第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

遊戯王ARC-V スケール15 「『零』だ!」 感想

 スケール16と順番が前後してしまいましたが、スケール15の感想です。





 いよいよ始まる遊矢VS零児!

 アクション・デュエルではなくなったものの、遊矢は自分なりのおもてなしで零児を楽しませようとする。

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 早速、S1のペルソナとS4のファントムでPスケールをセッティング。

 その上で、残りの手札3枚を使い切り、P召喚。

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「これがオレのデッキのEM三兄弟だ!! EMカード・ガードナー!!」

 というわけで、EMカード・ガードナーを守備表示で3体召喚。


「手札事故とは違うからね!」

 というわけで、効果発動。
 全てのカード・ガードナーに、そのカード以外の場にいるカード・ガードナーの守備力を加える。

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 よって遊矢の場にはDEF3000のカード・ガードナーが3体に。
 これでエンド。


「随分と守りを固めたものだな」

「まぁね。君を相手にするなら念には念を入れないとね」

「だがお前がこの空間を用意してくれた事には感謝する。ここには今、未来から
来た私たち以外には誰もいない。私も本来の『力』で思う存分デュエルできる。 それにここならば、どちらが倒れようと、発見される心配もないからな…」


 一方その頃、柚子は遊矢が消えた床の辺を入念に調べるが、通路が見つからない。
 ということで、別の通路を探すことに。


 また一方、零児の家からの帰路につく黒咲と沢渡の元に、零児のデュエル・シグナルをキャッチしたという通信が入る。
 そこで、即座に座標を聞き、その場へと向かう。


 遊矢と零児の舌戦は続く。


「…そういうこと。ここなら誰にも話を聞かれることもないしね。誰も信じないよ。オレたち二人が未来からやって来たなんて」

「お前の父がそうしたのだ。G・O・Dの力でワールド・イリュージョンを引き起こし私の父を殺した!」


 遊矢の父、遊勝と零児の父、零王は共に同じ研究所で働く研究者だった。
 しかし、ソリッド・ヴィジョンの質量化、その研究が一段落つくというところで、研究リーダーであった遊勝が研究者を辞めると。

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 そして辞めた遊勝はデュエリストになると宣言。
 それもエンターテイメントとマジックを融合したデュエリストに。

 カードをソリッド・ヴィジョン化するデュエルは研究してきた装置との相性もいい。
 そのため、この装置を使い、エンターテイメント・デュエルを完成させ、大勢を楽しませるのだと語る遊勝。

 わざわざ研究者を辞めてまでデュエリストになる。
 遊勝の真意は、ソリッド・ヴィジョンの質量化、それはいずれ軍事利用されてしまう。
 そうなれば、この装置は悪魔の創造物となってしまう。
 だからこそ、そうなる前に、人々の平和と楽しみの存在にする、その流れを作りたいのだと。

 そうして遊勝と零王はデュエル・モンスターズとソリッド・ヴィジョンの研究を進め、エンターテイメント・デュエルの象徴となるペンデュラム召喚を生み出した。

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 ペンデュラムとは、遊勝と零王、二人の間を行き交う振り子だった。


 元来、ソリッド・ヴィジョン質量化の理論は世界に人工的な仮想次元空間を作り、そこに溜めた質量粒子をソリッド・ヴィジョンに対応して引き出し、実体化するもの。

 しかし、そうした中で遭遇したのが、G・O・Dのカード。

 零児の口ぶりからG・O・Dがどこから来たのかを知っていると判断した遊矢。
 そのことを零児から聞こうとする。

 遊勝はそのことを零児に教える暇がなかったため、当の遊矢はG・O・Dのことを知らない。


「G・O・Dがやって来たのは次元の狭間だと聞く…」

 そうやって零児は自分の知っていることを語りだす。

「あるとき二人の想像を超えた事態が起きた。仮想次元空間に繋がるはずのワームホールが新たな次元へと繋がったのだ。そこからG・O・Dはやってきた…!
 そしてG・O・Dが世界を滅ぼす寸前、我々はこの世界に飛ばされた。奇しくも私たち二人、ペンデュラム召喚を生み出した二人の父からその力を受け継いだのだ!」


 そしていよいよ零児のターン。

「私はその力をお前を止めるために使う!!」

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「私はフレトソーンにPS1のDDカウント・サーベイヤー、さらにライトゾーンにPS9のDDスケール・サーベイヤーをセッティング!! 榊遊矢! お前の存在を『零』にするのが、私の使命!!!」


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「ペンデュラム召喚!! 現れろ!! 世界を凝望せし我が下僕!!」

 ――DDD超視王ゼロ・マクスウェル!!!



 レベル7、ATK2800のゼロ・マクスウェル。
 しかし、遊矢の場のカード・ガードナーの守備力には届かない。


「私への心配は『零』でいい」


 ここでカウント・サーベイヤーのP効果。
 相手の複数のモンスターを一体のモンスターとして扱い、ATK、DEFを統合する。

 結果、遊矢の場のカード・ガードナーは1体扱いとし、DEFは9000に。

 そしてゼロ・マクスウェルでカード・ガードナーを攻撃。
 このままでは自滅だが、ここで ゼロ・マクスウェルの効果。

 戦闘する相手モンスターの守備力を『零』にする。
 さらにモンスターを破壊したとき、相手に貫通ダメージを与える。

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 これで遊矢のライフは一気に2800削られ、1200に。


「お前のおもてなしだが、面白み『零』だ」


 圧巻の零児。
 ここまで彼に笑顔『零』――というところで次回につづく。



 まず遊勝パパンが研究者だったという衝撃の事実が発覚。
 いや、まぁ、自分の研究が軍事転用される前に、エンタメデュエルを広げて云々は、まぁ、わからないでもないですけどね。

 特に、アニメ次元のザァークさんの暴れっぷりとかを見た後だと余計に。
 これは確実に軍事利用されるなぁと。

 遊勝パパンまじ慧眼。

 まぁ、現実はその前に、G・O・Dの影響で世界が崩壊したりしているっぽいので、何事も想定外とは起こるものです。
 いや、まぁ、流石に異次元からカードが来て、それが原因で世界崩壊を想定しろとかムリゲーすぎですが。


 それはさて置いたデュエルの話。
 初手がペルソナ、ファントム、カード・ガードナー3枚だった遊矢。

 手札事故ではないと言っていますが、どう見ても事故っています。
 というか、DEF3000が3体並ぶと確かに面倒ではありますが、零児がやったやり方は、まぁ、流石に特殊ですが、いくらでも除去する方法がありますからね。
 防御専門ならもう一声欲しかったところかなぁと。

 まぁ、この辺はP効果に一癖あったのかも程度には思いますが。


 しかし、今回のカウント・サーベイヤーのP効果+ゼロ・マクスウェルの効果は半端ないですね。
 場のモンスター一掃できますし。

 とくに、サーベイヤーの方はOCGの際には、確実に弱体化されそうな効果かなぁと。
 むしろ、どの程度なら再現可能なのかというレベル。


 あとは柚子と黒咲・沢渡の3人は何か合流しそうな流れですね。
 それで遊矢と零児の決着直前に突入してきそうな雰囲気はありますが。

 どうなることやら。




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[ 2016/11/25 17:31 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
久しぶりに調子が悪くなかったので、ベビステ感想のブランク部分埋めが完了。
次はコミックの感想にいけたらいいなぁ。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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