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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

ベイビーステップ 1巻 感想

 1巻は#1〜#5まで収録。


 ♯1 「ベイビーステップ」

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 小学校からずっと成績がオールAの優等生で名前が栄一郎。
 だからエーちゃんと呼ばれている。

 昼食中に隣のクラスの鷹崎ナツが――この時点ではなっちゃん呼びは出てこないけど、以後なっちゃん呼びで――友人にノートを借りに。
 彼女が薦めたのは『エーちゃんノート』、でもその余りの細かさに思わず「キモい」と本音が。
 その言葉にダメージを受けつつ、エーちゃんがなっちゃんに貸したのはコピーでななく清書した原本。
 自分のクラスに戻ろうとしたなっちゃんはドアの手前で机を巻き込み転び、弁当の中身となっちゃんが転んだ拍子でノートはぐちゃぐちゃに。

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 そんなわけで出会って早々にエーちゃんはなっちゃんに苦手意識を持つことに。

 エーちゃんは運動不足を気に、そして母親の強引な推しもあり、テニスクラブの体験に行くことに。

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 色々な人がテニスを楽しみ、これなら自分でもできそうと思うなか、室内コートでなっちゃんを発見。
 小学生の勇樹に変質者やスパイと間違えられつつ、なっちゃんと対面。

 オールAのエーちゃんと紹介されつつ、クラブの無料体験を受けることに。
 
 そのウォームアップでキツくなるエーちゃん、さらに小学生の勇樹に勝ち誇られ思わず限界を超えての本気ダッシュ。そのまま気絶。
 自分にはここにいる資格はないんだと帰ろうとするエーちゃんはなっちゃんと遭遇。
 勉強をやらなくちゃというエーちゃんに、なっちゃんは勉強が楽しいのかと質問。
 エーちゃんは自分は何でもパパッとこなせるタイプではないから地道にやりつづけるしかなかったと告白。
 なっちゃんはテニスが楽しいと語り、エーちゃんはなっちゃんみたいな趣味は無いと。
 でもなっちゃんは趣味ではないとエーちゃんの言葉を否定。
 プロを目指しているからと。でもなっちゃんがプロ目指しているのは誰にも言っちゃだめと口止め。
 そういっていたなっちゃんが非常に楽しそうにテニスをしているのを見て、
(テニスってそんなに楽しいのかな)
 と思い始める。

 結局ウォームアップだけで倒れてしまったために、また今度はちゃんとボールを打ちましょうと。
 で、帰る時に、体力をつける方法をコーチに質問。
 その答えは走ること。エーちゃん途中でバスを降りて家まで走り出す――ものの途中で足がツッて、エーちゃんの几帳面なスケジュール崩れることに。



 #2 「完璧!」

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 エーちゃんは少テストも満点、でも筋肉痛で答案を取りに行けず。テニス(のウォームアップ)で筋肉痛ということで影山にからかわれることに。
 そしてエーちゃん、なっちゃんに呼ばれる。その内容は、また無料体験に来てもいいという森本コーチの伝言。突然なっちゃんと仲良くなったために、エーちゃん糾弾される。
 で、徹底的に掃除をするエーちゃん。窓から下を見るとなっちゃんを発見。そしてなっちゃんはタクマさんと仲よさそうにSTCに向かう。
 不意に振り向いたなっちゃんと目が合い、思わず隠れてしまう。

 翌週の水曜日、再び無料体験のためSTCに赴く。

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 全体アップにも何とかついていき、最後のダッシュでは勇樹に勝って、大人気ないと言われたり。
 アップも終わり、ボールを打つことになった。
 STCは強い方からAからFコートに分かれている、初めてのエーちゃんはFコート――以下の廊下で。
 でも教えてくれるはずの森本コーチに電話が入ってしまったために、突如見学となってしまったエーちゃん。
 色々なコートを見てまわり、そしてAコートでなっちゃんとタクマさんを発見。
 仲の良さそうな2人を見て、「やっぱり付き合ってんじゃね?」と言われていたことを思い出しつつ見ていると、なっちゃんに発見さる。
 エーちゃんにタクマさんを学校のセンパイと、タクマさんにエーちゃんを友達だと紹介。
 でも思いっきり睨まれてしまうエーちゃんは戦々恐々。
 そんな中、エーちゃんはなっちゃんの思いつきで、サーブ練習の付き合いをすることに。
 構えていると人がいると緊張感があるという彼女のサーブにビクつくエーちゃん、打ち返してもいいとなっちゃんは言うが、エーちゃんはまだ打ち方もなにも教わってないため、それは無理。
 そこでなっちゃんは「グッと構えて、サッと引いて、スパーンだよっ!」と言うものの、その言葉を聞いても混乱するばかりのエーちゃん。
 もっと具体的に指導を仰ぎ、なっちゃんに教えてもらう。
 その様子、そしてエーちゃんの不器用さを褒めるなっちゃんの図を見たタクマさん、舌打ちをして弾丸サーブで球出し。
 タクマさん笑いながら謝るものの、目が一切笑ってない。
 もういいと言うエーちゃん、でもタクマさんは今度は打ち易い球出しを。
 エーちゃんは少しずつなっちゃんの言っていたことを反芻しながら、失敗を積み重ねていく。

