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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ぬらりひょんの孫 第百二十一幕 「羅城門」 感想

「――――なるほど。
 闇が人の上に立つ…確かに面白そうな話じゃねぇか。オレも妖怪だ…血がうずく」

 と言いつつも従おうという気配は微塵もみせないリクオ。

「妖怪は悪……確かにそうだ。人間相手に悪行三昧…人から畏れられる存在…。
 ただよ、それでもオメーらとは違うんだ。
 てめーらみてぇに人間のモンふみつけにして人の上に立つってのはよ、オレの理想とはかけはなれてる。
 妖の主ならよ、人間にゃ畏を魅せつけてやんなきゃな」

 “畏”という火薬の花火で人を魅せる江戸の妖怪と、恐怖を与える闇の業火の京妖怪。
 それは相容れぬ存在。

 弐條城は京妖怪の積年が産んだ幻の城。
 それは京妖怪の思念通りに変化するということで、鬼童丸はかつての住み処、羅城門とそこに住まう鬼たちを召喚。
 そしてその鬼達と突進。

 それを、つららとの鬼纏で迎え撃とうとしたリクオ。
 そのリクオとつららとの繋がりを鬼童丸の刀が一閃、返す刃でつららを狙い、それを受け止めたリクオ。

 鬼童丸は、土蜘蛛が真っ二つにされたことを聞いて、鬼纏のことを予測済み。
 それはリクオの父、鯉伴のこと、そして鯉伴が使っていた業、何度も畏をぶつけあったことを、思い出したから。

 鬼纏を身につけたリオクは侮れないと感じた、鬼童丸は本気に。
 剣戟“梅の木”、その無限に広がる枝葉のごとき剣でリオクの手数を圧倒。

 剣戟“梅の木”を止めたのは、黒田坊の暗器と首無の弦。

「リクオ様…“鬼纏”を習得なされていたのですね。
 いやはや驚きました…齢十二にしてこの成長振り。
 だがまだまだ不慣れなご様子。
 御教授しんぜよう…。
 鬼退治は我らと共に!!」

 というところで次回に続く。


 
 鬼童丸の記憶の改竄に回復の兆しが。
 この一戦の後、その原因であろう鏖地蔵に関する情報も少しは出てくるのかな?


 今回のリオクの鬼纏は黒田坊か首無、あるいは両方ってこともあるのかな?


 
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[ 2010/09/06 15:06 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
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月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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