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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ネギま! 307時間目 「それでもネギを信じてる!」 感想

 闇の暴走に飲み込まれたネギ。
 デュナミスをも圧倒、でもそこで止めを刺すようなら、ネギは闇に堕ちるというところで、その前に立ちはだかった栞。
 ネギは彼女を貫いてしまい、衝撃の余波がデュナミスを襲う。
 そしてネギは自分の手についた血を見て、
「ア‥ゥ、ア‥」
 と信じられないものを見る様子。
 そしてデュナミスは
「よくやった栞、我らの勝ちだ。彼は堕ちる」
 と勝利宣言。

 そうはさせないと動く楓。
 ネギの動きを抑え込み、さらに影縫い。

 一方事情の偽アスナの情報を知らなかった亜子なんかは混乱。
 このままでは、ニセエヴァの言った通り、ネギが化け物になるのでは。
 とここで木乃香は『コチノヒオウギ』で栞を治すことで、ネギを闇に堕とさないようにしようと、栞の元に駆ける。

 一方ネギを止める人物が増える。
 楓に続き、のどか、まき絵、古菲も。
 でもネギに触れると、熱と痛みを伴い……。

 とそこでネギに思いっきりビンタを食らわす千雨。
「落ち着け、バカ者」
 と。
 でもネギの暴走は止まらず。
 頭を振った拍子にネギの角が千雨の頬をかすり、裂傷が。
 それを気にもとめず、千雨はその角を握り、
「よく見ろ、あわて者。あいつは、まだ大丈夫だ」

 と、そこで栞に目を向けると、
「かすり‥傷です。ネギさんは‥直前に手をそらして・・」
 とわき腹付近に傷を負いつつも、健在な彼女の姿が。

 それを見て安心したネギ。
 目に涙を浮かべつつ、暴走状態によって生じた角などが消滅。
 本来のネギの姿に。

 でもその一方で身体に入ったヒビの侵食は進む。
 手だけでなく、両足にもヒビが。

 ネギの体温は低く、呼吸も鼓動も弱く、意識もない仮死状態。
 にもかかわらず、木乃香の外傷完全治癒も状態異常快癒も発動せず、手足のヒビも治らない。

 その状態を闇に飲まれる寸前、意識が踏みとどまり危うい均衡を保っているのだと栞は推察。
 動かしてはだめだと。

 ここにきてのネギのこの状態。
 まき絵は以前のように手を握ればという提案を出す。
 それがもっとも望みのある手、でもそれでいつ回復するかどころか、実際に回復するかもわからないのではと。

 そして響く戦闘音。
 それは刹那が戦っている音。
 助けに行くかという流れに、でも木乃香が
「・・うん! あっちは大丈夫や。せっちゃんが自分ひとりに任せて、言うてた」
 と。


「・・栞、貴様なぜその少年を、千の呪文の男の息子を助けた」
 と焔が問いただす、さらに暦、環もそこに現れて。
「カグラザカアスナの替え玉役と、ガキどものスパイが貴様の役目のはず! なぜだ!?」
 と続ける。
 女スパイという部分と替え玉に反応する裕奈と古菲。
 栞は、傷の影響で、息を切らせながらもその事情を話し出す。
 彼女ら本来の目的は「世界のリライト」、この20年フェイト達が急いでいたのは、「魔法世界の崩壊」が目前に迫っていたから、でもネギの言う「魔法世界の崩壊」を回避する手立てがあるのなら、どうだと。

