのデュエルなし。
 真紅眼を藍神に自慢したくらいです。

 登場中ほとんどデュエルディスクをしていたのにね。

 新規真紅眼が欲しかった。
 本当に欲しかった。

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 そしてまさかのAGO。
 これはズルい。

 あるとは思わなかったですし。


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 あとは杏子が可愛かったです。
 というか、モブ含め女の子が全体的に。

 あと制服のスカートがヒラヒラしていて……。

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 遊戯のデッキ構築中の図ですが……。

 いえ、ブラマジがココマジだったのは、結構ちょこちょこ映っていましたが。
 BMGもローソンの新規イラストですね。
 ブラマジの後ろにハートが見えていますし。

 そして出番のなかった融合と、地味にここでも登場しているディメンション・マジック。
 あと、チョコはまぁ、Vジャン付録ですが、ムービーパックに収録されたのに、ここでも出番がなかったキウイ。


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 今回の物語の原因。
 相変わらずの千年リング。



 そして僕が地味に一番驚いたのが。

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 遊戯が卒業生代表だったという事実。
 表情やデュエル以外でも、こういう所からも遊戯の成長が見られて、非常に感慨深かったりしました。



 まだ前売り券が残っていますので、普通に毎週行こうとは思います。
 日程的にガイアロードとレモンの入手が困難かもしれませんが……。



 
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[ 2016/04/24 22:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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