第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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ナナマルサンバツ QUESTION62 感想


 思いを、受け取る。
 信じて、託す――。


 梅ちん先輩から御来屋にバトンタッチ。
 自分たちの分もと、応援に駆け付けた宮浦Bチーム。

 ということで、Bブロックの試合は開城Bが勝利。
 
 nanamaru62-01_R.jpg

 ジョヲジに競技中の会話は控えるようにと言われてしまったが、丸山、向井の声援を受けていよいよ御来屋始動。

 開城・柴田とは麻ヶ丘例会でのペーパーでは7位と10位。
 知識量だけならほぼ互角。

 nanamaru62-02_R.jpg

 しかし、御来屋の早押しは、鋭いナイフ。
 しかも例会の時以上のキレを見せる。

 とはいえ、柴田も意地を見せる。
 得意の経済系の問題で3問目をクリア。

 ここで開城次に出てくるのは、リーダー大蔵。

 nanamaru62-03_R.jpg

「俺たちは全員がATKだ」

 と、ここで大蔵が宣言。


 開城の選抜戦。
 一位が抜けが敗者復活からの誠司、二位に大蔵、同点三位で近衛と柴田。

「……また、チームの犠牲になれるのか?」

 前部長から誠司への問いかけ。

「―――ああ、そんなことになるくらいなら、おとなしく負けたほうがマシですね。そもそも、そんな綱渡りなチームは勝てなくて当然なんですよ、実際そうだったでしょう? どんなルールだろうと、クイズは個人競技。『個々のメンバーが強い』それだけのこと」

「僕は誰の尻拭いもしないし、僕にも必要ない。その条件でいいなら、このメンバーで出てあげてもいいってハナシですよ。それじゃあ、僕は講習の時間だから」

 言いたい事だけ言って去っていく誠司。
 あまり乗り気なようには見えないが、近衛は誠司の真意を汲む。

「条件ねぇ…。ようは、あれだろ……。このメンバーなら自力で勝てるだろってコトじゃね? それってスゲェ信頼されちゃってんじゃん」

 と。


 大蔵はATKになった最初の問題を取る。
 これは御来屋だけでなく、エア参戦していた識も押し負けた形。

 大蔵は知識量こそあるが、思い切った早押しができるタイプではなかった。
 でも、麻ヶ丘例会の準決勝の技術は本物、それをさらに磨きをかけてきたのだと。


「この日のためにスキルアップに努めてきたのは、俺たちだけではないということだ」

 笹島の言葉に、もっとボタンを押してくるんだったという思いに駆られる識。


 そして今度、早押しで勝ったのは御来屋。

 『ジョービズ・グランドスラム』全てを答える多答問題。
 
 nanamaru62-04_R.jpg

 この系統の問題は知識が確かなメンバー同士なら、二人羽織しやすいということで、御来屋は江住にパス。

 これで、江住が抜け、開城に並んだ。
 このシーソーゲームに、帝山の面々の興味深げ。

 残りの問題数に余裕がないため、勝ち抜けを急ぐよう言う芦屋。
 できれば大蔵がATKのうちに、誠司との勝負を避けるよう。

 笹島と並ぶ怪人と評される誠司の実力に興味を抱く御来屋だが、そもそも大蔵相手に余裕などまったくない。

 というわけで、次の問題は時事問題。

「今年の3月に誕生した――長野県/」

 ここで御来屋が飛び込む。

 御来屋の答は北陸新幹線。
 しかし、これは誤答。

 正確な問題は。

「今年3月に誕生した、長野県と新潟県にまたがる国内32番目の国立公園は何?」

 最後まで問題を聞いた大蔵は余裕を持って、妙高戸隠連山国立公園と答え正解。

 麻ヶ丘での誤答を挽回した形。


「『開通した』や『指定された』といった出だしであったらわかりやすかったのだがな…。安易に飛び込んではいけないということだ」

 これで大蔵もリーチ。
 陽光による暑さとプレッシャーが御来屋と襲い掛かる。

 そして15問。

「様々な毒性を持つ―――化学物質の相/」

 理系問題ということで、御来屋が押す。
 しかし、さすがにこれは早過ぎる。

 環境ホルモンと答えるが、連続での誤答。

 問題の続きは『相乗効果による人体への被害を描き、環境問題に警鐘を鳴らした、1975年に出版された有吉佐和子の小説は何?」

 相乗効果、「そう」と聞こえた時点で、総称から問題を推測した御来屋の答えはかすりもしない。

 そしてここでも最後まで答えを聞けた大蔵が『複合汚染』と答えて、勝ち抜け。

 nanamaru62-05_R.jpg

 ここでいよいよ誠司が登場。


「ねぇ、キミ。一年生の割には強いんだってね、例会での噂も聞いたよ。―――ああ、失礼。学校にも家にもことさらクイズ事情に煩いのがいるものでね」

 nanamaru62-06_R.jpg

「君はきっと、クイズでどうしようもない醜態や絶望を味わったことなんて、まだないんだろうね……。可哀想に、…ひどい汗だ」

 こう言ってのける誠司。
 昨年のSQ本戦での司会もやっていたジョヲジも、誠司の言葉に、覚悟を慮ることに。

 そして第16問。

「世界で最も、美しい数式/」 

 nanamaru62-07_R.jpg

 今度こそ理系問題。
 御来屋が動き、反撃なるか――というところで次回につづく。


 梅ちん先輩のバトンを受けた御来屋ですが、苦戦が続きますね。
 早くクリアしなければならないという焦りから、誤答の連続。

 らしくないですよね。
 御来屋のふてぶてしさがない。

 理系問題で誠司から一つ取れば、流れも変わる可能性も。
 

 しかし、開城は強い。



 
 ヤングエース 28年6月号
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[ 2016/05/06 21:38 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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