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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ぬらりひょんの孫 第百二十二幕 「虚空」 感想

「御教授進ぜよう、鬼纏には方法がいくつかある。
 先程の雪女との鬼纏は――“畏砲”なる手段! “威力”はあるがスキが大きい。
 まっすぐ向かってくるような奴には効果覿面。だが」

 目の前の敵とは相性が悪い――!!

 と黒田坊は暗器黒演舞で鬼童丸の“梅の木”の手数を圧倒。

 その黒田坊に感心しているリクオ達を、茨木童子が襲う。
 そんな茨木童子を止めたのは、首無の弦。

 黒田坊は、敵にあわせてやり方を変えることのできる鬼纏として、今から伝える方法で自分をまとってくれと。
 でも、そんな余裕な態度を逃す鬼童丸ではなく。

 焦って構えをとるリクオに黒田坊はあくまで鬼纏の方法を伝えようとし、

 そこで鬼童丸が放ったのは、“梅の木”とは段違いの速さの攻撃。
 “櫻花”。

 “梅の木”が天に昇る無数の枝葉なら、“櫻花は億万の花が吉野の山に散るがごとく。
 その速さは梅の木の十倍。

 それでも黒田坊は笑みを浮かべつつ、
「まさか―――あのイタズラ坊主だったリクオ様に鬼纏われる…その嬉しさにちょっと油断したまでで、これくらい大したことはございません―!!」

 と今度こそ鬼纏を。

 その一方で鬼童丸は次の一撃で終わらせようと。
「これを出したあとには何も残らない。ただ…むなしさが残るのみ。たとえる言葉がない。
 ゆえに“虚空”」

 と“櫻花”のさらに十倍の速さの斬撃を。

(いいですかリクオ様――畏をあたかも着物のように羽織るのです――
 そして、私と心を――あわせるのです!
 明鏡止水の心で―――)

 リクオは、鬼童丸の“虚空”を受け止める。
「…黒よ。
 めてえの“畏”確かに鬼纏った!! 鬼を斬れと怖ぇぐらいに滾ってやがる…!!」

 と黒田坊を鬼纏ったことで、背後に無数の暗器を背負ったリクオの反撃が始まるというところで次回に続く。



 “梅の木”の十倍、その更に十倍……だと?


 同系統、スピード手数技でこれだけ差があると、“梅の木”とか要らない技っぽいんですけど……。
 “虚空”は一撃必殺の技として、たとえば使える数に制限があるとしても、“櫻花”を基本技にしておけばいいんじゃ……。

 まぁ、様子見の技ってところでしょうか?

 いや、そもそも今回黒田坊を鬼纏ったリクオに“虚空”止められてますし、まだ上があるのか?
 そうなるとそれこそ、“梅の木”が残念なことになってしまう気が。


 “梅の木”が残念な技ではないとすると、手数は“梅の木”<“櫻花”<“虚空”だけど、手数が増える分、一発一発の威力は減っていくとかですかね。
 “櫻花”をモロに受けているリクオと黒田坊ですけど、致命傷どころか、大ダメージにも至っていませんし。
 花よりは枝の方がどう考えても痛そうですし、ただ“虚空”がどうなのかわかりませんが。



 鬼纏“畏砲”。
 これは鬼纏う妖怪の属性によって変わるんですかね、それともリクオが意識して明鏡止水の心で鬼纏えば変わるってことですかね。
 気になるところ。

 しかし今回の黒田坊の鬼纏は“畏砲”ではなく、何て名前なんだろ?
 “畏衣”ってところですかね、って自分で書いたはいいけど、何て読めばいいのかわかりませんが。

 近々この鬼纏の名前とかも出ると思いますしが、こう鬼纏にそれぞれの型があるとなると、何かもうひと型くらいはある気がするんですよね。
 実際いくつかあるって言ってますし。


 いや、というか、この型なら、さらに+して“畏砲”の二段鬼纏とか出来そうな気がするなぁ。

 

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[ 2010/09/13 09:03 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

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まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
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