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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

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五等分の花嫁 第026話 「結びの伝説 2日目②」 感想

 ※二乃は“写真の子”を“風太郎の親戚”と思ってます。
 そんな中、現れた金髪風太郎を写真の子だと誤解し…!!

 5hanayome026-01_R.jpg

 というわけで、五月とはぐれた二乃の前にあらわれた風太郎。

「やっぱり…あの写真の顔だ」

「なんおことだ? とにかくこっちに来るんだ」

「え? そんな強引な…」

 5hanayome026-02_R.jpg

 座り込んだ二乃の腕を取り、強引に立たせる風太郎。
 その際に、二乃のスカートが枝に引っ掛かり捲れてしまうアクシデントが。

「あっ、悪い…」

 5hanayome026-03_R.jpg

 怒られると、身構える風太郎だが、二乃は恥ずかしそうに目を伏せるだけで、何も言ってこない。

「本当にすまない…(なんだ? 今日はしおらしいな)」

「ねぇ、君の名前教えて!」

「え?」

「g、ごめんめ。前にキミの写真を見たことがあって、かっこいいなーと思ってたんだ」

「写真…」

「ここのコテージ、他の学校の生徒も林間学校に来てるのは知ってたけど、まさか、あいつの親戚に会うなんておもわなかったわ」

 その言葉に風太郎は、自分がカツラをしていることを思い出し、二乃の勘違いに気づく。

「なんとなく雰囲気は似てるわね」

「つまり…整理すると…。『あの頃の俺」を俺と思ってない二乃が、俺を『あの頃の俺』だと思ってる…!! う~ん、分かりづらい!
 正体を明かすべきか…。しかし、弱みを握られそうで、できれば避けたいところ。ボロが出る前に戻ろう」

 早々に立ち去ろうとする風太郎だが、二乃が呼び止める。

「待って。姉妹と逸れちゃったの。一緒に探してくれないかな…」


 そう言われると、立ち去るわけにはいかない風太郎。
 金太郎と名乗り、二乃と一緒に五月を探すことに。

 しかし、いつバレるとも知れず、気が気ではない。

(早く出てきてくれ、五月。でないと…)

 風太郎と目が合うと、気恥ずかしそうに視線を逸らす二乃。


 ――めっちゃタイプかも!

 風太郎の少年時代の写真を見て、そんなことを言った二乃。

 その好感度を下げるべく、行動を起こす風太郎。

 「あー…タバコ吸いてぇ」

「え?」

「未成年だけど、タバコ吸いて~。法律犯して~」

 これで二乃を幻滅させようとする風太郎だが。

 5hanayome026-04_R.jpg

「ワイルドで素敵」

 と、まさかの逆効果。

(もうだめだ…。早く見つけて帰ろう…)

 風太郎はを天を仰ぐ。

「何してるの?」

「星から方角を割り出してる。北斗七星のあの星間を五倍にした先が北極星。つまり北だ」

 5hanayome026-05_R.jpg

「へー、意外と物知りなんだね。
 頭いい人って憧れちゃうなー」

「嘘つけ!!」

 たまらずツッコム風太郎。

「それも自分の成績をこれ見よがしにひけらかす奴とは違うわー」

「そ…そんな酷い野郎がいるのか…」

「知ってるでしょ? キミの親戚の…、…あれ?」

 と、そこで風太郎の異変に気付いた二乃。

 5hanayome026-06_R.jpg

「キミ…顔見せて」

「えっ、なっ…。まさか…」

「ほら! おでこ傷ついてる!」

「な、なんだ…。こんなかすり傷、ほっとけば治る」

「そんなわけにはいかないわ。うちにもすぐ怪我して帰ってくる子がいてさ」

 と、風太郎の傷に、ハート柄のファンシーな絆創膏を貼る。

「うん、これでよしっ」

 二乃に優しくされることで、調子が狂いっぱなしの風太郎。

 そんな時、二乃が森の中からしてくる声のようなものに気づく。

「え…。そういうのやめろよ…。
 そ、そうだ! 俺には、このお守りがある! どんな魔もはねのけるお守りだ!」

 らいなのお守りに絶対的な信頼を寄せる風太郎だが。

「あああ」

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 実際に声が聞こえると、二乃を置き去りにして、脱兎の如く走り出す風太郎。

「ちょ、ちょっと置いてかないでよ。一人は怖いわ!」

「は? 俺は怖がってないけど?」

(なーんだ…。男らしくないなぁ…。ちょっと幻滅)

 そんな時、二乃が木の間隔が広く、通りやすそうな道を見つける。
 が、そちらは。

「ほら、森もすぐ抜ける!」

「おいバカ、そっちは…!!」

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 二乃が向かった先は崖。
 そこで風太郎が落ちそうだった二乃を引っ張り――。

