第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

遊戯王ARC-V スケール14 「始まりの地!」 感想



 LEO内、取り残された黒咲と沢渡。
 というわけで、黒咲は零児が向かったという発掘現場へ赴くことに。

 そして沢渡もそれに付いていく。

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 一方その頃、零児はバイクである場所に向かっている。


 そしてユーゴと蓮のデュエルの余波を受けながらも目を覚ました遊矢。
 ユートとユーリから自分が倒れた後の状況を聞く。

 素良との戦いで力尽きたこと。
 そしてその後に遊矢の記憶に何者かが攻撃を仕掛けてきたこと。

 そして追い払ったユーゴが、ぐっすりということも。

 
 そこで遊矢は頭への違和感の正体を知ることに。
 そして襲ってきた蓮の事も。

 マスクをしていたため素顔がわからないものの、操っていたDホイールはかなり未来のモノだったという。
 異次元を行き来できる事といい、かなりのテクノロジーを持った敵だと。


 第三の敵。
 遊矢は自分たちがどこまでG・O・Dに迫っているのかを調べようとしていたのかと考えるが、ユーリがそれを否定。
 蓮たちは遊矢の仲に『アダムの因子』があるかを探っていたと。


 しかし、遊矢はその『アダムの因子』に心当たりはない。
 それはユーリ達も同様。

 しかし、ユーリ達は、記憶の中で、何か大きな鼓動を感じたと。
 だから、遊矢には、まだ皆が知らない何かを持っているのかもしれないと。


 そこまで聞いた遊矢は起き上がり、コンピューターの内容をチェック。

 すると、それまでいなかった柚子が。

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 買い出しから帰還。
 早速何かを作ろうと提案するが、友達が来るからと遊矢はそれを断る。


「遊矢にここに来るような友達いたんだ?」

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「ああ、同じ時代のね。切っても切れない縁っていうか…」


「悪いけど君たちも消えてくれないか。そいつとオレだけで話したいんだ」


 それでユートとユーリも姿を消す。

 急いで、準備しようとする柚子だが、その人物が既に到着。

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「オレの友達。赤馬零児だ」

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「残念だが、私はお前を友達と思ったことはない」


 柚子が零児の名前にひっかかり、レオ・コーポレーションの――敵の親玉が乗り込んできたという事実にたどり着く間にも火花を散らす二人。


 遊矢が倒れている間にコンピューターのセキュリティが改ざんされていた。
 それでこの場所がバレ、零児が乗り込んできた。


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「悪いけど、君のマネージャー業もこれで終わりだ。彼は戦って無事に帰れる相手じゃないだろうしね」

「え!?」

「君の塾の役に立てなかったのは…まぁ、そんなに悔いじゃないな…。でももしオレが戻ってこなかったら、ここの物、売り払うなり好きにしていいからさ」

「遊矢…!?」


 そうして遊矢は零児と共に、アジトの落下ギミックを使い地下へ――。



 そして黒咲と沢渡は郊外の発掘現場に。
 地下通路を辿り、零児の家? へたどり着く。


「なんだここ? 家か? なんで家が埋まってるんだ? シェルターか何かなのか?」

「わからん」

 そこで零児と零王の写真を発見し、ここが零児の部屋だということを知る。

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 が、そこでさらに部屋を調べてみると、雑誌、時計、全ての日付が、20年以上未来の物となっている。


 そしてアジトの地下へとたどり着いた遊矢と零児。
 そんな中、零児はあるポッドに目が行く。

「…どうやらここが、この時代でのお前の始まりの地か」

「君と戦うならここが相応しいと思ったんだ。父さんが『ワールドイリュージョン』を起こした後、オレはここに流れ着いた」

「エンターテイメントデュエルの生みの親、榊遊勝」

「そう、君のお父さん、赤馬零王博士と一緒にソリッド・ヴィジョンの研究をしていた。
 父さんはいつも言ってた。赤馬博士には天才デュエリストの息子がいるってね」

「私の父を知っているのか?」

「会ったことはない。聞かされただけさ」

「…」

「だから君の名前をこの時代で聞いたとき、オレを探しに来たんだって確信してた。いつかこんな風に戦わなきゃならない時が来るだろうことも。
 オレと君は直接の因縁があるわけじゃない。どうしても戦わないと駄目なのかな」

「確かに私もお前に恨みがあるわけではない…」

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「だが我々が戦うのは未来から来たオリジナルとしての運命!! 私はどんな手を使おうとお前を阻止する!! お前がいずれG・O・Dを操る存在となることを!」

