fc2ブログ

第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ONE PIECE -ワンピース- 第604話 「深層へ」 感想

 コミック累計2億部突破巻頭カラー。


 サニー号は光も届かないほど深く沈む。
 「受光層」を抜けて「薄明層」も終わり、既に1000m以上潜っていてる。
 それでも静かで潜水艇とが違う、空を飛んでいる様だと。

 クジラにはしゃぐチョッパーと、ラブーンを思い出すブルック、そして白ひげの船を思い浮かべるルフィ。
 そんなルフィ達のサニー号に追いついてきたカリブー達が迫る。
 船を破壊して海の藻屑にするのはわけないが、それじゃ誰が殺ったかわからないから、首を取るつもりのカリブー、それにルフィ達にとっては完全なる奇襲、ぬかるなと。
 そして海獣に引かれたカリブーの船を発見したウソップ、でも既に船は間近に近づいてきて、シャボン同士がぶつかり合うほどに。
 シャボン越しに乗り込むカリブー。
 そしてそれに続く――はずの――手下達。

 でもナミが乗り込んだカリブーより、そのカリブーの船を引いていた海獣に注目。
 それはアーロン一味のモーム。
 そしてモームもナミに、そしてサンジとルフィに気づき、暴走。

 そんな中でも、カリブーだけがサニー号に乗り込み、
「ケヒヒヒ!!! こいつらがあっけに取られてる内にィ〜皆殺しにしhかいや〜〜〜がれェ〜〜〜い!!!」
 と。

 でもモームは全力で逃走。
 カリブー以外がサニー号に乗り込むことはできず。

 その事実に気づかないカリブー。
「さァ挨拶代わりにィ〜〜〜!!! ガトリング銃をぶっ放せェ〜〜〜〜!!!」
 と。
 でも当然、誰も反応しない。
 そこで要約現状に気づくカリブー。

 というわけで、単身サニー号に乗り込む形になってしまったカリブー。
 フランキーによって、海に放り出されそうになり、人の命を粗末にしちゃダメだと、慌てて言い出す。
 皆殺しだの、ガトリング銃など言っておきながら調子のいいこと言ってんじゃねェと言いつつも、放り出すのは止め。
 どこの誰、今の海賊船の船長だろという、ゾロの問いに、船長ではなく、鉄砲玉としてコキ使われていた、もうウンザリだからこの船に少しの間乗せてくれと頭を下げるカリブー。
 その様子に同情するチョッパーと、全部ウソだよとツッコムウソップ。

 そしてナミが先ほどの海牛をどうしたのか問うと、カリブーは思わず舌なめずり。
 下種な目で見るなとサンジのケリを喰らうことに。
 これで大丈夫だというサンジ、でもサミを視認した途端にまた鼻血をふいて吹き飛ぶ。

 カリブー。
 アレはその辺でとっ捕まえたものだと、ああいうのに海を引かせるのが、上級者の海中航行なのだと。

 そしてまだ、モームの暴走は続いていた。

 カリブーの話を聞いて、ルフィ、海獣がその辺にいないか探し始める。

 で縄で縛られたカリブー、ルフィに枝でツンツンされたりしながら、この予想外の事態にどう対処するべきか思案中。
 縄はいつでも抜けられるものの、期を見て一人ずつ消していくか、それとも…と。

 そして“記録指針”と違う方向に進みだしたサニー号。
 でもそれが正しい航路。
 まっすぐ進んでも海流に攫われたり、下降しきる前に海山や海底火山に突き当たってお終いなのだと。
 元々デタラメな海流ばかりの“偉大なる航路”それでも間違いのない流れが一つだけある。
 その進路は寒くなくからコートを羽織った方がいいと忠告。
 それは深海の海の方が冷たいという理由、それともう一つ。

 そして海の下層部「深層海流」は普段目にできない巨大な海の流れがあると、それは今の「表層海流」とは別の動きをする海流。
 しかもその海流は必ずどこかで繋がっている、西へ東へと分かれたりくっついたりするだけでなく、上へ下へ
浮上したり潜ったりまるで巨大な龍のようだと。
 さらに「深層海流」はゆっくり海底を流れるので、一度海底に潜り込んだら、次に陽の当たる海面に浮上するのに二千年もかかるのだと。
 それゆえに、未知の海流には数々の伝説が漂うのだと、“怪物”“呪い”“死者の魂”。
 
