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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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遊戯王ARC-V スケール29 「記憶の決闘!」 感想

 零児のギャクタンによって敵アジトに乗り込んだ遊矢。

 arc5s29-01_R.jpg

 その中の未来的様相に驚く沢渡達。

 そんな現代人グループの反応をよそに、遊矢は案内板でもないかとキョロキョロする遊矢。

 当然というか、そんなものもなく、手分けをして道を探すしかない。

 「行くぞ!」という零児の号令で進んでいくLEOの面々。

 一方の遊矢と柚子は別ルートへ。


「ねぇ、さっき言ってたことホントなの? 相手が未来から来たのなら私の未来も知ってるかな?」

 柚子は気になっていたことを問いかけることに。

「えっ? 柚子の未来?」

 すると過剰な反応を見せる遊矢。

「そうよ! 私が誰と結婚するとかさあ。どうせならイケメンがいいんだけどな~」

「いや…それはどうかな」

 言葉を濁す遊矢に、柚子。

 arc5s29-02_R.jpg


「まさか…遊矢なんてことないよね? え!? え!?」

「う――ん」


 否定も肯定もせず言葉を濁す遊矢だが、その視線の先に、ある設備が。

 中に入ってみると、プールのような貯蓄水場が。
 しかし、水は足首の辺りの深さまでしかない。

 というわけで、遊矢が歩いていくと、中央部分が深くなっていたために、水没することに。
 しかも遊矢は泳げない。

 柚子も慌てて深部に飛び込み、遊矢を救おうとする。


「遊矢!! 私につかまって!」

「言われなくても! ぶくぶくぅ!!」

 arc5s29-03_R.jpg

「つかまる!!」


 必死に伸ばした手は、柚子の胸に。


「どこ…触ってんのよ!」

 柚子の肘鉄が遊矢に突き刺さる。
 その一撃と一言で遊矢はこの水の異常性に気付く。

「柚子、この水ヘンだ。普通に息が吸えるし話もできるよ」

「あ・・・ホントだ! なんなの、この水?」


 溺れることがないと確認できた遊矢は、辺りの様子を伺う。

 arc5s29-04_R.jpg

 植物の根のようなものが下に伸び、その根には無数の球体が。


 そんな時、遊矢達の前に素良が。


「榊遊矢。こんな所に迷い込んでたのか」

 その素良の形相に、以前とは異なる雰囲気を感じ取る柚子。

「素良。どうして君がEVEの仲間に?」


 arc5s29-05_R.jpg

「お前何か勘違いしてるんじゃないの? オレは最初からEVEの仲間だ。一部の記憶を消してスパイとしてレオ・コーポレーション
に潜り込んだのさ」

(記憶を…!?)

「本当のオレは少々激しい性格でね。自分が抑えきれなくなって正体がバレちゃまずいからな。赤馬零児は館の鋭い男だし」

「それじゃ君もG・O・Dに選ばれたのか?」

「そうさ。俺もG・O・Dの力で人生をやり直した。――――何度もね。
 G・O・Dとの契約はその人間が満足するまで何度でも続く。そしてその契約が完了したとき、その人間はG・O・Dのために働く」

「…そうやって手下になるってことか」

「何とでも言え。お前の中にある力があればG・O・Dは本当の力を覚醒する。
 そうすれば、オレは再びG・O・Dの作る世界で生きていける」

「G・O・Dの作る世界…?」

「遊矢、ここでデュエルだ! オレを倒した先にしかEVEは現れない!」

 というわけで、遊矢と素良のデュエルが始まる。

 arc5s29-06_R.jpg


 今回のフィールドのA・カードは6枚で、先攻は素良。
 遊矢はすかさずA・カードを手に入れようと動くが、泳げない遊矢は遅々として進まない。

「酷い…。まるで溺れてる蛾だわ」

 あまりの様子に柚子も思わず本音がポロり。

 その間に素良は『デストーイ・サブマリン』を通常召喚。
 素良はその潜水艦に乗って、A・カードに向かう。
 
 そんな素良に対抗して遊矢もポッポちゃんを呼んで、A・カードを手に入れようとするが、特殊な水とはいえ、ポッポちゃんも泳げない。

 そんなことをしている間に、素良が最初のA・カードをゲット。
 そのうえで、1伏でエンド。

 arc5s29-07_R.jpg

 続く遊矢のターン。
 ポッポちゃんがダメだったということで、『EMマー☆メイド』を通常召喚。
 そしてその人魚に抱えられる感じで、水中も難なく移動。

 だが、素良も遊矢にA・カードを取らせまいと、『サブマリン』の効果発動。
 相手がモンスターを通常召喚した時、800ダメージを与える。

 その衝撃で吹っ飛ばれた遊矢はA・カードを取れず。
 そして素良が2枚目のA・カードをゲット。

 そしてそのままA・カード『バブル・ダウン』を発動。
 効果ダメージが発生した時、その分だけモンスター1体の攻撃力を下げる。

 この効果で『マーメイド』の攻撃力を1400から600にダウン。

 続けてもう1枚のA・カード『バブルボム・メモリー』を発動。
 このターン発生した効果ダメージ1回分のダメージを相手に与える。

 これで遊矢に二度目の800ダメージが。

 arc5s29-08_R.jpg

 その衝撃波で謎の球体が捥げ、柚子に当たり弾ける。
 瞬間、柚子の意識がなくなり、力が抜ける。

 すかさず遊矢が浮輪を用意して、柚子を救出する。
 が、遊矢はあの球体の正体が気になる。

 すると、素良。

「お前も味わってみればいいさ!」

 と別の球体をもぎ取り、遊矢へと投げつける。

 arc5s29-09_R.jpg

 瞬間、遊矢に突っ込んでくるトラック――。


 その明確なヴィジョンを見ることに。
 余りにリアルなヴィジョンに青くなる遊矢。

 そんな遊矢に素良は球体の正体を告げる。

「この球は人々の記憶なんだよ。G・O・Dの力にすがりたい連中のね。
 こんなはずじゃなかった…。こんなところで死ぬなんて…。そう思い自分の人生に悔いを残した連中は大勢いる」

