fc2ブログ

第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ 14巻 感想

 人生を懸けた勝負だから楽しい!!

 勝負は、ここで決まる!!
 神奈川県ジュニアテニス大会決勝、第1セットを荒谷が先取したものの、迎えた第2セットではエーちゃんも覚悟の“チェンジ オブ ペース”で荒谷を追いつめる!!
 しかし、接戦の勝負どころをよく知る荒谷が、ここまま引き下がるわけがない!!
 両者譲らぬこの均衡を破るのは、いったい――!?

 帯より。

 表紙はエーちゃんvs荒谷。
 裏はエーちゃんをスケッチする岩佐。


 扉絵は制服姿の清水さん。
 非常に新鮮です。

 #123~#131まで、それに番外編収録。

 第2セット“チェンジ オブ ペース”を武器に盛り返すエーちゃんと、早くもそれに対応し始める荒谷。
 それでも第2セットはエーちゃんの1ブレイクで、セットを取りタイに。
 そして第3セットとなり体力勝負へ。
 終盤になり疲労の色が隠せないエーちゃん、そこに体力勝負に挑む荒谷。
 攻め急ぐことでチェンジ オブ ペースの選択の幅が狭められ、そこをつかれたエーちゃん、追い詰められる。
 最後に理性と本能の奇跡のバランスによりスーパーサーブを見せる。

 でも荒谷も即座に対応。本能だけでは対応できない左利きのフォアのクロスを選択。それによって既にダウン寸前な理性は限界を超え、ついに本能も体にストップをかけてしまう。
 ついに理性と本能奇跡のバランスは崩れてしまう。

 それでも最後まで諦めないエーちゃん。
 でも最後はフォアのストレート緩めと完全に裏をかかれる。即座に反応するものの一歩届かず。

 エーちゃん大熱戦故に大歓声を受けつつも、一歩及ばず神奈川準優勝という結果に。

 試合が終わってもまだ試合がしたいというエーちゃんは試合中毒に。
 青井コーチと試合を。
 そして青井コーチはエーちゃんの試合経験の少なさをなんとかしたいと考えることに。

 そして月も替わり、4月。
 エーちゃんたちは3年生へ進級。
 みんなバラバラのクラスに。

 一方その頃STCでは、神奈川の強豪を呼び、交流練習を開始。
 そしてその中には、本来関西の選手ながら東京に実家があるという清水さんも参加。
 その清水さんは現在伸び悩んでいる最中。
 そんな彼女がエーちゃんに「テニス・・・・好きなんですよね」という言葉を投げかけた所で本編は終了。


 番外編はエーちゃんと影山が親友となったエピソード。
 コカ・コーラ『ハッピーティーンズクラブ』配信された話ですが、僕はこれが初見だったりします。


 おまけ四コマは「STCの噂」
 諭吉がエーちゃんを「アニキ」と読んでいる理由を聞いた荒谷。
 それはもちろんエーちゃんがタクマさんにケンカを売ったから(厳密に言うと違うけど詳細は1巻参照)。
 そしてその噂は荒谷の後輩達にも伝わって……突如体育会系の挨拶をされ戸惑うエーちゃんという図。


 若干、簡易感想となっています。
 とくに番外編は前述しましたが今回が初見。
 あとで追記して感想を書きます。


 とりあえず竹下裕道は泣いていいと思う。
 こっちか次巻で発表されるの関東組み合わせ表が修正されると思いましたが、修正されたのはこっち側。

 何かと言うと男子神奈川ベスト4の選手。
 最上と同様にベスト4入った選手が連載だと竹下だったのですが、井上喜一に変更。

 いや、関東組み合わせで竹下の名前を発見できなかったので、僕。


 以下加筆。


 連載時神奈川ベスト4。
 BS14-1.jpg

 単行本神奈川ベスト4。
 BS14-2.jpg


 荒谷に二度負けたってのはやっぱり意外でした。
 連載当時も#127くらいまで普通にエーちゃん勝つと思ってましたし。

 あと連載時も似たようなこと言いましたが改めて。
 #130の
「って聞いてる? エーちゃん」
 のなっちゃんのジト目が好き好きでたまらないです。

 

