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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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遊戯王ARC-V スケール25 「アダムとEVE!」 感想


 お互いにガン伏せから始まった零児とアイザックのデュエル。

 このデュエルをモニター越しで観戦する遊矢と柚子。

「この人見たことないわ。新しい敵なの?」

「だろうな。宇宙にいた零児も零児だけど、追っかけてくこの人もこの人だ…」

「ダメ、時給百円も払ってるのについて行けない。完全に私の想像を超えてるわ」

「確かに。この二人なら想像も出来ないデュエルをしそうだ…」

 噛み合っているようで、噛み合ってない二人。


 お互いに一ターン目を終えて、準備はできた。
 だが、戦いを始める前に、アダムとEVEの正体を確認しようとする零児。
 アイザックが負けた後では、聞く時間がないからと。

「ふむ、なるほど。確か君の時代じゃ悪党が『冥土の土産に教えてやろう』とか言うのだったね。私は悪党ではないが」

「言わない」

 とアイザックの言葉を一刀で切り捨てる零児と、こちらも噛み合ってない。


 しかし、アイザックはアダムとEVEについて語り始める。

「分かり易く言うなら、彼らは私の同級生。研究仲間だ」

 arc5s25-01_R.jpg


 アイザックの時代でもなお、世界の紛争問題は解決していない。
 アダムとEVEは紛争地帯から脱出し、アイザックの祖国へやってきた難民だった。

 そして二人は弛まぬ努力の末、最高峰の大学へ上がり、アイザックはそこで二人と出会った。

 二人は素晴らしい科学者であり、科学に対して誠実で献身的で、何より科学で人々の役に立つという強い信念があった。

 一方、何不自由のない環境で、漫然と科学をやっていたアイザックにとって、それは衝撃的なことであった。
 そしていつしか、彼らがアイザックの目標となった。


 そこで彼が研究していたのは、ソリッド・ヴィジョンについて。

「君の父、赤馬零王と榊遊勝は実に素晴らしい発明をした」

 とアイザックも素直な賞賛を。

 ソリッド・ヴィジョンは次元の狭間に仮想空間を作り、そこから必要な質量を出し入れする。
 その中でも、アイザック達が研究を行っていたのは、仮想空間の拡張について。

「一枚のカードに無限の質量を入れることができれば、それは世界。いや、宇宙に無限の可能性を広げる。その研究は必ず人々を平和に導くと信じていた」


 そしてアイザック達は、実験中に異世界への扉を発見したのだと。
 その異世界には信じられないような膨大なエネルギーが存在した。
 それこそ時空を飛び越えられるほどの。

 そしてその膨大なエネルギーを引き出し、カードに閉じ込めようとした。
 しかし、その制御は困難を極めた。

 そんな中、アダムがその制御の方法を見つけた。

 それは、人間を媒体とする制御。
 そしてアダムは自身の肉体を実験に使った。

 が、それは禁断のリンゴに手をつけたということ。

 arc5s25-02_R.jpg

 そしてその実験の最中に、アダムは時空を超えるという経験をすることに。

 arc5s25-03_R.jpg


「このエネルギーには意思がある。それが時空を旅させた…」

「…。
 ダメ! この実験は中止すべきだわ!」


 この実験の危険性を感じ取ったEVEは実験の中止を申し出たが、アダムはそれに応えず実験を強行。


 そして暴走が起きた。

 その暴走が起きた時、アダムは自分でしかそれを止める事はできないと悟っていた。
 その膨大なエネルギーと融合し、次元の狭間に消えた。

 そして残ったのは、覚醒前のG・O・Dのカードだけ。
 覚醒していないとはいえ、G・O・Dの力は凄まじいもの。
 だからこそ、その力があればEVEはアダムを探せると信じた。


 アダムを失ったことへのEVEの慟哭が響く中、彼女らはG・O・Dに導かれる時空の旅人となった。



「今の話では、お前たちがG・O・Dに最初に出会ったという証拠にはならないな」

 アイザックの話をそうバッサリ切り捨てる零児。

「まぁ、その通りかもしれない。G・O・Dの正体は私達にもわかっていない」

 あっさり零児の言葉を肯定するアイザック。

 そんな彼らの目的は、G・O・Dの覚醒ではない。
 アダムを探すこと。

 arc5s25-05_R.jpg


 ――我々は…、愛で動いている。

 と。


 冥土の土産は充分だと、ここでデュエル再開。

 零児のターン。
 ここで伏せてあった罠発動。
 『DDグリーディー・ゴーレム』。
 このカードは発動後、モンスターとなり特殊召喚する。
 そのご、相手の最も攻撃力の高いモンスターと同じ攻撃力となり、ターンの終わりにこのカードの攻撃力と同じモンスターとこのカードは破壊される。