 その素良の言葉で遊矢も察する。

「そうか。これってもしかして、G・O・Dのセンサー?」

「凄いな…。さすがにいい勘してるよ。これはEVEとアイザックが作り出したG・O・Dのためのセンサーだ。時空を越えて集まった記憶からG・O・Dは仲間を選んでいた」

 そこで素良はゲスい表情を浮かべ。

「ここには案外お前の知ってる奴の記憶もあるかもな」

「G・O・Dの目的はなんなんだ!」

「さぁね。そんなのはオレにとって、どうでもいいことさ。G・O・Dの力さえあれば、オレは妹とずっと一緒にいられる」

「妹?」

「オレには病気の妹がいた」

「それは君の作り話だろ」

「いいや、違うね! あれは本当の話さ! どうやらオレはあの時、無意識に自分の記憶を喋ったようだな…。
 オレたちはたった二人だけの家族だった。なのに、妹は未来の医学でも治せない難病になった!」

 突然の素良の告白に、言葉を失う遊矢。

「信用できないってならこれを見るんだな!」

 素良はまた別の球体を遊矢に投げる。

 arc5s29-10_R.jpg

 瞬間、遊矢の眼前に広がったのは、とある病室の景色。

 
 それは素良が妹の美宇を元気づけようと、おちゃらける姿。


 また世界遺産の載った本を見ながら、一緒に行こうと誘う素良の図。

「フフフ。いけるわけないじゃない。わたし、もうすぐいなくなるんだよ。
 素良はいつか行ってよ。私の分まで」

 涙を流しながら、そう言う美宇。

 arc5s29-11_R.jpg

 そして最後に、カーテン越しに苦しむ美宇の言葉を聞きながら、ただただ嘆くしかない素良の姿。


 そこまでのヴィジョンを見たところで、遊矢の意識が戻る。


「今のは…」

「オレの記憶だ。信じてもらえたかな?
 オレはなにもできなかった。普通の人生ならやり直せばいつか満足がいく。
 だが妹の病気は何度人生を繰り返そうと治ることはない!! 治せない病を前にオレは限られた時間を何度も妹と生きることをG・O・Dに望んだ!!」

 arc5s29-12_R.jpg

「G・O・Dが本当の力を取り戻せばG・O・Dは一人一人の人間が望む世界を作り出すことができるんだ!!」


 G・O・Dの本当の力、時空創世能力!? ――というところで次回につづく。



 スケール27、28?
 知らない話ですね。

 いや、まぁ、この辺、普通に発売日くらいには裁断してスキャンもしていたんですけどね。

 まったく感想には手を付けていなかったのです。
 現在進行形で。


 閑話休題。


 いよいよラストダンジョンに入った面々。
 ですが、遊矢と零児とで別々に進むんですね。

 まぁ、仲間になったわけではない云々って話ですからね。


 ただ遊矢の相手は素良がするとして、零児は足止めなくEVEの元まで進んですかね?

 そしてその素良とのデュエル。
 は、まぁ、まだ始まったばかりですし、特別語るべきこともないのですが……。


 素良の素人格がよくわからないのですよね。
 個人的な意見で言えば、、どこかで触れたような気はしますが――今のも素ではなく、記憶改竄が行われている的なものが欲しかったりするのですが。

 まぁ、これは色々と面倒なので、無いとは思うのですが。


 最初に僕が思ったのは、素良と美宇が逆転している的な感じだったらとも思ったのですが……。
 普通に素良が男なのはスケール18で確認できてますしね。

 治療が無理ということで、人格だけ入れ替えとかも考えたのですが……。
 まぁ、未来の医療技術でソレが可能かは知りませんが……。

 まぁ、この辺は僕の深読み――というか、逆張り的思考というか。


 ですが、今回僕が一番気になったことは――。


 泳げない遊矢ですが、水も滴るいいファントムときは、どうしたんだろうなぁと。
 いや、まぁ、これも気にはなっていますけどね。


 全体的に今回の遊矢の行動がやや三枚目的でアニメ初期の遊矢っぽい雰囲気でした。
 まさかのラッキースケベイベントとかね。



 いや、ちゃうねん。
 一番気になった部分はここではないのです。


 柚子があの球体に当たったことで、どんな記憶に触れたのかです。
 もっと言えば、誰の記憶に触れたのか。


 遊矢がトラックに轢かれた? 記憶と素良の記憶に触れた際には、顔色は悪かったものの、あそこまで脱力した様子ではありませんでしたし。

 柚子の過剰な反応が気になるのです。

 精神力の差と言ってしまえば、それまでかもしれませんが……。


 素良も言っていますからね。

「ここには案外お前の知ってる奴の記憶もあるかもな」

 これは遊矢に言ったことですが、柚子にも当てはまる可能性は大いにあります。


 そして、それは時空を越えて集まった記憶。

 それを考えれば、未来の柚子自身の記憶に触れてしまった可能性もあるのでは――?

 というのが、僕の考えだったりします。


 いずれにしろ、素良とのデュエル後に判明しますかね。

 意外と、素良とのデュエル終えて、水上に出ると柚子の姿がなかった的な展開もあるかなぁと思ったりしますが。



 
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[ 2018/02/28 15:31 ] 遊戯王 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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