「それは誤解だ! オレはG・O・Dを…」

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「黙れ!!
 お前の父、榊遊勝さえいなければ…、私の父が死ぬことはなかった!!」

「そうだよな。やっぱりその思い出だけは振り払えないよな」


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「わかった。オレも覚悟を決める!」


 アクションデュエル。
 しかし、零児は遊勝の作ったアクション・デュエルを認められない。
 アクション・デュエルをするなら、A・カードは全て遊矢のものだと言い放つ。


 遊矢はこのデュエルに合わせてのおもてなしを用意していたが、断られるのも予想済み。

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 自分だけがA・カードを使うわけにはいかないと、ガチでのデュエル。

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「榊遊矢と赤馬零児の戦いが始まるようですね。G・O・Dに永遠の命を与える『アダムの因子』…。このデュエルでそれが赤馬零児にも備わっているのか判断するのでしょう」

「…」

 このデュエルを見守る蓮とEVE。


 そんな中、デュエルが始まる――というところで次回につづく。



 幻想の見習い魔導師強いですよね。
 とりあえずブラマジデッキに3枚投入。

 ……構築がだいぶ変わりました。



 とりあえず、関係なくもない話から入りました。


 今回はデュエルが無かったですが、色々と物語の核心部分へ――ちょっとだけ触れた感じですか。


 しかし、遊矢と零児は20年後の未来からのタイムトラベラー?

 今遊矢たちがいる世界はソリッド・ヴィジョンによる仮想現実の世界くらいの予想はしていましたが、ちょっと予想外の展開です。

 さらに前回零児がいた部屋が地下通路を通ってとか、色々と疑問に思うところもありましたが、まさか沢渡さんがそれに触れるとは。
 これがワールド・イリュージョンの影響?

 零児はあの部屋ごと飛ばされた感じで、遊矢はあのポッド乗ってこの時代にやってきた感がありますので。
 いや、地下のあの部屋で飛ばされると、零児が外に出れないか。
 なにせ地下に埋まっていたわけですし。


 しかし、やっぱり遊勝パパン何かやらかしている感がハンパない。
 遊矢は流れ着いたと表現していましたが……。

 そしてアニメのラスボス? 零王パパンは、コミック次元では物語が始まる前に退場っぽい。
 まぁ、普通に生きていても、不思議はない気もしますが。



 今回の未来云々の話で、色々と気になることが出てきましたが。
 ちょっとまだ上手く考えがまとまらないので、その辺は後回し。


 しかし、今回は零児が感情を露わにしたりとか、意外な一面が見れました。
 前回のショタ零児とかもそうでしたが。

 ですが。
 何が一番意外だったかって、バイクに乗る零児の図。

 なんで、こんな如何感が――って思ったら、アニメ次元の零児はシンクロ次元でもD・ホイール乗ってなかったですもんね。
 そのせいかとセフル納得。

 まぁ、その後に、クルーザー運転したりはしていましたが。



 あとは何かしばらく出番が無さそうなためか、やたら可愛かった柚子。

 まさかのマネージャー業も終わり。
 そして塾講師の件も。

 やはり契約は踏み倒すもの。

 しかし柚子え門の契約書は効果が強そうですが……。


 ネタ的なことはともかく、この零児との一戦が終わったら、物語が大きく動きそうですかね。





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 Vジャンプ 2016年 11 月号 [雑誌]
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[ 2016/09/22 23:18 ] コミック感想 | TB(0) | CM(6)
20年以上ならこの時代のキャラ達がまだ30~40になってる程度?先の未来ですね
逆に若い頃の遊勝・零王はいないのでしょうか。過去の時間でもWIの影響で微妙に変化してたり?
10話での伏線ですが柚子のと面識はその未来柚子とってことでしょうね。…もしや遊矢の母親?

そして零児ですが漫画では父親の件にアダムの因子持ちフラグと因縁に恵まれて何より
因子持ち同士が戦うと何か起こるようですがこれで遊矢が戻ってこれない(捕まる?)結末を回避ですかね
そのあと因子の所為で遊矢と迂闊に戦えないってことで沢渡・黒咲に再びデュエルの番を回して
決着はわざわざAカードも取っ払ったぐらいだししっかりつけると思いたいですが

あと因縁というか遊矢達と色枠4人はそりが合わないように描かれてるのかなと思いました
黒咲に塩対応のユート、素良を嫌悪するユーリ、勝ったけど蓮に逃げられ双方に因縁もできたユーゴ
世界滅亡だけでなく父親の件でも溝のある零児と遊矢
[ 2016/10/01 22:01 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
わざわざ20年前って設定を出したからには、何かしらの意図があるのだとは思いますが……。