 しかし、アイザックの場にモンスターはいない。
 そうなると攻撃力は0。
 この場面で使う意味は――。

 零児はさらに、罠モンスター『DDコールド・ゴーレム』を特殊召喚。
 このカードが発動した時、デッキから『DD』Pモンスターを手札に加える。

 そしてこのターン、P召喚はできず、Pゾーンにカードを置けない。

 その上で、零児がサーチしたのは、『DDD超視王ゼロ・マクスウェル』。

 罠モンスター2体をリリースして、サーチしてきた『ゼロ・マクスウェル』をアドバンス召喚。

 そして、ダイレクトアタック。

 アイザックもただ、これを受けるわけにはいかない。

 ということで、『ミラーイマジン・セカンダリー9』のP効果。
 モンスターが攻撃してきた時、デッキからPスケールの間のレベルのミラーイマジン・モンスターを特殊召喚し、そのモンスターと戦闘させることができる。

 この効果で『ミラーイマジン・リフレクター1』を特殊召喚。
 しかし、『リフレクター1』の攻撃力は0。

 『リフレクター1』の効果。
 このカードが攻撃を受けた時、このカードをリリースし、バトルが終わるまで攻撃モンスターの効果を無効にし、攻撃力を1000下げる。

 これで『マクスウェル』の攻撃力は1800に。

 arc5s25-06_R.jpg


 さらにその後、デッキから『ミラーイマジン・リフレクター2』を攻撃表示で特殊召喚。
 そのモンスターへ攻撃を続行させる。

 『リフレクター2』の攻撃力も0。
 しかし、ここで効果発動。

 攻撃を受けた時、このカードをリリースし、攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。
 その後、デッキから『ミラーイマジン・リフレクター3』を特殊召喚し、そのモンスターへの攻撃を続行させる。

 さらに『リフレクター3』の効果。
 この攻撃を受けた時、このカードをリリースし、攻撃力1000以下のモンスターの攻撃を無効にする。

 先ほどの『リフレクター2』の効果で攻撃力900まで落ちていた『マクスウェル』の攻撃は無効に。


 アイザックのミラーイマジンデッキの動きに、このデュエルをモニター越しに観戦していた遊矢と柚子も思わず驚愕。

 零児は動揺した様子は見せずに、ターンエンド。


 そしてアイザックのターン。

 arc5s25-07_R.jpg


「揺れるがいい、運命の振り子!! 私はPスケール七の『ミラーイマジン・カタディオトリッカー7』をペンデュラム召喚!!」

 そして『ミラーイマジン・プライマリー6』のP効果。
 手札から1体のみP召喚に成功した時、デッキからミラーイマジン・モンスターを特殊召喚できる。

 ということで、『ミラーイマジン・イレ5』を特殊召喚。

 これでアイザックの場には『カタディオプトリッカー7』と『レイ5』が。

 arc5s25-08_R.jpg

「私のデッキは難解にして複雑怪奇なデッキでね。しばし、おつきあいいただこうか』

 次号もずっとアイザックのターン!? というところで次回につづく。






 arc5s25-01_R.jpg

 
 ………………………………。

 ………………………………。

 ………………………………。

 
 いや、誰ですの!?


 つい取り乱しました。

 アダムって、てっきり綺麗なザァークさんみたいな感じだと、何となく思っていましたので。

 まぁ、考えてみれば、因子の片割れが零児ですし、ザァークとは関係なかったんですけど、何だか、そっち方向に引っ張られていました。



 しかし、アイザックの冥土の土産話は結構面白かったのですが。

 何だか、アイザックの主観が入り過ぎているきらいがありますからね。
 正直、これを鵜呑みにしていいものか。

 arc5s25-04_R.jpg

 この辺とか。

「暴走が起きたとき、アダムはすでに悟っていた…。自分でしかそれを止める事はできないと」

 と言いつつ、アイザックは緊急停止ボタン? を押そうとしていないとか。

 確かに、言葉通り、もう暴走は止まらなかったのかもしれません。
 でも、アイザックは暴走を止めようとしたのか。

 ちょっと気になるところです。

『つい横恋慕でやった、今は反省している』的な感じなのか。

『マジ横恋慕でやった、今も反省していない』的な感じなのか。

 僕の読み違いで、アイザックの言葉通り受け止めていていいのか。

 正直、何とも言えないかなぁと。



 あとこの回想を見た限りでは……。

 蓮さん、実はアダムと面識ないんじゃ……。

 となると、前回の。

「そうだ、アダムは君より凄い魔術師だったよ」

 が。

「そうだ、アダムは君より凄い魔術師だった(らしい)よ」

 何だか、急に説得力がなくなりました。

 まぁ、蓮も同級生仲間だったという可能性もありますか。
 回想でまったくいませんでしたので。



 あとはデュエルの話。

 いよいよDDまで罠モンスターが進出。
 効果的には…わりと微妙?

 この効果なら墓地場外の効果も欲しいところかな?

 うん、やっぱりDDには地獄門が必要ですね。


 まぁ、それはさて置いた、『ミラーイマジン』の動きの話。
 面倒な動きしますね。

 相手ターンに3度のSS。
 その都度、リリースして、デッキ圧縮と表側エクストラデッキの補充と。


 うん、まぁ、マスタールール4の話は置いておくにしても、Pスケールとレベルが若干合っていない感は有りますが、嫌な動き方ですよね、多分。


 というか、『ミラーイマジン』って『ブンボーグ』みたくPモンスターと非Pモンスターに分かれているんですかね。


 Vジャンプ 2017年 10 月号 [雑誌]
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[ 2017/09/16 00:01 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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