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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ネギま! 308時間目 「難攻不落への最善策!!」 感想

 風前の灯となっているネギ。
 木乃香と千雨がネギの“手当て”をして回復を。
 そして楓がフェイトガールズの相手を。

 古との戦いを見た限り、ディナミスがいない以上敵ではないと。
 やるなら全力で潰し、シュナミスには最上級の魔物相当の封印を施すと。

 でもデュナミスは手を出さないと明言。
 鵬法璽を取り出し、不戦を強制制約してもいいから、足掻き様を観劇させてくれと。

 鵬法璽は自分たちが持っているもとを使用する慎重さを見せ、その条件を飲む楓。

 とそこにさよ専用『渡鴉の人見』に乗ったさよとカモが一大事、作戦の変更が必要だとやってくる。
 で、そこで目撃したのは、戦闘不能なネギ。

 そこで最悪の展開だと床を殴りつけるカモ。
 一方でそのカモが知らせようとしたのは、明日菜がフェイトによって連れ去られたという事実。

 カモはポジティブに現状把握をして、作戦を立て直す。
 まずいい材料として、二十年前の戦いからの唯一の生き残り「完全なる世界」残党の頭脳にして計画立案者、つまり実質的現トップであるデュナミスを行動不能にしたのは大きい。
 残す強敵はフェイトだけ――と言いたいところだが、それを栞が否定。
 まだ調が儀式のオペレーターとしているし、あと一人「墓所の主」と呼ばれる人物がいるのだと。

 それでも数は少ないと千雨。

 ここでのどかが『いどのえにっき』でディナミスから明日菜の居場所、『最後の鍵』の在処、その周囲の状況を聞きだそうとするが、デュナミスは読心される前に、自分を倒したサービスだと自分から話し始める。

 魔力溜りの中心が二十年前と異なるため、儀式の祭壇は墓所上層外部に設定されている。
 祭壇の中央に黄昏の姫御子、幾分離れた空中に最後の鍵が。
 その距離は二百mほど離れている。

 今回ばかりは自分達の勝ちを確信しているデュナミスは、随分と親切に説明。
 そして作戦会議が開かれる。

 魔法世界リライトまであと1時間20分。
 作戦会議は終了。

 ネギ無しではフェイトに対抗できない。
 でもぶっちゃけフェイトと戦う必要はない、謎の新キャラこと「墓所の主」とも。
 黄昏の姫御子と最後の鍵さて手にいれば。

 そこで活躍するのは夏美の『孤独な黒子』。そのステルス能力はフェイトにも通用するのは実証済み。
 それなら両方GETで速攻ドロンという戦法が使えると。

 で、そうなると気にするべきは、『孤独な黒子』のステルシ能力がどこまでのものなのか。
 物理的に透明になるのか、敵の目に映らないだけなのか、それとも付けた瞬間にいたことを忘れるほどなのか。

 以前の実証データからの予測では、盲点、視覚、におい、音に対する全ての盲点に入り込む能力だろうと。

 でもそれだと、同時に握って消したとしても、そこに透明人間がいるのはバレバレ。
 大呪文を使われたら、どうしようもない。

 となると、囮を使ってのフェイトらを引き付ける必要がでてくる。
 その囮役をやるのは、楓。

 と、ここで亜子が一つ疑問を投げかける。
 明日菜の魔法をダメにする能力を全世界に振り向けている最中に、明日菜の周りでアーティファクトはダメにならないのかと。

 そのことを完全に失念。
 それは確かにありえることだと。

 そこにデュナミスが素人の小娘の方が鋭いではないかと、亜子の考えを肯定。
 近づけばアーティファクトの力は減衰すると。

 ステルスがどこまで持つのかわからないのに突っ込むのは博打以上に自殺行為、気づかれたら一巻の終わり。
 でも他に方法は思い浮かばない。

 ここで手詰まりかという矢先、『渡鴉の人見』での夕映から「それならどうにかできるかもしれない」と通信が入る。
 対処はそれほど難しくもないと。

 さらに囮役に小太郎が立候補。
 敵陣真っ只中から一般人つれて脱出できるのは楓の『天狗の隠れ蓑』しかないのだと。
「夏美を頼む、俺の家族や。任せられるんは楓姉ちゃんだけや」
 と、この言葉に赤面する夏美。

