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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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ベイビーステップ #453 「再会」 感想

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「じゃあ来年の夏、アトランタで会いたいな・・・・」

 なっちゃんがアメリカに行く際に、言っていたことが、今まさに実現しようとしている。

 そんなこともあり、エーちゃんは落ち着けず、アトランタへの飛行機内でもあまり眠れず。
 ここまでの1年、下部大会での成績はまずまず。
 世界ランキングは300位を切るところまで上げた。

 だから本当は本選からの出場――つまり、いきなり世界ツアーデビューを狙っていたものの、及ばず予選からの出場となった。
 とはいえ、ついにアトランタに来た。

 ATP250はここが世界ツアーの入り口ということもあり、今まで出ていた下部大会とはあらゆる事が違ってくる。
 今大会のATP250アトランタは予選16ドローの、本選32ドロー。
 その予選の第1シードは世界112位の選手。
 これは本選からの出場がGS並みに難しいことを意味する。

 当然予選からハイレベルにもかかわらず、初戦で負けてしまったポイントは0。
 でも、もし予選を勝ち抜ければ、世界ツアー初出場と同時に15Pが入り、さらに本選初戦を勝てば20P。
 仮に優勝でもしようものなら、250Pが手に入る。
 もしも、そうなれば、世界ランキングは150位まで跳ね上がる。
 これはGS本選出場も夢ではないレベル。
 これが世界ツアーATP250の下部大会にはないインパクト。


 そしてもう一つの大きな違い。
 ATP250からは、予選からの出場選手でも車の送迎がある。
 エーちゃんのプロデビューのオーストラリア遠征。
 地図を片手に、常にトラブルの危険があった、あの大会とは雲泥の差。

 その上、立派なホテルも手配されている。
 部屋も広く、キッチンもついているコンドミニアム――分譲マンション式の部屋で長期滞在でも快適そうなもの。


 ホテルに着いたことで、安心したエーちゃん。
 飛行機内で眠れなかったこともあり、眠気が襲ってくるが、現地時間はまだ午後4時。

(試合は3日後・・・・。時差ボケを早く治すには、今寝ちゃダメだ)

 首を振って、眠気を振り払う。

 と、そのタイミングで、なっちゃんからの電話が。

「もしもし、なっちゃん!?」

『エーちゃん、着いた?』

「うん、着いたよ。今、どこにいるの?」

『家だよ。でもまだ、準備してるから、7時頃ウチに来れる? 住所で場所はわかるよね?』

「うん、大丈夫だと思う・・・・。じゅんび?」

『じゃあ後でね』

「うん後で」

 なっちゃんからの電話で、気持ちを切り替えられたエーちゃん。
 今のうちに一汗流そうと、練習に向かうことに。

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 そしてたどり着いた試合会場。
 そこは立体駐車場に囲まれたテニスコート。

(ここがATP250アトランタの予選会場か・・・・。立体駐車場の下にあるコートなんて面白いな)

 そして早速練習を開始するも、エーちゃんにしてはコントロールも定まらず、集中できない。
 また時間を気にするあまり、集中できない。

 というわけで、一汗かいたところで、集中できないからと練習を切り上げることに。



 そして約束の時間になり、地図を片手になっちゃんの家までやってきたエーちゃん。
 やっと会えるという喜びを噛みしめながら、ノック。

 すると喜びのなっちゃんがお出迎え。

「なっちゃん、久し振り! 会いたかったよ」

「うん。私もだよ」

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 そして、思わず抱擁。

「あはははは、本物だー! うんうん・・・・。なんか感動!
 ねぇ早く入って。ご飯作っておいたから!」

「え・・! わざわざ作ってくれたの? ありがとう!」

「うわぁ・・! うれしいな。準備してるって、そういうことだったのか!」

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「あとは心の準備とかね」

「えっ!!」



 そして翌日。
 ホテルのラウンジには、チーム丸尾の面々が。

 そこになっちゃんと共にやってきたエーちゃん。

 実は、本日がチームが揃うのは初めて。
 というわけで、それぞれに自己紹介。

 相変わらず強面なエディコーチ。
 そしてエディコーチに気後れ気味の室賀さん。

 そして、現在コーチ勉強中の諭吉。
 
 諭吉はまだ正式なチームではない。
 しかし、エーちゃんの世界ツアーデビューを見逃すまいと自腹でやってきた。
 
 そして――。

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「僕の恋人の鷹崎ナツさんです」

「はじめまして! ジョージア大学テニス部の鷹崎ナツです。よろしくお願いします」

 エーちゃんの照れっぷり。
 そしてなっちゃんの異常なキラキラオーラにあてられるエディコーチと室賀さん。

 そしてこの二人を昔から知っている諭吉は……。

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「いや・・。ついにというか、察したというか・・・・」




「えー・・・・。今回の遠征で、僕は初めてATP250に挑戦します。まずは予選を突破して、絶対世界ツアーデビューしたいので・・・・。何とぞ協力をお願いします!」

 と、エーちゃんが改め頭を下げ、お願い。
 というわけで、チーム丸尾始動。

 室賀さんは、早速相手の練習の様子をチェックに。
 諭吉はコートでの練習の準備を。

 そしてエディコーチは夕方の練習に、世界135位の左利きという、予選の初戦対策にバッチリの選手を準備。


(すごい・・・・。いきなり機能している気がする。)

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(そうだ俺は1年間かけて準備をして、ここに勝ちに来たんだ!)

 テニスで生きるということは、世界で戦うということ――というところで次回<#434 衝突>につづく。



 うん、まぁ、とりあえずは、普通に感想といきますか。



 えっと、袋とじはどこですか?

 いや、なんでもないです。


 うん、まぁ、予想通りというか、予想以上というか。
 あー、予想以上というのが、やっぱり素直な言葉ですかね。

 エーちゃんの照れ具合。
 なっちゃんの嫁オーラ。
 諭吉の反応。

 どれをとってもね。



 しかし、いよいよエーちゃんがATP250に挑戦。
 ……ですが、エディコーチが初戦対策として用意してくれた相手が、世界135位の左利きの選手。

 で、予選の第1シードが、世界112位の選手。

 エーちゃん、予選の第1シードが相手ですか?
 まぁ、エーちゃんはATP250初参戦ですし、基本は格上が相手なんでしょうが……。


 それでも、エーちゃんなら、やってくれそうという期待が。

 期待が……。



 期待が…。



 期待が。



 期待があった時期が僕にもありました。



 というわけで、今回の本題。


 えぇ、祝! 10周年。

 こんなタイミングですからね。
 何かしら、重大発表があってもおかしくなかったのかもしれません。

 ほら、アニメ3期とか、ドラマ2期とか。


 いや、ゴメンなさい。
 まだ現実逃避をしていました。




 うん。
 ホント、なっちゃんとのラブラブっぷり以上の話題はないと思っていたんですよ。


 思っていたのですが……。


 最終回まであと2話ってどういうことですか。


 これにはココノイさんも怒髪天です。
 しばらく生えてなかったトサカを生やしちゃいますよ。


 はぁ。

 いや、まぁ、無理やりテンションを上げましたが、やっぱりダメです。





 ACTⅡの期待も、しているのですが……。

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 巻末コメントを読むと、正直、そんな雰囲気もない気がするんですよね。

 ベビステロスは僕にはダメージが大きすぎます。
 
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[ 2017/10/18 11:14 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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