思いますが、コレは単純なタイムトラベル的なものではなく、並行世界かつ時間移動が行われたのかなぁって印象です。
端的に言えば、遊矢、零児に関係する人物がいない世界。

まぁ、柚子に何かしらの面識があるっぽいですので、違う可能性が高いのでしょうが……。
そういう意味で言えば、柚子母親説は面白いですよね。

単純に時間移動だけでしたら、零児は零王のことを探しているでしょうし。
この零児は何だかアニメ次元とは別ベクトルでファザコンの気がありそうですし。

個人的にはこの時代――というか世界はSAOのアリシゼーション編のUW的な世界かのかなぁと。
まぁ、その辺はもう少し情報が出てからの考察になるかと思いますが。


しかし、遊矢と零児の因縁の対決。
ライバルコレクションでは、ライバル枠から外され、アニメではデュエル回数も少なくなかなか新規を貰えない零児ですが、コミック次元では、ホントにアダムの因子、父の因縁といいライバルになりそうですよね。

この二人のデュエルの結末はわかりませんが、どんな結果がもたらされるのか。


そして色枠の4人と遊矢シリーズ。
蓮との因縁が生まれたユーゴ、コミック次元では重要な立ち位置にいそうな素良(EVEが蓮を使ってわざわざ助けたくらいですので)と犬猿の仲といったユーリ、そしてアニメ次元では親友同士の黒咲とユート。

……あれ?
これ黒咲とユートはデュエルするのか?


さてさて、ひとまずは遊矢と零児。

その後の展開はどうなるのか、今から期待です。
[ 2016/10/03 20:40 ] [ 編集 ]
ユートはPダリベ出す時の相手が黒咲と予想してみます。(4巻あたり?)
遊矢VS黒咲は前回交代なしでデュエルしてるうえに、色枠とデュエルしてないのあとユートだけですし
漫画にとってもこの対戦カードはおいしいと思いますアニメで実現しなさそうなので

PダリベといえばユートもP召喚するなら下級Pモンスター2体は最低でももらえますかね
欲言えば新規の幻影騎士団Xモンスターも欲しいところですが

XPのランク=レベル扱いでP召喚できる点に対する相手のリアクションも期待です
アニメはXPどころかSPのP召喚さえ一度もないのでそういうリアクションが見れませんので
[ 2016/10/03 21:23 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ユートと黒咲の一戦が見れれば最高ですね。
素良同様にP化したRRを使用する黒咲とPダベリオンを呼ぶユート。
燃える展開です。

新規の幻影騎士団……。
アニメの新規は強かったものの、若干これじゃない感がありましたので、期待したいところですが。

ってか、考えてみれば、ユートはメインデッキの幻影騎士団モンスターを全然見せていないんですよね。
まだ罠モンスターだけで。

はっ、もしやペンデュラム罠モンスター。
いや、流石にこれは訳がわからない。

冗談はさておき、コミック次元のユートが普通にランク4軸なのか、ランク3軸軸なのか気になるところです。


そう言えば、シンクロ・エクシーズモンスターのP召喚は全然みられないですからね。
考えてみれば、そのせいで、覇王黒竜がP召喚できないって勘違いしていたりしていた僕だったりしますので。

真っ先にやったのが、コミック次元のユーゴのファスト・ドラゴンという。


ですが、黒咲戦でダベリオンをP召喚したりしたら……。

アニメ次元以上のスピードでネタ化が進むコミック次元黒咲さんのことです。
セルゲイ属性に続き、勝鬨属性まで任されることになるんじゃ……。

[ 2016/10/04 22:42 ] [ 編集 ]
ユートは墓地の罠幻影騎士団をペンデュラム召喚して「墓地からペンデュラム召喚だと!?」とかなりそう。というかやって。オナシャス!
[ 2017/01/19 10:29 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
墓地からのP召喚は新しい。
実現したら幻影騎士団所属のダンテさんが、ますます活躍間違いない。
面白そうですよね。


まぁ、幻影騎士団が基本墓地除外をして動くデッキですので……。
いっそ幻影騎士団Pモンスターは除外ではなく、墓地からエクストラに送って効果発動。
ただしエクストラからのSSはできない(ある種、調弦みたいな効果)的な。

で、代わりに表側エクストラデッキのPカードを素材にエクシーズ召喚できる幻影騎士団の名前のついた魔法カードを用意してもらうとか。


まぁ、とりあえずちょっとした希望とかを書いてみましたが、これで回るのかなぁと思っても見たり。


[ 2017/01/22 21:39 ] [ 編集 ]
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
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月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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