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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

神のみぞ知るセカイ9巻感想

 ――この漫画はアニメ化、主人公は女体化。
 珍しく――ってか初めてヒロインが表紙だと思ったら、中身が桂馬だった。

 FLAG.77~FLAG86までを収録。


 FLAG.77 「王飛近づくべからず」
 前回から天理を追いかけていた相手が将棋少女――榛原七香。
 追っていたのは原因は、彼女が天理を小ばかにするから、ディアナが七香を将棋で負かせた。それがスキマの原因でもある。
 そんな状態で桂馬は天理の弟子と名乗り、七香と対局。
 駒の並べ方も分からない桂馬。七香は対局中に自分の境遇を話すので、情報収集が楽に。
 結局、七香の負け。桂馬は天理>桂馬>七香という流れで、七香を励まし最終的に天理に勝つことでエンディングへというルートへ入ろうとするものの。
 エルシィの口から攻略の鍵が「キス」であることを知ったディアナが怒り、桂馬とディアナは真剣勝負へ。

 FLAG.78 「寄せは俗手で」
 桂馬とディアナの一局はディアナの勝ち。
 ある意味当初の予定通りですが、本気で勝ちにいっていた桂馬にとってはゲームで負けたのはショックなようで。
 七香の特訓が開始。最初は負け越していた七香も対局数が増えるたびに戦績が互角になっていき。
 2週間後、いよいよ七香とディアナ対局へ。

 FLAG.79 「三桂あって詰まぬことなし」
 ディアナと七香の一局は七香の劣勢。
 そんな中、七香の勝負手でギリギリ負けてはいないものの、ミスをしたら負けという状況に桂馬の手を強く握り締め、さらに桂馬の応援が。
 それに気をとられたのか、ディアナが七香の持ち駒を読み違えるというミスから、七香の勝ち。
 ジンジャーエールでの祝杯で酔った? 七香はその勢いでキス。
 駆け魂が飛び出る。
 で、夜、頭で考えた通りにいかないと思っていた桂馬に、ディアナが窓から訪ねてきて。

 FLAG.80 「パジャマでおじゃま」
 男と二人で会えないということで、エルシィを連れてきて(寝てますが)、ディアナは話し出す。
 “ユピテルの姉妹”そして三界制覇を唱えた旧悪魔、それに反対した新悪魔とそれに協力した天界そしてユピテルの姉妹が人柱となることで旧地獄すべてを封印したと。
 そして桂馬が落とした女性のの中に女神がいるかもしれないから、調べて欲しいと。
 で、女神のいる娘は記憶が残っているとのことで、歩美をじっと見る。
 ジロジロ見るなと殴られることに。

 LAG.81 「少女・少年」
 ディアナに女神が揃えば駆け魂を一気に封印できると言われたものの、女神探しが駆け魂探しより大変じゃ意味がないと。
 冷たくするなと言い聞かされたものの、ちひろのドラマー探しを冷たくあしらうい、以前よりも手ひどくやられる桂馬。
 ちひろのイライラの一因はバンドのドラムが決まっていないから、エルシィは吹部へ引き抜きに。
 そんな中、階段で転げ落ちてくる少女が次の駆け魂の持ち主――五位堂結。
 母親に稽古のため吹部を無理やり辞めさせられ、自由になりたいと思っている。

 FLAG.82 「僕と彼女の目×目」
 結は家のしがらみが攻略の鍵。
 それは家よりも重要な存在を作ること。
 そんなわけでまた階段接触イベントを実行。
 また母親に邪魔されるものの、結は桂馬の予測どおり桂馬を意識。
 そして「夜と騎士がかかってるね!! ワン・ナイト・ジゴロ作戦!!」を実行しようとした矢先に桂馬と結が同じタイミングで倒れて……。

 FLAG.83 「とりかへばや」
 桂馬と結、二人の中身が入れ替わった。
 いち早く現状に気づいた桂馬はエルシィに電話で、現状を当事者とエルシィで確認。
 桂馬はある意味いつも通り、相変わらず過すものの、結は男の身体に色々と不慣れでいっぱいいっぱいに。

 FLAG.84 「プリティフェイシズ」
 桂馬の中身の結は優等生と振舞って、色々と波紋が。
 結の中身の桂馬は優等生の結像を壊して、母親との関係をリセットするという名目でギャルげーを。
 そんな生活が2日続き、結は戻りたいと言う気持ちが弱まっていることを実感。
 そんな中、桂馬は乙女ゲー売り場に迷い込み、結は軽音部の門を開く。

 FLAG.85 「♂ティンクル^2♀トリックスター」
 結は軽音部を見学。
 結にとって音が救いだった、そんな中で軽音部にはドラムがいないので、ドラムを叩かせてもらうことに。
 結に現状で満足させないはずだったのに、桂馬として音楽を続けられることで喜びを見つけることに。
 一方で桂馬は乙女ゲーを買ってきて、文句を言いながらも攻略を進めていた。

 FLAG.86 「おれがあいつで ヒロインはヒーローインで」
 エルシィは結がバンドに入ったことを報告。
 今回指示ばかりで行動を起こさない桂馬はいつものノリで乙女ゲーを攻略中だった。
 挙句に結(容姿は自分)にドキドキして「ボ…ボクに、触らないでよ!!」と口調まで影響を。
 落とし神が腐女子になったことに絶望した桂馬はふらふらと徘徊して、そこでバイトをしている青山美生と激突。
 相変わらず口は悪いものの、ちゃんと働く美生にパーティと違うなと思わずこぼし。
 美生はパーティと聞いて、「華の夜会」で変わったと、あの日のお屋敷も音楽も一緒に踊った男の人も覚えているというところで次巻に続く。


 おまけはネバーサレンダースレンダー娘の榛原七香。
 最近桂馬と王が逆になったりといった具合に。

 それにエルシィ。
 本編に絡む部分だと、結との二度目の階段接触の原因の球はエルシィの仕業といったところでしょうか。

 カバー裏はアニメ設定による2年B組。
 出番のあったキャラの席が描かれています。


 七香はディアナに割を食われた印象。
 攻略にキスが必要ということでムキになったり「……私だって……初めてだったのに……」とか、桂馬と桂馬と二人で会えなかったりこういった純情さが非常に印象的。

 それに七香編はあくまでも上を目指そうとする七香と、今でも幸せ、今以上を期待するのはゼイタクだという天理との対比もあるのかなぁ。


 結編は文句を言いながらも乙女ゲーにのめり込んでいく桂馬が見所かも。


 神のみぞ知るセカイ 9 (少年サンデーコミックス)
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[ 2010/06/22 16:53 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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