 番外編感想。
 エーちゃんは5年生。
 この頃から運動神経があるわけでも、カリスマ性があるわけでもないが、優等生として成績Aであだ名が定着していたエーちゃん。
 そんな優等生っぷりがわりと嫌いだった影山。

 そんな中で球技大会でサッカーをやることになったエーちゃん達。
 でもエーちゃんも影山とあと2人、使えない余り者っぽい4人はDFを任されることに。

 3日後、エーちゃんは公園でサッカーの練習。
 そこに通りかかった影山はエーちゃんに捕まることに。
 分厚いサッカーの本を読んでDFに必要なのは技術より経験と学んだエーちゃん、影山と1対1の練習をすれば、どんどんうまくなるかもと。
 でもそこまでやる気があるわけではない影山はDFなんてつまらないと、それを拒否。でも引き下がらないエーちゃん。
 ついに影山はイラっとして、
「あのさーっ!! お前、そこまでして先生とかあいつらに好かれたいのか!?」
 と叫ぶ。
 一方のエーちゃんは疑問符を浮かべつつ、
「え? 何? 急になんの話? 好かれたいかって言われたら嫌われたくはないけど・・・・それより僕は練習したほうが楽しいかもって思ってるだけだよ。せっかくDFやることになったんだし、やるだけやってみようかなって。やってみないとわからないことってあると思うよ」
 と。
 その言葉を聞いて目が点になっている影山に
「やんなくてもわかることもあるけどね」
 と付け加える。
 そんなエーちゃんにちょっとならやってもいいと言ってしまった影山は大会までの1週間毎日エーちゃんにつき合うことに。

 そして大会当日。
 既に後半ロスタイムで1対1の同点。
 この場面でやってきたのは、相手クラスで一番運動神経のいい原田。
 そこで影山はエーちゃんとの練習を思い出して、タイミングを合わせてボールを奪おうとするものの、原田のバランスを崩しただけ。
 とそこにエーちゃん駆けつけボールをカット。

 その影山とエーちゃんで奪ったところから、パスが繋がりゴール。
 エーちゃん達のクラスが勝利。

 影山はエーちゃんとの練習があったからこその結果だったのかと思いつつ、
(こいつなんか変な奴だけど、思ったよりいい奴かも)
 というエピソードがあり、その後エーちゃんと影山は親友となる。

 そして現在。
 高校3年のエーちゃんと影山。
 エーちゃんのテニス漬けの日々は影山の顧問の山本先生までもが心配するほど。
 でもエーちゃんは
「俺テニスやって本当によかったって思ってるんだからさ」
 とエーちゃんは別れの挨拶をして、なっちゃんと合流STCに向かう。

 その様子を見て影山は
(あの時から俺は、お前がいつか何かの分野ですげー奴になるって気がしてるんだ。がんばれエーちゃん)

 ってな感じ。
 エーちゃんと影山が親友になるエピソード。
 後書きにありますが#125に同級生たちは再登場してますね。
 その辺も踏まえて前巻ではなく、今巻に収録されたのか。

 エーちゃんはこの頃から相変わらず。
 しかし影山はエーちゃんのよき理解者だなぁと改めて実感できます。

 
 

 

 連載当時の感想。
 #123 対抗心
 #124 本心
 #125 記憶
 #126 決断
 #127 覚悟
 #128 ストップ
 #129 勝者
 #130 心境の変化
 #131 マイペース

 今巻以前の感想。
 1巻~10巻は書いてません。
 が1巻感想をちまちま執筆中。

 11巻感想
 12巻感想
 13巻感想



 ベイビーステップ(14) (少年マガジンコミックス)
 ベイビーステップ(14) (少年マガジンコミックス)

スポンサーサイト




[タグ未指定]
[ 2010/10/16 15:57 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(2)
ストップをかけたのは
本能の方で、理由は左ききでなく限界に達した疲労だと思います。
[ 2010/10/24 17:49 ] [ 編集 ]
ご指摘ありがとうございます
指摘された箇所の修正をしました。
[ 2010/10/24 20:37 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード