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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ネギま! 301時間目 「世界を救う戦いへ!!」 感想

 ネギ無双は相変わらず。
 デュナミスの警護傀儡二千体を物ともせずに、進攻中。

 何かの準備を終え、その状況を見たデュナミスは「紅き翼」と「千の呪文の男」を思い出すことに。
 一方混成艦隊の方は、真性の「人間」であるメガロメセンブリア出身兵が少ないため「造物主の掟」に為す術もなく傀儡悪魔が圧倒。
 こちらは全て順調、ネギ達が現れさえしなければ、「完全なる世界」の勝利が決まっていた。
 こうなるとネギの無力化作戦が失敗したのは痛手だったと、デュナミスはネギの排除をしようと。
「ふん・・良いのか? 貴様はあの少年に少なからぬ執着を見せていたと思うが」
「・・別にあなたの好きにしたらいいさ。僕は仕上げに取り掛かるよ」
 と口ではいいつつ、フェイト何かオーラが隠れていない。

 モニタでネギの様子を見ていたデュナメスに、暦が大丈夫ですよねと、二十年前からの戦いで唯一の生き残りであるデュナミスなら、きっと切り札を用意しているはずですよねと。

 デュナミスは仮面を外して、以外と美形な素顔を晒して、
「我はただの主を失った敗残の将よ。そう・・ただ惨めに年老いた人形に過ぎぬ。
 まあ正直大丈夫か大丈夫じゃないか? で、言ったら。
 全然、大丈夫じゃないな。配下に貴様らのような小娘しかいない現状を思えば、どう考えても」
 とぶっちゃける。

 かつては十万にも届く規模だった「完全なる世界」、それを小娘5、6人という規模にまで小さくなった原因は、タカミチとゲーデルのせい。
 タカミチの蛇のようなしつこさで虱潰しに狩られ、メガロ本国が温存していた精鋭部隊とゲーデルの組織力で「完全なる世界」は壊滅寸前まで追い詰められることに。
 そこでデュナミスが取った行動は――死んだフリ!!

 その油断をついての黄昏の姫御子奪取によって「造物主の掟」の入手し、二十年前為しえなかった大計画成就しようとしている。
「それもたったこれだけの戦力でだ。これは貴様らの戦果だ。誇っていいぞ小娘ども。
 実際貴様らには感謝せねばならぬなぁ・・。
 全ての望みは潰えたかと思っていた我に、最後の機会を与えてくれた・・。
 おろかなる人類に神罰の鉄槌を振り下ろす機会をな!! そしてタカミチとゲーデルに一泡ふかす!!」
 と何か最後の小さいことを付け加えつつ、デュナミスもネギを止める為に出陣。
 そこに付いて行くのは、月詠。

 螺旋階段の頂上まで到着したネギ達。
 そこで非戦闘組が楓の天狗之隠蓑から出てくる。
 そこで偽明日菜の中の栞が、ずっと雷天双壮で戦っているネギの魔力残量を心配。

 ネギは修行のおかげで、雷天大壮の魔力運用効率が上がり、さらにポヨの「完全なる世界」で丸一日休んだことで魔力はほぼ満タン状態。
 でもそれだけではなく、ここにきて魔力が減るどころか増えている。
 闇の魔法による魔力容量の増大、より馴染み、それに伴い「侵食も」。
「そ・・そんな大丈夫なのですか? (ネギ)」
 という栞と偽明日菜に、
「大丈夫です。大丈夫じゃないかもしれませんが、大丈夫じゃなくなっても皆がいてくれれば、きっと大丈夫って・・信じてます。だから・・大丈夫です」
 と笑顔のネギ。
 なんだろうとパワーアップは今ありがたいと、
「いきましょう栞さん、世界を救いに。
 いきましょうアスナさん、あなたを助けに」

 とネギ達は墓所への扉を抜けて、上層部へ上がろうという前に、楓と刹那、ネギが何者かの気配に気づく。
 巨大な気と魔力を隠そうともしないことから、尋常の勝負を望んでいるであろうことも。

 ネギ達が開けた扉の向こうで待ち構えたいたのは、デュナミス、月詠、フェイトガールズ。
「ようこそ白き翼の諸君、時代の子等よ」


 一方、人質救出の第二班は皆で手を繋いで、召喚魔達の脇を抜けていく。
 その様子を召喚魔たちは気づかない。
 それは夏美のアーティファクト「孤独な黒子(アディウトル・ソリタリウス)」の能力。
 そのマスクをかけている間使用者の存在感を極限までうすくする認識阻害魔法の強化版、さらに手をつなげば何でもOKという隠密活動には神のようなアイテム。
 このアイテムがあったら俺の仕事も楽になると、夏美を相棒にならないかと誘う小太郎。

 でもどうして夏美のアーティファクトがこんな能力なのかと疑問に思うさよ。
「そら元々カゲうすいからに決まっとるやんか。
 存在感のない夏美姉ちゃんにはピッタリのアーティファクトやなあ」
 という小太郎の発言にキレた夏美は
「バカ―――ッ」
 と左ストレートを。
「誰がカゲも胸もうすいって――ッ!?」
 と怒りながら追いかける夏美と、小太郎を殴る際につないでいた手を離してしまったため、存在がばれてしまったために追いかける召喚魔。


 というところで次回に続く。


 デュナミスとフェイトの準備。
 明日菜の力を借りるほどなので、かなり大規模というか、「完全なる世界」の最終兵器的なものだとは思いますが。


 デュナミスが案外面白い人で大爆笑。
 ぶっちゃけたり、超ぶっちゃけたり、自信満々に死んだフリだ!! とか言ったり、思いっきり私怨でタカミチとゲーデルに一泡ふかせたがってたり。

 そしてネギに一本刀を折られたことで、新しい刀を用意した月詠。
 あの刀、刀身まで真っ黒な刀に見えるのですが……。
 あれって鞘が黒いの?
 刀身まで黒いとなると妖刀「ひな」を連想するのですが……本物? あるいは兄弟(姉妹)刀?


 ネギの雷天双壮状態がつづいているのは、僕もずっと気になっていたのですが、ここで解説。
 運用効率上昇に加え、闇の魔法がより馴染んでいること。
 そんな理由だったのか。

 運用効率については予想していましたが、闇の魔法の侵食が増しているのは予想してなかった。
 侵食に関しては一応決着がついたのだと思っていましたので。

 最後の最後ら辺でネギ暴走とかにならなければいいのですが。


 で夏美のアーティファクト「孤独な黒子」は、まぁ、「石ころ帽子」みたいなものですね。
 そして小太郎の言葉で胸までうすいと自虐して、普通に追われることになった第二班。
 何か、ネギ達のシリアスなノリに比べて、ラブコメってるから緊張感はないですが、非常にらしいノリなので、これはこれでアリだなぁと。


 
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[ 2010/09/08 15:28 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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