第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ #393 「照準」 感想


 見据える先は遠く世界!!!
 渾身の一打は…!?

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 ってなわけで、ドラマのCMも兼ねた巻頭カラー。


 クリストフのフォアのクロスに完全に回り込んだエーちゃん。
 しかし、反撃の一撃は惜しくもアウト。


 0-15。


(練習通りの早い反応と加速を意識したら、球に近づきすぎてつんのめった。タイミングは崩れたけど、余裕はあったってこと・・・・。タイミングを合わせていければ・・・・)

 続くサーブ。
 クリストフのリターンに、余裕を持ったタイミングで追いつくエーちゃん。
 そのためクリストフは一瞬、コースが読めず、動きを止める。

 そこでエーちゃんは、クロスに。
 それで完全に体勢を崩したところで、もう一度クロスに。
 逆を突かれたクリストフは戻れず、15-15。


 出だしから好調だと感じる大林。
 しかし、諭吉はむしろそんな印象は受けない。


 序盤から嫌な流れを感じつつあるクリストフ。

(コンマ何秒だろうが、打点に入ってからの時間が長い・・・・。そのせいで本来なら流れで、ある程度わかるはずのコースの予想が全くできない。・・・・だったら・・・・、その時間を与えない展開に持ち込むだけ)

 リターンから得意のフォアに回り込んで、一気に勝負に出ようとする。

 しかし、一度対戦経験のあるエーちゃん。
 フォアで狙ってくる時はクロスが半分以上だという情報は既に取得済み。
 ということで、少しクロス側を意識。

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 その上で、実際に来たら、正確な最初の一歩で加速。
 そして力抜いて、タイミングよく減速。

 これは練習してきたリズムと同じ。
 というわけで、カウンター一閃。

 30-15。


 (よし、決まった! 1か月で瞬発力がついてわけじゃないけど・・・・・・・・。これが打点の位置に早く入ることを意識してきた効果・・・・)


 この一連の流れにエーちゃん、勝てるかもと感じ始めた大林。
 だが、諭吉はそんなものじゃないと。


 エーちゃん、まずはサーブで優位を渡さない。
 その上で、早く打点に入る。これが完璧にできた時は、相手の動きが一瞬止まる。

 実際に、一瞬動きを止めたクリストフ相手に、バックハンドのダウンザラインとドロップショットでのウィナー2つでこのゲームをキープ。


(ずっと2対1で練習してたからわからなかったけど、これ・・・・いいかも!)

 練習の成果に手応えを感じるエーちゃん。


 一方のクリストフは気合を入れ直す。

(ブレイクが難しいとなると・・・・サーブは絶対キープだ・・・・)

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 一方エーちゃん、世界のトップのサーブを意識して練習してきたことから、リターンも強気で。
 定位置を少し下げて、前に出ながらのリターン強打。

 さらにバックの高い球の処理が以前よりうまくなっているため、クリストフは苦しい展開となる。

 そして、エーちゃんの強烈なリターンに、窮屈な形で返すことにあったクリストフ。

 するとエーちゃんは、既にフォア側に回り込んでいる。
 そうなると左右どちらにもパスでき、ドロップという選択肢もあり得る。

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 一瞬判断に迷うクリストフ。
 そこでエーちゃんは、クロスに打ち抜き、ウィナー。


 0-15。

(リターンでこれができるなら・・・・、この試合はいける・・!)



「俺、アニキの練習に付き合ってきたから、わかるんですけど・・・・。アニキは今、相手の反応や球が『想定』より遅いから、それに合わせながら戦ってるんです」

「!?」

「今は試合の出だしだし、ポイントが取れてるから、こんな感じですけど。アニキにはまだ自分から動いて攻めにいける余地があるはずです」

 エーちゃん、フォアのダウンザラインを決め、0-30。

「うそでしょ? 丸尾くんて、そんな強かったけ?」

「いや、アニキはこの半年、慣れない海外での試合や生活環境の変化もあって、結果が出せずに苦しんでいましたけど・・・・。そんな目の前に雲が掛かったような時でも、試行錯誤しながら前に進むことはやめませんでした。
 負けた分練習して、それでも結果が出なくて、またやり直してを繰り返していました。だから、その雲が晴れた時、気づけば驚くようなことになってたりするんです」

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 リターンゲームでポイントをリードしたエーちゃん、ストローク戦の中、守備位置を上げる。
 前に出たぶん展開は早まるが、それでもイケると判断。
 しかも、これでもまだ全開ではない。

 前よりの守備位置がエーちゃんの理想の守備位置。
 エーちゃんは後ろでもポイントできているのに、あえて理想の位置で勝負にでる。

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 ということで、早々に仕留めにかかってきている。

 フォアのダウンザラインでのウィナー。
 これで第2ゲームをブレイク。

 開始早々総攻撃へ――というところで次回<#394 意志>につづく。




 びっくりするくらい順調な滑り出しですね。
 まぁ、クリストフがエーちゃんの成長にアジャストできていないっていう点を差し引いても。

 このままクリストフの戦術の多彩さを発揮させる前に叩くことができれば一番いいかなぁって思いますが。


 しかし、半年間、結果がでなくとも努力し続けた結果がコレ。
 それが報われる瞬間ってのは、やっぱり盛り上がります。


  このまま一気に決着まで行きそうですが、どうですかね。




 それはさて置いた、ドラマの話。


 うん、情報がちょこちょこ出てきましたが、見てみないことには何とも言えないです。

 とりあえず、ドラマオリジナルストーリー部分に多少の期待を。
 

 そして作者コメントのまさかのドラマ化発言にちょっと笑いました。






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[ 2016/06/15 21:58 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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