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 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ#133「再戦」感想

 関東ジュニアの組み合わせ届く。
 1都6県を勝ち抜いた64名のトーナメントで、この中から全日本ジュニアの出場権を得るのは16名。
 つまり最低の目標は2回勝ってのベスト16入り。

 第1シードは難波江、第2シードは岡田、第3シードが荒谷とここまでは予想通り。
 で、第5シードが井出。その井出とはエーちゃんが全国行きがかかった2回戦にと当たることに。

 そんな厳しい相手との一戦を避けるため「神奈川優勝が必要」だったのですが、結果は荒谷に負けての準優勝。
 それでもシードされてもおかしくはないレベルではあるものの、関東ジュニアのシード順はランキングで決まる。出場試合の少ないエーちゃんは関東19位で、シード枠には一歩及ばず。
 井出の第5シードは埼玉大会でコケてベスト8止まりだったのが理由。

 正直いい組み合わせとはいえないものの、全国優勝を目指しているエーちゃんはそんなことを言ってられない。

 女子はなっちゃんが第1シード。

 あと諭吉は2回戦で第15シードの結城に勝てば全国がいけるという位置。

 そんな感じで皆でドロー表について話し合っていると、契約と取材の人を引き連れたタクマさんが。
 そんな感じで一段とプロらしくなったタクマさんは、この前のチャレンジャーで2勝目を挙げて、日本ランキングもトップ10入り。

 そんなタクマさんにエーちゃんは、以前に中断することになった試合の続きをお願いできないかと頼む。
 エーちゃんは3週間後の関東ジュニア前までのタクマさんの空いている時間で、というものの、タクマさん来週から海外に行ってしまうため、できるのは今週。
 しかも今週だと空いているのは今日と、突然のタクマさんとの試合。
 でも、いつでも、早いほどいいですと自信を覗かせるエーちゃん。
 そんなエーちゃんに、
「青井コーチに中断させられて悔しがってたやつだ。
 またプロとできるじゃん」
 と、なっちゃん。


(今後の試合結果がどうあれプロはあきらめられないとか思っていたけど・・・・タクマさんにあったらなんとなく心が整理できた気がする。
 もし俺が関東で負けて全日本を逃すようなら企業だって契約はしてくれないだろう。それは、タクマさんみたいにみんなが期待する選手にはなれなかったってこと。
 それでもプロを目指し続けるなら周りに心配と迷惑をかける。そうなったら、もうプロにこだわるべきじゃない。
 だから・・・・この関東でもし全日本を逃したらプロはあきらめよう)

 とタクマさんが企業との契約をしているところを見て、エーちゃんは心に一定の整理をつける。

 そしてタクマさんとの試合再開。
 スピードだけなら日本一と言ってもいいタクマのサーブにくらいつくエーちゃん。

 タクマさんほどの体格であれだけ動ける日本人はそういない。
 池爽児に続いて世界と戦うのはタクマさんじゃないかとタクマさんは取材の人にも好評価。
 そんなタクマさんの球質は以前の試合から進化していて、池のようにバウンドしてから手元で伸びる球質へ。

 それでもエーちゃんはなんと返せる。
 そしてタクマさんを簡単に前に出させないダメだと、こんなときこそ、チェンジオブペースと前に出るタイミングを与えないように工夫する。
 スピンのタイミングをつかまれる前にスライス、伸びて弾む球から滞空時間が長く弾まない球にペースを変え、タクマさんがスライスにタイミングを合わせた分、球威が落ちたところを狙って直球勝負でポイントを取る。

 チェンジオブペースの基本はあらゆるショットで、いかに相手にいいタイミングで打つことをさせずこっちのペースで攻め続けられるか。
 臨機応変にショットを選択しながら最終的にはその全てが決め球の伏線になるように組み立てることが求められる。
 でも、タクマさんレベルだと、ショットが少しでも理想から外れると一気に逆襲されてしまう。

