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第三の書庫

 マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの簡易感想を書いていこうと思っています。

神のみぞ知るセカイ FLAG 128 「コラボレーション」 感想

 統一下校イベント月夜、歩美、ちひろの3人を完了した桂馬。
 続いてはやってきたのは栞の所。

 とりあえず結のことは考えず。

 図書館は既に閉まっている。
 そこで桂馬は以前と同じ方法で(羽衣ドリルで穴を開けてもらい屋上から入る)図書館内に侵入。
 そこでは栞が試行錯誤をしながらノートに何かを書いていた。

 書いては破り、机の上に倒れこみ悩む。

 桂馬はハクアに頼み、上で音を鳴らしてもらう。
 その音の正体を確かめに、席を立つ栞。

 桂馬はその間に栞が書いていたノートの中身を謝りつつも確認。
 それは以前に会った時、図書委員長が言っていた小説。

 その内容をパラ見して思わずぐらり。

 それはSF小説。
 改定暦20DA年、既に600年もの星間戦争が行われている時代。
 主人公はシモーネ・S・リブロ、憧れだった星団記者記者になった少女。

 桂馬の時代劇予想を裏切り、それはSF小説、しかも星間戦争。

 編集長に逆らい、戦争の罪を糾弾することだと意見を言ったシモーネ。
 罰として新聞社の図書館で毎日記事整理の日々、まったく宇宙に出られなくなってしまう。
 思ったことがすぐに口に出てしまうのが彼女の悪癖、少しは無口になればいいのに思うシモーネ。

 桂馬は書き手と書かれているキャラの違いに思わず突っ込みを。

 図書館の記事整理をやっているシモーネ、そこで彼女は不思議な男と出会う。
 彼はピエール・カシラギ。
 本を人類の遺産だと言うカシラギ。
 しかし本なんて前時代の遺物だと言うシモーネ。
 陰気で引っ込み思案な元軍医であるカシラギとシモーネとはなかなか接点がない。
 しかし、シモーネが本に落書き――もとい本の訂正をし、そこから知らず知らずシモーネとカシラギは仲良くなっていく。

 それは桂馬が栞を攻略したときの展開にそっくり。
 展開的には桂馬(カシラギ)が助けられる側ですが。
 桂馬は栞が攻略のことを覚えているという疑惑を深める、問題はどこまで覚えているのか。

『ボクは宇宙に出るのが怖いんだ…』
 頼りないカシラギをシモーネは引き寄せ、『仕方がない。勇気をあげるよ!!』と。

 この後の展開は――キス。

 のはずが数ページに渡って白紙が続く。

 そして続きは。

 カシラギは、死んでしまった。
 カシラギは戦場で蜂の巣になって死んだ。
 私は1人、カシラギの宇宙葬を行った。
 心はまったく全然痛まなかった。
 大した男じゃなかったのだ!!

 カシラギの扱いが突如ぞんざいに。
 これは桂馬とかのんの噂の影響である可能性が。

 とそこで戻ってきた栞に小説を読んでいたところを見つかってしまう。
 桂馬からノートを奪い返し、「人の……」まで言うものの、結局全部を口にすることはできず、とてもシモーネにはなれそうにない栞。

 と桂馬は最後ちょっと書き足しちゃったと。

 そこで栞はその部分を確認。
 宇宙葬を行いながらも、心が痛まなかったシモーネ。
 
 そして数日後、カシラギが死んでないと戻ってくる。
 宇宙防弾チョッキのおかげで無傷で。
 そこでまた2人で過せるとささやくカシラギ。

 とここで栞は桂馬が足した部分に更に加筆。
 勝手に生き返ってこないでと、あと宇宙防弾チョッキなんてバカ設定作らないでと。

 それに対して桂馬(カシラギ)。
『ボクはただ…君に会いたかったんだ…』

 その後カシラギは猛獣レンバートスにひと飲みにされ死んでしまうが、消化されずフンから脱出。

 どうして生き返るのか、あなたに会いたくない、それにカシラギはもっと無口だと叫ぶシモーネ。
 それこシモーネはこれから星雲合成ネギラーメンの取材にと栞が書いたところで、桂馬が更に書き出す。

『怒らないで、シモーネ。ボクは君と…、もう少し一緒にいたいんだ…。星雲ラーメンの取材…ついて行っていいかい?』

 ここでシモーネ(栞)は照れて続きの展開、そして言葉を失う。
 そして彼女が出した結論は――つづくと書いて一旦締め、ノートを持って立ち去るというもの。

 桂馬も今回はこれでいいかと評価。

 そして最後に立ち去ったかと思われた栞、桂馬の星雲ラーメンを星雲「合成ネギ」ラーメンだと訂正し、今度こそ立ち去るというところで次回に続く。


 今週は何と言っても栞の可愛さ全開ってところでしょうか。
 人の小説を勝手に読まないでと言いたいのでしょうが、言えずってなところもいいですが、個人的には桂馬が小説を読んでいるところを発見し赤面している様子が好きでした。

 そして言葉では何とも言っていなかった栞ですが、かのんとの噂以降自身の小説のカシラギの扱いがそんざいになったと言うのも、まぁ、何と言うか、可愛い仕返し……と言ってもいいのかなぁ。

 桂馬と栞のやり取りは、真っ先に思い浮かんだのは、交換日記。
 まぁ、何でかと思ったら、単純にノートでやり取りをしていたからだと思う。

 実際は交換小説ってことになるのかな?

 しかし星雲合成ネギラーメンの取材に一緒にいくと約束したシモーネとカシラギ。
 これ実際の桂馬と栞もラーメン取材に行くラーメンデートでもするのでしょうか?


 うん。
 これで下校イベント4人終了。

 残りの結は車ですので、普通なら既に家に帰ってしまっているはずですが……。
 どうするんだろ?


 最後にもう一つ気になるところ。
 ハクアもエルシィみたいに、桂馬がゲームをしている中、穴を開けてた屋上の修理をしたのかなぁ。


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 1巻~8巻感想は書いてません。

 9巻(FLAG.77~FLAG86収録)

 10巻感想――書きかけ
 11巻感想――書きかけ

 FLAG 125 「男女6人秋物語」
 FLAG 126 「5 HOME」
 FLAG 127 「ツインブッキング」
 FLAG 128 「コラボレーション」

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[ 2011/01/20 21:57 ] コミック感想 | TB(0) | CM(0)
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ココノイ

Author:ココノイ
サブPCが逝くまでサブブログとして継続中。
たまに一気に更新することがあったり、なかったり。

気まぐれでコピペと見せかけて……。

最近購入しているコミック誌とか
まぁ、買っているからといって、その雑誌の感想を書いているとも限らないわけですが……。
一応その雑誌に載っている漫画の感想はある程度書きたいなぁと思っていたりするのです。
週刊少年ジャンプ
週刊少年マガジン
週刊少年サンデー
月刊コミック電撃大王
月刊ヤングエース
月刊タイムきらら
月刊ヒーローズ

この辺に連載されているものは時々何かの話のネタにしたり、しなかったり。
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