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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

GIANT KILLING vol.17 感想

 現状に満足するな。
 自分に足りないものを知り、貪欲に成長を求める時、
 チームは急加速で変貌を遂げる!!

 #158~#167まで収録。

 達海不在の中、ミスターT率いる港経済大学を相手にすることになったETU。
 本来のポジションでプレーできないという縛りから、大学生相手に引き分けか――という流れ、ラスト1分でクロ、椿がいい動き、最後はスギが頭で決め、ドローは免れる。
 1試合目が終わった段階でそれぞれの選手間で思ったことの言い合い。
 そんな中でスギ、ドリさんは達海の狙いは選手間の相互理解なのではないかと予想する。

 2試合目、ほとんど動かず指示ばかりするCBジーノはそれでも無失点に抑える。
 その一方でドリさんはFWとして本職ばりの活躍。
 でもスコアレスドロー。

 そして3試合目、港経済大学は外国人選手に、もう一人何かしら思惑がある選手を投入。
 その2人がチャンスメイク。
 更に村越のパスミスから、ゴール前での椿のファール。
 留学生、GK夏木が跳ぶのを見ての、コロコロシュートでゴール。

 でもその一方で吹っ切れた村越。
 後ろの仲間を信じるとリスクを負ってでも前へ出る、そして豪快なミドルシュート。
 それを見て、ミスターTも収穫を確信。

 そして翌日、3試合目に出ていた留学生ともう一人の人物がETUのジャージを着て練習に参加。
 ということで、ETUの新戦力でしたという話。

 留学生はガブリエル・ペイラ19歳、もう一人は、2部福岡でくすぶっていた殿山充24歳。
「シーズン後半…俺たちETUはこの面子で戦うぞ」
 と達海。

 新戦力加入での練習。
 さっそくイタズラするガブリエルに、その存在感の薄さ全開の殿さん。

 その一方で藤沢は笠野さんに接触。
 彼女の書いた「椿大介物語」を読んでもらい、かつて笠野さんが言ったという「達海猛の再来」という発言の真意を問いただす。
 それは気づいたら応援させられ、ピッチで絵になり、想像以上のことをしでかして、観ている人間の心を揺さぶるような逸材、それが達海であり、椿であると。

 その椿は練習場に忍び込んでの調整中。
 それを達海に見つかりつつも、これがお前の調整法なら気が済むまでやればやればいいと。


 そしてリーグ後半戦開幕。
 相手はカップ戦緒戦こそ落としたが、他2戦では結果、内容とも圧勝した札幌。
 キャンプでの結果を見るのにはちょうどいい相手――といわんばかりに、CBに亀井、左SBに熊田、FWにルーキーの上田と普段のオーダーとは随分違うメンバーが。

 そんな達海の奇策に山井記者も否定的。

 試合が始まるとさっそく危なっかしい上田と熊田。

 そして試合は札幌のシュート。
 コースを塞いでいたために怖くはないはずだったものの、たまたま札幌の新戦力レジナルドの背中に当たってコースが変わり、ゴール。

 これはあくまでもアンラッキーなゴール。
 でもETUは開幕戦でアンラッキーなゴールから崩れ連敗が続いた苦い過去がある。

 でも今回達海もピッチで戦っている選手にも動揺はない。
 さらに観客席にはベンチ入りしてない選手がいてプレートで『問題ない いつも通りやれ』というメッセージが。

 そんなことをやらせている達海にベンチ入りしてない選手は屈辱なのではと考える藤沢。

 前半残り時間あと10分。
 今度のプレートメッセージは、
『焦り禁物 そろそろ行ける』

 この選手が行っているメッセージの意図と聞きに行きたい藤沢、でも邪魔しちゃ悪いと行けない。
 とそこで選手のすぐそばに、笠野さんを発見。
 しめたと。

 その頃試合では、亀井の強気な守備が功を奏しいい位置でボールを奪い、カウンター。
 ボールはジーノに渡り、ボールを出せと余裕のないFW2人。

「結局男は、余裕があるほうがモテるって話だよね」
 とジーノは上がってきた村越にパス。
 村越がミドルを決め、1対1、同点になったところで次回に続く。



 キャンプも終わり、後半戦開幕!!

 キャンプは新戦力2人のテストと、その一方で現存メンバーには視野を広げ、柔軟性のあるチーム作りを。
 さらに選手間の相互理解も順調ってところでしょう。


 そしてリーグ後半戦の緒戦である札幌戦はかなり好きな内容。
 開幕戦である磐田戦の踏襲。
 同じアンラッキーなゴールから始まり、今度はそれを乗り越えて村越の同点ゴールという感じですし。

 ETUが開幕当初より強くなったなぁと感じる試合ですので。



 おまけ漫画は「中井くん物語」が①~③まであったり。
 港経済大学のイガグリ頭中井くん、入学当時は素直だったのに、プロのスカウトの目にとまり性格が豹変。
 ちなみに犯人は笠野さん。

 他には、後藤GM体力不足とか、松ちゃんコスプレを子供たちに見られるとか、存在感薄すぎで遠征先で置き去りの過去がある殿さんとか。


 次巻は札幌戦決着、そして荒れる天気、荒れる試合。


  GIANT KILLING(17) (モーニングKC)
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[ 2010/10/24 10:21 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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