図工? の授業。
絵のモデルは矢部っち。
でもみつばは前衛的な絵を。
ひとははチクビを。
ふたばはおっぱい職人としての才能を如何なく発揮する。
その絵が校長の目に留まり、校内の賞に。
で、ふたば、見られる快感を覚える。
その後のおっぱいコールで変態学級再び。
って、金賞取ったのは変態学級の後でした。
ふたば暴れ、みつばの机を破壊。
その時に筆箱まで破壊。
それは1年の頃おそろいで買った思い出の品というわけで、ふたばは矢部っちの机の下に引きこもり、自分の胴着でお揃いの筆箱を作る。
「なぁーに、この粗末なものは…。こんな物で私が喜ぶとでも思ってるの?
まぁ、どうしてもって言うなら使ってあげてもいいけど…」
みつばのその言葉に喜ぶふたば。
でも、ひとは「私はいらない」の一言で凍りつく空気。
「誰!? この天使!!」
と1年の頃のふたばを言う矢部っち何気に酷い。
まぁ、同じこと思いましたが。
三つ子の部屋で理科の研究発表の準備。
佐藤と千葉が来ている。
で、その発表の模造紙にふたばがいつもの調子で落書き。
千葉は模造の代わりを買いに行かせ、その間に三つ子の部屋を家捜し。
出てきたのはパンツ。
そのクマパンツがタンスからこぼれたので、それを使ってリフティング合戦。
しかも無駄に上手い。
三つ子は入ってきたタイミングで佐藤はヘディング。
パンツを思いっきり被ることになり、ハァハァは息切れということで、変態認定されました。
さらに千葉氏の佐藤を貶める姦計が全開。
ふたばを唆し、佐藤の机と下駄箱いっぱいに詰め込まれるパンツ。
さらにパンツを手品師のごとく取り出すふたばから逃げ出す佐藤。
ふたばは千葉の言葉を受け、スパッツの上にパンツを穿くというか新たなスタイルを確立。
それで迫るもんだから、恥ずかしいから脱げと。
そこで実際脱がしている姿をみつばに目撃され、佐藤の公式プロフィール? が「優等生改め変態に」となったところで次回に続く。
うん、千葉の佐藤に対する行動は普通にイジメだろと。
それも物凄く性質の悪い。
いや、ネタアニメだから、深く突っ込みませんけど。
普通に笑いましたし。
今回以前の感想。
第1話 「丸井家!良い子 悪い子 恐ろしい子!!」 第2話 「三つ子がとまらない」 第3話 「不審者がいっぱい」
みつどもえ 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
スポンサーサイト