 楓も小太郎の囮役を了承。

 そして二百mの距離に悩むまき絵、自分なら上手くやれると同行を希望。
 その後ろで『七色の銃』を手に、同じく行くという意志表示を見せる裕奈。

 さらに下層の茶々丸からも連絡が入り、陽動作戦に参加させて欲しいと。
「ネギ先生は大丈夫です。危険な状態ですが、先生ならきっと回復されます。先生が作り出してくれた、この状況。私達の手でハッピーエンドに導きましょう!」
 と。


 その後、魔法世界の命運というプレッシャーに関して話しをしたり、夏美と小太郎が口論したりしながら、魔法世界リライトまで1時間03分。

 大祭壇にいるフェイト、あと調。
「これで・・僕の役目のひとつが終わる。残る役目は彼の復活・・か」
 というところで次回に続く。



 ネギが戦闘不能ということで、作戦の立て直し。

 フェイトガールズ、楓の敵ではない発言は少々誇張表現だとは思いますが……まぁ、亜子の「濃縮還元ドーピング魔力スープ」もあるし多勢に無勢か。

 「墓所の主」が小柄で少女のようでもあり老婆のようでもある不思議な人。
 ……ゼクトだと思っていただけに、少女や老婆と女性っぽい表現が気になります。

 明日菜に近づくとアーティファクトが減衰するという事実に気づくのが亜子。
 主立って作戦を立てる人物は作戦立案に精一杯でそこまで頭が回らなかったんでしょうね。何せ、主のブレーンであるネギがあの状態ってこともありますし。

 で、そのアーティファクト減衰に対抗策がありそうな夕映。『世界図絵』の知識なのでしょうが……どんな手段なんだろ?

 あと最後の鍵を手に入れるのは、まき絵の『自在なリボン』か。
 

 そしてフェイトの役割。
 その1が魔法世界のリライトかな?
 で、その2が彼の復活。

 ここで“彼”と若干ぼかしているいる以上、新キャラとは思えないですし。
 でも、正直予想がし辛い。


 でも役目と言っている以上、フェイト自身の趣味思考を反映してやっているわけじゃないって感じですよね。

 造物主……とか? でも造物主を彼とは呼ばないか。

 なら、ここであえてナギと言ってみたり……。

 まぁ、この彼に関してはすぐに答えが出そうにはないと思うので、あまり深く考えずに次回以降の展開を楽しみにします。


 32巻は来週発売。

 魔法先生ネギま!  限定版(32)
 魔法先生ネギま! 限定版(32)

 魔法先生ネギま!(32) (少年マガジンコミックス)

 
 以前の感想。

 コミック的には30巻途中
 272時間目 「FINAL ANSWER」
 273時間目 「父と仲間を信じてる!!」
 274時間目 「ネギ・パーティ、大脱出!!」
 275時間目 「復活の「完全なる世界(コズモエンテレケイア)」」
 276時間目 「仲間こそ最大の戦力!」

 31巻感想


 32巻相当
 286時間目 「マギア・エレベアvs.ネギ・パーティ」
 287時間目 「麻帆良学園、総員戦闘配置!!」
 288時間目 「ヒミツの告白」
 289時間目 「決意の連パクチュウ意報発令中」
 290時間目 「フェイトの決意」
 291時間目 「闇をその手に」
 292時間目 「最終目標攻略計画(ラストプロジェクト)」
 293時間目 「開戦!ラストバトル!!」
 294時間目 「突撃せよ、白き翼!!」

 33巻相当
 295時間目 「最後の選択!!」
 296時間目 「懐かしき日々」
 297時間目 「完全なる世界(コズモ・エンテレケイア)」
 298時間目 「未来は一つにあらず!」
 299時間目 「ネギの答えVS.フェイトの答え」
 300時間目 「明日菜のもとへ!!」
 301時間目 「世界を救う戦いへ!!」
 302時間目 「全面対決! 完全なる世界vs.白き翼!!」
 303時間目 「墓守り人の宮殿(ラストダンジョン)、最前線」

 34巻相当
 304時間目 「全面対決、ラウンド2!」
 305時間目 「フェイトへ!」
 306時間目 「倒すか? 飲まれるか!?」
 307時間目 「それでもネギを信じてる!」


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[ 2010/11/10 22:14 ] 魔法先生ネギま! | TB(1) | CM(0)
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プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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