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 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ONE PIECE -ワンピース- 第603話 「心に留めておけ」 感想

 ルフィ達出航後。
 シャボンディ諸島「無法地帯」。
 そこでコリブー達が穴を掘っていた。
 そこで「何でもするから殺さないでくれっ!!」と命乞いをするのはニセ麦わら一味をやっていた面々。

「けへへへ!! …一旦仲間になっちまえばよォ〜? 高額の“麦わらの一味”をォ〜〜〜〜、内部から全員…ぶっ殺し放題だと考えちゃってたワケよおれ達ァ〜」

 とカリブーの手がドロっとなり、ニセサンジの頭を覆っていく。
 やめろと放たれた砲撃、その一撃も体に飲み込まれていく。

 それは“自然系”とも思えるような能力。

 内側から麦わら一味を殺していこうと考えていたにも関わらず、話にのった相手はニセ者。だからこのニセ一味を埋めようと。

 そして本物の“麦わらのルフィ”を確認したことで、カリブーの標的はルフィに。

 46番GR“ニセ麦わら一味”集合跡地。
 そこで戦桃丸が報告。
 広場からカリブー兄弟その一味とニセ麦わらの一味数名がいなくなったこと。
 他は全員捕らえたものの、本物の“麦わら一味”によってパシフィスタ2名を深く損傷、この2年の潜伏期間でめまぐるしい成長を遂げているから、“新世界”の海軍本部に“麦わらの一味”は完全に復活したとよーく伝えておけと。

 ルフィ達を見送ったレイリー、それにシャッキー。
 レイリーが思い出すのは、ロジャーとの運命の出会い。
 そしてそのロジャーが被る麦わら。
「―――…この世には偶然などないのかも知れない。全てが必然であるかのように……。“縁”はやおらカタチを成してゆく……。―――とかく…ルフィはまた一段と、あの帽子がよく似合う男になった………!! ――もう少し…長生きするのも悪くないな…」

 シャボンディ諸島近海海中。
 ルフィ達は海面まで遠い大絶景を。
 そして目撃するのは、海中の樹――ではなく、シャボンディ諸島の巨大マングローブの根。
 その大自然に感想。
 若干一名、乗り間違えた船で既に見ていますが……。

 何せ海の中ということで魚が近い。
 じっとしてられないルフィとゾロをシャボン玉が割れたらどうするんだと殴って止める。

 バカやる前にコーティング船の注意事項の説明をというサンジ。
 でも生身の美女(ナミ)を見て鼻血噴射でシャボン玉をつき抜け海に。

 ルフィが腕を伸ばし(海だから力が出ないけど)サンジを救出。
 女に徹底的に弱くなったサンジの2年間に何があったのか、このままだと人魚と会った突端に“魚人島”で献血を募らないと…でも魚人、人魚と人間の血液って同じなのかと色々とサンジの心配。
 そんな中、ロビンは冷静にコーティング船のシャボン玉はシャボンディ諸島のシャボン玉と特性は同じと分析。

 そのロビンの分析をナミが補足。
 ある程度まで伸びそれ以上は突き抜ける、極端な話、船に襲いかかる海獣に向け銃や大砲を撃ち込んでもシャボンは割れない。
 でも一度に多数の穴が開くとダメ。例えば海獣や海王類のキバ、岩や海溝につぶかって船そのものが壊れる、マストや船体の割れ口でシャボンが割れる、それらがアウトと。

 気をつけるのはそういう障害物、中からは余計なことしなければ大丈夫。
 でも魚人島をを目指す船は到達前に7割沈没するらしい。

 ルフィは“銃乱打”で魚の群れ全部漁れると言い出し、ゾロもどっちが漁れか勝負と言い出し、「多数の穴」はダメだとまたしても殴り止められる。

 そこでフランキーから話が。
 まず海底への案内を買って出たハチ、でもシャボンディで大ケガを負い現在魚人島で療養中、その理由はディバルと同じ。
 サニー号の所在が海軍にバレてから激しい戦いとなり2人はリタイア。それでも船が無事だったのは、もう一人の戦士のおかげ。
 それは2年前皆を散り散りにすっ飛ばした張本人“王下七武海”ボーソロミュー・くま。
 数日前にフランキーがサニー号にたどり着いたときに、ボロボロになりながらサニー号を守っていた。

 後でレイリーに確認したところ、

 “実験体”として海軍によってサーボーグ化され「頂上戦争」の前には完全に人格を奪われる契約を交わしていたとのこと。
  でも改造の執刀医Dr.ベガパンクとの間で、1つだけ任務をプログラムする約束をしていたらしい。それは『“麦わらの一味”の誰かが再び船に戻ってくる日まで海賊船を死守せよ』というもの。

 だから本来の記憶がなくても過去の自分の命令を全うして待っていた。
 
 なんでそこまでしておれ達をと疑問に思うゾロ。
 “革命軍”との“縁”となるとドラゴンとの接点しか思い浮かばない。

 そしてその革命軍と接触していたロビンは何か思うことがありそう。

「実際おれ達によって意味のあるこの2年間を………生み出してくれたのはあの男だって事は間違いねェ……!!! 今となっちゃ本人にその胸の内を尋ねる事もできねェが心に留めとけ。――この一味にとってバーソロミュー・くまは結果的に、“大恩人”だって事をな…。――そしてまたいつか出会う日が来ても、くまはもう心無き“人間兵器”だ……!!!」

 とそこでフランキーの話は終わり。
 あとはルフィが持たされた「女ヶ島」弁当を皆で食べ始める。

 で起きたサンジ。
 ルフィの女ヶ島と自分が飛ばされた先の違いに、何の修行をしてたんだと。


 そしてルフィ達を追いかけるカリブー、コリブー兄弟。
「ケヘヘヘ今度こそ船に乗せてちょうだいよォ〜!!!」

 というところで次回に続く。



 今回の新事実としては麦わらがロジャーが被っていたものであるという事実発覚。
 その後シャンクス、そしてルフィに渡ったと。


 そしてルフィ達の大恩人となったくまの真意。
 普通に考えればドラゴンの息子というが当然真っ先に当たりますが……。
 
 一番可能性が高く、作中で真っ先に上がった例だけに、逆に可能性が低いかなぁと。
 それだけでここまで体を張るのかって疑問もあります。

 それにロビンに多少なりとも心当たりがありそうですし。

 
 追いかけてきたカリブー達。
 しかしカリブーの能力は何だろ? イメージ的にはMr.3の『ドルドルの実』に近いものがありそうですが。
 個人的な印象としては“自然系”ではなさそう。

 ただここで2年の修行で“自然系”に対してどう対抗できるようになったか見せるって可能性もありえそうですが……。



 一味にルフィの想いが届く!!
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 以前の感想。
 1巻〜57巻は書いてません。
 58巻 “この時代の名を“白ひげ”と呼ぶ”(563話〜573話収録)
 59巻 “ポートガス・D・エース死す”(574話〜584話収録)
 60巻 “弟よ”(585話〜594話)

 61巻相当感想
 第595話 「宣誓」
 第596話 「SPECTRUM」
 第597話 「3D×2Y」
 第598話 「2年後」
 第599話 「九人の海賊」
 第600話 「再出発の島」
 第601話 「ROMANCE DAWN for the new world―新しい世界の冒険の夜明け―」
 第602話 「下舵いっぱい!!」


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[ 2010/11/08 15:39 ] 週刊少年ジャンプ | TB(1) | CM(0)
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ワンピース ONE PIECE 2巻 (ジャンプ・コミックス)
ルフィー、ロロノア・ゾロ
[2010/11/09 11:32] 漫画情報サイト
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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