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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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遊戯王ARC-V スケール26 「超越決闘!」 感想

 ガン伏せから始まったアイザックと零児のデュエル。
 3ターンが終了して、お互いにライフの変動はない。

 そしてアイザックの『カタディオブトリッカー7』P召喚からの『レイ5』SSの続き。

 アイザックは伏せてあった速攻魔法『A(アディショナル)・ミラーレベル7』を発動。
 レベル7モンスターを特殊召喚した時、二枚の『A・ミラーレベル7』をデッキから墓地に送り、同名モンスター二体をデッキから特殊召喚。
 その攻撃力の合計ダメージを受ける。

 アイザックは『レイ5』二体を特殊召喚。
 しかし攻撃力は0のため、アイザックのライフに変動はなし。

 そして『レイ5』の効果。
 このカードをリリースし、このターン、モンスター一体の攻撃力を600アップ。
 それを三体分。

 これにより、『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は1800に上昇。
 
 更に『カタディオブトリッカー7』の効果。
 一ターンに一度墓地の同盟魔法カード三枚を手札に加える。

 その効果で『A・ミラーレベル7』三枚を手札に加える。
 その上で、トラップ『カレイドスコープゲート』を発動。

 同名モンスター三体が場を離れたターン、そのモンスターと同じレベルで守備力2000以下のモンスターをデッキから特殊召喚する。

 この効果で『ミラーイマジン・マグニファイアー4』を特殊召喚。
 再び『A・ミラーレベル7』を発動し、『マグニファイアー4』を特殊召喚。

 その『マグニファイアー4』の効果。
 このカードをリリースし、このターン、モンスター一体の攻撃力を800アップする。

 それを同じく三体。

 これで『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は4200まで上昇。


「科学者というのは皆同じだ。求めたがるのは0か100かの答えだけ。この一撃で君が消えるのか、それを試すとしよう」

「…」

 ここで更に『カタディオブトリッカー7』の効果。
 一ターンに一度選択したモンスターと戦闘する時、その攻撃力分だけ『カタディオブトリッカー7』の攻撃力はアップする。
 ここで選択するのは『ゼロ・マクスウェル』。
 これで『カタディオブトリッカー7』の攻撃力は2800上がり、7000に。

 arc5s26-05_R.jpg


 そして攻撃力7000の『カタディオブトリッカー7』で『ゼロ・マクスウェル』を攻撃。

 『ゼロ・マクスウェル』には戦闘で破壊されたとき、戦闘ダメージを0にする効果がある。

 なら大丈夫だと一安心の柚子だが、遊矢の表情は暗い。

「だが、そうならない事は、君もわかっている筈だ」

 そう断言するアイザック。

 その理由を遊矢が解説。

「戦闘破壊はダメージ計算の後に行われる。つまり零児のライフが0になった後に『ゼロ・マクスウェル』の効果が発動するんだ」

 要するにこの攻撃を受けたら零児の負けとなってしまう。

「これで終わりだ、赤馬零児!!」

 ここで零児はトラップ『ゼロ・ポテンシャル』を発動。
 このカードの効果で互いのプレイヤーはカードを一枚ドロー。
 そして零児が引いたカードが『DDD』だった時、戦闘ダメージは0となる。

「ほう。ここで運に身を任せるか!?」

 arc5s26-06_R.jpg


「いいや、それは違う! 私が立てる未来予測を運とは呼ばない!!」

 零児運命のドロー。

「私が引いたのは、『DDD』モンスター!!!」

 『ゼロ・マクスウェル』は破壊されるも、『ゼロ・ポテンシャル』の効果でダメージは0に。

「あの攻撃を守り抜くか…」

 arc5s26-08_R.jpg


 そう言ってアイザックは零児に目を向けた瞬間、一瞬、アダムの姿を彼の隣に幻視する。


(アダム――…。なるほど…。彼には君が力を貸しているのだったな」

 そしてアイザックは思いを馳せるのは、アダムの最後の瞬間。

(あの時の事を責めているのか、君は…?)