 と前に出たタクマさんに決められてしまう。

 タクマさんの取材に来ていた人も、タクマさんといい勝負をしているエーちゃんに注目。
 それに対して三浦コーチが
「彼はテニス歴たったの2年のウチの期待の選手ですよ」
「これで・・・・たった2年?」
 と取材の人もタクマさんの球を返すだけでなく、ポイントを取りにいけていること、それに球種の豊富さにその精度、さらにはその絶妙なタイミングを賞賛。

 とここでエーちゃんはタクマさんの頭を越えるロブでポイントとタクマさんのサーブゲームながらチェンジオブペースを駆使して健闘。

「直近の3か月だけでも驚くほど進歩してます。彼は近いうち記事になるかもしれませんよ。
 とにかく今度の関東ジュニアは面白くなりますから、マスコミも企業の方も注目しててくださいよ」

 と三浦コーチ。

 タクマさんとの試合は0-2(2-6、5-7)で終了というところで、次回<#134 遠征>につづく。


 再戦ってタクマさんとのか。
 何か、タクマさんとの試合ってサスペンデットゲームで中断だから、再開であって再戦っていう印象が僕の中でなかったので、この展開はまったく想定していませんでした。

 
 そして関東ジュニアの組み合わせ。
 エーちゃんの緒戦は稲田実業高校の矢河辺忠則で2回戦は第5シードの井出、3回戦は第11シードの小野カズマ、4回戦はひょっとしたら諭吉って可能性が……あるかもしれませんが、順当にいけば第4シードの高木朔夜でしょう。
 準決勝で難波江、ここで負ける可能性大ってところでしょう。
 難波江に勝ったら、決勝は岡田か荒谷となりますが。

 個人的には第4シードに入った高木朔夜が気になるところ。エーちゃんとぶつかる可能性があるわけですし。

 あとは神奈川勢がちまちまシードに入ってますね。
 第3シードの荒谷は別にしても、第6シードに最上、第8シードに寺島隼人が、第16シードに岸鉄平が。
 ってシード入りしてる選手、荒谷を除いてエーちゃんに負けた選手ばっかりじゃん。

 何気に寺島は躍進。
 神奈川大会では諭吉の1つ下の第7シードだったのに、関東で第8シードに入ってる。

 神奈川ベスト4にでも入っていたかなぁと思って、#129見直したけど、そういうわけでもないですね。
 で確認ついでに野暮な突っ込みを入れるなら、神奈川ベスト4に入った竹下裕道が組み合わせに入ってなくないですか?

 僕の見落とし? 一応3回ほど見直しましたが。

 寺島のところにこの名前が入っているならシード的にもわかるのですが。


 あと知った名前は第10シードに前関東大会で井出とやった成清がいますが、組み合わせ的にエーちゃん達とあたることもなさそうなんで、スルーでしょうね。


 今回の組み合わせで、関東で散る上位シード選手は井出となりました。
 2回戦でわりとカッコいい系が散るって、何か神奈川大会の宮川を彷彿とさせます。

 まぁ、エーちゃんが井出に負けたらビックリ過ぎですが。
 関東で取材陣の注目の的となりそうなエーちゃんですからね、それを見た井出がテンション最高潮で超強敵化する可能性もありえますよね。

 というか、個人的に取材の的となることで変わるのはエーちゃんの母親なんじゃないかと思ったりするのですが、どうなんだろ?
 エーちゃんが取材対象になるような選手になれば、現在とは変わり、もっと応援するような感じになるんじゃないかと思うのですが。

 次回遠征ってどこ行くのかなぁ。
 関東の組み合わせが出た以上、関東圏ってことはないと思うのですが……。

 関西圏なら清水さん再登場の可能性が。
 九州圏なら神田登場。

 それともまだ見ぬライバル登場ですかね。



 少し追記。
 タクマさん髪を少し短くして随分と大人っぽくなった印象。
 そしてそんなタクマさんが連れている企業の人の顔色の悪さが……。目の隈っぽいのが原因でしょうが……。

 あとエーちゃんがタクマさんとの試合中に着ていたシャツの柄は何か目がチカチカしそう。



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[ 2010/09/08 12:02 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

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まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
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