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 そんな中、「グッと構えて」、「サッと引いて」、「スパーン」のリズムで、ということを強く意識した途端に、球がきれいに返った。
 エーちゃん、フォアハンドストロークに手ごたえを感じ、ぱぁっと笑顔を浮かべるが、「おい。もういいだろ? ココはAコートなんだよ」とタクマさんに凄まれ、さらに森本コーチが帰ってきたということで、エーちゃんは頭を下げ、脱兎の如くAコートを去っていく。
 立ち去った後に、何で怒られなきゃとはたと疑問に思うことに。

 3日後の土曜日。
 エーちゃんは影山の影山の見学(ゲームやってるけど)有りで壁打ちを3時間も延々くり返す。
 まだ下手なエーちゃんは楽しめているわけではない、と新たに作った『ーちゃんノートテニス版』を手に試行錯誤。
 テニスできるようになり、完璧に打てるとキモチいいと完璧主義者が顔を覗かせ、ずいぶんと早くテニスにハマった。
 昔から地味なことを続けられ、その結果がオールA、まあ、テニスでAはないだろうけどと思われつつ、何が違うのか分からず混乱の極みのエーちゃん。フォームが崩れ何もかもがうまくいかなくなって目が回りだす。
 そんな中で打った一球に手ごたえを。
 それをケータイで撮っていた影山、そのアイディアをノートにメモしていると、ボールがなくなっていたことに気づき、探しに行くことに。
 茂みの中から要約ボールを見つけたエーちゃん、そこで目撃したのはなっちゃんとタクマさんのキス――!?


 #3 「強くなるよ」
 エーちゃんが目撃したのはキスではなく、タクマさんの髪についたゴミを取っていたというだけ。
 キスかと思い動揺していたエーちゃん、ボールを持って立ち去ろうと思うものの、影山が声をかけたためになっちゃんに発見されることに。
 その後エーちゃんの壁うちギャラリーになっちゃんが加わり、集中できないエーちゃん。
 その後影山がテニスノートを見せたりしつつ、壁打ちなら STCでやればいいという話をしてなっちゃんは去っていく。
 そんな彼女を見送るエーちゃんに影山が「お前鷹崎さん好きだろ」と。
 エーちゃんはきょとんとしつつも、本人がビックリの慌てよう。

 夜、勉強の予習復習、さらに塾の宿題も終わらせたエーちゃん。
 調子がいいため、翌日の分まで終わらせてしまう好調っぷり。そんな中、不意にラケットケースに目が止まり、影山に「好き」と指摘されたことを思い出し、広辞苑で「好き」を調べたり、悶々。

 翌日曜日、STCへ壁打ちに向かったエーちゃん。
 その様子をなっちゃんが来た時に目撃。

 なっちゃんを始め練習中のAコート面々。
 タクマさんは全国レベルの身体能力とボールセンスを持ちながらも、気分屋なところを見せる。

 そして練習終了後、なっちゃんはまだ壁打ちをやっていたエーちゃんを目撃する。
 それは既に6時間以上やっていたことになる。

 相変わらず不器用な動きながら、凄まじい集中力を見せ、少しずつでも確実にカタチになっている。
 まだ10回に3回、でも完璧に打てたときには恍惚の表情を浮かべる。
 打点や体重移動やスイング軌道を一定に保つためのリズムそれが大切なんだと気づいたエーちゃん、でも体力に限界が来て、足腰が立たない。
 あと1回やってから帰ると決め、また壁打ちを始める。

 そこにタクマさんがやってきて、エーちゃんのことをかまいすぎだと。
 でもなっちゃんはマジ顔でがんばらないと、あっという間に追い抜かされちゃうかもと。
 タクマさんは冗談だととらえるがなっちゃんのマジ顔にもう一度エーちゃんに視線を。
 そこでは返って来た球を顔面で受け伸びているエーちゃんの姿が。
 一層半信半疑なタクマさん、でもなっちゃんの意見は変わらず。