 逆に風太郎が投げ出される形に。

 慌てて手を伸ばすが届かず。
 しかし、ギリギリのところで、らいはのお守りに手が届く。

 そしてそのまま、風太郎を必死に引っ張り上げた二乃。

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 結果風太郎が二乃を押し倒してしまったような図の再現。

「助かった」

「こちらこそ…ありがと…」

 そう知って、目を伏せる二乃。

「しかし、見つからないな。もう帰ったんじゃないか?」

「……」

 反応のない二乃。

「どうし…」

「…ごめん。ちょっと動けないかも」

 そう言って、手を差し出す。

「怖いから…手、握って…」

「は?」

「ほ、ほら、こんな所じゃ、また怖い目に遭うかも!」

「…はぁ」

「って初対面の男の子に何、言ってんだろ! 今のなし!」

 そう声を大にする二乃だが、その手は震えている。

「わかった」

 そう言って風太郎も手を伸ばし。

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 二乃の手のひらに、お守りを。

「え?」

「それは徳の高ーいお守りだ。持ってるだけで、両行安全、身体健康、厄除け開運安産間違いなし! 願いだって叶うと、もっぱらの噂だ。特別だぞ」

 一瞬呆気にとられた二乃だったが、それでも二乃はそのお守りを大切に握りしめる。

「キンタロー君、キミは明日もここにいるのかな?」

「え? ああ…。私たちの学校、明日キャンプファイヤーがあるんだ。
 その時やるフォークダンスに伝説があって、フィナーレの瞬間に手をつないでいたペアは結ばれるらしいの」

「へ、へー。初めて知った」

「結構、大雑把な伝説だから手をつないでるだけで叶うって話もあったりで、人目を気にする生徒たちは、脇でこっそりやってみるみたい」

「それでいいのか…」

「ほんと大げさで…子供じみてるわ」

 そんなことを言う二乃だが。

「キンタロー君」

 立ち上がった二乃。
 スカートの裾を持ち上げるカーテシー。

 5hanayome026-11_R.jpg

「私と踊ってくれませんか?
 待ってるから」


「……っ。えっと…」

 突然の申し込みに反応できなかった風太郎。
 と、そこで茂みから物音がし、そして「あぁああぁ」という先ほどの声が聞こえてくる。

 そして音は段々と近づいてきて。

 5hanayome026-12_R.jpg

「わあぁあぁ。二乃ぉ…、どこ行ったんですかぁ~」

 と、泣きじゃくる五月の姿が。

「五月!」

「ふぇぇ…」

「あんた紛らわしいのよ!」

「よかった~。心細かったです~」

 二乃に出会えたことで、すぐに駆け寄ってくる五月。

「もう帰るわよ」

「二乃はよく一人で平気でしたね」

「違うわ、私は…」

 と、二乃が風太郎の方を見やると、既にその姿はなく。

「あれ…」

「どうしました?」

 いきなり消えてしまった事に疑問は残るものの、その手にはお守りが。

「待ってるから…」

 そんな呟きを漏らす。

 そして慌てて木の陰に隠れた風太郎だが、まさかのダブルブッキングにどうしようと。


 一花との約束。二乃からの誘い。
 “ダンス”迫る――!!

 
 というわけで、二乃が風(金)太郎に出会ったため、色々と状況がカオスに。

 風太郎に優しい二乃が意外過ぎて……。

 まぁ、風太郎に対して特別風当たりが強いってのもありますか。
 こっちもだいぶ猫被っていますけど。

 絆創膏を常備していたりと、本当に女子力が高いんですよね。
 まぁ、これは作中で触れていましたが、四葉の影響でしょうね。
 
 そして、ダンスのダブルブッキング。
 これ二乃は風太郎だと気づいていませんが、他の姉妹なら風太郎だと気づいてしまうので、素直に二乃と踊るってのも難しいんですよね、普通に。

 おまけに一花との約束もありますし。

 しかし、今回二乃が言っていたフィナーレの瞬間に手をつないでいたペアが結ばれる。
 四葉の言っていたものよりも、条件が緩くなっていますね。

 まぁ、その四葉も、伝説の補足をしようとしていましたので、もう少し踏み込んだ何かがあるのかもしれませんけど。

 まぁ、これ手をつないでいたでいいなら、何かアクシデントが起こって、風太郎と五つ子全員が、手を繋いだ――というよりも、手に触れあった状態になる可能性があるんじゃ……とか思ったり。


 あとは五月。


 しかし、らいはのお守りは、効果絶大ですね。

 これが無ければ、ガチで怪我では済まなかったでしょうし。


 これ、二乃に渡しちゃって、風太郎、どうする積りなのか。


 
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[ 2018/03/19 20:47 ] 五等分の花嫁 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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