 これでアイザックは一枚カード伏せてエンド。
 そしてエンドフェイズに『カタディオブトリッカー7』は手札に戻る。

 続く零児のターン。

「私はライトPゾーンとレフトPゾーンにPカードをセッティング!」

 スケール4の『DDエクストラ・サーベイヤー』とスケール9の『DDスケール・サーベイヤー』。
 これでエクストラに行った『ゼロ・マクスウェル』をP召喚。

「今更ペンデュラム召喚か…。だが既に遅すぎる。私の守りを抜く事は不可能…」

「科学者のくせに、不可能を口にするお前は所詮二流…」

 それは零児が『ゼロ・ポテンシャル』でドローしたカード。
 零王が零児のために作ったというカード。

 ――父さん!! 力を借ります!!

 arc5s26-02_R.jpg


「来い!! 超越ペンデュラム召喚!!! 」


「(超越ペンデュラム!?) 何…!? なんだそれは!?」

 余裕を見せていたアイザックも、この予想外の召喚法には思わず動揺。

「このカードは通常召喚できず、『DDD』モンスターをペンデュラム召喚した時、自分のPSの合計がそのレベルを超えていれば特殊召喚できる!」

 ――現れろ『DDDD超次元統皇ゼロ・パラドックス』。

 arc5s26-03_R.jpg


「スケールを超越したペンデュラム召喚!?」


「レベル12! さっきのカードはこれか! 私のデータにはないカード!」

「ゼロ・パラドックス効果発動! 特殊召喚に成功した時、このカード以外の場のカードを全て破壊することができる!」

 これによりアイザックのPゾーンのカードも破壊され、リフレクターコンボも使うことができなくなる。

「そうはいかない! 罠発動。『魔鏡の呪い』!」

 場に『ミラーイマジン』があり、カードを破壊する効果が発動した時、その効果を無効にし、その後相手の場の全てのカードを破壊する。

 アイザックの守りを予想していた零児。
 続けてカウンター罠『ゼロ・プロテクション』を発動。

 カード効果によるカードの破壊を無効にする。
 これで『魔鏡の呪い』の破壊効果は無効。


 ここで零児は『ゼロ・マクスウェル』でダイレクトアタック。

 アイザックはこれをリフレクターコンボで躱す。

 続く『ゼロ・パラドックス』のダイレクトアタックも同様に。


 この零児の攻撃空振り二つを見た柚子が思わずこぼす。

「社長の攻撃が消滅しちゃったわ。同じ攻撃をしても無駄なのに…」

「いいや、そうじゃないよ。リフレクターコンボは強力だけど無限に使えるわけじゃない」

 と遊矢が零児の意図を説明。

 arc5s26-09_R.jpg


「デッキに入れられる同じカードは三枚までなんだ。今の攻撃で『ミラーイマジンリフレクター』は全てEXデッキに行った」

 だからリフレクターコンボは使えない。
 それに、零児はまだ別の狙いもあると示唆する遊矢。


「確かに私の攻撃は通らなかったが・・・。お前もこれで弾切れのようだな」

「ふむ…。それは困った。次のターンでなんとかしないとな」

「お前に次のターンはない!」

「ほう…」


 零児は『エクストラ・サーベイヤー』のP効果発動。
 一ターンに一度EXデッキにカードが置かれた時、このカードとこのカード以外のPゾーンのカードを除外して発動。
 相手のEXデッキに置かれたPカードの数だけ相手デッキからカードを除外し、『DDD』モンスター一体の攻撃力をその枚数×200アップさせもう一度の攻撃を可能にする。

 そしてアイザックのEXデッキに置かれたPカードは15枚。
 そしてアイザックの残りデッキ枚数も15枚。

 これで零児の攻撃受けてもアイザックの負け。
 かわしたとしても、次のターンでドローできず負けとなる。

 arc5s26-10_R.jpg


「『DDエクストラ・サーベイヤー』と『DDスケール・サーベイヤー』を除外! これでお前のデッキは『零』だ!!』


「そうくると思っていたよ」

 勝ちを確信した零児に対しても、アイザックは余裕を崩さない。

 arc5s26-11_R.jpg

「カウンター罠発動! 現世と境界の逆転! P効果を無効にして発動する! 自分のEXデッキのPカードを全てデッキに戻す!
 これで私のEXデッキの15枚はデッキに戻った。そしてバトルは終了し、君のモンスターの攻撃力は元に戻る」