 でも焔達はそれは子供の口からでた出まかせだと一刀両断。
 
「でも・・もし本当だったとしたらどうです? ネギさんはフェイト様もお認めになる稀有な人ですよ」
 その言葉に、思わず言葉を飲む暦と環。
 少しだけ考えてくれという栞の願い。
 でも焔は
「本当なら、どうだというのだ!! たとえ、それが本当で魔法世界の崩壊が回避されたとしても、この世界は今のまま何一つ改善されないではないかッ!! 私達のような戦災孤児も減りはしない!!」
 と彼女ら自身の戦う目的を突きつける。
 でも栞は
「それはそれ、これはこれ」
 と話を置いておいて、ネギと一晩話あったという彼女は、
「焔・・私は・・ネギさんを信じてみるつもりです」
 と断言。
「栞・・貴様ッ裏切るつもりか!?」
 と戦闘態勢に入る焔、それを静止したのはデュナミス。
「戦う必要はない。我々の勝ちだ」
 視線をネギに向け、
「堕としきれなかったのは残念だが、いずれにせよ彼はもう使い物にならない。君達は我々に対する切り札を失った。一方、黄昏の姫御子と造物主の掟・最後の鍵は宮殿最奥部にてテルティウムに守られ、最後の儀式は既に発動し、あと1時間43分で我らの計画は成る。アーウェルンクスシリーズには・・その少年でなければ対抗し得ないであろう」
 と。
 そこで
「フフハハハ諸君等は失敗した!! 私一人と千の呪文の男の息子と引き換えなら安いものだ!! フフフハハハ今回こそは我々の勝ちだ!!」
 と高笑い、とそこで古菲の神珍鉄自在棍が頬に。
「上だけのくせにエラそう言うナアル」
 と、ぐりぐりムニムニ。
 その様子に激昂する焔。

 ネギを失った面々はタイムリミット1時間40分と、フェイトのことを強く意識。
 でもクレイグとアイシャ、奴隷長、トサカ、ラカン。
 それぞれ救いたい人のことを胸に、それでも、行こう。
「おうッ!!」

 というところで次号休載。



 栞を貫くのはギリギリのところでセーフ。
 止まりこそしませんでしたが、ズラしたことで、わき腹をかすめたのみ。
 確かにネギの手についた血の量が少なかったですからね。
 でも後ろに衝撃波が出るような一撃、その後息を切らしながら喋ってますし、ダメージが少ないってわけではないんでしょうね、致命傷でこそありませんが。

 それにネギ角にやられた千雨の傷も普通に痛そう。


 一方で戦闘中の刹那。
 彼女をを信頼する木乃香。
 強い信頼関係だなぁ。


 焔の話を「それはそれ、これはこれ」と置いておく栞に思わず爆笑。


 しかしここでネギが戦線離脱。
 それでいてタイムリミットは1時間40分。

 しかしネギは動かせない状態ですが、このまま置いて先に進むことになるのか。
 あるいは楓の『天狗之隠蓑』で運ぶのか、それにフェイトガールズがこのまま素通りさせるのかも気になるところ。

 というか、フェイトガールズもデュナミスを回復させないといけないとは思うのですが。
 いや、上半身だけになりながら、思いっきりネタキャラ扱いなんで、全く重症という感じがしませんが。
 というか、デュナミスこそ回復できるかわかりませんが。


 魔法先生ネギま!  限定版(32)
 魔法先生ネギま! 限定版(32)


 以前の感想。

 コミック的には30巻途中
 272時間目 「FINAL ANSWER」
 273時間目 「父と仲間を信じてる!!」
 274時間目 「ネギ・パーティ、大脱出!!」
 275時間目 「復活の「完全なる世界(コズモエンテレケイア)」」
 276時間目 「仲間こそ最大の戦力!」

 31巻感想


 32巻相当
 286時間目 「マギア・エレベアvs.ネギ・パーティ」
 287時間目 「麻帆良学園、総員戦闘配置!!」
 288時間目 「ヒミツの告白」
 289時間目 「決意の連パクチュウ意報発令中」
 290時間目 「フェイトの決意」
 291時間目 「闇をその手に」
 292時間目 「最終目標攻略計画(ラストプロジェクト)」
 293時間目 「開戦!ラストバトル!!」
 294時間目 「突撃せよ、白き翼!!」

 33巻相当
 295時間目 「最後の選択!!」
 296時間目 「懐かしき日々」
 297時間目 「完全なる世界(コズモ・エンテレケイア)」
 298時間目 「未来は一つにあらず!」
 299時間目 「ネギの答えVS.フェイトの答え」
 300時間目 「明日菜のもとへ!!」
 301時間目 「世界を救う戦いへ!!」
 302時間目 「全面対決! 完全なる世界vs.白き翼!!」
 303時間目 「墓守り人の宮殿(ラストダンジョン)、最前線」

 34巻相当
 304時間目 「全面対決、ラウンド2!」
 305時間目 「フェイトへ!」
 306時間目 「倒すか? 飲まれるか!?」


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[ 2010/10/27 12:15 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
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