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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ぬらりひょんの孫 第百二十四幕 「誕生」 感想

「あれが我らの望むものだ……!! 奴良リクオ」
 と鬼童丸。

「妾はこの時を千年――待ったのだ。妖と人の上に立つ…鵺とよばれる新しき魑魅魍魎の主が…今ここで産まれる。皆の者…この良き日によくぞ妾の元へ集まった 京都中から――そしてはるばる江戸や遠野から妾たちを祝福しに。
 全ての妖どもよ…大儀であった」

 それに応じるよう京妖怪の大音声。

「そうかそうか祝うてくれるか、くるしうないぞかわいいやつらじゃ…」

 その一方で客扱いに奴良組み、というか淡島などが困惑。

 イタクは
「…あれが羽衣狐(あれが――鵺――!!)」
 とそちらに意識を向ける。

 そして羽衣狐の下半身についていた塊が
「母上…」
 と人の顔のようなものが浮かび上がり、
「おお、おお…母上…」
 と手足も生える。
 それに狂喜乱舞する鏖地蔵。

「かつて――人と共に闇があった。妾たち闇の化生は常に人の営みの傍らに存在した…。けれど人は美しいままに生きていけない。やがて汚れ醜悪な本性が心を占める。信じていたもの愛していたもの、何百年も裏切られその度に絶望し、妾はいつかこの世を純粋なもので埋めつくしとうなった。それは黒く、どこまで黒く――、一点の穢れもない純粋な黒」
 と羽衣狐はいつもの黒セーラーをその身に纏い、
「さぁ……守っておくれ、純然たる…闇の下僕たちよ!!」
 とリクオ達に京妖怪が迫る。

 鵺復活をとめられなかったことにショックをうけるゆら、でもリクオは羽衣狐の“守れ”という言葉に反応。
 それに秀元が鵺はまだ完全ではないと、リクオの言葉を付け足す。
「まだ止められる!! その祢々切丸と……破軍さえあれば!!」

 そうはせないとリクオ達を襲うのは、茨木童子、そちらは首無が相手を。

 それでも行く先にはがしゃどくろと狂骨が。


 そしてその頃、羽衣狐の前には、秋房が。
 でもその秋房の様子がおかしい? というところで次回につづく。



 晴明は誕生したものの、不完全か。
 わざわざ姿を現したのは、晴明誕生を多くの人に見せたかった羽衣狐の親バカっぷり故か、それとも少しの間守っていれば完全体になるという思惑もあってか。

 
 そして最後に姿を現した秋房。
 真っ先に思いつくのは、また鏖地蔵に操られているというのですが。

 鏖地蔵が羽衣狐の下についていたのは、晴明を誕生させるためだったというのなら、ここで裏切るという可能性もあるかと思いましたが……。
 そのついでに操った秋房という“人間”に再び羽衣狐を殺させることで、晴明を完全にダークサイドに堕とすと共に完全体になるという可能性もある的な。

 と書いたはいいけど、正直微妙かなぁと。
 ……いや、だって鏖地蔵めちゃくちゃ狂喜乱舞中なんですもん


 むしろベチャッと現れ、ブチュブチュいってることも気になる。
 竜二の式神か?
 あそこまで他人の姿を模る能力があるのか知りませんが。


 ぬらりひょんの孫 12 (ジャンプコミックス)
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[ 2010/09/29 21:22 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
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この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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