「くっ…!」

 arc5s26-12_R.jpg

「私も一つ言わせてもらいたい。このデュエルで君が勝つ可能性は0だ」

 愛は勝つ!? ――というところで次回につづく。



 ガン伏せから始まったとは思えないくらいお互いに動いていますが、まだお互いにライフの変動がないってのは何気に凄いですね。

 うん、決着はワンキルで決まりそうですね。
 お互いに狙っているきらいがありますし。

 零児はそれに加えてデッキ破壊とかも狙っていましたが。

 
 でも、それも読んで、止めたアイザックは、とりあえず今回に関しては零児とそして、零児のプレーを読んだ遊矢の上を行きましたか。
 
  『現世と境界の逆転』ですか。

 まさか『現世と冥界の逆転』的なカードが出るとは。
 うん、まぁ、P効果を無効にして発動する罠カードという、わりとピンポイントなカードではありますが……。

 あれ? でも自分のP効果を無効にしてもいけるのか。
 まぁ、でも、そこまでしてEX表側表示のPカードをデッキに戻したいってことは少ないかなぁ。

 どっちかといえば、やはりハンドに回収したいですし。

 うん、やっぱり金満で貪欲な壺的なものがあればいいのだと思います。
 いや、それでも絶対に使えなそうなカードだと思いますけどね。

 ですが、この『現世と境界の逆転』はアイザックのデッキとは相性はいいですね。
 ほとんどP召喚せず、デッキからSSばっかりしているという謎Pデッキですし。


 まぁ、デュエルの方は、さて置いた物語的な話。

 と、見せかけてまだデュエルの話。

 うん、3巻での遊矢戦での零児さん。
 『ゼロ・パラドックス』を出そうとしていましたが、というか地味に出していた気もしますが……。

 出せなくない?


 あの時、零児のPスケール1と9だったはずですけど……。

 まぁ、それはさて置いた物語の話の前に。

 arc5s26-07_R.jpg

 零児のドローがカッコいい。

 そのうえ、「『DDD』ではない。『DDDDだ」とかね。

 ………………………………。

 いや、何か、一瞬、僕の知らないシーンを幻視してしまいましたが。

 なんか、無駄に『カウンターゲート』のシーンを思い出してしまいましたので、思わず。



 arc5s26-04_R.jpg

 ルールは一見複雑に見えて……云々はもうやりましたので、いいか。


 あとは、やっぱり前回語りきっていなかったアイザックの話。

 arc5s26-01_R.jpg

「暴走が起きたとき、アダムはすでに悟っていた…。自分でしかそれを止めることはできないと」

 この言葉の真偽まではわかりませんが、とりあえず、やっぱりアイザックが緊急停止ボタン的なものをスルーしたのは確実のようですね。

 その上で、しれっと上記のセリフを吐いたとなると、冥途の土産の話もどこまで信用していいものか、となってきます。

 もっと言うなら、僕が疑うのはあの、独白の中身ほぼ全部です。
 もちろん100%でっち上げの話だったという疑惑を持っているわけではないですが。

 ざっくり言うなら。

 まず、アダムが実験をやめなかったのは、アイザックが唆したから。

 で、「君は勘違いをしている。我々の目的はG・O・Dの覚醒ではない。アダムを探すことだ」というのも、この『我々』はEVEのことを指していて、我々(自分=アイザック)を除く的なニュアンスを含んでいるのではないかと。

 端的に言って、アイザックは普通にG・O・Dの覚醒を企てているような気がするんですよね。


 まぁ、ここまでくると、ちょっと穿った見方をし過ぎという気もしますけどね、我ながら……。
 
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[ 2017/10/02 21:57 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
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月刊タイムきらら
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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