 その伝説はともかく、「表層」から「深層」へ潜る“下降流”に乗ることになるのだと。
 そして海が下に潜る場所は、海水が冷やされる場所。
 だから、海流が冷える寒い場所にこれから向かう。

 “赤い土の大陸”は 地続きの島の集合体、「夏島」の土地もあれば「冬島」の土地もある。そして向かうのはもちろん、「極寒の冬島」気候帯、そこには海流が大きく下に流れる為のもう一つの条件が揃っているのだと。
 もう一つの条件は海の「塩分濃度」、ルフィは「エンブンノード」で遊んだと、ゾロは「炎分ソード」が欲しいと言い出し、ナミはこの2人への説明を諦める。
 ルフィはゾロがドコに飛ばされたかと聞いたりと、2年間のブランクのことを話し始めて……。

 そして塩分濃度に対して興味を示したウソップとチョッパー。
「へー熱心なのね〜…。つまり大きな“下降流”の必要条件というのは「冷たくて重い水」なの! 極寒の地には「海氷」があって、その氷ができる時塩分は…」
 とそこまで聞いて、ウソップもチョッパーも
「「「「不思議な海流があるってわけだな!!」」」」
 とルフィ、ゾロと一緒に、理解拒否。

 そんなことをしている内に、“下降流のプルーム”にたどり着く。
 そこはまるで海中の巨大な滝。
 直径何百mもあり、物凄いスピードでずっと下まで海が落ちていく滝、そして下は真っ暗で底が見えないほど。

 そんな下降流を一味皆が見ていると、カリーブがすぐに引き返せと叫び始める。
 その理由は、「殺戮に飽きることを知らず…船を狙って大海原を駆け巡る悪魔」「人間の天敵」と呼ばれる超巨大タコクラーケン。
 そのクラーケンは既に何席もの船を握りつぶしていて、ここ数日出航した船が皆餌食に。
 死にたくないから引き返せ、何日かやり過ごせばあの怪物は…と叫ぶカリブーに黙れとルフィ。
「――いい事考えたんだ、おれ! あいつをてなずけよう!!!」
「は!!?」

 というところで、次号休載。


 正直、カリブーに笑った。
 前回で自然系能力者かも的な話が出ていたのに、いざサニー号に乗り込んだら、モームの暴走で一人だけ。
 1対9で戦闘にならずに、終了ですし。

 今回は海流云々なので、僕も理解放棄しました。
「不思議な海流があるってわけだな!!」
 に超同意です。

 そして登場した超巨大タコ、クラーケン。
 サニー号の優に数十倍はありそうな大きさ。
 しかしルフィはサニー号から手足を伸ばそうと、シャボンの外では効果は期待できないし、かと言って、シャボンの内側からゾロが大技を放ったりしても、シャボンが無事か微妙。
 うん、どう考えても覇気で解決って話しになりそう。

 ルフィ以外のほかの船員にも覇気について知らせておく必要もあるだろうし。
 今後の戦闘では覇気を使う敵も増えるだろうし。

 というか、クラーケンでサニー号を引かせたいんだろうけど、クラーケンじゃ大きすぎるんじゃ、普通に。


 ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)
 ONE PIECE 60 (ジャンプコミックス)

 ONE PIECE GREEN SECRET PIECES (ジャンプコミックス)
 ONE PIECE GREEN SECRET PIECES (ジャンプコミックス)


 以前の感想。
 1巻〜57巻は書いてません。
 58巻 “この時代の名を“白ひげ”と呼ぶ”(563話〜573話収録)
 59巻 “ポートガス・D・エース死す”(574話〜584話収録)
 60巻 “弟よ”(585話〜594話)

 61巻相当感想
 第595話 「宣誓」
 第596話 「SPECTRUM」
 第597話 「3D×2Y」
 第598話 「2年後」
 第599話 「九人の海賊」
 第600話 「再出発の島」
 第601話 「ROMANCE DAWN for the new world―新しい世界の冒険の夜明け―」
 第602話 「下舵いっぱい!!」
 第603話 「心に留めておけ」
 第604話 「深層へ」


スポンサーサイト




[タグ未指定]
[ 2010/11/15 11:21 ] 週刊少年ジャンプ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
プロフィール

ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
適当な一言
FC2カウンター
QRコード
QRコード