 #4 「いきなり弾丸」
 6月になり、学校の先生に生徒会会計とかやらないかと勧められるエーちゃん。
 一方のタクマさんは不良として有名な存在だと。

 そしてSTC。
 一ヶ月強、完璧を求め水曜日はSTCで指導を受け、土日は壁打ちをくり返したエーちゃん。
 現在Dコートに。
 そこにいる9割は小学生、でも2年の勇樹にも勝てず。それも当然、Dコート小学生とは言え皆プロを目指しているのだから。

 でもエーちゃんの成長っぷりはコーチも認めるほど。まだ弱点も多く、特にリターン。
 休憩中にAコートを見て来てごらんと言われ、タクマさんのサーブを見学するエーちゃん。
 タクマさんのサーブ速度を計算、170kmだと知り、現在のストロークの4倍のスピードが必要だと知る。
 その後もタクマさんをじっと見学。
 その様子にタクマさんがイライラ。思わず話しかけてきたタクマさんに、プロを目指しているのかと問いかけることに。
 その言葉でキレたタクマさん、エーちゃんの胸倉を掴み、喧嘩一歩手前に。
 それをとめた三浦コーチ。
 でもエーちゃん、「なんでそんなに怒るんですか?」と問いかけ、そんな質問にタクマさんも我に帰る。
 頭をかきつつ、今のなしと。
 でもエーちゃんは自分が悪いのならちゃんと謝りたいと怒られた理由を問い直すことに。
 謝れという三浦コーチに、サーブを見せてやるからチャラにしろとタクマさん。
 1球でも返せたら怒った理由を、そして返せなかったら一発殴らせろ。
 そういう条件で勝負に。

 エーちゃん、ただハッキリしたかっただけだが、引けない状況になってしまった。

 #5 「わかった」
 1ヶ月基礎はしっかり練習してきたエーちゃん、50球あれば1球くらい返せるはずだと思っていたのだが……。
 実際のタクマさんのサーブの前には避けるだけ。
 全国トップレベルのビックサーバーであるタクマさんには始めて1ヶ月のエーちゃんがどうにかすることは不可能。
 とりあえずストロークの基礎で対抗しようとするものの、エーちゃんのスイングはタクマさんのサーブが過ぎ去った後。
 ノートを見て確認、でもポイント間は20秒だと、タクマさんはサーブを打ち込む。
 エーちゃんはとりあえず一瞬でスウィートスポットに当てるよう動く。で、実際当たりはしたものの、サーブの威力でラケットは飛ばされ、エーちゃん自身も吹き飛ばされて一回転。
 タクマさんのパワーに対抗するためエーちゃんは頭を働かせつつ、ノートにかきかき。
 両手を使ったり、色々と試行錯誤するものの、結果は芳しくない。
 そんな中、なっちゃんが到着。
 勝負の話を聞き、エーちゃんはいい線いっていと感じるが、エーちゃんはなぜ返らないのか分からず目を回す寸前。
 そこで、
「エーちゃん! ボールは敵じゃないよっ。追い返すんじゃなくて、迎えてあげなきゃ!!」
 とアドバイス。
 それは的確ながらわかりにくい。

 とエーちゃんに対するアドバイスで対抗心を燃やしまくるのはタクマさん。
 更に威力を増したサーブがエーちゃんに迫る。

 なっちゃんのアドバイスを頼りに、ボールを迎えにいくことを意識してスイングを始めたエーちゃん。
 その結果は顔面からツッコむというものに。

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 鼻血を出して倒れるものの、笑みが止まらない様子。
 当たり所が悪かったのかと心配する三浦コーチを他所に、わかったと何か掴んだ様子――というところで2巻につづく。


 はい。
 長らく放置してきた1巻感想です。

 なっちゃんとの出会い。
 そしてテニスとの出会い。

 エーちゃんは確実にテニスの魅力にハマっていく。

 改めて見ると、エーちゃんの努力っぷりと完璧主っぷりは初っ端からマジパネェ。


 しかし、本気でテニス未経験(生まれてこの方ラケット握ったこともない)僕がベビステ感想を書き始めたのは、エーちゃんにシンパしったからなんだろうなぁと改めて。

 似ている――というのは、おこがましいですが、そういう感情があるのです。


 


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 ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)
 ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)

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[ 2010/12/15 08:43 ] ベイビーステップ | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
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月刊ヒーローズ

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