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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ぬらりひょんの孫 第百二十六幕 「亀裂」 感想

 いよいよリクオは羽衣狐と直接対決へ。
「―――羽衣狐、その顔を―――オレは知っている」

 それはリクオの父鯉伴が殺されたときに見た顔。
「お前が、親父の敵だ羽衣狐!!」
「その顔、ぬらりひょん!! また妾の邪魔をするのか!!」

 とお互いその顔に因縁を覚える2人。


 一方その頃竜二は吹き飛ばされていたり。
 京妖怪達はいつの間にか上で大将同士の直接対決が始まっていて、混乱していたり。

 リクオのぬらりひょんとふり二つの顔をみて、ぬらりひょんが先ほど現れていって残した言葉。
 ケジメは若頭が取りにくるという言葉を思い出す羽衣狐。
「なぜ貴様らの血は妖上位の世界を造るのを邪魔をする…!! 妾は…それが理解できん」
「だから…親父を殺したのか、あの時桜の散るあの場所で」
「…!? 何を言うておる…?」

 と本当にワケがわからないといった羽衣狐。
 でも一瞬脳裏を過ぎったのは、幼い頃の自分の手を取る鯉伴の姿。

 そこに現れたのは、土蜘蛛。
「よぉ、お互い因縁がある者同士だろ? ちゃっちゃとやりゃいいだろう。いいぜぇ…鵺のおもりはオレがやってやるよ…。だから存分にやりあえや四百年前のあのときと違ってな…」
 鵺を引き受けたことで、羽衣狐は憂いなくリクオを戦える。

 とそこで羽衣狐が出したのは、彼女が平家にいたころに手にした巨大な鉄扇――“二尾の鉄扇”。
 「にっくき、ぬらりひょんの血、根だやしにしてくれようぞ」
 と。

 リクオが鉄扇から逃げた先には竜二が。
 助けられたことに一応の礼と、鵺を封印後は高みの見物、相打ちになってくれればバンバンザイだったと言うものの、鵺の封印に失敗して、やる気満々の羽衣狐は四百年前よりも強くなっている現実。
 それに対してリクオは
「なんとしても祢々切丸を届かせるさ。…どのみち倒せるかどうかはやってみなきゃわからなぇ。やりあうしかなぇだろ…」
 と。

 それを聞いて竜二は、ゆらと魔魅流を組ませてリクオのサポートに回す。

 リクオは黒の”畏襲”千本の刃を羽衣狐に向けるものの、その刃は羽衣狐の尻尾の前に前に阻まれ、通ることはない。
 どころか、尻尾一閃で刃の多くが壊されてしまう。

 そこに鬼纏っている黒の声が。
(リクオ様…これでは埒が明きません。なんとか隙を作って懐に入り込まねば…)
 隙の作り方それは、黒を畏砲として放つというもの。
(私がやつの九尾全てにぶつかってゆく。そのスキに祢々切丸をやつに本体に届けて下さい)
「………わかった、やってみるか……」
 とリクオはその案に応じることを決め。

 鵺の殻に異変が――というところで次回に続く。


 鬼纏は個々に“異砲”“畏襲”あるいはそれ以上の型があるってことでOKか。
 以前に感じた疑問が一つ解決。


 黒の畏襲で対抗できるかと思っていましたが、羽衣狐の尻尾は黒の暗器を圧倒か。
 これじゃどうしようもありません。


 そして黒の異砲は、その特性上某“無限の剣舞”か某“斬艦剣”みたいのだとは思うんだ。



 ぬらりひょんの孫 13 (ジャンプコミックス)
 ぬらりひょんの孫 13 (ジャンプコミックス)


 以前の感想。

 12巻 「鬼太鼓」(第九十六幕~第百三幕)

 第百十五幕 「宿敵」+番外編
 第百十六幕 「胎動」 
 第百十七幕 「弐條城へ…!!」
 第百十八幕 「サトリと鬼一口」
 第百十九幕 「弐條城回廊」
 第百二十幕 「輪廻の環」 
 第百二十一幕 「羅城門」
 第百二十二幕 「虚空」
 第百二十三幕 「刀閃」
 第百二十四幕 「誕生」
 第百二十五幕 「罠」
 

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[ 2010/10/31 16:42 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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